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毒姫とわたし#34 [ドラマ]

美姫と小麦が対称的な方向に向かっていくという展開が面白い所であったが、物語としたら今一つで、テンポが悪く、ちょっとかったるいところが目立った物語でした。また、一部のキャラが浮いてしまっている様に感じられたが、これは来週(最終週)への伏線という所なんでしょうね...

嵐太郎が行方不明となり、更に「選挙に出るな」という脅しの電話が入ったことで、美姫は哲也が糸を引いているものと重い、乗り込んでいこうとする。が、それを小麦が止めて、小麦が乗り込んだ。哲也は市長と話していたが、嵐太郎のことを問う。「知らない」という哲也に返っていこうとしたが、市長が名誉毀損と騒ぎ、一括した。その後、市長の支援者が独断で暴走したことが分かると、市長は「知らなかった」ということにしようとした。

潤も、美園もそれぞれ事情を知って美姫の元にやってくる。潤は必死に捜しに行き、美園は、自分のせいと言って取り乱す美姫にビンタを入れた。

潤は哲也の元に乗り込み、土下座をして嵐太郎の情報を尋ねる。哲也はそんな潤に同行を求めてある所に行った。

美姫はすっかり落ち込んでいて、選挙を止める、と言い出した。小麦も他の支援者もそうするべきと同意したが、そこに嵐太郎を連れた潤が帰ってきた。嵐太郎が無事だったが、美姫は嵐太郎にこれまで選挙のことで構ってやれなかったことを謝っていた。

哲也は小麦を呼び出し、倉田と共にやってきた小麦に、市長の汚職の証拠となる資料が入ったUSBメモリを渡した。

潤は嵐太郎が無事に戻ってきたことで、これ以上は問わないことにしよう言った。そんな潤に、美姫は「嵐太郎の父親になっくれへんか」と言って結婚することを決意した。

エリカに婚約解消も仕方ないと言われたことで、すっかり冷めていた。そんなエリカに、哲也は自浄を話し、市長の汚職のことが夜に出ると、選挙に出られなくなることまで話した。そしてその上で、改めてエリカにプロポーズをした。

一方、倉田は小麦に対して「白紙にしよう」と切り出した。

美姫を支える小麦だけが「結婚」とは逆に向かっていくことになるが、こういう展開は主人公をいじめ抜くのが売りの昼ドラらしい所ですね。で、美姫と小麦が、ということになるのが一番上手く纏まる所に感じられるが、同性婚の結婚を認めていない日本では、そういう展開に持っていくことは無理だということも分かっているが、それぐらいの所を見せて欲しかったと思った物語でした。

 

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