SSブログ

「iしたい。」+「キ・ニ・ナ・ル!」(10/24) [BS-TBS(BS-i)関連]

本日、1分版(正確には55秒ですけど...)の「iしたい。」で「女子大生会計士の事件簿」がようやく流れました。(本日未明の記事に「流れない」と記したら、早速流れるなんて、BS-iの編成スタッフさんがその記事を見て応えてくれたのでせうか???)いずれにしても、近いうちに必ず流れるだろうと思っていたが、やっと目にすると、ちょっと嬉しいものです。

尚、担当は水野アナでした。(ここのところ、新しいものは水野アナの担当なので、やっぱりそうでした。)内容的にはPV版「iしたい。」で使われている映像(全て第1話のもの)と同じものであるが、1分版では頭と終わりにアナウンサーの簡単な解説が付くので、映像の方はともかく、これはこれでまたまた貴重です。今後は時々これも流れるでしょうから、目にする機会も増えることでしょう。

今回の「キ・ニ・ナ・ル!」は東京の散策シリーズということで、青山でした。(今回はMCに松嶋初音が復帰してました。)いつものように、いくつかの場所を回ってというものであるが、松嶋初音がやたらと弾けていました。

今週の「キ・ニ・ナ・ルもの」は「落語研究会 古今亭志ん朝全集」のDVD-BOXの下巻が紹介され、これを1名にプレゼントということで、プレゼントの告知がありました。(DVD8枚組で、低下は31,920円ということなので、この番組にしたら、いや、BS-iにしたら大盤振る舞いですね。→こういうプレゼントをするのなら、「東京少女」の原作ノベライズ本のプレゼントは50名ぐらいにして貰いたいところです。)

一方、「BS-iのキ・ニ・ナ・ル番組」は、「アイシネ」をはじめ、いくつかの番組が取り上げられたが、これというものはありませんでした。(来週は、11/5放送のお姉ちゃま(黒川芽以さん)主演の「怪談新耳袋 幽霊マンション」が出てくる可能性がありますね。)

来週は、満を持して、「女子大生会計士の事件簿」の早織ちゃんがゲストに登場です。原作漫画本にサインを入れて、プレゼントという所ですかね???尚、MCは蜂屋有紀ということなので、10月からは、松嶋初音と隔週で担当ということになったようです。

 

↓プレゼントはこれです。

落語研究会 古今亭志ん朝 全集 下

落語研究会 古今亭志ん朝 全集 下

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(D)
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「二等兵物語」(その2) [映画(邦画)]

今回は、1955年に製作されたシリーズ第1作の1本についてです。

シリーズ第1作「二等兵物語 女と兵隊・蚤と兵隊」(1955年)
作品データを記しておくと、1955年の松竹京都の作品で、時間は95分の白黒作品である。原作は梁取三義、監督は福田晴一、脚本は舟橋和郎と安田重夫の2人、撮影は片岡清、美術は川村芳久と加藤喜昭の2人、音楽は原六郎である。そして出演は、伴淳三郎、花菱アチャコ、松井晴志、宮城野由美子、山路義人、和歌浦糸子、伊藤和子、幾野道子、関千恵子、柳紀久子、磯野秋雄、西川ヒノデ、大友富右衛門、中原伸、小林十九二、高屋朗、天野刃一、山田周平、生方功、玉島愛造、有木山太、戸上城太郎、三笠博子、たちである。

時は昭和20年6月、古川凡作は召集令状が届き、入営することになるが、その日の朝、彼は急な神経痛の発作によって足腰が立たなくなる。で、乳母車で入営すると、「不髄の身が乳母車で入営」とされて、英雄扱いとなる。更に、これを新聞で知った初瀬悦子という女性が彼の慰問にやって来て、有頂天になる。そんな中、悦子とこっそりと逢った凡作は、弾薬庫の近くで、こぼれていた石油の中に煙草の吸殻を捨て、辛うじて火を消した。これを駆けつけた隊長から褒められて、従卒に抜擢されることとなった。が、凡作に与えられた役目は隊長と妾・マリとの連絡係であった。ある日、ちょっとヘマをした凡作は隊長の奥さんからマリと結婚しろと迫られることになり...

ヘマばかりするが、それが良い方にばかり回っていく凡作というのは、こういうコメディ作品ではありがちであるが、その分、何も考えずに笑うことが出来るので、気持ちよさを与えてくれる。また、本作は終戦間近という状況にも関わらず、軍の内情を上手く描いていることもあって、なかなかいい感じの一編である。

尚、中盤からは親友の柳田二等兵との絡みとなり、笑いの中にも心をうつ所があって、単なる喜劇作品の範疇を超えている。で、伴淳三郎と花菱アチャコのコンビもなかなか楽しいものとなっている。

ソフトということでは、かつてはLDでリリースされていたが、現在までにDVD化されていないという不遇な所もあるが、見る機会があれば見ておきたい作品である。

 

↓DVDではなくてビデオです。

二等兵物語~女と兵隊・蚤と兵隊

  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
  • メディア: VHS

 

↓原作本はこちら

二等兵物語 (上)

  • 作者: 梁取 三義
  • 出版社/メーカー: 叢文社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: -

二等兵物語 (中)

  • 作者: 梁取 三義
  • 出版社/メーカー: 叢文社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: -

二等兵物語 (下)

  • 作者: 梁取 三義
  • 出版社/メーカー: 叢文社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: -


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ラストメール#2 [ドラマ]

今回は、野球中継が10分延長になったため、23:10からの放送でした。が、17時過ぎに、野球中継延長で、放送開始時刻が24時を過ぎた場合は、バーチャルメールの配信を中止する、というメールが届いただけに、そうならないことを願ってました。10分の繰り下げだったら、まあ仕方ないと言った所です。兎に角、「バーチャルメール」の配信がなかったら、本作の価値は半減ですからね。

今回は全部で8通の配信がありました。(終了後に「待ち受け画像DL」のメールが別に届いたので、これを入れると9通になります。)が、今回はいずれもがやや遅れ気味に届きました。特に4通目はCMの間に届きました。まあ、このように遅延して届くのは予想していたことであるが、殆どが希美が見終わった後に届いたとなると、これは「失敗企画」だと判断します。まあ、今回は放送時間が10分繰り下がったことが、ひょっとしたら影響しているのかもしれないので、大目に見ることにしますけど...(尚、今回の「待ち受け画像」(これが目的かも...)の方が先週よりもずっと可愛いからという理由もあったりして...)

物語の方は、第2話「死人に口あり!」というものであるが、前回とは随分と作風が違っていて、今回はドタバタ・コメディというものになっていました。大臣を失脚させてほしい、ということで、ひょっとしたら「恋日・ニュータイプ」の第2話のような感じになるのかという気もしたが、とんでもないドタバタ・コメディの方向に飛んじゃって、これはこれで面白く楽しい所でした。しかも、今日子(原幹恵)がキューティハニーのような所をチラッと見せたということで、やっぱりそういうキャスティングだったんですね。

今回の死者からのメールは、国土建設大臣(流石に「国土交通大臣」とはしませんね...)の大河内秀和を失脚させて欲しい、というもので、銀座のクラブ「梔子(くちなし)」の住所が記されていた。依頼者は大河内大臣の秘書で、業者から賄賂を貰ったとして自殺したのだった。で、希美はその住所に向かった。

クラブ・梔子で希美はホステスになりたいとしてやってきた人と間違えられて、その日からホステスとして働くことになる。その日、大河内が店にやってきて、接待すると、素人っぽさが気に入られる。で、この店で大河内は業者から賄賂を直接貰っていることが分かる。

希美の素人っぽさは客に好評で、あっという間に店のNo.2になる希美。が、No.1の美樹は希美を蹴落とそうとする。

成仏するには死んでから7日間という期限があり、それを過ぎると浮遊霊になってしまうということで、時間がない中、大河内の賄賂授受の証拠が掴めない希美。で、期限の7日目がやってきた。そんな日に限って、店に遅刻する希美。店に急ぐ希美を今日子が目撃。そんな中、希美は大河内に声を掛けられ、店まで車で送ってもらうことになるが、それを目撃した今日子は、大河内をエロおやじと判断して...

店に大河内と同伴して現れた希美。これでNo.1の美樹は怒りが頂点に。そんな中、賄賂を持ってきた業者の男が現れた。新聞記者がマークする中、賄賂のお金はくり抜いたパイナップルの中にあり、それが大河内の元に出された。希美はそれに気づき、パイナップルを奪おうとするが、大河内が取り戻そうとする。が、美樹が大河内を離さない。で、希美、業者の男、新聞記者、大河内がパイナップルの争奪戦を始め、騒ぎを静めようとするママも加わり、ドタバタの大騒動に...

結局、パイナップルをゲットしたのは大河内で、それを持って店を出ようとする。が、希美を助けようとしてやってきた今日子が(ハニーフラッシュ!はしないものの)大河内を一撃でのした。で、お金が当たりに散り、大河内は賄賂授受の現場を押さえられ、依頼者は成仏することが出来た。

後半は一気にスラップスティック・コメディのようになったが、こういう展開は楽しいですね。ただ、パイナップル争奪戦も悪くないが、パイ投げというのも楽しいかと...

今日子の天然ぶりも面白く、大河内を前にして、それが現職大臣と気づかず、単なるエロおやじと思って、というのは、キューティハニーそのままというキャラであり、思わず「ハニーフラッシュ」してもらいたいと思いました。(→妄想と言うことでいいからやって欲しい所です。が、これをやったら、どっちが主役か分からなくなっちゃいますけど...)

恋日・ニュータイプ」の雰囲気になるのかと思ったら、そうはならずに、「0093女王陛下の草刈正雄」(この映画、11/11にBS-iで放送されます。)のような感じになったが、こういう展開は楽しくて好きです。思わぬ所で楽しい作品に巡り会えたようです。

次回は「素顔のままで」という物語で、これもまたドタバタ・コメディという感じですね。かつらがどうのこうのということで、たっぷりと笑わせてくれそうです。(「ヅラ刑事」のような所がありそうです。)ということは、第1話のいい感じというのはフェイクだったということなんですかね?

 

↓こういう作品を思い出しました。

0093女王陛下の草刈正雄

0093女王陛下の草刈正雄

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD

カジノ・ロワイヤル

カジノ・ロワイヤル

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
ダウンタウン物語

ダウンタウン物語

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • メディア: DVD
↓来週はこんな感じかも?
ヅラ刑事

ヅラ刑事

  • 出版社/メーカー: エースデュース
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「iしたい。」+BS-i深夜「アニメ枠」(10/23)CM [BS-TBS(BS-i)関連]

今週の「iしたい。」は、月の後半に入ったものの、これというものはなく、安定期といった所でした。まあ、11月から始まるという番組も無いですからね。でも、1分版の「女子大生会計士の事件簿」は流れないですね... さて、「銭形海」の冬舞台完全版のDVDは本日24日発売なので、近いうちに流れるものと思われます。

今週から放送されるアニメの顔ぶれが変わり、「夜桜四重奏」と「CLANNAD~AFTER STORY」になりました。(地上波から3週遅れ)でも、目的のものはCMの方なので...

まずはアニメが始まる前の「TVショッピング」終了後の1分間では、「銭形零」のDVD-BOX2の12秒バージョンがありました。

前半のアニメ「夜桜四重奏」では、OP主題歌の後は収穫無し、A/Bパート間には水曜日の再放送「東京少女・山下リオ ~タイマン少女」の27秒版の予告が、ED主題歌の後、そして次回予告の後は共に収穫無しでした。

後半のアニメは「CLANNAD~AFTER STORY」で、OP主題歌の後、A/Bパート間は収穫無し、ED主題歌の後は今回2回目となる「東京少女・山下リオ ~タイマン少女」の27秒版の予告と「女子大生会計士の事件簿」(4話)の27秒版の予告が流れ、次回予告の後は収穫無しでした。

アニメ作品が変わったことで、そちらに関するCMが変わったということはあるが、水曜日放送の「女子大生会計士の事件簿」と再放送「東京少女・山下リオ」だけで、土曜日の本放送「東京少女・草刈麻有」と日曜日の再放送「銭形海」の予告がなかったですね。まあ、今週は「東京少女・草刈麻有」は既にゲットしている(他に流れる所がちゃんとありますし...)し、「銭形海」の方は今更なんですけど...それにしても、日曜日の再放送「恋する日曜日(1st.)」の予告は相変わらず流れませんね... 来週以降もこういうシフトになるのでしょうか?「東京少女・岡本あずさ」(来週の予告はこちらになります)はこの枠で流して貰いたいところです。(ここで流れなくても確実に流れる枠は他にもありますけど...)

 

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

 

↓「東京少女・山下リオ」の原作ノベライズ本

初恋ダッシュ。 (リンダブックス 東京少女 1)

初恋ダッシュ。 (リンダブックス 東京少女 1)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 文庫

↓一応、放送作品を

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット- 1

夜桜四重奏-ヨザクラカルテット- 1

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

CLANNAD AFTER STORY 1 (初回限定版)

CLANNAD AFTER STORY 1 (初回限定版)

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD
CLANNAD AFTER STORY 1 (通常版)

CLANNAD AFTER STORY 1 (通常版)

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その74) [ケータイ刑事]

今回とりあげる「ある物」は「ラジカセ」です。で、取り上げる物語は「ケータイ刑事」からは「・1st.6話」、「007」からは「リビング・デイライツ」です。(これ意外にもいくつかの物語で登場するが、インパクトのある「ラジカセ」ということで、それぞれ1本ずつということにしました。)

ケータイ刑事」:「・1st.6話」。「牛、熊、鮭、強いのは誰だ? ~動物奇想天外殺人事件」ということで、「ケータイ刑事」では珍しく新宿での事件であり、証券会社内で起こった事件でした。(休日出勤をした経理部のOLがオフィスで死体となって発見された。)

この事件に登場するラジカセは警視庁の備品であるが、外観は遊び心に満ちた物である。この物語では、登場人物の名前に全て動物の名前が入っている(例えば、牛沢、熊谷、鮭山、犬飼など)というお遊びがあるが、それに準じていて、見た目はパンダに見えるラジカセでした。(それ以外はごく普通のラジカセである。)左右のスピーカーがパンダの目に相当し、カセットテープの挿入部の窓が鼻に対応し、ラジカセのボディの色は白ということで、これは誰が見てもパンダに見えました。(本作は2004年の作品であるが、この時期ではラジカセは完全に成熟商品となっていたので、デザインを工夫したものというのは当たり前になっているので、特注品でもなく、ごく一般的な物と言うことが出来る。但し、柴田太郎さんが何か手を加えて改造しているかも知れませんが...→それに関しては何も語られていないので想像するだけですが...)

容疑者の1人が、盗聴器を仕掛けていて、女の叫び声が聞こえたということで、その声が入ったカセットテープが捜査資料として提出され、そのテープを再生するために使われた。ちゃんは、普通にカセットテープを挿入し、普通に再生していました。

007」:「リビング・デイライツ」。1987年のシリーズ第15作であり、4代目・ボンドであるティモシー・ダルトンのボンド・デビュー作である。3代目のR・ムーアの高齢化ということもあって、色んな秘密兵器が登場することがシリーズのお楽しみになっていたが、若返った4代目でも、その路線は継承されたことによって、やはり数々の秘密兵器が登場している。が、3代目の時は大がかりな秘密兵器がエスカレートしていったが、4代目の秘密兵器は、身の回りの身近な物を改造したという秘密兵器が多くなっていた。

で、この物語に登場するラジカセは、Qの実験室にあった開発途上の物であった。外見上は結構大型のラジカセであり、カセットデッキ、ラジオを聴くことが出来るが、CDは付いていない。(当時は、CDはまだ普及の途中であった。)一時期、大型のラジカセが流行った時期があるが、その当時の者と比べるとコンパクトに纏まっているが、現在のミニコンポぐらいの大きさはあるラジカセである。(スピーカーも左右それぞれ3つあるぐらいですから、かなり本格的なものである。)

当然の如く、普通に音楽を聴くことは出来るが、このラジカセの内部には小形のミサイル・ロケットがが内蔵されていて、肩からバズーカー砲を発射するような要領で担ぎ、ロケットを発射するという兵器である。(ミサイルを収納しているのだから、図体は大きくなっちゃいますよね...)照準器はカセットテープの収納部分に収められている。

劇中では、ボンドはこれに触れることは無く、実験室でQが試射をしている所だけであったが、日常生活に使う小道具の中に武器を隠しておくというQの思想が詰まった発明品である。

共通点は、第一は共にステレオラジカセであると言う所である。そして、共に遊び心に満ちた日用品であるということであり、一見した所ではそれが本来の物(「ケータイ刑事」では「ラジカセ」として、「007」では「ミサイル発射装置」)とは見えない所である。「ケータイ刑事」ではちょっと不格好な「パンダの置物」、「007」では「大型のラジカセ」だという所である。が、共にラジカセとしての機能を果たすことが出来るので、一応「ラジカセ」である。(まあ、だからこそ「ラジカセ」ということでピックアップ出来るんですけど...)→今回はちょっと苦しかったですね...(まあ、こういう時もあります。)が、何気ない所に「ラジカセ」がさりげなく出てくるのだから、「傑作」という作品ならではの面白い所である。

違いは、「ケータイ刑事」に登場したラジカセは、探せば誰でも手に入れることが出来る物であるが、「007」に登場したラジカセは、探しても点はいらないということてせすかね...(って、ミサイルが発射できるラジカセって、「ラジカセ」ではなくて兵器だから、簡単に手に入るようなら、あまりにも物騒な世の中ということになっちゃいます...)ミサイルを発射することが出来るラジカセは、玩具としてロボットにでも変形するのだったら、あくまでも玩具として手元にあっても良いかもしれませんが...

次回も「ある物」シリーズということで続ていきます。何が登場するかはお楽しみに。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

リビング・デイライツ (アルティメット・エディション)

リビング・デイライツ (アルティメット・エディション)

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
↓「ラジカセ」をいくつか...
SANYO CDラジオカセットレコーダー (ピンク) PH-PR63(P)

SANYO CDラジオカセットレコーダー (ピンク) PH-PR63(P)

  • 出版社/メーカー: 三洋電機
  • メディア: エレクトロニクス
SONY CDラジカセ ホワイト

SONY CDラジカセ ホワイト

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス
SONY CDラジカセ シルバー

SONY CDラジカセ シルバー

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス
WINTECH CDラジカセ CDR-A5A

WINTECH CDラジカセ CDR-A5A

  • 出版社/メーカー: WINTECH
  • メディア: エレクトロニクス
AM/FMラジオ付CDプレーヤーMCD-PSシルバー

AM/FMラジオ付CDプレーヤーMCD-PSシルバー

  • 出版社/メーカー: マクサー
  • メディア:

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。