SSブログ

「THE TAKEOVER」 [映画(洋画)]

表題の作品は1994年のアメリカ映画「テイクダウン」である。(日本公開は1995年1月でした。)ロスを舞台にしたマフィアが繰り広げる抗争劇であって、バイオレンス・アクション作品である。

作品データを記しておくと、時間は90分、監督はトロイ・クック、脚本はジーン・ミッチェル、撮影はT・アレクサンダー、音楽はジミー・リフトンである。そして出演は、ビリー・ドラゴ、ジョン・サヴェージ、ニック・マンキューゾ、エリック・ダーレ、キャリー・ティミンス、デイヴィッド・エイモス、ジーン・ミッチェル、たちである。

アメリカ・ロサンゼルス。新興マフィアであるステイン・ファミリーの若きボス・ステインは、弁護士のグレッグを片腕にして、コカイン密輸を仕切っているヴィラーチ・ファミリーのボス・アンソニーが持っている縄張りを狙っていた。で、現在服役中のジョナサンにこの仕事を依頼することにした。しかしジョナサンはそれを拒否した。で、ステインは怒り、ジョナサンを殺そうとする。これに、ミッキーという仲間が手を貸して、ジョナサンは無事に出所することが出来る。しかし、ステインは既に手を回していて、ジョナサンのレストランがヴィラーチ・ファミリーのボス・アンソニーの手によってストリップ・バーに変わっており、更に恋人のキャシーも奪われていたことわしり、激怒した。更にステインは、ヴィラーチ・ファミリーの縄張りを自分のものにする手筈も着々と整えていて、ヴィラーチ・ファミリーを追い詰めていく。が、ヴィラーチ・ファミリーも黙っておらず、ステイン・ファミリーとヴィラーチ・ファミリーは一触即発の状態になる。ジョナサンはキャシーを救い出して身を隠すが、身を寄せた先でミッキーの妹が人質に取られたと知り、ジョナサンはステインとアンソニーの抗争に否応無しに巻き込まれ、2人の直接対決の場に連れて行かれることになった。そしてステイン、アンソニー、ジョナサンの三つ巴の争いとなり、ステインがアンソニーを倒して野望を実現したかと思いきや、ジョナサンがステインを倒して全ての争いが幕を下ろすことになったのだった...

ストーリー展開としては、結果的に三つ巴となっていくのだが、2つの組織に凄味が無いため、今一つ、スケール感が感じられないのが残念な所である。アクションに関してはそれなりに頑張っているだけに、敵の存在感が薄いのが物語を小さくしてしまった。まあ、B級作品と考えればいいですね。

ということで、DVD本作のDVD化というのは望めないであろうが、こういう作品もLDではリリースされていただけに、LDのような範囲までDVD化をして貰いたいと願うところである。(DVDではなくBD化も当然含んでのことですが...)

 

↓ビデオですが...(日本版と輸入版)

テイクダウン [VHS]

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: VHS

The Takeover [VHS] [Import]

The Takeover [VHS] [Import]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: VHS


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。