SSブログ

恋する日曜日・3rd.22話「お引越し」 [ドラマ]

今回の物語は「お引越し」という物語で、テーマ曲は「魔法の天使クリィミーマミ」からOP主題歌のデリケートに好きして』です。主演は夏帆ポンの後を受けて12代目の三井のリハウスガールに選ばれた山下リオということで、将来のケータイ刑事候補としてエントリーしたということでしょうか。(やはり、雷ちゃんシスターズの末っ子・四女で8代目の候補でしょうね。)今回は、中学生の女の子の恋の物語で、あこがれの彼のことを知りたいという心が伝わってきました。(が、考えることは誰でも同じで、ストーリーの方は先が簡単に読めちゃいましたが...)が、気持ちは分かりますが、彼女がしたような行動は犯罪になるからダメです。ということで、これもある意味では「恋日」なんですね。それでは本編へ行きます。

あるマンションの一室。部屋にはたくさんの段ボール箱が積まれていて、荷物の整理をしている前田家の家族たち。念願のマイホームを購入して引越してきたのだった。が、中学2年になる娘・舞子はこの引越しには反対であり、駅から遠く学校も遠いし転校もした、ということでブツクサ言って、荷物の整理も適当にしていた。そんな中、母・京子から「お隣にご挨拶してきてちょうだい」と言われて嫌々ながら隣の家に行った舞子。

チャイムを鳴らして「隣に引っ越してきた前田です」と形だけ言うが、中から出てきたのがイケメンの高校生・竹内智樹の顔を見るなり一目惚れ。そこから態度が一変した舞子は笑顔を振りまいて、丁寧に挨拶をして、挨拶の贈り物を渡す。さらに智樹に下の名前まで尋ね、「私、舞子です。前田舞子」としっかりと自己アピール。が「弟さん?」と言う智樹の声で自宅の方を見ると、弟が様子を伺っていた。で、弟を家の中に戻るように手で合図を送ると、再び智樹の元にやってきて、色々と質問をして、16歳の高校生、一人っ子、両親は共働きということを知る。更に話をしたかった舞子だったが、智樹の家の電話が鳴り、今回はそれまでとなる。が、舞う子は「智樹くんか。惚れた...夢の生活のスタートかも...」と言ってさっきまでとは全く別人になっていた。

で、自宅に戻ってきた舞子は様子を伺おうとしていた弟・健二に「健二、別れもあれば出会いもあるのが人生ってもんよ」と行って健二のおでこを指で弾いていた。

後日、学校から帰ってきた舞子に母・京子がパン粉を買ってきてくれ、と頼み、洗濯物をベランダに干そうとした。が、舞子は「私が洗濯物やるから、お母さんが買い物行ってきなよ」と言う。舞子にはある考えが浮かんだのだった。で、京子はそれに従って、洗濯物籠を舞子に渡すと、自分は買い物に行くことにした。

洗濯物籠を手にしてベランダに出た舞子。が、洗濯物を無視して、隣の智樹の家の様子を覗こうとして、防火壁の上に身を乗り出してみるが、上手くいかない。「見えねえよ~」とぼやく舞子は防火壁を軽く蹴る。何度か蹴っていると、それが上の部分を蝶番のようになって開いた。で「外れちゃったよ」と言う舞子だったが、誰も見ていないことを確かめると、その防火壁をくぐって智樹の家のベランダに侵入した。(これは住居不法侵入という罪に問われますので、舞子のようなことは絶対に止めましょう!)

更に、ベランダから窓越しに部屋の中を覗くと、そこは智樹の部屋だった。ゆっくりと窓に手を掛けると、窓も開いた。で、舞子は「開いちゃったよ。お邪魔します」と呟いてから、中に入っていった。(これで「住居不法侵入罪」は確定です。しかも、この現場を見られたら、空き巣として捕まっても文句は言えません。)で部屋の中を見回した舞子は「智樹くんのお部屋だ」と言ってご満悦

智樹のベッドに横になり、枕の下に「tebra」というグラビア雑誌を発見した舞子。その雑誌は「水玉特集!!」と銘打って、水玉の水着の特集記事が載っていた。それを眺める舞子。が、その時、舞子のポケットに入っていた携帯に着信があり、慌てる舞子は、雑誌を枕の下に戻し「お邪魔しました」と呟くと、慌ててベランダに出て行き、防火壁をくぐり、自分の家のベランダに戻ると電話に出た。

「何だ、ゆきちゃんか」と言うことで、その電話は以前の学校の友達だった。で「好きな人が出来て、今リサーチ中なの」と言うと、「忙しいから切るね」と言って電話を切った。で、再び智樹の家に侵入しようとする舞子。が「何してるの?」と弟・健二の声がした。で、舞子は慌てて「ご覧の通り、洗濯物干してます」と言って、洗濯物を干し始めた。が「珍しいじゃん。そんなことするの初めてみたい」と健二。舞子は何とか洗濯物を干し続けてその場を誤魔化した。

夜、「マイホームはいいね」と言っている父と母。そこに舞子が「ママ、お小遣いちょうだい」と言って小遣いをねだる。「何に使うの?」と尋ねる母に「水玉のブラジャー」と答える舞子は「ブラが欲しいの」と子供のように駄々をこねる。で「しょうがないわね」と母は小遣いを与えた。

翌日、学校から帰ってきた舞子。手には帰り道に買ったブラジャーの入った紙袋を持っている。で、帰宅するとその紙袋を空けてブラジャーを取り出す。(水色の水玉のブラジャーでした。)で、ベランダに一直線に向かい、防火壁を開けてブラジャーを智樹の家のベランダに置いた。

智樹の家のチャイムが鳴った。智樹がそれに出ると「隣の前田舞子ですけど。風で洗濯物がベランダに...拾ってくれると嬉しいんですけど」と伝える。智樹は「分かりました」と言ってベランダに出ると、ブラジャーを拾う。この時、しっかりとサイズをチェックする智樹。(水玉、Fカップ)で「デカイ」と漏らす智樹。で、玄関に戻り舞子にブラジャーを渡す。「ありがとう」と言う舞子は紺の水玉が入った服を着ていて、横を向いて胸が目立つように振る舞う。「何で横向くの?」と尋ねる智樹に「恥ずかしいから」と答える舞子はその場で跳び跳ね始めた。「何で跳ねるの?」と問うと智樹に「嬉しいから」と笑顔で答える舞子。で、ちょっと恥ずかしそうな顔を見せると、小走りで帰って行った舞子。智樹はそれを見送るだけだった。

家に戻った舞子は胸から毛糸の玉を取り出し、それを見てにやつくが、弟・健二がやってきた。すると何事もなかったように舞子は毛糸の玉を再び胸に入れ、健二の頭をひっぱたいて中に入っていった。

別の日、またも防火壁をくぐって智樹の部屋に侵入した舞子は、勉強机の座り、机の上にある教科書を見て「難しいことやってるなぁ、高校生は」と漏らす。そんな舞子は机の引き出しを次々と開けていき、一番下の引き出しから智樹の日記を発見する。で、それを手にするも「いけない。これはプライバシーの侵害」と一度は見るのを止めようとするが、「何てね...」と言うと日記を開いて読み始めた。で、日記には水玉、Fカップのことが書かれていた。また、別の日の日記を読むと、母が残業で今日もレトルトのカレーということで食べ飽き、料理が上手い子と付き合いたい、ということが書いてあった。で「智樹くん、可哀想」と言う舞子は日記を抱きしめて考え始めた。

智樹の家のチャイムが鳴った。で、玄関に出た智樹。そこには舞子が2人分の食事をお盆に乗せて立っていた。(ハンバーグでした。)で、智樹の家の食卓で「いただきます」と言って食べ始める。舞子は智樹が食べる様子をじっと見ていた。で、「舞子ちゃんのお母さんは料理上手なんだね」と言う智樹に「これ、全部私が作ったんだよ。料理は得意なの」と言う舞子。これに「すっげぇ」と感激する智樹。で、舞子は胸を持ち上げて智樹の気を引こうとする。呆然とする智樹は「舞子ちゃんって、超俺のタイプかも」と漏らす。で、喜びの表情をする舞子。

そんな舞子が「ただいま」と言って家に帰ってきた。すると家族は慌てていた。「ハンバーグ2個とサラダと味噌汁とご飯が無くなったんだ」「それもちょっとお父さん向かえに言っている隙に...」「もしかして泥棒が...」と言うが、舞子は「物騒だね、気をつけようね」と笑顔で言うだけだった。(食卓には2人前のハンバーグと味噌汁、ご飯は残っていた。→舞子が智樹に届けたのでした。)

別の日(休日)、前田家が揃って昼食を食べようとしていた。で「いただきます」と言って食べ始める家族。メニューはママの作ったハヤシライスだった。が、舞子は毛糸の玉を手にして、食事には手を付けないでいた。そんな中「ママのハヤシライスは最高」と言う健二。で、母・京子はハヤシライスのコツを語り、舞子に「ちゃんと覚えておきなさいよ」と言う。これに舞子はお皿を持つと立ち上がり「部屋で食べる」と言って玄関に向かった。(母は「思春期、難しい年頃なのよ」と言い、父はそれに納得する。)舞子の行き先は当然智樹の所であり、それを智樹に食べさせる舞子。智樹は「美味い」と言うと舞子は先ほど母が言ったハヤシライスのコツをそのまま語る。また、「食べないの?」と尋ねる智樹に「私はもう食べたの」と答えると、またも胸を持ち上げて智樹の気を引こうとする。それを見た智樹は「つき合って下さい」と交際を申し込んだ。舞子は「お願いします」と笑顔で返した。

鼻歌を歌いながら戻ってきた舞子は「おかわり」と言ってお皿にハヤシライスのおかわりをすると、テーブルに座って食べ始めた。家族は不思議そうな顔をして舞子の一挙手一投足を見ているだけだった。

別の日、ゆきちゃんに電話している舞子は「彼氏できちゃった」と伝えている。「相手の好みが分かると話が早いね」とちょっと自慢げに言っている。何で分かったのか?と尋ねられると「ちょっと言えないんだけど」と言い「今からまたリサーチだから」と言って電話を切ると、またもベランダから智樹の部屋に侵入する。で、智樹の日記を取り出して読み始める。「今度は彼女の好きなディズニーランドに誘ってみようと思う」と書かれてあり、「喜ぶに決まってるじゃない」「彼女だって」と言って実に嬉しそう。しかし「何で私がディズニーランド好きって知ってるのだろう?」とふと思う舞子。が「これって以心伝心ってやつ?」と思い込む舞子だった。

更に部屋の物色をする舞子は押し入れの襖を開けると、蒲団の中に隠してあった「しましま水着特集」が掲載された雑誌を発見する。で、それに目を通す舞子。が、その時玄関が開いて智樹が帰ってくると「ちょっと待ってて」と言う声を耳にした。慌てた舞子は押し入れの中に隠れ、襖を閉めた。それと同時に智樹が部屋に入ってくると、床に散らかっている雑誌をベッドの下に押し込み、ゴミを片付け、舞子が見ていた雑誌を襖を開けて蒲団の中に隠した。(押し入れの下段にいる舞子には気づかなかった。)で、「ごめん、いいよ」と言って一緒に帰ってきた人に伝える。で、部屋の中に入ってくる人影。それは智樹の彼女の真由美だった。部活が忙しいという真由美だったが、智樹は「来週、ディズニーランドに行かない?」と誘った。これに「行く行く、超嬉しい」と真由美。で、良い雰囲気になる智樹と真由美はキスをしようとする。がその時「ああ゛っ!二股!」と叫んで舞子が押し入れの中から現れた。で、言葉のやり合いをする真由美と舞子。で、真由美は智樹に一発ビンタを食らわすと、「最低」と言って怒って帰って行った。舞子も胸から毛糸の玉を取り出してそれを智樹に投げつけると「バカ!」と叫んでベランダから帰っていった。

次の日、弟と一緒に帰ってきた舞子は隣の家の玄関に智樹がいたのを目にする。智樹も舞子に気づくと体裁悪そうにして、慌てて鍵を開けて中に入っていった。それを見た健二は「ふられたの?」と尋ねる。これに「ふったの」と答える舞子。すると「まあ、別れもあれば出会いもあるのが人生ってもんだよ」と言う健二。(最初に舞子に言われたことをちゃんと返す弟くんですね。)で、ゆっくりと自宅に向かう二人。が、智樹の家と反対側のお隣さんの玄関の前にやってきた時、中からそこの住人が出掛けようとして出てきた。で、その男を見ている舞子。「こんにちは」と挨拶をすると男は出掛けていこうとした。すると舞子が「あの...」と呼び止めて「名前、なんて言うんですか」(「吉田です」との返事)「下の名前」(「たかし」との返事)と尋ねる舞子は「たかしくんか。私、舞子です。前田舞子。よろしくね」と、今度は吉田たかしに惚れた舞子でした。(懲りてないんですね。でも、舞子は中学2年生ということで、気持ちは分かりますけど...)

今回の物語、Aパートは9分半強、Bパートは15分半弱でした。主題歌はラストのキャスト、スタッフの名前が出る所で流れました。一番最後にいつものように「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」といつもの注釈テロップで終わりました。

今回の物語は、中学生の気持ちはよく伝わってきましたが、舞子のやったことは立派な犯罪(住居不法侵入)ですから、ちょっとお仕置きとなる所が欲しかった物語でした。(例えば、防火壁を括っている所を外部の人間に見られていて、そのことから舞子に恐怖が襲うなんていう所。→ヒッチコック監督のサスペンス映画でそういうようなのがありましたね...でも、30分じゃそこまで描くのは無理ですよね...)でも、主人公がHappyということになるのが「恋日」らしい所でもあるので、これもオーソドックスな物語であった、ということが出来る。

次回の物語は「おにぃの恋」という物語である。主演は松尾敏伸、主題歌は「あしたのジョー」から尾藤イサオの歌うOP主題歌である『あしたのジョー』である。次回予告を見た限りでは、ボクシングに青春を賭けるお兄ちゃんの物語のようです。

今回は、特報が2つ。(1つは既に記事として記した「銭形海」の番宣が流れたことです。)もう1つは、夏になり、またまた「怪談新耳袋」の再放送があるということです。今回再放送になるのは去年放送された第5シリーズです。6/3の24:00から最初の5本が放送され、来週からは土曜日の22:30~22:54の枠、つまり「恋日」の前の枠で放送されます。尚、22:00~22:30は「スパイ道2 女スパイ編」の再放送があります。(→どちらの作品もこれまでに録画して保存していますが、放送されるとなるとやはり見てしまうでしょうね。ということで、来週からは日曜朝のヒーロー作品の視聴時間が後ろにずれるのは必至です。)

 

 ↓今回の主題歌関係

ゴールデン☆ベスト

ゴールデン☆ベスト

  • アーティスト: 太田貴子
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 2004/12/22
  • メディア: CD

BEST COLLECTION 魔法の天使クリィーミーマミ

  • アーティスト: テレビ主題歌, 太田貴子, 吉田喜昭, 大村雅朗, 馬飼野康二
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1999/12/22
  • メディア: CD

魔法の天使クリィミーマミ ソングブック カーテンコール

  • アーティスト: アニメ・サントラ, 太田貴子, 島津冴子
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1995/11/25
  • メディア: CD

魔法の天使クリィミーマミ

  • アーティスト: TVサントラ, 太田貴子
  • 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 発売日: 1995/11/25
  • メディア: CD
魔法の天使クリィミーマミ DVDメモリアルボックス

魔法の天使クリィミーマミ DVDメモリアルボックス

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2007/07/27
  • メディア: DVD
 
↓「恋日」関係をいくつか
恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

恋する日曜日 プレミアムDVD-BOX

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2004/11/05
  • メディア: DVD
恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

恋する日曜日 ラブソング コレクション DVD BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/02/07
  • メディア: DVD
恋する日曜日

恋する日曜日

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/01/11
  • メディア: DVD
堀北真希in恋する日曜日私。恋した―BOMB PERFECT CINEMA VISUAL BOOK

堀北真希in恋する日曜日私。恋した―BOMB PERFECT CINEMA VISUAL BOOK

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本
恋する日曜日  私。恋した

これは今度の土曜から劇場公開です。

恋する日曜日 私。恋した

  • 作者: 渡辺 千穂; 田中 夏代
  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2007/04/18
  • メディア: 文庫
 
↓舞子にこれを読ませてあげましょう。

住居侵入罪の研究

  • 作者: 関 哲夫
  • 出版社/メーカー: 成文堂
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 単行本
続・住居侵入罪の研究

続・住居侵入罪の研究

  • 作者: 関 哲夫
  • 出版社/メーカー: 成文堂
  • 発売日: 2001/06
  • メディア: 単行本

以心伝心 恋の道

  • 作者: 関野 富美子
  • 出版社/メーカー: 近代文芸社
  • 発売日: 1996/04
  • メディア: 単行本
↓再放送される「新耳」はこれです。
怪談新耳袋 最終夜 DVD-BOX

怪談新耳袋 最終夜 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2006/07/05
  • メディア: DVD
↓まもなく発売(BS-iでは6/30と7月に放送予定です)

怪談新耳袋 絶叫編 左

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2007/07/11
  • メディア: DVD
怪談新耳袋 絶叫編 右

怪談新耳袋 絶叫編 右

  • 出版社/メーカー: キングレコード、ビーエス・アイ
  • 発売日: 2007/07/11
  • メディア: DVD

コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。