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恋する日曜日・3rd.22話「お引越し」[追加版] [ドラマ]

筆者のお薦め作品の時のみ、「[追加版]」として記している「恋日・3rd.」。今回は第22話「お引越し」という物語です。主演は7代目の有力候補である山下リオ。4月からは「東京少女・山下リオ」が「銭形海」の後番組として始まる(全4回)だけに、7代目としてはどうなのか???(この作品と、カルピス・ドラマスペシャルの「今を生きる祖母」、「東京少女・セピア編 ~麻婆少女」という順番でBS-i作品に主演しているし、夏帆ポンの後任として12代目の三井のリハウスガールでもあり、事務所も同じスターダストなので、7代目を襲名する上では不足しているものはないですし...)→「東京少女・山下リオ」によって、今回の物語も再注目と言うことになりました。

テーマ曲は「魔法の天使クリィミーマミ」からOP主題歌の『デリケートに好きして』です。物語は、女子中学生の恋の物語で、あこがれの彼のことを知りたいという心が伝わってくるコメディ・タッチの物語である。誰でも同じことを考えるようで、ストーリーの方は全て先読み出来ちゃいますが、誰にでもありそうな近い所にある物語というのも、また「恋日」らしいところでもある。

BS-iの本放送時に記したものについては、ここをクリックしてご覧下さい。また、物語の内容については、BS-i本放送時に記したものをベースに一部を修正してまとめ直しました。

あるマンションの一室。前田家が引っ越してきて、荷物の整理をしている。念願のマイホームを購入して引越してきた一家である。が、中学2年の娘・舞子はこの引越しには反対だった。それは、駅から遠く、学校も遠いし転校もした、という理由だった。よって、舞子はブツクサ言っていて、荷物の整理も進んでいなかった。そんな舞子に母・京子が「お隣にご挨拶してきてちょうだい」と言い、渋々挨拶に行く舞子。

チャイムを鳴らすと「隣に引っ越してきた前田です」と言うが、中から出てきたのがイケメンの高校生・竹内智樹ということで、彼の顔を見たとたん一目惚れし、態度が一変する。舞子は笑顔を作って丁寧に挨拶をして、挨拶の贈り物を渡した。更に智樹に下の名前まで尋ね、「私、舞子です。前田舞子」と自己アピールもちゃんと忘れなかった。が、智樹は「弟さん?」と尋ね、自宅の方を見る舞子。舞子の弟がこちらの様子を伺っていた。舞子は家の中に戻るように手で合図を送ると、再び智樹の元にやってきて、色々と質問をする。で、智樹は16歳の高校生、一人っ子、両親は共働きということを知る。が、智樹の家の電話が鳴ったことで、最初の挨拶はここまでとなったが、舞子は「智樹くんか。惚れた...夢の生活のスタートかも...」と言って、完全に別人になっていた。で、自宅に戻ってきた舞子は様子を弟・健二に「健二、別れもあれば出会いもあるのが人生ってもんよ」と言って健二のおでこを指で弾いていた。

後日、学校から帰ってきた舞子に母・京子がパン粉を買ってきてくれ、と頼み、洗濯物をベランダに干そうとしていた。が、舞子はある考えがあって、「私が洗濯物やるから、お母さんが買い物行ってきなよ」と言った。で、京子はそうすることにして洗濯物籠を舞子に渡し、自分は買い物に行った。

洗濯物籠を手にしてベランダに出た舞子。が、洗濯物は無視で、隣の智樹の家の様子を覗こうとして、防火壁の上に身を乗り出してみる。しかし「見えねえよ~」とぼやき、防火壁を軽く蹴った。何度か蹴っていると、防火壁の上の部分が蝶番のようになって開いた。「外れちゃったよ」と言う舞子だったが、誰も見ていないことを確かめると、その防火壁をくぐって智樹の家のベランダに侵入した。更に、ベランダから窓越しに部屋の中を覗く舞子。そこは智樹の部屋だった。ゆっくりと窓に手を掛けると、窓も開いた。舞子は「開いちゃったよ。お邪魔します」と呟いてから、中に入っていった。(完全に「住居不法侵入罪」です。)舞子は部屋の中を見回すと「智樹くんのお部屋だ」とご満悦だった。

智樹のベッドに横になり、枕の下に「tebra」というグラビア雑誌を発見した舞子。その雑誌は「水玉特集!!」という水玉の水着の特集記事が載っていた。雑誌を眺める舞子だったが、その時舞子のポケットの携帯に着信があった。慌てる舞子は雑誌を枕の下に戻すと「お邪魔しました」と呟き、慌てるようにベランダに出て行き、防火壁をくぐり、自分の家のベランダに戻り、それから電話に出た。

「何だ、ゆきちゃんか」、電話は以前の学校の友達からだった。「好きな人が出来て、今リサーチ中なの」と言う舞子は「忙しいから切るね」と言って電話を切った。そして再び智樹の家に侵入しようとする。が、その時「何してるの?」と弟・健二の声がした。で、舞子は慌てて「ご覧の通り、洗濯物干してます」と言って、洗濯物を干し始めた。これに「珍しいじゃん。そんなことするの初めてみたい」と健二。舞子は何とか洗濯物を干し続けてその場を誤魔化した。

夜、「マイホームはいいね」と言っている父と母。そこに舞子が「ママ、お小遣いちょうだい」と言って小遣いをねだる。「何に使うの?」と尋ねる母に「水玉のブラジャー」と答えた舞子は「ブラが欲しいの」と子供のように駄々をこねた。で「しょうがないわね」と母は小遣いを与えた。

翌日、学校から帰ってきた舞子の手には、帰り道に買ったブラジャーの入った紙袋があった。で、それを取り出す。(水色の水玉のブラジャーでした。)で、ベランダに一直線に向かい、防火壁を開けてブラジャーを智樹の家のベランダに置いた。

智樹の家のチャイムが鳴った。智樹が出ると「隣の前田舞子ですけど。風で洗濯物がベランダに...拾ってくれると嬉しいんですけど」と伝える。智樹は「分かりました」と言ってベランダに出ると、ブラジャーを拾う。この時、しっかりとチェック(水玉、Fカップ)する智樹は「デカイ」と漏らした。で、玄関に戻り舞子にブラジャーを渡した。「ありがとう」と言う舞子は紺の水玉が入った服を着ていて、横を向いて胸が目立つように振る舞う。「何で横向くの?」と尋ねる智樹に「恥ずかしいから」と答える舞子はその場で跳び跳ね始めた。「何で跳ねるの?」と尋ねる智樹に「嬉しいから」と笑顔で答える舞子はちょっと恥ずかしそうな顔を見せて、小走りで家に帰って行った。智樹はそれを見送るだけだった。

家に戻った舞子は胸から毛糸の玉を取り出し、それを見てにやつく。そこに弟・健二がやってきた。すると何事もなかったように舞子は毛糸の玉を再び胸に入れ、健二の頭をひっぱたいていた。

別の日、またも防火壁をくぐって智樹の部屋に侵入した舞子は、勉強机に座り、机の上にある教科書を見ると「難しいことやってるなぁ、高校生は...」と漏らす。更に机の引き出しを次々と開けていき、一番下の引き出しから智樹の日記を発見した。日記帳を手にする舞子は「いけない。これはプライバシーの侵害」と一度は見るのを止めたが、「何てね...」と言うと日記を開いて読み始めた。で、日記には水玉、Fカップのことが書かれていた。また、別の日の日記を読むと、母が残業で今日もレトルトのカレーということで食べ飽き、料理が上手い子と付き合いたい、ということが書いてあった。舞子は「智樹くん、可哀想」と口にすると日記帳を抱きしめて考え始めた。

智樹の家のチャイムが鳴った。で、智樹が出てくると、2人分の食事(ハンバーグ)をお盆に乗せた舞子がいた。て立っていた。で、智樹の家の食卓で「いただきます」と言って食べ始める。舞子は智樹が食べる様子をじっと見ていた。で、「舞子ちゃんのお母さんは料理上手なんだね」と言う智樹に「これ、全部私が作ったんだよ。料理は得意なの」と言う舞子。これに「すっげぇ」と感激する智樹。で、舞子は胸を持ち上げて智樹の気を引こうとする。呆然とする智樹は「舞子ちゃんって、超俺のタイプかも」と漏らした。で、喜びの表情を浮かべた舞子だった。

舞子が「ただいま」と言って家に帰ってきたら、家族は慌てていた。「ハンバーグ2個とサラダと味噌汁とご飯が無くなったんだ」「それもちょっとお父さん迎えに行っている隙に...」「もしかして泥棒が...」と言うが、舞子は「物騒だね、気をつけようね」と笑顔で言うだけだった。

別の日(休日)、前田家が揃ってママの作ったハヤシライスを昼食として食べようとしていた。で「いただきます」と言って食べ始める家族。が、舞子は毛糸の玉を手にして、食事には手を付けなかった。そんな中「ママのハヤシライスは最高」と言う健二。で、母・京子はハヤシライスのコツを語りだし、舞子に「ちゃんと覚えておきなさいよ」と言う。これに舞子はお皿を持つと立ち上がり「部屋で食べる」と言って玄関に向かった。母は「思春期、難しい年頃なのよ」と口にして、父はそれに納得していた。が、舞子の行き先は自分の部屋ではなくて智樹の所であり、ハヤシライスを智樹に食べさせる。智樹が「美味い」と言うと舞子は先ほど母が言ったハヤシライスのコツをそのまま語った。また、「食べないの?」と尋ねる智樹に「私はもう食べたの」と答えると、またも胸を持ち上げて智樹の気を引こうとする。それを見た智樹は「つき合って下さい」と交際を申し込んだ。舞子は「お願いします」と笑顔で返した。

鼻歌を歌いながら家に戻ってきた舞子は「おかわり」と言うとお皿についで、テーブルに座ると食べ始めた。家族は不思議そうな顔をして舞子の一挙手一投足を見ているだけだった。

別の日、ゆきちゃんに電話している舞子は「彼氏できちゃった」と伝えた。「相手の好みが分かると話が早いね」とちょっと自慢げに言っていた。何で分かったのか?と尋ねられると「ちょっと言えないんだけど」と言い「今からまたリサーチだから」と言って電話を切った。で、またもベランダから智樹の部屋に侵入する。そして智樹の日記を取り出して読み始めた。「今度は彼女の好きなディズニーランドに誘ってみようと思う」と書かれてあり、「喜ぶに決まってるじゃない」「彼女だって」と漏らして実に嬉しそう。しかし「何で私がディズニーランド好きって知ってるのだろう?」と思った舞子は「これって以心伝心ってやつ?」と思い込んでいた。

そんな舞子は部屋の物色を始めて押し入れの襖を開けた。で、蒲団の中に隠してあった「しましま水着特集」が掲載された雑誌を発見し、それに目を通す。が、その時玄関が開いて智樹が帰ってきて、「ちょっと待ってて」と言う声を耳にした。慌てた舞子は押し入れの中に隠れ、襖を閉めた。それと同時に智樹が部屋に入ってくると、床に散らかっている雑誌をベッドの下に押し込み、ゴミを片付け、舞子が見ていた雑誌を襖を開けて蒲団の中に隠した。(押し入れの下段に隠れている舞子には気づかなかった智樹。)で、「ごめん、いいよ」と言って一緒に帰ってきた人に伝える。で、部屋の中に入ってくる人影。それは智樹の彼女の真由美だった。部活が忙しいという真由美に智樹は「来週、ディズニーランドに行かない?」と誘った。これに「行く行く、超嬉しい」と真由美。で、良い雰囲気になる智樹と真由美はキスをしようとする。がその時「ああ゛っ!二股!」と叫んで舞子が押し入れの中から現れた。で、言い合いになる真由美と舞子。真由美は智樹に一発ビンタを食らわすと、「最低」と言って怒って帰って行った。舞子も胸から毛糸の玉を取り出してそれを智樹に投げつけると「バカ!」と叫んでベランダから帰っていった。

次の日、弟と一緒に帰ってきた舞子は隣の家の玄関に智樹がいたのを目にする。智樹も舞子に気づくと体裁悪そうにして、慌てて鍵を開けて中に入っていった。それを見た健二は「ふられたの?」と尋ねる。これに「ふったの」と答える舞子。すると「まあ、別れもあれば出会いもあるのが人生ってもんだよ」と言う健二。で、ゆっくりと自宅に向かう二人。が、智樹の家と反対側のお隣さんの玄関の前にやってきた時、中からそこの住人が出掛けようとして出てきた。で、その男を見ている舞子。「こんにちは」と挨拶をすると男は出掛けていこうとした。すると舞子が「あの...」と呼び止めて「名前、なんて言うんですか」(「吉田です」との返事)「下の名前」(「たかし」との返事)と尋ねる舞子は「たかしくんか。私、舞子です。前田舞子。よろしくね」と、今度は吉田たかしに惚れた舞子だった...

今回の物語、Aパートは9分半強、Bパートは15分半弱でした。主題歌はラストのキャスト、スタッフのエンドロールの所で流れました。また、一番最後は「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」といつもの注釈テロップでした。

今回の物語は、中学生らしい所はしっかりと描かれていて、気持ちはよく伝わってきた物語でした。が、舞子が劇中でやったことは立派な犯罪(住居不法侵入)になることである。一つの恋が終わったら、直ぐに次の恋をというのも良いが、こういう結び方は「恋日・3rd.10話 ~41歳の春」と同じであり、もう少し工夫が欲しく感じた所でもあった。ただ、おっさんも女子中学生も、人に惚れるということは全く同じだ、ということにもなりますけど...

次回の物語は「おにぃの恋」という物語である。主演は松尾敏伸、主題歌は「あしたのジョー」から尾藤イサオの歌うOP主題歌の『あしたのジョー』である。これはボクシングに青春を賭けるお兄ちゃんの物語であり、関西弁を上手く使った物語でもある。また、松尾敏伸と伊藤久美子ということで、仮面ライダー歌舞鬼とグランセイザーのセイザーパイシーズが顔を揃えるということにもなります。

また、次の物語は、筆者が「恋日・3rd.」の全話を見た後で、MVP、三賞を考えた時、「技能賞」をと思ったが、26話に技能賞を持って行かれ、無冠となるのはもったいないということで、「特別賞」とした作品でもある。終盤では絶対お薦めの作品です。(当然、「[追加版]」を記します。)また、その後は「きのこの恋」「三姉妹」「昭和アニメ大行進」と続いて幕となります。残りもあと4話まできました。

 

 

↓この物語は収録されていませんが...(BOX2に収録されるはずです。)

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↓テーマ曲関係

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