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Magiranger Stage46 [特撮]

芳香姉さんとアフロくん(ティターン)の物語の後編。相変わらずクオリティが高いマジレンジャー。今回は感動もあったけど、期待していた筋書きとなり、感激でウルウルです。BGMも迷う所だが、今回はオーソドックスにOPとED主題歌のマキシ・シングルとした。それにしても、物語のクオリティが高いと、メイン・ボーカルの入っていないカラオケ・バージョンの方によりウルウルとなってしまう。

ティターンと共に芳香とアニキは銀河鉄道999、もといトラベリオンに乗ってマルデヨーナ世界に向かっていた。で、「眠りの湖」で永遠の眠りにつくことを考えていた。(そうすると、ン・マも復活できなくなる。)が、それは冥府神の方も分かっていた。一方、芳香はアフロくんを失うことが嫌、アニキは「気を許すなよ」と、三者三様。それにしても「自己犠牲」をとは、分かっていてもまたも感動の物語へと向かっていきそう...→バイオマンの初代イエローフォーを彷彿させるということで、バイオマンに捧ぐ。

トラベリオンが目的地に近づくと、車内案内で「まもなく永遠の樹海」とスモーキー。完全に「銀河鉄道999」の世界である。戦隊では「車」をモチーフとしたメカはたくさんあるが、「鉄道(列車)」をモチーフとしたメカは少ない。(「ゴーゴーファイブ」のゴーライナーが過去にある程度)しかし、トラベリオンは初めての旅客列車をモチーフとしたものであるが、既に歴代No.1の鉄道をモチーフとしたメカと言ってもよいぐらいに凝っている。こういう所があるから、「マジ」の作品クォリティも高くなる...

現世界に残ったヒカル先生、魁、麗、翼はスフィンクスの質問に答えろ、ということからスフィンクスのマルデヨーナ世界(賢者の夜)で囚われの身となる。で、質問開始。「強大な力を持つ冥府神を次々と倒すことが出来たのは何故だ?」とスフィンクス。直ぐに「お前たちが弱すぎるからだ」と魁らしい回答がいきなり登場。更に、ヒカル先生は質問を帰すがスフィンクスは気に入らない。って、インフェルシアが敵として戦っているマジレンジャーにそんなことを質問するというのは、この神様、何を考えているのか...が、魁が転落していく所をヒカル先生と翼が救う。そしてここから戦隊シリーズの根底にある共通テーマを改めて語ってくれる。「守りたい人がいるから」「支えてくれる仲間がいるから」→5人(一部は3人という戦隊もありますが...)というグループ・ヒーローであるのは「仲間」ということを意識すると共に、友情、更には団結することの大事さを語っているが、ここでそういう台詞が登場するとは、まるでシリーズが終了してしまうのでラストに長年のテーマを一気に語るかのようにも感じてしまう。(が、戦隊は終了しません。)で、スフィンクスは納得したのか、4人をティターンの元に送る。

「永遠の樹海」に到着し、芳香とアフロくんは仲良く、アニキは後ろから疑いの目を持ってつけていく。が、ティターンを狙っているワイバーンが現れて戦闘開始。ワイバーンの攻撃でピンチに陥るアニキをかばったのはアフロくんだった。「何故俺をかばった?」とアニキ。「二人を真似てみたいと思った」とティターン。ここから「支える」という言葉がキーワードになり、ウルウルの台詞が続出。確かに「人」と言う字は支え合って立っています。(この字についての言及は物語には登場しませんが...)で、芳香が前回語った「握手をすれば友達になれる」という台詞をティターンが口にしてアニキ(ここでは「お兄ちゃん」の方が適切かも...)に手を差し出す。→こうなると、もはや「歴代戦隊に捧ぐ」ではなく、「歴代戦隊よ、マジレンジャーに捧ぎなさい」という領域である。

グリーンとティターンがワイバーンに追いつめられる。が、ティターンの腰にはピンクのリボンが。当然、ピンクの「変わりま~す」だった。「単純な策にはまるんだ」とアニキに言われ逆ギレするワイバーンの猛攻が始まり、ズタボロにされるピンク。そこに援軍として4人が現れるが、ワイバーンの圧倒的な攻撃力には歯が立たない。トドメの一撃を放ったワイバーン、これで終わりかというところを救ったのは父・勇であった。(ちゃんと母・深雪さんをフォローする台詞(「母さんに助けてもらったんだ」)を語ってくれていて、ウルウル...)で、「超天空変身」で赤いウルザード(ウルザードファイヤー)の登場となる。で、ワイバーンをあっさりと料理する。今回は見られなかったが、父とその子供たちが戦士として一緒に戦う姿が待ち遠しい。(当然、母・深雪も加わり、両親と子供たちという姿も...)

一方、眠りの湖に到着したティターン。「芳香とお兄ちゃん」感慨深そうなティターンだったか、ダゴンが先回りしていて殺られてしまう。で、絶対神ン・マが甦ってしまう。(でも、タコの様な顔をしている...)残り少なくなったが、もはや目が離せません。

尚、今回は一度に2人の冥府神がお亡くなりになりました。が、某作品のような「終了間際の整理」という所は全く感じませんでした。

 

「魔法戦隊マジレンジャー」主題歌シングル

「魔法戦隊マジレンジャー」主題歌シングル

  • アーティスト: Sister MAYO 岩崎貴文, 岩崎貴文, 岩里祐穂, 京田誠一, Sister MAYO, サイキックラバー, 大石憲一郎
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2005/03/02
  • メディア: CD


コメント(1)  トラックバック(55) 

コメント 1

雨

ティターンが「お兄ちゃん」って言う場面は、泣けましたね。
戦隊シリーズは、ラストまで、きっちりとまとめてくれるので安心できます。
つい、同じような展開になってしまうという欠点もありますが。
by 雨 (2006-01-23 22:20) 

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