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ALICE『GOLDEN BEST』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2002年にリリースされた2枚組のベスト盤である。いつもの洋楽アルバムのように記すと洋楽アルバムのようなイメージも湧いてくるが、歴とした国内アーティストの国内盤である。(「ALICE」と記したら分かりにくい(?)が「アリス」と記せば、直ぐに分かるでしょう...)

結成は1971年で、1981年に活動停止。それ以後はそれぞれがソロ活動に入ったが、1987年、2000年、2005年にそれぞれ短期間であるが再結成されている。活動期間は約10年であるが、売れない時代が長く、大活躍をするのは'70'sの後半になってからであるが、ブレークしてからはヒット曲を連発した。

本ベスト盤は、ある程度ブレークしてからのヒット曲が中心になっているが、ポイントは一応抑えられている。で、それらが15曲ずつ、2枚のDISCに分かれて全30曲が収録されている。彼らの全てと言うことは出来ないが、これぞという曲は収録されているので、彼らを懐かしむ分には十分である。(それ以上堪能しようというのであれば、リリースされたアルバムを全て揃えるのが良いでしょう。)

まずはDISC 1の収録曲から曲名を記す。以下の通りである。『チャンピオン』『帰らざる日々』『今はもうだれも』『冬の稲妻』『さらば青春の時』『走っておいで恋人よ』『涙の誓い』『何処へ』『明日への讃歌』『あなたのために』『愛の光』『ゴールは見えない』『さよなら昨日までの悲しい思い出』『地図にない町』『遠くで汽笛を聞きながら』。

続いてDISC 2の収録曲は以下の通りである。『君のひとみは10000ボルト』『散りゆく花』『おまえ』『誰もいない』『帰り道』『走馬燈』『街路樹は知っていた』『ジョニーの子守唄』『夢去りし街角』『美しき絆-ハンド・イン・ハンド-』『秋止符』『二十歳の頃』『紫陽花』『青春時代』『もう二度と……』。

彼らの最大のヒット曲である『チャンピオン』から始まるDISC 1は、いきなり'70'sという時代にワープさせてくれる。彼らの放ったヒット曲が次々に流れてきて、締めくくりとなる『遠くで汽笛を聞きながら』が本当に味のある締めをしてくれる。DISC 2になると、べーヤンのソロでヒットした『君のひとみは10000ボルト』から、初期の隠れた名曲が中心に、ちょっとマニアックな選曲となるが、こちらもまた違った味がある。

これまでにも彼らのベスト盤はいくつかリリースされているが、2枚組と言うことになるとやっぱり内容の方は充実したものになる。手元に置いておきたいベスト盤である。

 

ゴールデン・ベスト

ゴールデン・ベスト

  • アーティスト: アリス,堀内孝雄,谷村新司,なかにし礼,佐竹俊郎,深町純,石川鷹彦,青木望,都倉俊一,篠原信彦,矢沢透
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2002/11/20
  • メディア: CD


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