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恋する日曜日・3rd.25話「三姉妹」[追加版] [ドラマ]

筆者のお薦め作品の時のみ、「[追加版]」として記している「恋日・3rd.」。MBSの放送も大詰めになってきた今回は、第25話「三姉妹」です。テーマ歌は「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」からOP主題歌の『裸足のフローネ』ということで、耳に残るあのフレーズで有名な曲です。主演は岡本杏理ということで、夏帆ポンから3代つづくあの事務所の所属であり、「東京少女・セピア編」でも主演作があったということで、今後、銭形襲名の可能性がある一人です。

物語の方は、シリアス系のもので、派手さのない「恋日」としたら実にオーソドックスな物語であるが、「3rd.」の後半はギャグ路線で突出した作品が多くなっていたこともあって、ヒロインのハッピーエンドということで、ホッとすることの出来る物語でした。また、テーマ曲の主題は、田所三姉妹とフローネの境遇は天と地ほどの差があるが、共通している所もあるので、悪くない選択である。で、「恋日」にはこういう物語の方が似合います。

BS-iの本放送時に記したものについては、ここをクリックしてご覧下さい。また、物語の内容については、BS-i本放送時に記したものをベースに一部を修正してまとめ直しました。

田所三姉妹。両親は現在ハワイで休みを満喫していて、家には三姉妹だけだった。中学生の三女・杏奈(あんな)が自宅のキッチンで、レシピブックを見ながらシフォンケーキを作っている。オーブンレンジがチーンと鳴り、取り出すと「美味しそう」とご満悦。そこに「ただいま」と言って長女・紀子と次女・香織が帰ってくる。「何か、良い匂いしない?」とシフォンケーキの臭いに気づくが、杏奈はケーキを棚の中に隠すと自室に避難し、メッセージカードをせっせと作り始めるのだった。

夜、紀子は香織と共に夕飯のカレーを用意していて、香織が杏奈を呼びに行く。杏奈はカード(剣道部の山田先輩の誕生日を祝うカード)をベッドの枕の下に隠してから食事を食べに降りて行く。その時、棚に隠したケーキを確かめることを忘れなかった。が、そこに手作りクッキーを発見し、それを持っていく。そのクッキーは香織が作ったものだった。

翌日、学校が終わると、杏奈は走って家に帰ってきた。着替えると、棚に隠したシフォンケーキを取り出し、紙袋に入れる。そして気合いを入れると携帯を手にして山田先輩に電話を入れた。山田先輩が今いる場所を尋ねると「帰り道、おひさま公園に向かっているところ」と言う答えが返ってきた。で、「分かりました」と言うと電話を切り、シフォンケーキを入れた紙袋をもって飛び出していこうとする杏奈。が、メッセージカードのことを思い出して、それを取りに部屋に行き、カードを持ってからおひさま公演に出掛けて行った。

おひさま公園にやってきた杏奈。山田先輩がいることを目にした、向こう側から姉・香織がやってくるのを目にすると、物陰に隠れて様子を伺うことにした。香織の手には赤い紙袋があり、それを誕生日プレゼントと言って山田先輩に渡した。(中身は手作りクッキー)で、「私、山田のことが好きなんだよね。ずっと好きだったんだ」と告白した。(香織と山田は同級生であって、高校1年生です。)山田は「ありがとう」とお礼を言うと、赤い紙袋を鞄の中にしまいながら「でも俺、好きな子がいるんだよ」と告げた。香織は「そっか」と言うと納得して帰って行く。杏奈は姉がふられた所を目にして、姉を追い、山田にケーキを渡すことは出来なかった。

そのまま帰宅した杏奈だったが、香織はまだ帰っていなかった。キッチンにシフォンケーキが入った紙袋を置いた杏奈。隣の部屋にいた紀子はその紙袋に気づき「何それ?ケーキ?」と尋ねる。が、「ダメ。ご飯を食べ終わってから」と杏奈は必死にケーキを守った。で、紀子は「じゃあご飯しようか。今日もカレーだからね」ということで夕食の準備のためにキッチンへ行く。杏奈は紙袋からメッセージカードを抜いて、それを自分のポシェットの中に入れた。

香織が帰ってくるが、ふられたことで元気が無く、何も言わずに自室へ入っていく。その頃、紀子と杏奈は夕飯のカレーを食べていた。で、紀子が杏奈に「剣道部の山田って知ってる?」と切り出した。それなりに話を合わせる杏奈。紀子は香織が山田のことがずっと好きで、昨日のクッキーは山田のために作った、と説明し「もしかしたら、今日、遅くなるかもね」と言った。が、そこに「ただいま」と言って香織が姿を現した。開口一番の言葉は「何、またカレー?」ということで、元気に振る舞う香織。で、紀子は早速「どうした?」と山田のことを尋ねた。香織はふられたことを話したが、杏奈はその場を見ていただけに、何も言うことが出来なかった。

香織はカレーを食べ始めた、杏奈はそんな香織をじっと見ていた。そこに杏奈の携帯にメールが届いた。杏奈は席を外してメールを見る。それは山田先輩からのメールで「今日どうしたの?急に電話くれたけど…」という文面だった。紀子が「どうしたの?」と尋ねると「明日ノート見せてって。先、準備してくる」と言って玄関に移動した杏奈は返信メール(「なんでもありません。すみませんでした。」)とメールを返すと居間に戻ってくる。姉たちはカレーを食べ終えていて、紀子がシフォンケーキに包丁を入れている所だった。香織は「このケーキどうしたの?」と尋ねると、杏奈は「作ったの。レシピ見たら美味しそうだったから」と答えた。で、シフォンケーキを口にする三姉妹。香織と紀子には好評だったが、杏奈はただ黙って食べるだけだった。

その夜、ベッドの中の香織はふられたことがショックで落ち込んでいた、その様子を目にした杏奈は背を向けるだけで、何も言うことは出来なかった。(香織と杏奈は同じ部屋です。)

翌朝、雨が降る中、学校に行こうと家を出た杏奈。が、携帯が鳴ったということで傘を置いて、玄関前で電話に出る。それは山田先輩からの電話だった。最初は「おはよう」という普通の会話だったが、途中で山田が「昨日、どうしたの?」と気にしていて、尋ねてきた。これに「いえ、何でも」と返す杏奈。すると山田は「今度の日曜、暇?」と尋ね、杏奈を映画に誘った。「私とですか?」と問い返す杏奈に「うん。また電話するね」と言うと電話を切った山田先輩だった。

夜、自室で勉強している杏奈。香織はベッドに座っていたが突然泣き始めた。気になった杏奈が「どうしたの?」と尋ねると「この本読んでたら泣けてきて...主人公が私と同じでさぁ」と香織。(「恋空」という本を読んでいた。)杏奈はいたたまれなくなって何も言わずに部屋から出て行き、居間へ行く。居間では紀子がアイロンがけをしていた。杏奈に「お父さんとお母さん、おみやげ何買ってくると思う?」と尋ねるが杏奈は香織のことで頭がいっぱいで、何も耳には届いていなかった。そこに「ティッシュある?」と言って香織がやってきた。で、杏奈は逃げるように居間から出て行き、部屋に戻ろうとする。そこに杏奈の携帯が鳴った。山田先輩からの電話であり、杏奈は慌てて玄関先に出て行き、玄関先に出てると電話に出る。山田は日曜日の映画のことで「11時に駅で待ち合わせして…」と色々とスケジュールを話し始める。が、杏奈は何も言わないでいた。で「もしもし」と山田。すると「あのう。それってデートみたいじゃないですか」と言う杏奈。山田はそれを認め「デートの誘いだね」と言うが、「何でですか?」と訳を尋ねる杏奈。これに山田は「杏奈のことが好きなんだ」と告白した。しかし杏奈は「私、好きな人いるんです。本当です」と言い、日曜日のデートを断り、電話を切ると家の中にもどった。

が、そこには香織がいて「今の電話の相手って、山田?何だって?」と尋ねた。これに杏奈は家を飛び出して行ってしまった。香織は居間に走り紀子に「杏奈が大変」と告げた。

杏奈は夜のおひさま公園にきていて、そこで考え込んでいた。そんな所に紀子がやってきて「帰るよ」と言うが「帰らない」と言う杏奈。仕方なく紀子は話を始めた。「山田は杏奈のことが好きだったんだ。杏奈はどう思ってるの?」と尋ねる。これに「別になんとも...」と答える杏奈。しかし紀子は杏奈の気持ちを分かっていて「嘘つけ」と言い、シフォンケーキは山田のために作ったこと、香織のために杏奈は素直になれなかったと見抜いていた。杏奈はそれを否定するが、顔にはちゃんと書いてありました。

話ながら家に戻ってきた二人だったが、杏奈は入りづらそうだった。家に入ると玄関前に香織がいた。で「何で逃げたの?」と杏奈に問う。「逃げてないよ」と素直になれない杏奈。香織は「バカじゃないの。同じ家に暮らしているのに」。更にさっき(電話で)山田に言ったことは本心なのかと問う。「そうだよ」と素っ気なく答える杏奈だったが、香織は杏奈の気持ちを分かっていて、山田へのメッセージカードが机の引き出しにあったと言って、それを杏奈に渡す。が、杏奈は「山田先輩なんて好きじゃない」と突っぱねた。香織は「私のせいで嬉しい時に嬉しいと思えないなんて嫌なの」と言う。が、杏奈は香織から逃げるように自室に行こうとする。後を追いかける香織は「杏奈は杏奈、私は私。それでいいじゃん。私のために諦めるとか、我慢するとか、素直に喜べないとか、そう言うのが一番傷つくんだからね」と言うが、杏奈は何も言わなかった。で、杏奈は階段に座り込んで色々と考えるだった。

翌朝、杏奈は早く家を出て、通学路で山田先輩を待っていた。山田の姿を見かけると笑顔で「先輩」と声を掛けた。これに「おはよう」と返す山田。杏奈も「おはようございます」と言い、笑顔を見せて仲良く話す二人だった。

休みの日の朝、杏奈はまたもシフォンケーキを作っていた。オーブンレンジに入れて、出来上がるのを待つ間に、庭の鉢植えに水を与えていた杏奈は、完成したということでオーブンレンジからシフォンケーキを取り出し、箱に入れようとしていた。そうしていると紀子と香織が起きてキッチンにやってきた。杏奈は「今日は山田先輩に会うんだ」と言うと、「やっぱり私、先輩のことが好き」と気持ちを口にした。これに紀子は微笑んでいて、香織も応援してくれた。が、香織の手がシフォンケーキに伸びて、一摘み。更に紀子も「大丈夫クリーム乗っければいいから」と言って一摘みする。で、ワイワイガヤガヤとやりながらシフォンケーキを仕上げる三姉妹だった。そして杏奈はデートに出掛けていった。

今回の物語、Aパートは約18分半強、Bパートは7分半弱でした。テーマ歌はラストに杏奈が「先輩のことが好き」と口にした辺りから流れ始めて、キャスト、スタッフのエンドロールが流れ、最後に「このドラマはフィクションです。ドラマのストーリーは、主題曲の作品とは一切関係ありません」といういつもの注釈テロップが出て終わりました。

今回の物語は、派手な所は一切なく、同じ人を好きになった姉妹の物語と言うことで、何処にでもありそうな物語でもある。が、ドロドロとしたものにはならず、「恋日」らしい爽やかな物語であり、更にヒロインのハッピーエンドで終わる「恋日」の王道となる物語でした。14話以降の「恋日・3rd.」はコメディ・タッチの作品が増えたこともあって、こういうオーソドックスな物語が懐かしくなっていましたが、久しぶりにやってくれました。見終わった後にちょっぴりと幸せな気持ちになれる物語が「恋日」の持ち味でもあり、オーソドックスであるが、だからこそ安心できる所でもある。テーマ曲の選曲も、さびの部分が印象に残る曲であるだけに、こういうのも悪くない所です。ただ、無人島で生きていくことになったフローネと田所三姉妹とでは、厳しさが全く違いますけど...

次回の物語は、最終回となる「昭和アニメ大行進 ~君は恋を信じられるか」という物語である。(これもお薦め作品なので、当然記します。→結局「恋日・3rd.」の全26話(24作品)からの筆者のお薦め作品は18話(16作品)ということになりました。(でも、14&22話は今ひとつプッシュ度は高くないのですけど...))この作品は、全編台詞無しで、アニメソングに乗せたダンスによる物語である。「68FILMS」の「美少年Hi」の中に『再先端恐怖ショウ』という作品があるが、それを拡大し、更に学園を舞台にした恋をテーマにしたものでもある。(こうしてみると「68FILMS」って「東京少年/東京少女」をはじめ、本当に先進的な実験作でもあったということがよく分かります。)テーマ曲は今までとは違って特になく、劇中に全21曲という大量のアニメソングが登場する。(一部はこれまでの「恋日・3rd.」でテーマ曲として使われた曲もあります。)主演は「恋日・3rd.21話 ~近くて遠い恋」に続いて、6代目・海の大政絢ちゃんである。(「銭形海」のスタートの前に主役を経験させておくという丹羽Pの戦略によって「恋日・3rd.」では2本目の主役と言うことになりました。同一シリーズで異なる物語で2本の主演があるのは初めてのことです。)→これによって「恋日・3rd.」は3代目・ちゃんで幕が上がり、6代目・ちゃんで幕を下ろすということになりました。ということで、「3rd.」ではハートマークが黄緑色になっているが、リボンの次女による第1話&最終話ということで、その理由も何となく納得です。尚、BS-iの本放送では、一番最後の部分に「渡邉プン太」が出てきましたが、MBSの放送ではその部分はカットされているでしょうね...(残念ですけど...)

そしてそして、4月からは予想通り「銭形海」の放送がスタートとなるので、「・1st.1話」の予告もしっかりと流れるものと思われます。但し、「銭形海」の放送は、火曜深夜ではなく、木曜深夜に移動して、ということになりますけど...(4/10深夜のスタートです。が、4/6からはBS-iでも「銭形海」の再放送が始まるので、同じ週に同じ物語が重なると言うことになります。)

 

↓この物語はBOX2に収録されます。

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↓テーマ曲関係
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↓香織が読んで涙した本はこれ(劇中では小説の「上巻」でした)
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↓紀子の料理はこればっかりでした
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↓MBSでもこの放送が近づいてきました。
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