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名優・丹波哲郎氏逝く [映画(邦画)]

現在は霊界研究家としての方で知られている、俳優の丹波哲郎さんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。(9/24、23:27だそうです。)これまで、数多くの映画に出演しているだけでなく、「007」シリーズの日本を舞台にした「007は二度死ぬ」で、国際的にも知られているほか、テレビ「Gメン'75/'82」のボス(黒木警視(途中から警視正に昇進))や「キーハンター」のボスでもお馴染みであっただけに、残念です。

映画デヴューが1952年ということだから、半世紀以上に渡って日本映画界をリードしてきた巨星も、病気には勝てませんでした。(死因は肺炎だそうです。)

丹波さんは「007は二度死ぬ」(この作品については、こちらに記しています。(ここをクリックして下さい。))で、日本の情報部のボス・タイガー田中を演じたこと、また貫禄のある存在感ということから、「ケータイ刑事」の銭形警視総監を演じてくれないか、と思っていただけにとても残念です。(タイガー田中と銭形警視総監は、実は従兄弟ということで、2010年ごろに、日本を舞台にした新作の「007」に、銭形姉妹(当然、出演するのは、宮崎あおいさん、黒川芽以さん、堀北真希さん、夏帆ちゃん)が日本の情報部のメンバーとして勢揃い、なんてことを考えていました。)

この夏に公開された「日本沈没」が遺作ということになるのでしょうか。(それならば、もっと出番を増やして欲しかったようにも思います。)

謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

出演作品が多すぎるので、あくまでもその一部です。

大霊界 霊界通信BOX

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  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2002/09/21
  • メディア: DVD

Gメン’75 FOREVER BOX

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  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2004/03/21
  • メディア: DVD

Gメン’75~BEST SELECT BOX~

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  • 出版社/メーカー: 東映
  • 発売日: 2004/11/21
  • メディア: DVD
砂の器

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • 発売日: 2005/10/29
  • メディア: DVD
大霊界~死んだらどうなる

大霊界~死んだらどうなる

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2002/09/21
  • メディア: DVD
007は二度死ぬ〈特別編〉

007は二度死ぬ〈特別編〉

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2001/05/18
  • メディア: DVD
シベリア超特急4

シベリア超特急4

  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/07/25
  • メディア: DVD
 
 
↓参考まで
ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/05/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/04/23
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/12/23
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/08/25
  • メディア: DVD

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NILSSON『PUSSY CATS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1974年に発表されたアルバムであるが、酷評されていることで有名なアルバムである。(が、酷評されるというのもちゃんとした理由がある。そもそも、完全な駄作だと言うのであれば、誰も相手にすることはしないでしょうから、「酷評」ということすらされないことになる。更には、LPの時代に発表されたアルバムだったら、CD化されるということはまず無いでしょうから...)当時の彼は、JOHN LENNONの相棒として「失われた週末」に関して色々なことがあり、これまでに彼が発表した作品とは全く異なるサウンドで、しかもオリジナルではなくカヴァー曲が中心という構成である。名曲「Without You」があるだけに、その路線を期待した人は軒並みその期待を裏切ったと言うことで酷評するというのも、それなりに理解は出来る。が、それは受け手側の勝手な思いこみや解釈が入っているから起こることでもある。アーティストとすれば色々な表現方法があるだけに、こういうアルバムもまた一つの作品としては幅が広がることになり、もっと高評価されても良いものである。(最近になって多少再評価されるようになってきました。で、最近のCDにはボーナス・トラックまで追加されている。→酷評ばかりだったら、こういうことはしない上に、CD化なんてしないはずです。)ということで、時間に流れによって評価が変わったアルバムの一つである。(まあ、こういうアルバムって意外と多くあるのですが...)

収録されているのは以下の全10曲である。『Many Rivers To Cross』『Subterranean Homesick Blues』『Don't Forget Me』『All My Life』『Old Forgotten Soldier』『Save The Last Dance For Me』『Mucho Mungo/Mt. Elga』『Loop De Loop』『Black Sails』『Rock Around The Clock』。

この中からは『Many Rivers To Cross』『All My Life』『Save The Last Dance For Me』という所をお薦め曲としてピックアップしておくが、かなりソウルフルに歌っている彼のボーカルは「Without You」からは完全に違う世界のサウンドになっている。が、メロディラインに重きを置いたソフトな路線では味わうことの出来ないヒューマン・ライクな所があり、これはこれでボーカル・ナンバーを味わう醍醐味である。また、(オリジナル・アルバムでは)ラストを飾る『Rock Around The Clock』にはちょっと注目です。(あの往年のロックの名曲ですからね...)

時代が変わったと言ってしまえばそれまでであるが、本アルバムに対する評価が変わると言うことは、一つは当時の論評がいい加減に行われていた(右に倣えで誰かの追従だけだったこともある)という部分を否定できないとはいうものの、新たに発表されたアルバム事態の内容に関係なく、イメージやその当時の流行りものの影響が評価に関係すると言うことを改めて感じることが出来る。が、そう言う評価というのは、あくまでも一つの指標でしかないということで、各自が自分の耳で聴いて評価してもらいたい所である。(例えば、競馬の予想を例に取ると、レース予想は出走する馬の評価を比べて行われる。で、評判の悪い馬は、まず勝つとは予想しない。競馬の場合、オッズは一つの指標ということになるが、現に万馬券というように評価が低い馬が勝つという現実がある。つまり、評判が悪くても、いい結果を出すことがあるのである。)ボーカル・アルバムとしてじっくりと聴いてもらいたいアルバムである。

 

Pussy Cats

Pussy Cats

  • アーティスト: Nilsson
  • 出版社/メーカー: Pussy Cats
  • 発売日: 1995/08/29
  • メディア: CD

↑ジャケットは異なっているが、同じアルバムです。↓

Pussy Cats

Pussy Cats

  • アーティスト: Nilsson
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 1999/06/15
  • メディア: CD


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NOLANS『THE BEST OF THE NOLANS』 [音楽(洋楽)]

表題のベスト盤は1996年にリリースされたものであり、シングル・ヒットした曲だけでなく、スタンダード・ナンバー(オリジナル・アルバムに収録されていた曲)も収録されているということで、本当に美味しい内容となったベスト盤である。(日本盤もリリースされているが、ジャケットは日本独自のものになっている。→ファンとしたら、ジャケットは日本盤の方が嬉しいでしょうね。)ということで、たっぷりと彼女たちの奏でる明るく楽しいキャンディ・ポップスを堪能することが出来る一枚である。(ベスト盤の醍醐味である。)

収録されているのは以下の全20曲である。『I'm In The Mood For Dancing』『Attention To Me』『Don't Love Me Too Hard』『Gotta Pull Myself Together』『Don't Make Waves』『Sexy Music』『Thank You For The Music』『Every Little Thing』『Simple Case Of Loving You』『I'm Never Gonna Let You Break My Heart Again』『If It Takes Me All Night』『Let's Make Love』『God Knows』『Dragonfly』『Chemistry』『Who's Gonna Rock You』『Every Home Should Have One』『Touch Me In The Morning』『Crashing Down』『Spirit, Body And Soul』。(彼女たちは、日本でも大ヒットを記録して人気を集めたことから、邦題の方も記しておくことにする。(この方が分かりやすいという片もいらっしゃるでしょうし...)「ダンシング・シスター」「アテンション・トゥ・ミー」「やさしくラブ・ミー」「恋のハッピー・デート」「ドント・メイク・ウェイブス」「セクシー・ミュージック」「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」「エブリ・リトル・シング」「シンプル・ケース・オブ・ラヴィング・ユー」「ハートを傷つけないで」「夢みてオールナイト」「レッツ・メイク・ラブ」「愛の祈り」「ドラゴンフライ」「夏は16才(シックスティーン)」「ときめきTWENTY」「あこがれアイ・アイ・アイ」「タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング」「クラッシング・ダウン」「スピリット、ボディ&ソウル」)

ヒット曲である『I'm In The Mood For Dancing』『Gotta Pull Myself Together』『Sexy Music』といった所は完全にお馴染みの曲であるが、久しぶりに耳にすると、最近の流行りの曲とは全く違う明るく楽しい世界に浸ることが出来る。現在でも、'60'sポップスをはじめ、'70'sポップス、'80'sポップスの多くが愛され続けているが、彼女たちが残した「キャンディ・ポップス」(一応、'80'sポップスということになるが、'80'sと言えばエレポップもあるので、ここでは区別することとする。)も、それらのポップと共にいいものだということを改めて感じることになる。で、お薦め曲として『Thank You For The Music』と『Touch Me In The Morning』もしっかりと聴いてもらいたい所である。

筆者は、曲のタイトルの邦題については、けっこう五月蠅く文句を口にする方である。「なるほど」と感心する邦題もあるが、「可もなく不可もなし」というものは特に言及しないが、「何これ?」と疑問を持つ邦題、「手抜きだ...」と感じるもの、「訳分からん」という酷いと感じるものについてはよく苦言を呈する。上記の原題と邦題を見ていただいたら分かるが、彼女たちの曲については、多数は単にカタカナ表記にしたもの(→これらは「手抜き」/「可もなく不可もなし」/「感心」のいずれかになる)が多いが、日本語になっているものを見ると「何これ?」か「訳分からん」というものが並ぶ。が、彼女たちについては、だから「×」とはならないのである。明るく楽しいキャンディ・ポップスのサウンドでは、逆に原題よりも「センスが良い」と感じるものまである。(普通に考えれば、『I'm In The Mood For Dancing』がどうして「ダンシング・シスター」なの?と思うはず。)ということで、筆者が珍しく邦題を否定しないのがNOLANSなのである。(まあ、この辺りは人それぞれでしょうが...)

いずれにしても、明るく楽しいメロディ、ノリの良いポップス、そこに綺麗なハーモニーを聴かせてくれるのだから、大いに楽しみ、またじっくりと聴き込んでもらいたい所である。

 

The Best of the Nolans

The Best of the Nolans

  • アーティスト: Nolans
  • 出版社/メーカー: Sony Budget
  • 発売日: 1996/05
  • メディア: CD

↓日本盤はこちら

ダンシング・シスター~ザ・ベスト・オブ・ノーランズ

ダンシング・シスター~ザ・ベスト・オブ・ノーランズ

  • アーティスト: ノーランズ
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2004/03/24
  • メディア: CD


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MATTHEW WILDER『BOUNCIN' OFF THE WALLS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1984年に発表された彼の2nd.アルバムである。前年に発表した1st.アルバム「I DON'T SPEAK THE LANGUAGE」から『Break My Stride』という全米TOP 5に入る大ヒット曲を放った彼であったが、本アルバムはその勢いに乗ったまま、いかにも'80'sという明るく楽しいポップなサウンドを聴かせてくれている。(現在では、1st.アルバムとカップリングになった形でしかリリースされていない。→ということなので、1st.アルバムに続いて記しました。)が、本アルバムは1st.アルバムの神通力は全く利かず、セールスの方では散々な結果になってしまった。が、収録されているサウンドは大いに楽しむことの出来るものである。また、彼のボーカルの声質も良いものがあり、その風貌(外見)を見て、本当にこの人が歌っているの?と思わせるほど、いい声をしている。(声と風貌がイメージに合わないということでは、'80'sではCHRISTOPHER CROSSもそうであったが、彼のような例は結構ありました。)

収録されているのは、以下の全9曲である。『Mad For You』『Bouncin' Off The Walls』『Hey Little Girl』『Scandal』『Naked Truth』『Open Up (Let Me In)』『Cry Just A Little』『Love Of An Amazon』『Fortune Cookie』。

この中からのお薦め曲と言えば、アルバム・タイトル・ナンバーである『Bouncin' Off The Walls』と『Hey Little Girl』『Open Up (Let Me In)』という所をピックアップしておく。1st.アルバムに続いて、とても楽しいサウンドを聴かせてくれているのだが、セールスが転けてボロボロだったというのが信じられないと思える内容はある。ただ、1st.アルバムに比べると、全体的に纏まってしまったという所があって、ヒットを飛ばしたことによって膨らむ期待に十分応えることが出来なかったということだけは間違いない。

1st.アルバムが9曲で34分を越えた所、2nd.アルバムも9曲で40分弱ということもあって、これら2枚のアルバムをカップリングして、全18曲、時間も約75分ということで、ある意味では現在は実にお得な感じがする。これによって2nd.アルバムの方も少しは再評価してもらいたいところです。本来、こういう形でのアルバムリリースは、オリジナルの持っている雰囲気を壊してしまうということで、あまり歓迎しない筆者であるが、MATTHEWの場合は、もっと多くの片に聴いてもらいたい楽しいサウンドを奏でているので、こういう形でのリリースも仕方ないと割り切っている。特に、2nd.アルバムの方に対して、もっと聴いてもらいたい所です。

 

↓現在入手できるのは、1st.+2nd.アルバムのカップリング盤のみです。↓

I Don't Speak the Language/Bouncin' off the Walls

I Don't Speak the Language/Bouncin' off the Walls

  • アーティスト: Matthew Wilder
  • 出版社/メーカー: Collectables
  • 発売日: 1999/03/23
  • メディア: CD

 


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MATTHEW WILDER『I DON'T SPEAK THE LANGUAGE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1983年に発表された彼の1st.アルバムである。レゲエのリズムに乗せた軽快でテンポの良いポップ調の『Break My Stride』が米英で共にTOP 5入りを記録する大ヒットとなり、続くシングルもスマッシュ・ヒットを記録したのだが、勢いはそこまでで、まさに『Break My Stride』の一発屋というような認識をされている彼であるが、この1st.アルバムは、ポップでとても聴きやすいものである。(現在では、2nd.アルバムとカップリングになった形でしかリリースされていない。→ということなので、2nd.アルバムも記すことにする。)現在は、プロデューサーとして活躍している彼であるが、今の彼しか知らない方には新鮮な印象を受けるだろう。(いや、彼のプロフィールを語ると、必ず『Break My Stride』のヒットのことは言われるので、名前と曲名ぐらいはご存知か...)

収録されているのは、以下の全9曲である。『Break My Stride』『Kid's American』『I Don't Speak The Language』『Love Above The Ground Floor』『World Of The Rich and Famous』『Ladder Of Lovers』『I Was There』『Dreams Keep Bringing You Back』『I Don't Speak The Language (Reprise)』。

この中からは、シングル・ヒットを記録した『Break My Stride』を外すことは出来ない。この曲は1984年にBillboardのシングル・チャートで最高位5位を記録しているのだが、残念なことに年間シングル・チャートのTOP 100には残っていない。(1983年から1984年のチャートというのは、あまりにも名曲が多く、特にクオリティが高い年であり、一曲では苦しいのでしょうね...)とにかく、この曲は、レゲエのリズムに乗った明るく楽しい典型的な'80'sサウンドの一曲であり、彼の代表曲である。(この曲がヒットした頃は、既にレゲエは大きく注目されていましたね。で、この一種のレゲエ・ブームが、この後にやってくる「ワールド・ミュージック」の大ブームの原点となった。)また、『Kid's American』が2nd.シングルとしてシングル・カットされ、こちらは1984年のBillboardシングル・チャートで最高位33位を記録しているが、最高位がこの位置だと、年間シングル・チャートのTOP 100には入れる訳が無い。この他には、アルバム・タイトル・ナンバーである『I Don't Speak The Language』はボーカルを堪能させてくれる一曲でもあり、『Dreams Keep Bringing You Back』はシンセサイザーのビートがが印象に残るテクニックの利いた一曲であり、これらの曲をお薦め曲としてピックアップしておく。

'80'sサウンド('80'sポップス)というと、底抜けに明るく楽しいものというイメージが定着しているが、彼の放ったサウンドはまさにその典型的なものである。ということで、'80'sサウンドのヒット曲を集めたオムニバス盤にも『Break My Stride』はよくラインナップされているのだが、オムニバス盤で済ませるのではなく、彼のアルバムの方も聴いてもらいたい所である。(しかも、現在このアルバムは、単独ではなく、2nd.アルバムとカップリングされているものとなるので、これはお得です。)

 

↓現在入手できるのは、1st.+2nd.アルバムのカップリング盤です。↓

I Don't Speak the Language/Bouncin' off the Walls

I Don't Speak the Language/Bouncin' off the Walls

  • アーティスト: Matthew Wilder
  • 出版社/メーカー: Collectables
  • 発売日: 1999/03/23
  • メディア: CD


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