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iしたい。~ケータイ刑事THE MOVIE 2(Version.2) [ケータイ刑事]

8/13に初めて流れた「ケータイ刑事THE MOVIE 2」のDVDを紹介した「iしたい。」ですが、その時はDVDが発売前だったので、最後の所に出た文字は「DVD 8月24日発売」だったのだが、8/24に発売になったので、この部分が「DVD 好評発売中」という文字に置き換わった「iしたい。」(55秒バージョン)が流れました。(8/31 16:55~ でした。)→予想通り「好評発売中」という文字になっていました。(他には「絶賛発売中」「大好評発売中」などが考えられましたが、「好評発売中」が一番無難ですからね。)

上記の文字以外については、最後の岡村アナの言葉も「8/24発売です」が「好評発売中です」に変わりましたが、それ以外は変わっていませんでした。(岡村アナの衣装も、「M2」からの映像も。→当然と言えば当然ですよね。)→8/13に記した記事は、ここをクリックして下さい。内容についても述べています。(そのため、この記事では中身については省略します。)

筆者は、DVDレコーダーに「iしたい」というキーワードを登録してあるので、EPGから自動的に捜し出して録画してくれるのだが、今週の「iしたい。」は「世界陸上」のヘビーローテーションになっていて、これがやたらと流れている。(他の定期番組がお休みになっているということもありますね。)で、こういうどさくさの時に、こっそりと流してしまう所がBS-iらしいところでもあります。→自動録画としておいてやっぱり正解です。しかも、一応録画されたものを再生して確認して正解でした。

「DVD 8月24日発売」という文字と言葉が「好評発売中」に変わっただけですが、これは「Version.2」と捕らえて別物扱いとして、「銭形雷」を録画したDVDの余っている部分にでもムーブしておこうかと思います。あとは、このDVDの30秒/15秒のCMもあるでしょうが、それは木曜深夜のアニメ枠でその内に流れるのではないかと思うので、気長に待ちましょうか...

 


「渋谷怪談/渋谷怪談2」 [映画(邦画)]

2週続けて関西テレビが放送したということで、2本をまとめて述べちゃいます。(真希ちゃん出演作でもありますから...)

最初に不満点を一つ。アナログの放送はレターボックスだった(これはこれで良いんですけど...)のだが、地デジの方は、その4:3スタンダード・サイズのレターボックス映像をそのままHDにて放送したから、16:9のワイド画面に、上下だけでなく左右までにも黒帯が出るボックスになっての放送でした。これでは何のためのHD放送なのか、放送局は考え直してもらいたいところである。(こういう放送はどの放送局でも行われているが、HD放送の高画質を無駄にしているだけであって、「手抜き」と言われても当然のことである。)

映画は2本に分かれていて、ストーリーとしては続いているが、第1部と第2部とでも言うことができる内容になっている。(主役も変わりますから...)しかし、全体を通しての怖さは今ひとつ。(部分部分の展開は「怪談新耳袋」で見たことがあるような気がしないでも...)時間は71分と72分ということであるが、もう少し整理して、2本を足して100~110分ぐらいの作品に編集し直した方が、もっと良くなるでしょう。(ただ、途中で完全に主役交代ということになってしまうが、そこをどうするかということもあるけれど...)

スタッフは、2本とも共通である。監督は元ガオイエローであり、「怪談新耳袋」でも何本か監督を務めていて、映像作家としても活躍している堀江慶、プロデューサーが柴田一成、梶研吾、岩佐陽一の3人、エグゼクティブプロデューサーが牧野正倫と辻畑秀生の2人、企画は熊澤芳紀、原案は柴田一成、脚本は福谷修、撮影は百束尚浩、美術は丸尾知行、音楽は塚崎陽平、主題歌は清家千晶の歌う『メランコリック』である。

出演は、一部の人は2本の両方に出演しているが、1本しか出ていないキャストがちょっと面白い顔ぶれが集まっている。2本ともに出演しているのは、1本目の主演の水川あさみ、2本目の主演の堀北真希、そして原史奈、柏原収史、左近香澄、永澤俊矢である。それ以外の出演者は、1本目のみの出演が、森下千里、鈴木繭菓、弓削智久、和田聡宏、津田寛治、金谷亜未子、という名前があるが、「仮面ライダー龍騎」「ウルトラマンコスモス」でお馴染みの人物が集まっている。(監督は「ガオレンジャー」ですから、特撮ヒーロー出演者が集まっている。)2本目のみの出演は、木村茜、松山ケンイチ、太田千晶、榊安奈、細田あかり、みさきゆう、吉田恵、田中希美、秋本奈緒美、という名前がある。(全く違ったキャスティングとなっている。)

物語は、怨霊と都市伝説を融合させた現代ジャパニーズ・ホラーであり、あるコインロッカーにまつわる呪いを発端とする物語である。

女子大生・リエカは、友人の夕栞、愛と共に別の大学の男子学生3人(良平、圭太郎、彰彦)との合コンキャンプに参加する。キャンプが終わって東京に戻ったら、次々に参加者が謎の死を遂げた。調べている内に、リエカたちがキャンプに行く時に利用した渋谷のコインロッカーは、かつて赤ちゃんの死体が発見された呪いのロッカーと言うことが分かり...

というのが1本目の物語。ホラーという部分はそれらしく描かれているが、その雰囲気を壊してしまうシーンが多数あって、冗長度が高いのが難点と言える。

2本目は、主人公がリエカが家庭教師として教えていた高校生・綾乃に代わり、リエカが息を引き取るところからスタートする。病院にリエカを見舞った綾乃は、リエカが息を引き取る直前にコインロッカーの鍵を渡される。その鍵は呪いのコインロッカーの鍵だったが、そんなことは知らない綾乃は、その鍵のコインロッカーを探しだし、鍵を戻した。その頃、女子高生の間では「渋谷のあるコイン六ヵーにプレゼントを入れて、好きな相手に告白すると、その恋は必ず成就する」という「幸せのロッカー」の話が都市伝説になっていた。しかし、そのロッカーを使った者たちは次々と変死していた。綾乃は原因はコインロッカーにあると確信したが...

こちらもやはり無駄な部分があって、それが「ホラー」としての恐怖度を下げているのが残念である。また、ホラー描写もちょっと甘く感じてしまう。

1本目はヒーロー作品出身者を、2本目は真希ちゃんを、というように、着目ポイントを変えればそれなりに楽しむことはできるのが救いといった所ですね。ただ、怖いものが苦手な方には、この程度の方が良いのかもしれないですが...

 

渋谷怪談 BOX

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/25
  • メディア: DVD

↑セット | 単品 ↓

渋谷怪談 デラックス版

渋谷怪談 デラックス版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/25
  • メディア: DVD

渋谷怪談2 デラックス版

渋谷怪談2 デラックス版

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2004/06/25
  • メディア: DVD

 

 


「MAGNUM FORCE」 [映画(洋画)]

表題の作品は1973年の映画「ダーティハリー2」である。(先に、「ダーティハリー」シリーズのアンソロジー盤を取り上げたので、今回からは映画の方を取り上げます。尚、第1作は過去に記しているので、そちらをご覧下さい。(ここをクリックして下さい。))

1971年の第1作がヒットしたことから製作されることになった続編であり、前作以上のヒットとなり、ハリー・キャラハンというキャラクターをしっかりと定着させることになった。今回は、サンフランシスコ市警内の過激派警官が相手ということで、警察内部の腐敗と抗争をテーマにしている。

作品データを記しておくと、時間は122分で、シリーズ全5作の中で最も時間の長い作品である。原案はジョン・ミリアスで、ロバート・デイリーが製作を担当し、監督はテッド・ポスト、脚本はジョン・ミリアスとマイケル・チミノの2人、撮影はフランク・スタンリー、音楽はラロ・シフリンである。そして出演は、クリント・イーストウッド、ハル・ホルブルック、フェルトン・ペリー、ミッチェル・ライアン、デヴィッド・ソウル、ロバート・ユーリック、ティム・マシスン、キップ・ニーヴン、ジョン・ミッチャム、アルバート・ポップウェル、クリスティーン・ホワイト、アデル・ヨシオカ、スザンヌ・ソマーズ、たちである。

サンフランシスコ。法の目をかいくぐる犯罪者が次々と殺されるという事件が発生する。捜査の中でハリーは、事件の裏で私的制裁(リンチ)を行う白バイ隊員たちの存在を知った。そして、その隊員たちはハリーに近寄ってきたが...

正義感に燃える若い白バイ警官たちはアメリカ版の原題の必殺仕事人のような感じもしないではないが、仕事料を得ていないので、やっぱり単なる殺人者ですよね。(仕事料を得ていたとしても、やっぱり殺人者ですけど...)

サスペンス・タッチもなかなか良くて、ラストのハリーとの対決も見所満載である。シリーズ作品の場合、前作を超えるということはなかなか内が、本シリーズは少なくとも前作の水準に達していて、有る部分ではしっかりと越えている。(大ヒットを記録して人気が出るのも当然である。)本作はしっかりと見ておきましょう!

 

ダーティハリー2

ダーティハリー2

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/04/06
  • メディア: DVD

↓本シリーズ全5作のBOX

ダーティハリー DVDコレクターズBOX

ダーティハリー DVDコレクターズBOX

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2001/11/23
  • メディア: DVD

↓本作のスコア集です。

Magnum Force: The Original Score by Lalo Schifrin

Magnum Force: The Original Score by Lalo Schifrin

  • アーティスト: Lalo Schifrin, Lalo Schifrin
  • 出版社/メーカー: Aleph
  • 発売日: 2005/07/12
  • メディア: CD


今週(8/30)の収穫 at BS-i「アニメ枠」はクイーン祭 [ケータイ刑事]

BS-iは地上波よりも「世界陸上」の放送時間が多い(深夜の再放送まで含めると、1日の半分以上の時間を放送している...)ということで、今週はいつもより30分繰り上がっての放送ということになった木曜深夜のアニメ枠。放送時間が繰り上がっても、基本的にCMは変わらないので、一応チェックは欠かしません。

今週は、「ケータイ刑事THE MOVIE 2」のDVDが発売になって初めての週ということで、そのスポットの登場を少しだけ期待していましたが...(やっぱりこれは流れませんでした。)

今週の「iしたい。」では「世界陸上」がヘビーローテーションになっていて、これは一日に何度も登場しているが、力の入れ方から考えたら当然でしょうが、いつもの番組がお休みになっていることまで考慮すれば、その分まで「世界陸上」にするということで、これも当然ですね。ただ、そんな中で「銭形海」の第1話の映像を使った1分版の「iしたい。 ~ケータイ刑事銭形海」を結構多く目にするのですけど...

そんな中、たまたま昨日(8/30)に「銭形海・2nd.シリーズ」が10/6から放送ということ、五代さんが復帰ということが発表されたが、こちらに関する映像はでてこないでしょうね...(おそらく、2nd.がスタートしても、「iしたい。」は「1st.1話」の映像を使ったものがそのままではないかと...)

いつもよりも前説が長くなりましたが、今週の収穫の方にいきます。「おお振り」の方では、日曜朝の再放送の「銭形雷」の次回予告(26日はお休みだったので、先週と同じく、1st.20話の予告、30秒バージョン)がありましたが、それ以外は、いつものものでした。また、「おお振り」終了後「怪物王女」開始前までの間には「銭形海」の次回予告の15秒バージョンがありました。(今回の15秒バージョンの映像は、入電メールとしてDoCoMo携帯でDL出来る映像と同じでしたが、これは入電メールを次回予告に合わせたための特別なことです。)

「怪物王女」の方では、またも出ました「銭形雷」の1st.20話の予告。(今回も30秒バージョン)やっぱり「クイーン・宝積さん」がゲストということでのヘビーローテといった所なんでしょうか?尚、それ以外はやはりいつものCMということで、これというものはありませんでした。

ちなみに、今回流れた「」と「」の次回予告のいずれにもクイーン・宝積さんが出演しているのですが、このように本放送している作品と再放送している作品との間に、何か関連するような不思議な関係があるのは、「(本放送)」&「(再放送)」の時にもあったことなんですよね。→やっぱり狙っているのでしょうか???→ということで、今週はクイーン・宝積さんが中心になっていました。

来週は、いつもの24:30~25:30なので、番組指定予約の場合は問題ないですが、時間指定予約をしている方は時間を修正しておきましょう。(番組指定予約とすると、2つの番組のつなぎの所がある程度欠けてしまうので、ここは時間指定予約の方がお薦めです。しかも、00:28~01:30として、「おお振り」スタート前からターゲットにしておいた方が、何かとラッキーなことがあるかもしれませんよ。)

 

↓日曜の「銭形雷」の再放送は、現在はこれに収録されているものになっています。

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD

↓一応、これらのアニメを放送しています。

おおきく振りかぶって 3

おおきく振りかぶって 3

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/08/22
  • メディア: DVD

おおきく振りかぶって(4)

おおきく振りかぶって(4)

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: DVD

怪物王女 vol. 1 通常版

怪物王女 vol. 1 通常版

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/10/11
  • メディア: DVD

怪物王女 vol. 1 9巻収納デジパック付き 【初回生産限定】

怪物王女 vol. 1 9巻収納デジパック付き 【初回生産限定】

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/10/11
  • メディア: DVD


「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その14) [ケータイ刑事]

今回からは暫くの間、ゲストキャラにおける類似点に関する話とする。今回のテーマは「執念のキャラクター」ということで、取り上げるのは「ブロフェルド」と「怪人○面相」です。また、劇場版に登場した「キング・アンドリウ」も少し触れておく。

ブロフェルド:フルネームはエルンスト・スタヴロ・ブロフェルド。「ドクター・ノオ」から登場した国際犯罪組織スペクターのNo.1であり、世界征服という野望を抱いているボンドの宿敵である。「ゴールドフィンガー」には登場しないが、初代&2代目ボンドの作品に登場する。(3代目では「ユア・アイズ・オンリー」の冒頭に登場している。)

素顔が初めて登場したのは「007は二度死ぬ」からで、それまでの作品では抱いているペルシャ猫と共に出てくるが、素顔は見せていない。また、「女王陛下の007」と「ダイヤモンドは永遠に」にも登場し、「ユア・アイズ・オンリー」の冒頭では車椅子に乗った姿で登場し、執念を見せるも、ボンドに車椅子ごと煙突に落とされて最期を迎えた(?→彼も影武者の一人かもしれないし、ひょっとしたら本物は生きているのかも...?)

ブロフェルドは、整形手術を繰り返して顔形を変えて復活し、また影武者までもが存在する。野望を実現するために組織の部下を動かすが、「女王陛下の007」からは自らが前線で指揮を執った。何度も彼の野望を潰したボンドに対しては復讐の鬼となって執念を燃やす。尚、実際にボンドの妻・テレサを殺害したのはブロフェルドの配下のイルマ・ブント(彼女の乱射したマシンガンの弾がテレサに当たった)であるが、これはブロフェルドが野望を阻まれた復讐でボンドを襲った時のことで、ブロフェルドもその場に居合わせていた。

怪人○面相:初登場は「銭形泪・2nd.5話」で、その時は「怪人十面相」として登場した。その後、「」「」に2回ずつ、「面相」「面相」「5面相」「3面相」として登場している。(「」までは漢数字表記だったが、「」からは何故か突然、算用数字を使っている。)尚、「・1st.5話」の劇中に出た新聞記事に「怪人十二面相」という文字があり、これは時間軸上では「・7話」の後(「・2nd.5話」よりも前)ということになる。狙ったターゲットなどから推察すると同一人物と思われるが、その確認は出来ていない。

「○の三宝」を盗むことに執念を燃やし、銭形姉妹に挑み続ける執念の怪人であり、銭形姉妹にとっても宿敵である。

基本的には自ら変装してターゲットを狙うが、時には共犯者を使うこともあり、その時は形の上では彼がボスと言うことになる。「・2nd.11話」で遂に逮捕されることになったが、ひょっとしたら脱獄をしてまで銭形姉妹に復讐を果たそうとするかもしれない(?)。または、弟(或いは妹)がいて、一族として銭形姉妹に挑み続けるかもしれない...

キング・アンドリウ:「M1」に登場したのをはじめ、名前の方は度々出てくるが、同一人物なのかは不明。(「M2」では洗脳された岡野さんがこの名を語っていました。)黒い覆面とマント(黒魔術使いのような出で立ち)に包まれていて、正体は不明。(「M1」では佐藤公安警部補が扮していたが、これは「替え玉」と言うことが出来る。)子犬を抱いているのが特徴。(ひょっとしたら「プン太」という名前だったりして???)今後も登場してくるのは確実なキャラクタの一人である。

類似点ということでは、「ブロフェルド」と「怪人○面相」に多くのものがある。主人公のボンド/銭形の宿敵で、執念を燃やすところ、整形/変装の違いはあるものの顔形を変えて登場するところ、自分の野望を実現するために何度も挑んでくるところがそうであるが、「六面相」の時に共犯者を使ったということで、手下を使うところもその一つと言うことが出来る。一方、相違点としては、怪人○面相は盗みは行うが人を殺していないという所がある。(そこまで犯したら単なる凶悪犯に落ちぶれるだけに、一応は自分の美学がありますからね。→「自分の美学」を持っているという所は、その内容はともかく、類似点でもある。)

尚、それぞれのシリーズにおいて、現時点(「007」は21作目まで、「ケー刑事」は「・8話」時点)で、敵キャラとしての最多登場となっているのがブロフェルドであり、怪人○面相というのは偶然の一致なのでしょうか?

キング・アンドリウにはブロフェルドとの類似点があるが、一応「サンダーボール作戦」までのブロフェルドであって「007は二度死ぬ」以降について判明していることは、風の噂ということにして無視させてもらいます。ということで、「正体不明」「動物(猫/犬)を抱いている」「ボス」という類似点がある。→最初はともかく、キング・アンドリウというキャラについては、「正体不明」ということを利用して、ブロフェルドというキャラを意識しているのでしょうね...

次回は、ゲストキャラにおける類似点に関する話の2回目です。(※今回からこの連載が第2クールに突入と言うことで、少し書き方を変えてみました。まだまだこの連載は続きます。

 

007 アルティメット・コレクション BOX

007 アルティメット・コレクション BOX

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX

007 アルティメット・エディション スペシャル・コレクターズBOX

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2007/08/25
  • メディア: DVD
 
↓ブロフェルド登場作品
007 ドクター・ノオ アルティメット・エディション

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
007 ロシアより愛をこめて アルティメット・エディション

007 ロシアより愛をこめて アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
007 サンダーボール作戦 アルティメット・エディション

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
007は二度死ぬ アルティメット・エディション

007は二度死ぬ アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
007 女王陛下の007 アルティメット・エディション

007 女王陛下の007 アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション

007 ダイヤモンドは永遠に アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
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007 ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション

007 ユア・アイズ・オンリー アルティメット・エディション

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: DVD
 
↓怪人○面相登場作品収録のDVD-BOX
ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2005/02/25
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/05/25
  • メディア: DVD
 
↓キング・アンドリウ登場作品ということで劇場版を...
ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/08/25
  • メディア: DVD

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