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「赤胴鈴之助」(その1) [映画(邦画)]

今回は、1957年から1958年にかけて9本の劇場版が製作された「赤胴鈴之助」についてである。尚、1972年4月から1973年3月にかけてTVアニメとして製作されて放送されてもいるが、ここではそれよりも昔の白黒作品の実写・映画についてである。(もう、半世紀も前の作品と言うことになりますね...)全9作あるが、今回は第1作から第3作までをまとめて述べることにする。(これらの作品はいずれもが1時間に満たない作品です。)そう言えば「真空斬り」が子供たちの間で流行りました。

原作は「少年画報」に連載されていた武内つなよしの漫画であり、ラジオ東京(当時)でラジオドラマ化され、それを映画化したものが本シリーズである。尚、主役の赤胴鈴之助(金野鈴之助)は全9作の内、第7作までは梅若正二が演じ、第8作と9作は桃山太郎が演じている。

まずは第1作赤胴鈴之助」の映画データから。原作は武内つなよし、監督は加戸敏、脚本は岡本繁男、松村正温、吉田哲郎の3人、撮影は今井ひろし、音楽は渡辺浦人である。そして出演は、梅若正二、林成年、中村玉緒、浦路洋子、春風すみれ、浜世津子、朝雲照代、黒川弥太郎、光岡竜三郎、南部彰三、尾上栄五郎たちである。

物語は、両親の顔を知らずに鉄斎老人に育てられた鈴之助。彼は亡き父と同門である千葉周作の道場に修行のため入門する。最初は朝から晩まで雑用ばかりさせられていた鈴之助であったが、修行を積んで、「赤胴鈴之助」と言われる立派な少年剣士に成長していく... そんな鈴之助の姿を描いたものであり、シリーズの序章といった位置づけの作品である。(現在、こういう内容で1本の映画としたら、おそらく「金返せ!」ということになるでしょうね...)

続いて第2作赤胴鈴之助 月夜の怪人」の映画データを記そうと思うが、実は第1作とスタッフ、キャストが同一であるので、省略することにする。(要は、第1作の物語続きということであって、当時はこのような形の作品は多数合って珍しいことではありませんでした。何せ、TVもまだ広く普及していない時代で、映画は娯楽の王様であり、みんなは映画館によく足を運んでいた時代でした。)

物語は、物太夫一味に追われ、危機一髪の鈴之助としのぶ。急を知って駆けつけた千葉道場の仲間たちによって物太夫一味は退散し、鈴之助としのぶは危機を脱することが出来た。が、鈴之助にとって物太夫は祖父の仇であり、祖父の仇を討つために物太夫一味を追って旅に出る鈴之助... ということで、シリーズ作品として物語が動き出すことになりました。(第1作が56分、第2作が57分という作品であるが、現在だったらこの2本をまとめて100分ぐらいの作品に仕上げるでしょうね...)

続いて、第3作赤胴鈴之助 鬼面党退治」の映画データを記す。(本作ではスタッフの一部が入れ替わっている。)原作は武内つなよし、監督は安田公義、脚本は岡本繁男、松村正温、吉田哲郎の3人、撮影は相坂操一、音楽は渡辺浦人である。そして出演は梅若正二、市川和子、春風すみれ、三田登喜子、林成年、杉山昌三九、尾上栄五郎、光岡竜三郎、荒木忍たちである。

この作品は50分ということ、更に痛快な物語ということで、1時間枠のドラマ(例えば「必殺シリーズ」や「水戸黄門」などの1エピソード)を見ているような感じで見ることが出来る作品でもある。堀家の財宝を狙う悪党一味と戦う鈴之助と竜巻雷之助の活躍を描いた痛快作品であり、旅の最中の鈴之助が出会った事件に立ち向かう物語である。

時代劇ということで、製作されたのは半世紀も前の作品であるが、極端に見劣りするような所は無く、娯楽作品としては見せ所をしっかりと用意して楽しませてくれる。ストーリーは子供向けということもあって、先読みも出来てしまうが、これは裏を返せば時代劇(ヒーロー)の定番をいく展開であるということになる。(よって、何も考えずに楽しむことが出来る娯楽作品となる。)そんな中、セットの方はなかなか凝ったものを使っていて、この辺りは日本映画の黄金時代の作品であることを感じさせてくれる所である。

それにしては、「赤胴鈴之助」をリメイクしようという話は全く聞こえてこないですね~(あっても良いと思うのですが...)

 

赤胴鈴之助 [少年向け:コミックセット]

  • 作者: 武内つなよし
  • 出版社/メーカー: 少年画報社
  • メディア: コミック

赤胴鈴之助 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2002/12/20
  • メディア: DVD

↑全9作全てが収録されています。 | バラ(ビデオ)です。 ↓

赤胴鈴之助

  • 出版社/メーカー: 大映
  • 発売日: 1984/08/25
  • メディア: ビデオ

赤胴鈴之助 月夜の怪人

  • 出版社/メーカー: 大映
  • 発売日: 1998/10/09
  • メディア: ビデオ

赤胴鈴之助 鬼面党退治

  • 出版社/メーカー: 大映
  • 発売日: 1998/10/09
  • メディア: ビデオ

↓'72年のアニメ版の主題歌が収録されています。

テレビアニメ スーパーヒストリー 7「赤胴鈴之助」~「バビル2世」

テレビアニメ スーパーヒストリー 7「赤胴鈴之助」~「バビル2世」

  • アーティスト: テレビ主題歌, 東京城北少年少女合唱団, ヴォーカル・ショップ, 十田敬三, コロムビアゆりかご会, 子門真人
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1998/10/21
  • メディア: CD


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ZORRO(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は、1974年のイタリアとフランスの合作映画「アラン・ドロンのゾロ」である。'60'sから'70'sと言えば、A.ドロンは二枚目スタートして日本では絶大な人気を誇っていたが、彼の主演と言うことで原題は「ZORRO」であるのに邦題にはしっかりと彼の名前が入っているが、何度も映画化されている「快傑ゾロ」ということを考えれば、こういう邦題は親切である、と言うことになる。(「マスク・オブ・ゾロ」なんて、原題を単にカタカナ表記したような芸のなさであって、センスも何もないですしねぇ...)とにかく、二枚目俳優のアラン・ドロンが正義のヒーローを演じていると言うことで、大いに楽しむための作品である。(ドロンって、意外と本作のような作品には出演していないだけに...)

映画データを記しておくと、原作はジョンストン・マッカレー、監督はドゥッチオ・テッサリ、脚本はジョルジオ・アルロリオ、撮影はジュリオ・アルボニコ、音楽はグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスである。そして出演は、アラン・ドロン、オッタヴィア・ピッコロ、スタンリー・ベイカー、エンツォ・セルシコ、ムスタシュ、ジャコモ・ロッシ・スチュアート、ジャンピエロ・アルベルティーニ、マリノ・マッセ、アドリアーナ・アスティたちである。

物語は、民衆と正義のために戦う大活劇であり、クライマックスのチャンバラ・シーンは見所満載の作品である。須子とコミカル・タッチな所もあるが、娯楽作品としたらそのバランスが良く、余計なことを考えずに楽しむことが出来る作品となっている。

尚、こういう作品では、悪役の出来不出来が大きく影響するが、本作ではスタンリー・ベイカーがその役割をしっかりと演じていて、A.ドロンがヒーローとして上手く引き立っている。また、もう一つの華であるヒロインもオッタヴィア・ピッコロが良いところを見せていて、こちらも申し分ない。ということで、この点でも余裕で合格点を与えられる。

で、それを盛り上げてくれるのがサントラ盤であり、主題歌が格好良く、ヒーロー作品のツボを心得たサウンドを聴かせてくれている。(是非、サントラ盤も聴いてもらいたいところである。)

サントラ盤に収録されているのは以下の全12曲である。『Zorro Is Back』『Ortensia's Capture』『Governor's Son』『Governor's Death』『Zorro In The Village』『To You Mi Chica』『To You Mi Chica』『Zotto's Arrival』『Huerta』『Zorro And The Governor』『Huerta's Chase』『Zorro Is Back』。

とにかく、『Zorro Is Back』を聴いてもらいたい。この曲を耳にすれば、ゾロの活躍を期待したくなってしまいます。尚、「快傑ゾロ」は古くから何度も映画化されているが、本作はベスト1とは言わないが、3本の指に入る作品である。「ゾロ」が主人公の作品を見るのであれば、とにかく本作は見ておきましょう!

 

Zorro (1974 Film)

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  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: C.a.M./Msi (Ita)
  • 発売日: 1999/03/30
  • メディア: CD

↓映画DVDはこちら

アラン・ドロンのゾロ

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  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • 発売日: 2005/10/22
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今月のメイン・イベントは6代目発表! [ケータイ刑事]

今年になってから、月初めには「ケータイ刑事」関係をしるしているので、今月もそれに倣うことにします。(と言っても、4月は1日ではなく2日でしたが...)

「ケータイ刑事THE MOVIE 2 石川五右衛門一族の陰謀 ~決闘、ゴルゴダの森」(以下、「M2」と記す)に6代目のヒントがしっかりとあり、既に名前の方も推察ではあるものの広がっているし、しかもOさんが襲名するだろうと広まっていて、あとは正式に発表されるのを待つだけになっているが、今月はいよいよそれが発表されることになっている。(はずである。)で、その日は5/15。尚、「M2」が5/12公開となっている札幌、山形、広島の皆さんは、14日までに「M2」を見ておいて15日に備えましょう。(以下の文章は読まない方が良いかも...)

この日、横浜球場で行われる横浜vs巨人戦で、6代目が始球式を行うだろう、と予想されているが、その日まであと2週間になりました。(雨男の丹羽Pですから、雨天中止にならないように祈る必要がありますが...)尚、この試合はBS-iが中継するので、一応全国放送ということになる。18時から放送が始まるので、試合の内容/結果はどうでもいいですが、とにかく最初の所に注目です。

ここで、歴代銭形に共通している出演作品があることを述べておく。それは「東京少女」である。(「恋する日曜日」ではありません。)夏帆ポンを除く4人(あおいさん芽以さん真希ちゃん早織ちゃん)はBS-iとBSフジの共同企画の「68Films」の「東京少女」にそれぞれ主演していて、夏帆ポンはBS-iの「ショートフィルム道」として企画された「東京少女」に主演している。→「恋する日曜日」だという印象がありますが、実はあおいさんは「恋日」には出ていないし、芽以さん夏帆ポンはアフター・銭形での出演でした。しかし、目を付けた人を自分のプロデュース作品に出演させる丹羽Pであるから、「恋日」に出演するということは現在では「銭形」を襲名するための前段階ということが出来る。

また、「68Films」の「東京少女」の歴代銭形以外の5人(栗田梨子、大場麻未、多部美華子、岡田めぐみ、辻美里)は既に全員高校を卒業している。(「高校を卒業するとアウト」という年齢制限という条件がありますからね。)

で、この条件から考えると、6代目候補は去年のBS-iの「東京少女」に主演している6人が最右翼と考えて間違いないでしょう。ただ、その6人の中には4代目・零の夏帆ポンがいるので、6代目襲名は無いということで外し、更に年齢制限で渡部悠が外れ、残りは4人となる。(現在高3の秋山奈々、桐谷美玲と高2の北乃きい、大政絢)この4人は全員「恋日」に出演しているので、条件的に不利になる人はいない。(ただ、秋山&北乃は「恋日・2nd.」に出演で「恋日・3rd.」ではない。また、大政は「恋日・ニュータイプ」への出演であり、5/26に放送予定の「恋日・3rd.」に主演となっている。)

が、6代目は7月スタートということで、年齢制限を考えると、秋山&桐谷は来年の春には卒業となってしまい、これでは「M3」も危うくなってしまう。よって、この二人(同じ学年の人全て)は実質的には年齢制限でアウトと言って良いでしょう。(そもそも、この二人のどちらかが6代目を襲名するのであれば、去年の10月に「恋日・ニュータイプ」をスタートさせるのではなく、「6代目・ケータイ刑事」をスタート出来たはずである。(遅くても今年の1月スタートで。))ということで、残ったのは北乃&大政と言うことになる。(Oさん、ちゃんと残っている...→こう書いたら「Oさん」と記した意味が無い...)

現時点でこの二人を比べると、ネームバリューでは断然北乃がリードと言えるが、大政には夏帆ポン早織ちゃんと同じ事務所という(営業活動上での)強力な武器がある。(やっぱり映画「M3」の舞台挨拶を考えたら、夏帆ポンと同じ事務所というのは強いです。)更に、「恋日・ニュータイプ・12話」の津木野ユリの銭形ばりの活躍(長台詞)と「M2」のヒント(「あやとり」)という所を根拠として、「大政絢=6代目」説が成立している。

で、その大政さん、北海道出身で、この春に上京して本格的に仕事をするということ、更に20cm程髪を切ったということで、「銭形」に備えていると解釈したのですが...(これまでの長髪だったら「銭形」ではなく「エコエコアザラク」の「黒井ミサ」という印象の方が強く、「6代目・黒井ミサ」の方が良いのでは、と思っていました。)→印象が「黒井ミサ」ということで、6代目はきいちゃんに襲名してもらいたいと思っていた筆者ですが、それも無くなったので、大政さんの襲名もOKです。

ということで、「5/15の横浜球場に姿を現すのは果たして誰?」ということで、その日を待つことにします。(全く無名の人が現れたりして... でも、最低でも「恋日」には出演していると思います。一応、7代目以降の候補と思われる水沢エレナ、福永真梨佳、中村美香、中村梨香、…という辺りを列挙しておきますが...)また、強いて大政/北乃以外の名前を記すとしたら、「恋日・ニュータイプ」の多々野ユリを演じた南沢奈央でしょうか。(でも、それならば去年の10月に6代目をスタートさせているでしょうし...)

ところで、5月は歴代銭形で二人が誕生日を迎えます、まずは13日に3代目・黒川芽以さんが二十歳(法的にも完全に大人になるので、今回は「芽以ちゃん」ではなく「芽以さん」と記しました。)に、そして29日に5代目・雷の小出早織ちゃんが19歳になる。(少し早いですが「誕生日、おめでとうございます」と記しておきます。)→でも、芽以さんも二十歳って、あの橘ミサキちゃんが?、戸川はるか・(かなた)が?、と思ってしまいます。それだけ芽以さんのキャリアが長いということですが、時間の流れって早いですね~

 

↓歴代・銭形(同じのばっかり張っていますが...)

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↓戸川はるか・かなた(の原作です。)

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スタートライン

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↓早織ちゃんの新作
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↓「恋日」
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