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TwellV・神宮前名画座「CASABLANCA」(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

今週の作品は1942年の名画「カサブランカ」でした。この作品はH.ボガートとI.バーグマン主演の愛の名作であり、映画だけでなく、名曲『As Time Goes By』の調があまりにも美しく、永遠のスタンダード・ナンバーになっていることであまりにも有名な作品である。(細かいことを記さなくても、誰もが知っているでしょう。)

一応、作品データを記しておくと、時間は103分の白黒作品である。原作はマーレイ・バーネットとジョアン・アリソン、製作はハル・B・ウォリス、監督はマイケル・カーティス、脚本はジュリアス・J・エプスタインとフィリップ・G・エプスタイン、ハワード・コッチの3人、撮影はアーサー・エディソン、音楽はマックス・スタイナーである。そして出演は、ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン、ポール・ヘンリード、クロード・レインズ、コンラート・ファイト、ピーター・ローレ、シドニー・グリーンストリート、ドゥーリイ・ウィルソン、モンテ・ブルー、マルセル・ダリオ、たちである。また、アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞を受賞していると言うことは、語らなくてご存知ですよね。

放送は二ヶ国語であるものの、日本語字幕が出ないので、結局は日本語吹き替え版の方で見ることになるが、TwellVの映画枠「神宮前名画座」は、途中にCMが入らず、ノーカットでの放送となるので、WOWOWのHDによる映画放送やNHK BS-hiの映画放送と実質的には同じことになる。(NHKのBS-2はSD放送だから、少し違いがある。)半世紀以上も前の名画を、週に1本のペースで見ることが出来るのは、嬉しい所でもある。(といっても、筆者は過去にたいてい見ていますけど...)

物語は、戦火が近づく1940年のフランス領モロッコ。自由を求めてアメリカに旅立とうとする人々であふれかえるカサブランカ。ナイトクラブを経営するリックの元に、ナチスの追っ手を逃れてきたレジスタンス運動の指導者が現れる。その男の妻は、かつてリックがパリで恋に落ちたイルザだった... という物語の方もあまりにも有名なため、特に記す必要はないですよね。

本作は、物語だけでなく、音楽があまりにも素晴らしい。『As Time Goes By』(邦題「時の過ぎゆくままに」)はいつ聴いても心に染みる名曲です。ということなので、サントラ盤を抜きにすることは出来ない。で、本作品のサントラ盤は、通常のサントラ盤だけでなく、名曲『As Time Goes By』をフューチャーして、ボガードとバーグマンの台詞まで収録したものもある。

通常のサントラ盤の収録曲は以下の全13曲である。『Casablanca (Main Title)』『It Had To Be You/Shine』『Knock On Wood』『Parlez-Moi D'Amour / Tango Della Rosa』『As Time Goes By』『Casablanca [Medley]』『As Time Goes By/Die Watch Am Rhein / La Marsellaise』『Casablanca (Ending)』『Casablanca : As Time Goes By/Perfidia』『Casablanca [Second Studio Medley]』『Dat's What Noah Done』『As Time Goes By [Studio Version]』『Eagle And Me [From Bloomer Girl]』。

一方、台詞入りの方は以下の20曲が収録されている。『Main Title / Prologue / Africa / La Marseillaise / Refuge / Street Scene / Orders / Roundup / Thief』『It Had To Be You/Shine [Medley]』『Knock On Wood』『Rick And Renault』『Arrival Of Ilsa And Victor At Rick's』『Play It Sam... Play "As Time Goes By"』『Of All The Gin Joints In All The Towns In All The World...』『Paris Montage [Medley]』『At La Belle Aurore [Medley]』『Ilsa Returns To Rick's』『Die Wacht Am Rhein/La Marseillaise [Medley]』『Ilsa Demands The Letters』『Rick Confronts Ilsa And Laszlo』『Airport Finale/Here's Looking At You, Kid』『Shine/It Had To Be You [Alternate Orchestral Version][Medley]』『Dat's What Noah Done [Outtake]』『Knock On Wood [Alternate Version]』『Ilsa Returns / As Time Goes By / Bitterness / Laszlo / Agitato No. 1 / Ilsa / La Marseillaise [Medley]』『Laszlo / As Times Goes By / Orders / Die Wacht Am Rhein / Motor / Ilsa Returns / Telephone / Deutschland Uber Alles / La Marseillaise / Plane [Medley]』『As Time Goes By』。

サントラ盤を楽しむには、通常のサントラ盤で十分であるが、『As Time Goes By』をたっぷりと聴きたいのであれば、台詞入りの方がお薦めである。映画と共に、いや、それ以上にサントラ盤に聴き入りましょう。ブランデー・グラスを片手にして聴き入ると、何とも言えなくなります。

尚、来週は、カルト作品として知られている1947年の「三十四丁目の奇蹟」の放送である。これも見逃せません。(その次は「グランドホテル」です。)

 

Casablanca

Casablanca

  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Soundtrack Factory
  • 発売日: 2003/02/04
  • メディア: CD

↑通常のサントラ盤 | 台詞有りのサントラ盤 ↓

Casablanca: Original Motion Picture Soundtrack

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  • アーティスト: Max Steiner
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 1997/10/14
  • メディア: CD

↓映画DVDはこちら
カサブランカ 特別版

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/01/26
  • メディア: DVD
カサブランカ スペシャル・エディション

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  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/08/10
  • メディア: DVD

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キューティーハニーTHE LIVE #11+その他まとめて [特撮]

「侍ショートフィルム」の関係で、ハニーとその他諸々は1つにまとめてしまいます。(ハニーにとったら、駄作とまとめられて、ちょっと可哀想ですが...)

今回は、揃い踏み(=同時に変身するということ。)とはならなかったものの、3人がいずれも変身して戦ったということで、本作の売りがようやく1話で見られるようになりました。しかも、パンサークローの第四の幹部・田中の登場ということで、いよいよということになり、これからはバトル・アクションの方も見せ場が増えていくのでしょうね。

但し、食べ物(魚)を無駄にするような所は頂けない。(が、深夜枠の作品なので、直接影響される小さいお友達とは違って、分別のある人たちがターゲットであり、多少は言い逃れられる所はありますけど...)物は大事にしなければならないが、とくに食べ物は大事にするべきである。それでなくても世界的な規模での食糧不足から価格上昇となっているのだから、製作サイドは大いに反省すべきである。

パン屋でアルバイトをすることになったハニーとユキ。まずはあまりにも地味な格好でバイトを始める。が、客が寄りつかず、「ハニーフラッシュ」でヒラヒラのコスチュームに。(→ある意味、とても便利なものですね。)で、そこからはシュールな世界に突入して、客が集まり大盛況。

一方、町ではタバコのポイ捨てをした男が美化委員に咎められ、そこから罰金として払うためのお金を強盗することになる。(→最近はこういう条例を施行した所がいくつかあるが、ブラックなセンスが利いていて面白いですね。)

ミキはコンビニで500円を奪われたことから犯人を追い、美化委員の真相を知ることになる。例え500円といえども、それを追いかけるミキが「正義の味方」という雰囲気があって可愛いですね。(ハニーとユキもそれなりに見せたけど、これによってミキが全てを持っていきました。)

その他の駄作を一気に。まずは「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」#3
冒頭、グドンとネロンガのプロレスで開始ということで期待されたが、結局グドンは噛ませ犬であった。何のために登場させたんでしょうか?物語の方も、誤解している者同士を組ませて、任務の最中に怪獣に襲われ、誤解が解けるという展開が見え見えで、途中で寝てしまいました。→タイトルが「大怪獣バトル」というのなら、もっと「バトル」を見せるべきであり、こんな安っぽいドラマは不要である。しかも今回は怪獣オタクの坊ちゃんの見せ場も無く、これでは時間潰しにもならない。CGの酷さは相変わらずだし、ライダーや戦隊と同様に、玩具を売るためのプロモのつもりなんだろうけど、BS11での放送だったらプロモになり得るのか、はなはだ疑問。

「セブンX」#11
次回最終回。タイトルに偽りがある詐欺番組なんだから、もっと早くに打ち切るべきでした。それ以外は論ずるのもバカらしい。どうしてこんな贋作と言って良いものに「セブン」の名前が必要だったのか。「ウルトラQ」と「怪奇大作戦」のチャンポンというような物語だから「怪奇大作戦Q」とでもすれば良かったのに...(そうすれば、まだ救いはある。「セブン」の名前があまりにも重すぎて、それに押しつぶされただけでした。)

「ゲキレンジャー」#42
「スーパー」「スーパー」って、あんまりにもこの言葉が付いたものを口にし過ぎている。何がスーパーなのか、完全に訳が分からなくなっている。閉店セールの叩き売りですか?そういえば、関連玩具の叩き売りが早くも始まってました。(99%引きでも買おうと思う物はありませんが...)

次回が年内最後の放送で、残りはまだ7回もある。残り1クールになってからのゲキレン・メンバーの空気化と、臨獣殿の「聖闘士星矢」化ということで、本当に見る所が無くなりました。ただ一つ、次に繋ぐ財産は、次の戦隊(ゴーオンジャー)は何をやっても「ゲキレンジャー」よりはましになるだろうと言うことだけ。(ゲキよりも酷くなったら、放送する価値もないものになるだけだし...)

「電王」#45
次回が年内最後の放送で、残りはあと4回。見え見えの年明けに引っ張る構成を早めて、引っ張るための繋ぎをたくさん入れただけで内容が全くない物語。完全に途中の物語はどうでも良いという構成がここ数年続いているが、こういう形の放送フォーマット、何とかならないの?いい加減、飽きました。

 

キューティーハニー THE LIVE 1

キューティーハニー THE LIVE 1

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2008/03/25
  • メディア: DVD

Cutie Honey

Cutie Honey

  • アーティスト: ワイルド三人娘, 渡辺剛, nishi-ken, クロード・Q, 畑亜貴
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD
 
1/7 キューティーハニー   コールドキャスト製塗装済み完成品

1/7 キューティーハニー コールドキャスト製塗装済み完成品

  • 出版社/メーカー: アイズプロジェクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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チャーリーズ・エンジェル・1st.10話 [ドラマ]

今回は26:15のスタートでした。今回の物語は第10話「コールガール!転落の教科書」(原題は「CONSENTING ADULTS」)である。内容は、高級骨董品店の経営者が突然失踪した。経営者の男の母がチャーリーに捜査を依頼してエンジェルたちが動き出す。すると、骨董品店に泥棒が入り店が荒らされてから経営者は姿を消したこと、彼には前科6犯のコールガールと関係があったこと、かつて世界一の悪党と言われた闇世界に生きる男の存在が分かる。カエルの置物を執拗に追求する闇の男。調査を進めていると、経営者の男は密輸に絡んでいたことが判明した...

今回の物語は、密輸事件とその密輸のブツであるダイヤに絡んだ思惑と、コールガールが実は泥棒の手引きをしていて、男と寝ている間にその男の家に泥棒を入れる手引きをしていたということで、複数の事件が絡みあっているものとなっていて、これは面白い所であった。つまり、エンジェルたちと、エンジェルたちが追う事件の犯人一味以外に第三勢力が絡むだけに、サスペンスという緊張感がいつも以上にあり、たっぷりと見せてくれました。

冒頭では、ジルがスケボーをいじっていたが、これが後半にしっかりと絡んでくれるのも嬉しい所の一つである。特にジルはテニスをはじめ、各種スポーツに繋がる所を見せてくれるだけに、美味しい所でもある。(部分的には後の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」において、マーティンとビフの追いかけっこのシーンを思わせてくれる。→本作は1977年、BTTFは1985年作品です。)

お楽しみの一つであるエンジェルたちのコスプレは、今回は特になし。が、ジルがスケボーで犯人から逃げるシーンがあるので、まあ満足です。それにしても、ジルを追う殺し屋も、車がギリギリ通れるような細い道にスケボーで逃げるジルを執拗に追っていくものですね。ジルも階段のある場所に逃げ込んで、そこを(歩いて)昇って行けば、早く撒くことが出来たのでしょうが、そう都合良く階段があるとは限らないですし... が、最後はちょっとあっけなかったですけど。

そんな中、おとり捜査のためにコールガールとしてジルが潜入し、ボスレーが客になりすますというのは、役得なボスレーです。本当にすけべなおっさんになるのを楽しんでいたが、こういう所はやっぱり'70's作品らしい楽しい所でもある。

今回ピンチになるエンジェルはサブリナでした。潜入捜査をしている所を犬に発見されると、警備員に捕らわれ、あわやというピンチに陥った。(現在だったら、赤外線監視装置をはじめ、ハイテク装置を使った警備監視網が準備されているでしょうから、やっぱり'70'sのノリで楽しい所でもありますが...)が、それを救ったのはエンジェルたちではなくて、ダイヤを狙った殺し屋だったというのが、今回の事件を象徴する所であり、面白い所であった。殺し屋は、サブリナを捕らえた犯人たちをあっさりと料理すると、目隠しをされたサブリナの繩を解くが、目隠しだけは外させないようにして顔を見られないようにしてサブリナを助け、サブリナが目隠しを外している間に姿を消してしまう。目的を果たせば余計な殺しはしないということで、プロの殺し屋らしいところでもあった。(顔を見られたら、問答無用で即座に殺してしまうのがプロです。)

※次回は26:20スタートで、今度こそ年内最後の放送のようです。1st.は全22話であり、丁度半分が年内放送になるということに収まったようです。

 

 

地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル コンプリート1stシーズン DVD-BOX

地上最強の美女たち! チャーリーズ・エンジェル コンプリート1stシーズン DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2007/03/23
  • メディア: DVD

↓一応これを

スケボー

スケボー

  • 出版社/メーカー: エド・インター
  • メディア: おもちゃ&ホビー

バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー・ボックスセット

バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー・ボックスセット

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2003/11/28
  • メディア: DVD

↓参考まで

民間セキュリティの動向―アメリカ1970年‐2000年

  • 作者: William C Cunningham, Clifford W Van Meter, John J. Strauchs
  • 出版社/メーカー: 都市防犯研究センター
  • 発売日: 1991/01
  • メディア: -

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ケータイ刑事銭形海24話(2nd.11話・感想)+25話(2nd.12話)予告 [ケータイ刑事]

二段構成で記している「銭形海」。放送後の最初は、いつものように簡単な感想と次回予告について思ったことを記しています。(今回は、本当に「簡単な感想」になっています。)今回の物語は、2nd.第11話「歌だ!祭りだ!芸術だ! ~ケータイ刑事文化祭 in ゴルゴダの森(前編)」である。それにしても1st.8~11話で舞台付いた「銭形海」が、2nd.もこうして舞台の模様を放送し、更に来年2月にも更に舞台がある(間違いなく、3rd.の終盤で放送されるでしょうね。)のだから、丹羽Pも舞台に完全にハマっちゃいましたね。(こういう放送が入ると、通常のTVドラマの形の物語の話数が減るが、これによってある部署は(実は)楽になるのですよね...特に何処とは言いませんが...)

今回の内容は11/24に新宿・シアターアプルで行われた「ゴルゴダの森文化祭」の模様を収録したものである。しかもBS-iが招待したというものである。それだけファンを大事にしているということでもあり、そういう所も全て伝わってきます。

前回が「サイレント」ということで、OP主題歌はインスト・ナンバーになるというイレギュラーとなっていたが、今回はいつものOPに戻っていました。筆者としたら、「・1st.9話」の公開収録のように、変則なものになって、ちゃんの歌が最初に登場するのではないかと思ったが、この点は期待はずれでした。(「」と「」は変則がやりやすいように、OPは最初に「銭形○、17歳」というナレーションが入ってから主題曲が流れるパターンだったが、ナレーションが主題歌の途中で入る「」(「」「」「」もこのパターンでした。)では、変則にするのはやはり難しいということなんでしょうね。)今回は何とか出来たと思うんですけど... 次回の「文化祭(後編)」に期待するのもやはり無理でしょうかねぇ...

おやじダンサーズの姿を「恋日・3rd.26話」以来目にしたが、考えたらここでも絢ちゃんと共演していたのですよね。尚、その「恋日」で見せたのと同じ振り付けの所もありましたね。

こういう内容の場合、途中にCMが入ることが気になるところでもあるのだが、今回のCMの入り方は、「シンデレラ」を「次回に続く」ということにしてのCM突入だったので、これだと特に文句もない所です。やっぱり「・1st.」の時を少し考えたのでしょうかねぇ。

内容は、ちゃんと五代さん、柴田さんの挨拶(というかね小コントでしたが...)から始まり、まずは「シンデレラ」から。(「警視庁推薦 よいこのためのケータイ刑事劇場」というのが出る所は笑わせてくれます。)これが約15分半あって、「次回へ続く…」というテロップが入るのはTVになって栄える所でもある。で、冒頭の小コントなどがあるため、Aパートが終わったのは20分過ぎだったが、ここまでAパートが長いのは久しぶりですね。(Bパートの内容を考えると、時間配分がこうなるのも納得です。)

Bパートは、「ケータイ刑事歌謡ショー」ということで、ちゃんの歌『イケナイ恋』でスタート。(マヤヤのナレーションでは「警視庁推薦」と行っていたが、ここではこの文字は画面にはありませんでした。)それにしても、と同様に歌付きましたね。(お姉ちゃまと違うのは、ちゃん(ちゃん)の作詞ではないということがある。)→緑リボンの先輩・ちゃん(黒川芽以さん)のように歌手デヴューはしないのかなぁ???

そして「ケータイ刑事 大喜利」(マヤヤの声は「警視庁推薦 大喜利大会」ということで、文字の方が減っていて、楽をしていますね...)へ。ちゃんの2回目の回答の後、・五代・柴田束志のトリオが簡単な総括と次回へ続くと言うことを語っていたが、これも「文化祭」という名前にはぴったりという雰囲気を感じました。

全体を通してのノリは、名前の通り「文化祭」という雰囲気がありましたね。ちなみに7月の舞台は「公演」という雰囲気だったが、今回はそういう堅苦しさが無くて「お祭り」という感じになっていて、良かった所です。

TV放送では更にテロップを入れて、より楽しめるようにしていたが、底にも色々と突っ込ませる所を用意しておくなんて、やっぱり「ケータイ刑事」らしいところでした。

尚、途中で客席の様子が何度か映ったが、この部分は、実際に客席にいたら、舞台の方に目が向いて上演中の客席の様子というのはまず気に留めないものであるが、それを入れるというのはTV放送ならではのお楽しみでもありました。また、実際に行かれた方にとっては、自分が映っていないかを捜すというお楽しみにもなりますし...

ところで、こういう内容だと、火曜の一番にUPしている「物語の中身を追っている長文&ネタバレたっぷり編」の方を記すのは、かなり難しいですね。(とはいっても、ここまで来て途切れるのも嫌ですから、何とか形にしようとは思います。)

次回・2nd.12話は今回の続きで、「歌だ!祭りだ!芸術だ! ~ケータイ刑事文化祭 in ゴルゴダの森(後編)」である。今回の続きの「シンデレラ」と、スペシャルゲストのシン・ドンウクが登場するのでしょうね。(一応、公式で確認してから火曜日UPの方で述べることにします。)

鑑識メモの方は、1st.の時の舞台編と同様に、楽屋での収録と言うことになり、「さかなへんの漢字」は登場しませんでした。が、こういう時があってもいいですよね。

 

↓公開収録はこれに収録されています。

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD
ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2003/05/22
  • メディア: DVD

 

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/04/23
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/01/27
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2007/05/25
  • メディア: DVD

↓一応、これを

まんがグリム童話シンデレラ

まんがグリム童話シンデレラ

  • 作者: 森園 みるく, 阿曾 恵海, 西魚 リツコ
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2007/11/05
  • メディア: 文庫

灰かぶり(シンデレラ)

灰かぶり(シンデレラ)

  • 作者: グリム兄弟, グルーヴィジョンズ
  • 出版社/メーカー: ワコールアートセンター
  • 発売日: 2001/03
  • メディア: 単行本
シンデレラ (ディズニーアニメ小説版)

シンデレラ (ディズニーアニメ小説版)

  • 作者: ゾウイ ルイス
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

シンデレラ コンプリート・セット

シンデレラ コンプリート・セット

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD

シンデレラ 【日本語吹き替え版】

シンデレラ 【日本語吹き替え版】

  • 出版社/メーカー: コスモコーディネイト
  • 発売日: 2007/07/20
  • メディア: DVD

シンデレラ スペシャル・エディション

シンデレラ スペシャル・エディション

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2005/10/21
  • メディア: DVD

シンデレラ ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤)

シンデレラ ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤)

  • アーティスト: サントラ
  • 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
  • 発売日: 2000/01/19
  • メディア: CD
Cinderella (1957 Television Cast)

Cinderella (1957 Television Cast)

  • アーティスト: Richard Rodgers, Richard Rodgers, Alice Ghostley, Edith Adams, George Hall, Iggie Wolfington, Julie Andrews, Kaye Ballard, Robert Penn
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1999/05/18
  • メディア: CD

↓ちなみに、「シンデレラ」というロックバンドがいます。

Heartbreak Station

Heartbreak Station

  • アーティスト: Cinderella
  • 出版社/メーカー: Mercury
  • 発売日: 1994/01/25
  • メディア: CD

ライヴ・トレイン・トゥ・ハート

ライヴ・トレイン・トゥ・ハート

  • アーティスト: シンデレラ
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1991/09/19
  • メディア: CD

Rocked, Wired & Bluesed: The Greatest Hits

Rocked, Wired & Bluesed: The Greatest Hits

  • アーティスト: Cinderella
  • 出版社/メーカー: Mercury
  • 発売日: 2005/01/25
  • メディア: CD

Still Climbing

Still Climbing

  • アーティスト: Cinderella
  • 出版社/メーカー: Mercury
  • 発売日: 1994/11/08
  • メディア: CD

↓芽以さん(銭形ーズの中で唯一人、歌手デヴューを果たしています。)の歌関係をいくつか。

泪の海

泪の海

  • アーティスト: 黒川芽以, 遠藤浩二, 古澤衛, 丹羽多聞アンドリウ, ASSASSIN
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/04/20
  • メディア: CD

ヒコーキ雲

ヒコーキ雲

  • アーティスト: 黒川芽以, 遠藤浩二, 林有三, 丹羽多聞アンドリウ, 沢田聖子
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/02/01
  • メディア: CD

南の島の小さな飛行機バーディー オリジナル・サウンド・トラック

南の島の小さな飛行機バーディー オリジナル・サウンド・トラック

  • アーティスト: TVサントラ, レ・ジビ, 黒川芽以, 中江里香, TOMOMI, 細野晴臣, 矢野顕子, KAMA AINA, 岡田崇, コシミハル, 木本靖夫
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2006/08/02
  • メディア: CD

映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック

映画「問題のない私たち」オリジナルサウンドトラック

  • アーティスト: サントラ, 黒川芽以, junior size, 野獣王国, INFINITE CIRCLE, 村井秀清
  • 出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: CD

10 sprout

10 sprout

  • アーティスト: 黒川芽以, BANANA ICE, 斉藤英夫, 古澤衛, 遠藤浩二, 佐藤朋生, 平松愛理, 丹羽多聞アンドリウ, 矢野顕子
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD
10 sprout (初回限定盤) (DVD付)

10 sprout (初回限定盤) (DVD付)

  • アーティスト: 黒川芽以, BANANA ICE, 斉藤英夫, 古澤衛, 遠藤浩二, 佐藤朋生, 平松愛理, 丹羽多聞アンドリウ, 矢野顕子
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/01/17
  • メディア: CD

スタートライン

スタートライン

  • アーティスト: 黒川芽以, 遠藤浩二
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 2007/04/25
  • メディア: CD

シアワセがふえるより哀しみをへらしたい

シアワセがふえるより哀しみをへらしたい

  • アーティスト: 黒川芽以, 斉藤英夫, BANANA ICE, 矢野顕子
  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
  • 発売日: 2005/08/17
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形雷35話(2nd.9話)[裏ネタ編] [ケータイ刑事]

BS-iの再放送枠(毎週日曜日朝10時)に合わせて書いている「銭形雷[裏ネタ編]」。今回の物語は2nd.9話(通算では35話→大詰めが近づいてきました。)の「ターゲットは雷! ~殺し屋の殺し屋による殺し屋のための殺人事件」である。今回の物語には、脚本家の渡邉睦月さんと愛犬・プン太が登場するので、睦月さんとプン太について、そして今回登場したネタに関していくつか記す。

尚、BS-iの本放送時に記した記事は「ここをクリック(本放送)」、MBS放送時に「[改訂版]」として記したものは「ここをクリック(改訂版)」して下さい。

渡邉睦月:2000年のTBSのドラマ「教習所物語」で脚本家デヴューを果す。その後、TBS作品を中心にいくつかの脚本を書く。そして「ケータイ刑事」に参加することになるが、「ケータイ刑事」での最初は「銭形愛・15話」の「五代刑事、人生最悪のバースデー ~なぞなぞ爆弾事件」である。睦月脚本で「ケータイ刑事」と言えば、小学生検事正・多摩川ドイルであるが、「・16話」に登場して以来、「」「」「」にも再登場している。「・2nd.13話」時点では、「」では1本も書いていないが、「」から「」までの5作品ではコンスタントに脚本を書いている。(「」と「」には多摩川ドイルは登場しないが、こういう所からドイルくんは「緑が嫌い」ということから「野菜嫌い疑惑」が生じている。)「・2nd.13話」時点では、「ケータイ刑事」の執筆本数は、チーフライターの林誠人先生に次いで2番目に多い。尚、「銭形泪」では1作では歴代最高本数となる11本を書いている。(「・3rd.」で林先生がこれを更新するかも知れません...)

尚、映画の脚本は、2003年の「君のままで」が最初である。

多摩川ドイルは睦月さんが「名探偵コナン」の大ファンであることから、それをパロったキャラクターとして生まれたのは有名な話であるが、その「名探偵コナン」の実写ドラマの脚本を書くことになった。(大喜びしたことでしょうね。)で、これ以降、TBS/BS-i以外の放送局のドラマ脚本も書くようになり、活躍の場が広がっている。→「ケータイ刑事はライフワーク」と言っているだけに、「銭形海」でも書いて貰いたい所です。尚、12/17放送の「名探偵コナン」の実写ドラマ2も睦月さんの脚本です。

尚、「・7話」に出演したときは、「二度と出演したくない」と言っていた睦月さんが、今回の物語では愛犬・プン太と共に出演したのは、気が変わったと言うことであろうが、どうしてでしょうかね?尚、前述の「・7話」をはじめ、「・1st.5話」や「M1」「・1st.12&13話」にも睦月さんの名前はちらほらと出てくるが、「・7話」の途中までというのを除くと、全て異なる女優さんが演じていました。が、今回の出演を機に、今後もチラッとで良いから登場願いたい所である。

プン太:睦月さんの愛犬である。「・1st.12話」にチラッとその名前が登場したのが最初であり、それからはあっという間にお馴染みの名前になって、「」に何度か登場した。(物語の中に登場する名前として。)「・2nd.3話」では劇中に登場した映画「赤坂の天使」の主人公が「プン太」であり、そして今回の「・2nd.9話」ではご主人様の睦月さんと共に画面に登場する運びとなった。この後、「プン太」は更に登場する事になる。「・2nd.12&13話」のオペラ編では着ぐるみの犬が「プン太」であった。「銭形雷」の後番組である「恋する日曜日・ニュータイプ」では、5話の劇中に登場した金魚の名前が「プン太」であり、その後の「恋する日曜日・3rd.」では、最終話の26話で明らかになるが、OPのテーマ曲紹介の所、BS-iの放送のみで見ることが出来る「ドラマ倶楽部からのお知らせ」に登場した。(26話の「ドラマ倶楽部からのお知らせ」のところで、それが「渡邉プン太」だと分かりました。)そして「銭形海」では、「イルカのプン太」として、またも名前が使われた。→この後も「プン太」の名前は色んなものになって登場し続けるでしょうね。

その他のネタ
ネプチューン:「銭形泪」に登場した秘密結社「海王星団」と関係があるのか、全くないのかは分からないが、「ネプチューン」は海王星のことである。(「・1st.22話」には「海王星団」の名前が登場したが、実は無関係であった。)「ケータイ刑事」ではすっかりお馴染みですね。

首領・辰五郎:片眼に眼帯をしている、トレーナー姿ということで、元ネタは「あしたのジョー」のトレーナーである丹下段平である。演じた半海一晃さんは「・4話」でも片眼に眼帯をしている役を演じている。(菅原道真)その時は犯人役だったが、今回は殺人犯役ではありませんでした。(殺人ではなく、誘拐容疑で逮捕されましたけど...)

勝負:「ケータイ刑事」では「3本勝負」はお馴染みである。まずは前述の睦月さんの「ケータイ刑事」デヴュー作である「・15話」で、なぞなぞ3問を解く、ということから始まり、「・18話」でちゃんの残した次の行き先の場所を示すメッセージも全部で3つであった。(これは「・11話」や「・2nd.16話」でもそうでありました。)そして「・1st.10話」のなぞなぞも3問である。更には「・2nd.10話」でも勝負は3本勝負であった。一発勝負で決着を付けるというのもいいが、3本勝負になると2勝1敗でクリア出来るとはいうものの、銭形は「3本勝負」でも基本的に3つとも勝ちますけど...(但し、今回の物語のように、3つ目は実際の勝負まで至らないこともあります。)

脚本:今回の物語は柴田束志が書いていた、というネタであったが、「ケータイ刑事」では「・2nd.10話」が一般公募の脚本(第1回BS-i脚本賞)だったが、そういうものまでネタに取り入れる所は「ケータイ刑事」の奥の深い所でもある。

 

 

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↓その他
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