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毒姫とわたし#38 [ドラマ]

全体のストーリーとして収束の方向に向かっていこうとしているが、やっぱり既に一心同体の小麦と美姫の関係が全てと感じさせるものがたりでした。(日本ではなく、同性婚が認められている国に移って、小麦と美姫が結婚するのがベストという感じです。)

その一方で、政治家は全て腹黒いところがあるという雰囲気で描かれていた所に、全ての政治家がそうではない、という所を描いた所は良かったですね。ただ、若手政治家はそうであっても、古狸になると、と感じさせるところも多々ありました。

今回は最後ではなく、最初に「投票日まであと7日」と出てから物語が進んで行く。美姫が、天使園への寄付金を横領したという記事が新聞に出て、マスコミ(「マスゴミ」とも言いますが、果たしてどっちなのか???)が集まった。が、それは市長が、支持率が伸びている幹を追い落とすための策略で、全てデッチ上げたことだった。市長は君嶋社長にそのことを語り、更なる資金援助を求めた。しかし、社長は援助を断り、金輪際支援しないと手を切った。

その社長は天使園にやってきて、全ては市長がやったデマだと告げた。更に社長は、天使園の支援のために資金提供を口にしたが、みやびはそれを断った。

哲也から小麦に電話が入り、哲也の下に行った小麦。美姫に関するデマ、更に自分も母の事故のことを暴露されていることで、その処置は任せて欲しい、と告げられ、小麦は哲也を信じることにした。また、5年前の決断は間違っていなかったと改めて自覚した。

翌朝、冴えない表情の美姫と朝食を取っていたら、テレビから視聴が逮捕されることに向かっているというニュースが流れた。若手の市議たちが市長の汚職を告発するように動いたのだった。

エリカの必死の看護があって、佳子が記憶を取り戻し、奇跡的に元に戻った。そして、選挙で苦戦する哲也の力になった。

美姫はマスコミに対して会見することになっていた。で、天使園に向かった。が、嵐太郎が起きてこないことから小麦が様子を見ると、高熱を出していた。潤も駆けつけ、更に小麦は美姫にも連絡し、美姫も戻ってきた。天使園では、美姫が現れないことで、マスゴミは「雲隠れ」と言い、みやびが対応していた。

一晩、嵐太郎の看病をした美姫に、嵐太郎は正義のためにか頑張ってと言い、良い子にしていると言ったのだった。

天使園で美姫は事情を話したら、子供が高熱を出したのならば仕方ない、と支援者たちも理解した。が、哲也も頑張っていて、有権者にアピールする戦略は、ということになる。で、潤がライブを行うが、そこで演説をするということになった。

小麦の結婚式当日、かつ、潤のライブで美姫が演説を行う選挙戦最終日がやってきた。式場で準備をしている小麦だったが、美姫のことが気になってソワソワしている。そんな小麦を見た倉田は「美姫さんの元に行けよ」と告げた。

ライブハウスには、美姫も蹴落とそうとする市長が放った刺客が紛れ込んでいて、美姫を追い落とす最後の作戦を実行しようとしていた。潤のライヴが進む中、美姫も緊張していたが...

市長を汚職で逮捕へと追いやったのは、全ての政治家が腹黒くはないということを語っていることになったが、あれだけ政治家は悪い奴、というイメージを植え付けていただけに、少しはと言う所なんでしょうね。が、美姫も落選させようという市長の執念も古狸らしいところでした。

自分の結婚式なのに、美姫のことが気になって仕方が無い小麦は、やっぱり美姫と結婚するのがベストという所を強く感じさせてくれますね。(日本では同性婚は出来ないが、一部の国では同性婚が認められるため、そこに行けば可能である。)

 

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