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THE TOXIC AVENGER PART2(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は1988年の映画「悪魔の毒々モンスター 東京へ行く」である。「悪魔の毒々モンスター」シリーズの第2作であり、前作の続きという物語であるが、内容の方はとんでもないものになり、とんでもない設定で舞台を日本にするなど、ロイド・カウフマン節が炸裂している作品である。が、B級度ということでは前作以上になっていて、B級というよりも「C級」と言っても良いような雰囲気もある作品である。

作品データを記しておくと、時間は103分、制作、監督、原案、脚本の4役をロイド・カウフマンが務めていて、脚本はゲイ・パーティントン・テリーとの2人で仕上げている。また、撮影はジェームズ・ロンドン、音楽はバリー・ガードである。そして出演は、ロン・ファジオ、桂木麻也子、ジョン・アルタムーラ、安岡力也、関根勤、フィービー・レジェール、リック・コリンズ、忍竜、リサ・ゲイ、シャルロッテ・カウフマン、たちである。

メルヴィンの活躍によってトロマヴィルの町は元の平和な町に戻った。が、アポカリプス化学社は町を核廃棄物貯蔵地にしようと狙っていた。一方、メルヴィンは失業してノイローゼになり、精神科医に診てもらう。が、その医師はアポカリプス社の息がかかっていて、日本にいる父に会いに行った。で、サーフィンに乗って日本上陸を果たしたメルヴィン。(日本の描写がまたまたとんでもない代物である。)メルヴィンがいなくなったトロマヴィルの町では、アポカリプス化学社は行動を開始して住民たちを洗脳して支配下に置く。一方、父と会ったメルヴィンだったが、父は麻薬の密売人だった。で、父を倒し、トロマヴィルに戻って町の危機に立ち向かって行く...

本作は日本を舞台にしている部分が兎に角何とも言えない摩訶不思議な味を出していて、痛快である。本作の日本を見て、現在の日本がそんなとんでもない所だという誤解を生むことはないだろうが、この部分はとにかく面白い。B級作品というか、C級作品というか、そのノリは大作といわれる作品では味わうことの出来ない抱腹絶倒の世界である。(これだけのために見ても良いでしょう。)

但し、B級作品を否定するような大作迎合主義の方は見ない方がいい。

また、本作のサントラ盤の方も、そのとんでもない世界を楽しませてくれる凄い物である。同じタイトルの曲でバージョン違いとも言うことが出来る曲が多いが、こういう所もB級作品らしい所が出ているサントラ盤である。こちらも一度は聴いてみることをお勧めする。(但し、こちらも大作主義の方は足を踏み入れるべきではないのは言うまでもない。)

最後に、サントラ盤の収録曲のタイトルを記しておく。収録曲は以下の全14曲である。(ラスト・トラックはちょっと嬉しいオマケでもあります。)『Troma Logo Leader』『Toxic Avenger Part II Theme』『Fortress Of Amerikkka Theme』『Sgt. Kabukiman NYPD Song』『Sgt. Kabukiman NYPD Suite 1』『Class Of Nuke 'Em High, Part. 2 Song』『Class Of Nuke 'Em Hight, Part. 2 Suite』『Nymphoid Barbarian In Dinosaur Hell』『Troma Rap』『Sgt. Kabukiman NYPD Suite 2』『Class Of Nuke 'Em High, Part. 3 Song』『Class Of Nuke 'Em High, Part. 3 Suite』『Girl School Screamers』『Introduction Interview』。

 

Toxic Avenger 2

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  • アーティスト: Original Soundtrack
  • 出版社/メーカー: Intermezzo Media
  • 発売日: 1996/05/21
  • メディア: CD

悪魔の毒々モンスター 東京へ行く

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓シリーズ第3作までのBOXセット

悪魔の毒々モンスター DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

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「THE TOXIC AVENGER」 [映画(洋画)]

表題の作品は1984年の映画「悪魔の毒々モンスター」である。カルト的な人気を得て、現在までに全4作が製作されている人気B級ホラー・コメディ・シリーズの第1弾である。前編にブラックのエッセンスが散りばめられていて、モンスターに変貌した若者が悪を退治しようという、ホラーなのか、ヒーローなのか、はたまた少年の悲劇なのか、というとんでもない作品である。

作品データを記しておくと、時間は92分、監督はマイケル・ハーツとサミュエル・ウェイルの2人、脚本はジョー・リッター、撮影はジェームズ・ロンドンとロイド・カウフマンの2人、音楽はマーク・カッツである。そして出演は、アンドリー・マランダ、ミッチェル・コーエン、ジェニファー・バプティスト、シンディ・マニオン、ゲイリー・シュナイダー、マーク・トーグル、たちである。

清掃夫として働いている臆病な男・メルヴィンは、あるヘルスクラブの更衣室で、あるカップルの好意をたまたま目撃してしまい、見られたカップルが怒って仕返しを受ける。で、逃げ出す彼は家に帰る途中でドラムカンにぶつかり、その中に入っていた有毒廃棄物を全身に浴びてしまう。有毒廃棄物によって身体中火傷をした彼だったが、化学反応が起こって、彼は醜悪なモンスターと化してしまう。が、同時に超人的なパワーも備わっていた。で、メルヴィンはそのパワーを使って町の悪を退治することを始めた。謎のモンスターが出現、というニュースが踊り、子供たちはいつしかヒーローと崇められるようになる。そんなメルヴィンは、ある日、凶悪強盗犯から救った盲目の美女・サラと恋に落ちる。また、メルヴィンはクリーニング店のおばさんを殺してしまうが、彼女はマフィアと関係があり、この時に悪徳市長はメルヴィンを抹殺するように動いた。軍隊が出動して追いつめられていくメルヴィンだったが...

全編がコメディ仕立てであり、しかもブラックが利いているという所がポイントである。また、邦題から受ける印象は、モンスターが暴れ回るような作品を思い浮かべるが、そうではない。正義のために戦うモンスターということで、姿形はともかく、これもある種のヒーロー作品でもある。「毒々」という場は、ここでは「悪意を含んでいる」ということではなくて「しつこい/くどい」と捕らえるべきである。→これもある種の言葉のマジックである。

それでいてが、ホラーという部分もあり、ギャグも幅を利かせている。ということで、何でもありという作品になっていて、これも'80'sらしい作品であると言える。カルト的人気を得たのも十分頷ける。'80'sカルチャーを楽しむことが出来る作品である。但し、心底から怖さを求めたら、その期待は見事に裏切ってくれます。

 

悪魔の毒々モンスター

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
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↓シリーズ1~3作のセット

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東京少女・セピア編「古都少女」 [ドラマ]

「セピア編」の最後の物語は「古都少女」ということで、これは主演の早織ちゃんにピッタリという物語でした。まさに早織ちゃんのための作品でした。また、京都らしい風景が随所に登場していて、ちょっとした観光気分にもなれる物語でした。

これまでの「東京少女」では、初めて2本目の主演ということになる早織ちゃん。「セピア編」の6本の中でも、これまでの5本とは完全にレベルが違って、存在感たっぷりに演じていました。

メイキングの方では、丹羽Pが色々と語っていましたが、真希ちゃん、夏帆ポンに続いて、早織ちゃんに対しても劇場版作品の主演作を用意しているのではないか、と感じさせてくれました。

また、ドラマの方でも関西弁(京都弁)であったが、メイキングでも京都弁に戻っていた早織ちゃんということで、本当に親近感を感じました。

ドラマはいつものように、前半の15分がドラマ本編で、CM明けの後半10分がメイキングです。それでは、ドラマの本編へいきます。

夏の京都。(京都タワーがど真ん中に映った遠景がパニングしていくが、京都タワーは京都の恥なんですけどねぇ... しかも、JR京都駅ビルと共に、BIG 2なんですけど...)京都駅から出てくる有川和美(ありかわ・かずみ)は東京から故郷の京都に3年ぶりに戻ってきたのだった。で、ぶらりと(四条大橋を)歩いている和美は、彼氏と共に旅立った思い出の場所・巽橋にやってきた。

そこで3年前のことを思い出す和美。彼氏の武(彼はミュージシャン志望)と共に、ここには戻ってこない決意をして東京に旅立っていったのだった。

そんな和美は、町は何も変わっていないが、時間だけは確実に流れていることを痛感していた。で、ぶらりと歩いていると、古川町商店街を歩いていた。通りすがりの店でブドウを買った和美だったが、実家に向かうには足が重かった。実家の前までやってきたものの、やはり家に行くことが出来ず、足早に歩いてきた道を戻っていく和美。で、商店街ので戻って来た。

そこで「和美?」と声を掛けられた。それは同級生だった由紀子だった。由紀子はお腹が大きくなっていて、それに驚く和美だった。そんな二人はとある神社にやってきて募る話を始めた。で、武と別れたことを口にする和美は「さっきからどの面下げて帰るか悩んでいたとこなん」と打ち明けた。が「娘の帰りが嬉しない親なんていてへんよ」と由紀子。和美は「私、何しに東京に行ったんやろね?」と呟いていた。そんな所に由紀子の携帯に着信があって、電話に出る由紀子。

夏の日差しを受けた和美がふと気づくと、由紀子の姿はなかった。で、由紀子を捜す和美。が、そんな和美が目にしたのは、3年前の自分であって、武とともに東京に行こうとしていた所だった。3年前の和美は巽橋に向かっていた。そんな過去の自分を追いかけていく和美。

追いかけていく途中で和美は東京での武とのことを思い出していた。ミュージシャン志望の武だったが、上手くいかず、大事にしていたギターを売ってしまっていた。そのことを責める和美。が、武は「俺の勝手やろ」と言い、口論になってしまった。そんな中、武は「お前が好きなのは俺やなくて、俺の夢の方やったんと違うか。結局、お前も東京に出てきたかっただけやないの」と言うと、出て行ってしまったのだった。

その時の武の言葉を思い出した和美は、3年前の自分を急ぎ足で追いかけていき、追いつくと腕を掴んで「行ったらあかんよ」と告げた。が、3年前の和美は「何、何やの?」これに「よう考えてる何のために東京行くん?」と尋ねる。が「あんた誰?」と和美。そして「答えてみ。あんたほんま、人の夢に乗っかってるだけやない?単に東京に出てみたかっただけとちゃう?」と続ける。が「あんたに関係ないやろ」と3年前の和美は振り払って行こうとする。が、和美は手を離さない。「私には分かるんよ。3年後、あんたがどんな思いして帰ってくるか。東京にはな、人がたくさんいてるし、物かて山ほどある。けど私には何も、何も残らんかったんよ。それでも行く気なん?」と懸命に東京行きを止めさせようとする。しかし3年前の和美は「何ゆうてるかわからへんわ」と逃げようとする。和美は「絶対に行かせへんからね」と懸命になる。これに「いい加減にして。警察よぶよ」と3年前の和美は言うと、和美を突き飛ばし、走って巽橋に向かって行った。倒れた和美は立ち上がることが出来ず、見送るしかできなかった。

3年前の和美は走って巽橋に到着した。そこには武が待っていた。「来る途中、変な人に絡まれたん」と告3年前の和美。で、二人は手を握って東京に向かった。二人には新しい生活の希望に満ちていた。そうしていると、現在の和美が巽橋に走ってやってきた。が、声を掛けることが出来なかった。で「ほんま、あほやね」と呟くだけだった。

和美はゆっくりぶらりと歩いて元の神社に戻ってきた。そして「あの子も3年後、ここでもう一人の自分に出会うのだろうか?出会って今度は止められるだろうか?」と考えるが「無理だよね。だって私だもん」と呟いていた。

そんな和美は太陽を見上げた。夏の日差しが照りつけると、「うん、またな」と言う由紀子の声が届いた。電話を切った由紀子は「ごめんな」と行って和美の元にやってくる。で「何の話やった?」と由紀子。が、和美は狐に摘まれたような顔をしていて、何も言えなかった。由紀子は「ほな、そろそろ覚悟決めて帰ってみなよ。早よ顔見せて、安心させたってやり」とアドバイスを口にする。これに和美は「あほな娘のやること見てたら、何かちょっと勇気が湧いてきたわ」と口にした。

吹っ切れた和美は実家に向かった。「過去は二度と取り戻せない。だからこそ人は前を向いて進んで行く。過ぎた時間と、これから迎える時間を無駄にしないためにも」と心に決めた和美は実家に到着した。そして玄関を開けると「ただいま」と口にした。その声に母が出てくる。和美は「ブドウ買ってきたよ」と言って、その手提げ袋を示した。

ノスタルジックな雰囲気が京都という町とマッチしていて、ほんわかとした感じのファンタジックな物語でした。今までの5本と比べても、時間の重みということがしっかりと語られていて、いい感じの物語でしたね。(というか、これまでの5作品とは明らかに次元が違う作品でした。)

後半10分のメイキングの方は、基本的に、これまでの作品と同じ構成であるが、他の5人の主役の子たちと違って、早織ちゃんはある程度の演技の経験があるだけに、丹羽Pも全く違う次元で語っていました。早織ちゃんも、メイキングがあることに慣れているようで、余裕がありました。ナレーションは青木アナというのは「セピア編」の全6作に共通でした。

撮影が行われたのは茹だるような暑さの京都でした。(2007年の夏は暑かったです、本当に。)早織ちゃんのドラマデヴューが「東京少女」シリーズの第1弾だったということが語られる。(「68FILMS」の時の「東京少女」で「臭いものには蓋の日」という作品でした。)で、「デビュー当時を振り返って」ということで語る早織ちゃん。(ちらっとその映像が流れるが、初々しいですね。)その後、早織ちゃん出演作として「愛の道 チャイナロード」(第11&12話です)、「恋する日曜日 ~恋の唄」、「銭形雷」が少しずつ出てくる。→早織ちゃんは丹羽Pに見出された多聞チルドレンの一人であり、着実に進歩しています。しかも実力者である「銭形ーズ」の一員でもある。

早織ちゃんのインタヴュー「今回の役について」では完全に京都弁になっている早織ちゃん。→もの凄く親近感が出ます。

「東京少女」で何故京都が舞台に選ばれたのか、コンセプトと共に丹羽Pが語る。そこで印象に残った言葉は「「東京」ってのは「東の京都」と書いて…」と言う所でした。→確かに「京の都(=京都)」があって、江戸と呼ばれていた所に都を移して「東京」に名前が変わったという歴史があります。→中国には「北京」「南京」という年がありますね。尚、「西京」というのは「東京」に対して「西の都」という意味で「京都」の異称である。中国には「西安」という都市はありますけど... こうして見ると、「京都」が中心だという印象が強くなります。

また、故郷の京都で早織ちゃんがどういう表情を見せるか、ということもコンセプトと言っていたが、京都を舞台にするなら、早織ちゃんしか考えられないでしょうね。

メイキングでは、早織ちゃんは京都弁で喋っていたが、故郷に帰ってきて水を得た魚のようにのびのびしていましたね。

丹羽Pは早織ちゃんに「祝辞」ということで語っていたが、早織ちゃんが持っている京女らしい雰囲気を大事にして貰いたい所です。そんな早織ちゃんは「鴨川が一番京都らしいと思う」と言っていたが、鴨川と言っても繁華街が近い三条、四条、五条辺りと、賀茂川と高野川の合流地点である出町柳付近とでは随分と雰囲気が違いますけど...(嵐山のある桂川よりはずっと京都らしいとは思いますけど...)

メイキングの最後は早織ちゃんらしく「ほな」で締めくくってくれました。

全6話の「東京少女・セピア編」もこれで終了ということになり、来週は「麻婆少女」を、その次の週は「入れ替わり少女」の再放送です。(この2本は2007/9にTBSが先行放送を行った2本でもある。)4月から、「銭形海」の後番組が「東京少女・山下リオ」ということで、要チェックでもある。また、麻有ちゃんの方は、面白い物語でもありました。(やはり8代目候補としてチェックしておくべきだと思います。)

本日の「東京少女・セピア編」の放送前の真希ちゃん&夏帆ポン作品は「銭形舞・7話」の「忙し過ぎる死体 ~チーフ脚本家殺人事件」でした。次回予告と「鑑識メモ」のカットは定着しちゃっているが、次回予告は良いにしても、「鑑識メモ」までカットする必要はないと思うのですけど... また、次は「銭形零」で、「2nd.3話」の「時限爆弾装置の解除キーを探せ!? ~銭形零探偵団VS怪人六面相事件」ということで、怪人さんの物語の登場です。

 

↓早織ちゃん出演作品を

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ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

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天使 スタンダード・エディション

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↓これを忘れてはいけません
ケータイ刑事 銭形雷/小出早織style

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ケータイ刑事 THE MOVIE2 オリジナル・サウンドトラック・アルバム

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  • 発売日: 2007/02/28
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↓一応、こういうものを
京のお散歩鴨川上ル (らくたび文庫 No. 13)

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  • 作者: 岡田 香絵
  • 出版社/メーカー: コトコト
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫
京都写真帖 笑う鴨川

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  • 作者: 甲斐 扶佐義
  • 出版社/メーカー: リブロポート
  • 発売日: 1996/11
  • メディア: 単行本
鴨川周辺の史跡を歩く

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  • 作者: 竹村 俊則
  • 出版社/メーカー: 京都新聞出版センター
  • 発売日: 1996/02
  • メディア: 単行本
京の鴨川と橋―その歴史と生活

京の鴨川と橋―その歴史と生活

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 思文閣出版
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 単行本

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