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ケータイ刑事銭形結#2 [ケータイ刑事]

今回の物語は悪くなかった(絶賛する程まででは亡いのだが...)と言うことと、「名曲探偵アマデウス」がお休みモードに入ったということなので、物語の中身について、少し詳しく書くことにしました。(次回以降、毎回記すかというと、やはり「内容次第」ということにしておきます。→書かなかった場合は、「MBSで放送した時にでも...」ということにしておきます。)


前回同様に、最初は焼き芋をということで、今回も公園にいるちゃんが焼き芋を二つに割り、「いっただきま~す」と笑顔で口にする。(本家四姉妹とちゃんは大好物であるが、ちゃんとちゃんは焼き芋よりもお寿司の方という感じだっただけに、「焼き芋」というのが出てくるのは嬉しくなります。また、季節を考えると、ピッタリですし...)で「美味しい~」と満足している。そんな所に「ワントゥー、ワントゥー、…」というあさみつひこさんの声がした。で「あさみさん、どうしたんですか?」と声を掛けたちゃん。これにあさみさんが「みて分からないか?ウォーキングだよ」という。これに「どういう風の吹き回しですか?」と尋ねる。すると「健康には歩くのが一番」と言ってポケットから携帯電話を取りだして「見た前、今日だけでもう2000歩を越えている」と言って万歩計モードの画面を見せた。(「今日 2469歩」「いきいき 559歩」などが表示されている。→「ケータイ刑事」ということでは「559」はともかく、「2469」というのは如何にも中途半端な数字ですね。(一応「西向く」という語呂になっているが、特に何か意味がありそうでもなかったですし...また、「ケータイ刑事」であれば「2828」などのように「28」にするべきでしょう...)するとちゃんは「万歩計の機能が付いているんですね」と、携帯電話に付いている機能の宣伝コーナーという様な言葉を返した。

更に、あさみさんは「目標は一日一万歩」と言ってポケットから本を取り出して「この本にもそう書いてある」と言ってちゃんに見せた。(本のタイトルは「ミッチーの3歩進んで2歩下がろう」というダイエット本でした。)すると「これって、今話題のダイエット本ですね」とちゃん。→流行りのものに関しては本家四姉妹と同様にちゃんとチェックを入れていました。

するとあさみさんは「君も一緒にどうだ。芋ばっかり食っているとその内、重量級だぞ」と言うが、「ほっといてください」と言ってあからさまに嫌そうな顔をしたちゃんだった。すると「警視庁から入電中」と、事件を知らせる入電が入った。で、「これ、持ってて下さい」と言って焼き芋をあさみさんに渡して携帯を取りだしたちゃん。(「食って良いか」と言ってあさみさんは半分の焼き芋を(ドサクサに紛れて口に運んでいた。)

「港区赤坂の道生(みちお)フィットネスクラブで殺人事件発生。被害者はクラブの経営者・道生駆(みちお・かける)。直ちに現場に急行せよ」(やはり事件は赤坂ということで、相変わらず赤坂は事件多発地域ですね。)これにあさみさんは「道生駆ってもしかして?」と言うと「その本の作者です」とちゃんは言った。→これまでにも、冒頭に出てきた本の作者が殺された、という事件はいくつかありましたね...

現場にやってきたちゃんは、早速携帯で現場写真の撮影を始めた。(先週の用に写真を否定していたことは忘れることにします。)で、何枚か写真を撮ったところで「ワントゥー、ワントゥー、…」という声と共にあさみさんが現場にやってきた。で、現場にやってくると携帯で歩数を確認して「午前中でもう4000歩を越えたぞ。これなら目標を余裕でクリアだな」と満足していた。すると「現場に来るときまで歩かなくてもいいじゃないですか」とちゃん。これに「いいじゃないか」と言ったあさみさんだったが、直ぐに「どんな感じた?」と尋ねた。すると、「報告します」と言って束志の声がした。

現場に逆立ちで現れ、逆立ちを止めて直立すると敬礼して「柴田束志です」と言った。するとちゃんが「あれ?今日は池輝さん、いないんですか?」と問う。すると「はい、彼は有給を取っております。全く使えない男ですよ」と言い、更に「私だけを信用してください」とちゃんに売り込んでいた。で、「では改めまして」と言って再度敬礼すると、報告を始めた。「試飲は後頭部殴打による脳挫傷。死亡推定時刻は午前8時から9時の間。凶器はこちらの置き時計です」と言って、床にあった置き時計を拾い上げた。「指紋は?」とあさみさんが問うと「検出されませんでした。拭き取ったようです」と答えた。

聞き終えるとちゃんは被害者の左手にある携帯電話のボタンを触り「見て下さい」と言った。で、携帯の画面には「荒井先生(ホスピタル)」と出た。番号が呼び出されていたが実際には発信はされていなかった。柴田さんが確認したところ、その番号は被害者の主治医の番号だった。で、発信ボタンを押す直前に背後から何者かに殴られた、とあさみさんは口にした。またちゃんは「遺体を発見したのは?」と問うと、「被害者の秘書の方です」と柴田さんは答え、更にその時、この建物には秘書とインストラクターの2人しかいなかった、と告げた。

秘書の牛野歩美に話を聞くちゃんとあさみさん。牛野はここで働くようになって3年になるということだった。痛い発見時のことを尋ねると、いつも9時に出社していて、今日も9時にここに到着した。その時、インストラクターの棟板(むないた)に会って声を掛け、事務室へ。鞄をデスクに置くと、社長室に行った。他に従業員は来ていなかったが社長室のドアが開いていたので中を見たら、社長が倒れていた。で、棟板を呼んで警察に連絡して貰ったのだった。また、社長は毎日9時には出社していて、「早起きとウォーキングがダイエットの基本だ」といつも言っていた、ということだった。これに「流石、ウォーキング・ダイエットのカリスマだなぁ」と立ち上がったあさみさんは言っていた。

ちゃんは、続けて「社長を恨んでいる人物に心当たりは?」と問うが、「そんな人はいないと思う」と答えた牛野だった。

続いて、インストラクターの棟板厚の元に来たちゃんとあさみさん。「君が警察に通報したそうだな」とあさみさんが言うと、棟板はその時の状況を語る。マシーンの掃除をしていたら(牛野の)悲鳴が聞こえてきたので駆けつけた。で、社長が死んでいるのを目にしたのだった。ちゃんが「社長がこちらに付いた時間は分かりますか?」と問うが、首を捻っていた。で、袈裟は自分が早番であって、鍵を開けたのは自分で8時半だったと言う。また、社長は鍵を持っていないので、それより前と言うことはない、と言った。で「犯行は8時半以降ってことか」とあさみさん、ちゃんも小さく頷いていた。

ホワイトボードのある別室(会議室)で捜査会議を始めるちゃんとあさみさん。時間を追って整理する。「まず、棟板さんが8時半に出勤しました」とちゃんが言うと、あさみさんはペンを取ってホワイトボードに書く。(「むないた はちじはん」と全てひらがなで書いた。)これに「読み辛いんですけど...」とちゃん。すると「何を言う。美しい日本の文字じゃないか」と全く気にしないあさみさん。ちゃんは溜息をついてから先を進む。「その後社長が来ましたが、棟板さんはその姿を見ていません」と言うと、「しゃちょうがきたが むないたはそのすがたをみていない。」またも全て平仮名で書いた。すると「面倒臭い、私が書きます」とちゃんは自らペンを取って、続きを語りながらホワイトボードに文字を書いた。「歩美さんが9時に出勤しました」と言うと「歩美、九出勤」と全て漢字で書いたちゃん。が、あさみさんも「あゆみ くじしゅっきん」とひらがなで書く。ちゃんは「そこで社長の遺体を発見」と言って「遺体発見」と漢字で書く。するとあさみさんは「漢字ばっかりじゃないか。「くじ」の「じ」も抜けてるし...」とあさみさんは怒り、「じ」を書き足した。そして「だいたいこの、くさび形文字みたいな汚らしいんだよ、君の文字は」と言った。すると「汚らしいって、そんな言い方しなくってもいいじゃないですか」とちゃんも怒った。

しかし、あさみさんはそんなことはおかまいなしで、腕組みをして「しかし、こうやってみると怪しいのは棟板だな」と言って、秘書が来るまでは被害者と二人きりだったということで、犯人は棟板と決めつけようとした。これにちゃんは「早い変わり身...」と漏らすと、「でも、条件は歩美さんも同じですよ」と言って、棟板が駆けつけるまでは社長と二人きりだったことを語った。すると「じょうけんはあゆみ…」とホワイトボードに書くあさみさん。

そんな所にドアをノックする音がして、秘書の歩美がやってきた。で「お話ししたいことがあります」と言った。で、あれから考えて社長に恨みを持つ人が思い浮かび、それは棟板だと言う。棟板は社長にかなりの借金をしているようだ、と証言した。

ちゃんとあさみさんは、改めて棟板に話を聞く。棟板は目を丸くして、「冗談じゃない、何で俺が?」と言うが、あさみさんが、社長に借金していることを口にする。すると「あの女がしゃべりやがったな」と言い「あの秘書だって十分怪しい」と言った。そして「犯人を見た」と言った。で、ここに来る途中の公園で見た、と言うが、あさみさんは、社長が殺されたのはこの倶楽部の中だ、と言う。しかし棟板は「嘘じゃない。この目でちゃんと見た」と言う。で、その様子を語る棟板。あれは8:20ごろで、出勤途中で近くの公園に差しかかった時、社長が公園でウォーキングしているのを見かけた。目で追っていたら、長い棒でいきなり頭を殴られた、という。ちゃんは、それが社長なのかを問い糾すと、「趣味の悪いパーカーを着ていたから社長に間違えようがない」と言う。すると「そんな後出しジャンケンみたいな証言が信じられると思うのか?」とあさみさん。ちゃんは「どうして今まで黙っていたのですか?」と問う。これに「ココだけの話にしてくれ」と言ってから、普段はあの公園は通らないが、昨日は(小指を立てて)これのマンションに泊まり、今朝はそこから真っ直ぐ来た。通報したらこれがかみさんにばれてしまうから、と証言した。「で、犯人の顔、見たんですよね?」とちゃんが問うと「帽子被っていたからあんまりよく分からなかったけど、あれは確かに女だった」と証言した。

すると「いい加減なこと言わないで下さいよ」と言って歩美が飛び込んできた。すると棟板は「ほら、盗み聞きしてたんだ」と言った。これに歩美は「この人が言うことは全部でたらめですと言って、2人は互いに「犯人はお前だ」と擦り付け合うようになった。で、歩美は「あなたが鉄パイプで社長を殴ったのよ」と言ってののしりあいになる。これにあさみさんは「てつぱいぷ」とホワイトボードに書いた。一方、ちゃんは「絡む、悪の糸

柴田さんが「例の公園の植え込みから発見されました」と言って、鉄パイプを持ってきた。で、棟板の話に信憑性が出てきた。あさみさんは、犯人は公園で殺害して遺体をここに運んできた。そして、ここで犯行が行われたように見せかけるため、置き時計で頭を殴り直した、と考えた。しかしちゃんは「犯人が遺体をここまで運んできたメリットは何でしょう?」と疑問を口にした。これにあさみさんは「それは君、体力作りだろう」と口にした。(やっぱり銭形の相棒はこのようにボケを噛ますのですね。)で、手にしていた携帯を見て「目標まで3000歩を切ったぞ」と言った。ちゃんは柴田さんに「社長の携帯、ありますか?」と尋ねた。

サンドバックに向かってパンチを繰り出しているあさみさんの横で、社長の携帯を調べているちゃんは「やっぱりありました」と言って、携帯を万歩計として使っていて、「歩数 10210歩 歩行距離 4.9km」と出ていて、この距離は社長の自宅からここの社長室までの距離とほぼ一致しているということだった。「それがどうしたの?」と言うあさみさんに、ちゃんは「おかしいですよ」と言って、殺されて運ばれたら、歩数はその時点で止まるはずという。これに「犯人がカウンターを細工したんだろう」とあさみさん。すると「何でそこまでして遺体を運ぶ必要があるんですか?」とちゃん。あさみさんは「謎が謎を呼ぶ殺人事件にしたかったんだろう」と、適当なことを言う。で、「謎は犯人を捕まえれば解ける。僕がこれまでの人生で学んだことだ」と言った。そして「サンキュー、ワンダフルライフ」と言ってサンドバッグを押した。

するとちゃんは「もう、犯人は分かってます」と言い、「えっ?」とあさみさん。が、その時、押したサンドバッグが戻って来て、あさみさんは頭に喰らってはじき飛ばされた。「大丈夫ですか?」とちゃんが近寄ると「何のこれしき」と言って立ち上がろうとする。が「犯人が分かったって?」とちゃんに問う。これに「私が思っている人物が犯人とすると、わざわざ遺体を異動させた理由が分かりません」と言った。するとあさみさんは立ち上がり「君は本当に人の言うことを聴いてない女だねぇ」と言い「もう一度言うよ。謎は犯人を捕まえれば解ける」と繰り返した。そして「それより犯人は一体誰なんだ?」と尋ねた。が、あさみさんは「あれ?」と言って倒れてしまう。ちゃんはまたも「大丈夫ですか?」と言うが、あさみさんは「大丈夫、大丈夫だ」と言って立ち上がり、「さっきのこのサンドバッグの衝撃が今になってきた」と言った。(更に「後で利いてくる失恋の傷みのようだ」と言ってサンドバッグを抱きしめて「さゆり、戻って来てくれ...」と言っていた。)これを聴いたちゃんは閃き、「そうか、そういうことか」から「謎は解けたよ、ワトソンくん」これにあさみさんは「誰だよ、ワトソンくんって?」と言ってサンドバッグを手放すが、それがまたも戻って来て、またも飛ばされていた。それを見たちゃんは呆れたという表情をしていた。(ここでAパート終了で、初回はなかったアイキャッチが入りました。経過時間は16分半ということで、Bパートは9分ということになります。)

事務室の自分の机の棚に入れていた紙袋を手にした歩美がそれを持って出掛けようとしている。ちゃんが「歩美さん」と呼び止めると「その紙袋の中身を見せて貰えますか」と言う。しかし、歩美は大事そうに抱えると。走って逃げていった。表にやってきた歩美はそこで例の音を耳にして立ち止まった。

この世に絡む悪の紐、…」ちゃんの口上が始まり、「正義の蝶々結び解いてみな!」で銭を飛ばすと、赤い紐が2本飛び出した。それを手にしたちゃんが結んで歩美を捕らえた。で、紐を引くと、歩美は大回転をして倒れる。

ちゃんに向かって「何をするんですか」と言う歩美に、「道生社長を殺害したのは、あなたですね。歩美さん」とちゃんは言った。で、先ほど歩美が(棟板に)「あなたが鉄パイプで殴ったのよ」と言ったことを指摘した。(棟板は凶器のことを「長い棒」としか言っていなかった。)あさみさんが紙袋の中身を出すと。コートと帽子が入っていて、「公園で社長を襲った時に着たコートと帽子ですね」と指摘するちゃんは、続けて事件の顛末を語る。

今朝、出勤途中で社長を待ち伏せした歩美は鉄パイプで社長を殴りつけた。そして、社長自身がここまで歩いてきた。(あさみさんは「幽体離脱した魂が自らの抜け殻を担いで運んだ」と呆けたことを口にしていた。)社長が来ていたパーカーは厚手のものであり、フードを被っている所を背後から殴られた。本来ならば即死だが、厚手のパーカーがクッション代わりになり、社長はその場で即死したのではなかった。一度、目を覚ました。社長は、頭は痛むが出血はないということで、自分の身に何が起きたか理解できず、頭に何か異常があると考えた。で、ウォーキングを続けて出社し、社長室で主治手に電話を掛けようとした。が、そんなことを知らない歩美は時間通り9時に出社した。コートと某誌を書くし、公園で社長が殺害されたという連絡を待つつもりだったが、そんな連絡は入らず、社長室に社長がいて、どこかに電話をしようとしているのを見て、警察に話したらどうしようと思い、側にあった置き時計で社長の頭を殴りつけた。

これを聴いた歩美は笑いながら立ち上がった。「何がおかしいんですか?」とちゃんが言う。歩美は「まるでその場で見ていたような話しぶりね」と言うと、ゆっくりと歩み寄ってくる。そして腕組みをすると「私が公園で殴ったことは認めます」と言った。あさみさんが「認めるんだ」と言うが、歩美は続けて言う。「でもその時、社長は死んでいなかったのよね。それなら殺したのは私じゃない」と言った。あさみさんは「めんどくさい女だなぁ、君は」と言うが、「五月蠅い、だったら私が置き時計で社長を殴ったって証拠でもあるの。あったら見せてよ」と開き直った。するとちゃんは「残念ながらその必要はありません」と言い、検死の結果社長の頭部の傷には生活反応が見られず、置き時計で殴られる前に既に亡くなっていた。さっきのあさみさんのサンドバッグと同じで、脳に受けた衝撃が後になって利いていたのだった。交通事故で頭部を強く打った人間が病院を退院してから脳挫傷でなくなったケースがあり、社長も鉄パイプで受けた衝撃が致命傷で亡くなった。しかし歩美はそれに気づかず、社長を置き時計で殴ってしまった。これを聴いた歩美は呆然となって「そんなぁ~」と漏らすと膝をつくように崩れ落ちた。

あさみさんが動機を尋ねると「ポケットから写真を取りだして「これが誰だか分かる?」と言った。その写真は3年前の歩美であって、丸々と太っていて、どう見ても別人だった。(ちゃんとあさみさんも「ええっ?」と驚いていた。)3年前、最愛の恋人がいた歩美。彼はぽっちゃり系が好みだった。そんな歩美は道生の元で働くことになり、無理矢理ダイエットをさせられた。その結果彼は去っていった。3年前のことで過去を忘れたつもりだったが、つい最近、その彼がぽっちゃり系の女と結婚したという噂を聞き、怒りがこみ上げてきたのだった。で、あさみさんが歩美に手錠を掛けると、歩美は泣き出した。それを見ているちゃんは切なさを感じていた。

事件解決後、ちゃんとあさみさんが歩いている。あさみさんは事件を振り返り「ダイエットが生んだ悲劇だね」と感想を漏らし、ちゃんは「何事もほどほどが良いってことですよ」と返した。あさみさんは「それにしても今日は疲れた」と言ってタクシーで帰ろうかと口にした。これに「目標の1万歩はどうするんですか?」と結ちゃん。「とっくにクリアだよ」と言うあさみさんは携帯を出して歩数を確認する。が、「あれっ?8800歩。目標までまだ1000歩以上も足りないよ...」と溢した。これにちゃんは「頑張ってお家まで歩きましょう」と言うと、「私は失礼します」と言って自転車にまたがり、漕ぎ始めた。

あさみさんは「ちゃんと勉強するんだぞ、高校生なんだから」と言って見送ると、「今日の所はいいかなぁ~」と言って携帯を降り始めた。(降って歩数を増やそうとした。)すると「ダメですよ~、ズルしちゃぁ」と言ってちゃんが背後から現れた。(実はその場を一周回ってきただけだった。)「どっから来たんだ」と驚くあさみさん。ちゃんは自転車から降りると「折角だから、私が監督して上げます」と言って「ワントゥー、ワントゥー、…」と言ってウォーキングのリズムを取り始め、自転車頬しながら歩き出し、あさみさんもウォーキングを始めた。

次回予告。「殺意のリハーサル ~ワンシーンワンカット赤坂ブリッツダンサー殺人事件」ということで、マヤヤの説明が流れる。「今回のケータイ刑事はワンシーンワンカットでお送りします。本作品はBS初、3Dドラマとして実験的に撮影されましたが、皆様には2Dバージョンでご覧戴きます」ということで、また「ワンシーンワンカット」をやるの?という印象ですね。というのは、14ヶ月の間が空いているとはいうものの、「・5話」でワンシーンワンカットを行っているので、それほど遠くない所でやっているためである。また、「・13話」の時の「ワンシーンワンカット」というアイデアと、ここで行う「ワンシーンワンカット」とは意味合いが全く違うものであり、過去にやったネタを改めて行うだけで、「二番煎茶」「三番煎茶」である。ということで、ちゃんが前回であさみさんに「同じネタはが二度目」ということを注意していたが、ちゃんに丹羽Pに注意して貰いたいところですね。→これも丹羽Pが賞味期限切れということを表している証のひとつである。

鑑識メモ」:「鑑識の柴田束志です」と言って敬礼をした柴田さん。「突然ですが、結び方あれこれ!」ということで、「」では「結び方」シリーズ  ということになるのでしょうか。で、テーブルの上に置いてある蝶結びされた赤い紐を手に取ると「こちら『蝶結び』、または『花結び』と言います」と説明する。そして「結び方にも色んな種類と呼び方があるんですね」と言うと「そこで問題です」と言ってクイズを出題する。「一番短い名前の結びは何でしょう?」で、「ジャジャン」と言ってテーブルの下から正解を取り出しててに持つと「『おむすび』で~す」と正解を言った。が、ちゃんの銭が飛んできて、柴田さんは紐に拘束された。(単に巻き付いているだけですが...)で「食べれない...」といって手にしたおむすびを口に運ぶことが出来なかった柴田さんでした。

この後はちゃんからのお知らせで、「AR」のお知らせでした。基本的にはこれまでの、銭形による着ボイスのDLのお知らせと同じで、「着ボイス」が「AR」に変わったものでした。で、お馴染みの「相棒」には内緒です、ということで「あさみさんには内緒です」と言っていたちゃんでした。

初回の物語が余りにも酷すぎた(何せ、アイキャッチ、次回予告、鑑識メモの全てがなかったというズタボロでした。)ため、アイキャッチ、次回予告、鑑識メモの3点セットが揃っているだけで、「ケータイ刑事」復活と感じさせてくれた物語でした。犯人は簡単に分かってしまうが、トリックが都合がよすぎること、そして実に「ケー刑事」らしい犯人の殺害動機ということも「ケー刑事」らしいところであって、こういう物語があってこそ、帰ってきたということを感じさせてくれました。(前回は、お約束があったものの、物語としては酷すぎたのと、ここという見所もなく、「ケー刑事」の黒歴史のなる物語でしたからね...)

また、やはり子役からのキャリアがある岡本杏理は、分家四姉妹の中では一番安定した演技で見せてくれますね。(安心して見ていられる銭形は、「」「」に次いで3人目である。)ただ、安定しているのは良いのだが、まだ、殻が残っている所もあるだけに、「」「」の様に弾けてくれることを期待したいところである。また、「牙狼<GARO>」ネタをやって欲しいと思うのだが、「」「」ではそれぞれの過去の出演作品のネタはなかったので、これは無理でしょうね。しかも、本作は全10話らしい(筆者は舞台を3回に分けて放送することで、トータルで全13話になるのてはないかと思っていますが...)ので、話数が少ないですし...

また、芝居が出来る岡本杏理ということでは、暴走する高村さんとのコンビを見てみたいのだが、「M3」を含めて高村さんは無さそうなのが残念です。

尚、前回の第1話は14ヶ月のブランクがあったことから、ウォーミングアップだったと考えて、今回から始まったと思えばいい、ということになってくれたらいいのですが...(次回は、予告を見た範囲では力が入っていることを感じたが、それが空回りしていそうな予感がするだけに...)→「命」と同様に、出来の良い物語と悪い物語との差が大きいことになりそうな気がする...

 

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