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BS-i中心・1月の注目番組 [BS-TBS(BS-i)関連]

今月は本日発売となる月刊TV誌だが、いつもなら発売日前日に届くのに、今月は発売日に届きました。いつもより1週刊近く早くなるため、1月下旬(特に最後の1週間)は「内容未定」というのが多いのだが、いつものように注目番組を記すことにします。(情報源は月刊TV誌「デジタルテレビガイド」2月号。番組変更や枠の差し替えなど、放送直前になって変更が入る可能性も大いにあるので、EPGや放送局のHPなどを使って、各自で再確認してください。(情報内容に関しては、当方は一切責任を持ちません。))

いつものように、BS-i関係から。まずは土曜23時の「東京少女」は、日向千歩がヒロインとなる「東京少女・日向千歩」。1月は土曜日が5回あるので、全5話で、最初の2つの物語が前後編となる「東京怪盗少女」、続いて「東京的少女」「少女まっしぐら」と続き、31日は不明です。

日曜朝の再放送「銭形海」は1/4で終了となり、翌週11日からは「銭形愛」の再放送となります。→これって、喜ぶ人が多いでしょうね。筆者はDVD-BOXを持っているけれど、DVDはSD画質なので、BDにHD画質で録画・保存しようと思います。(録画モードを考えたら、全26話を9+9+8としたら、1層BD-R3枚に入ります。)

その後の「恋する日曜日」の再放送は、1st.13話の「STILL I'M IN LOVE WITH YOU(前編)」から、その「(後編)」「DOWN TOWN」「電車」と続きます。(この4本の中で筆者が未見なのは「DOWN TOWN」だけなので、流すことが多くなりそう...)

「女子大生会計士の事件簿」の後は、「恋する日曜日・ニュータイプ」の再放送になるので、その次の「東京少女」の再放送と共に、「再放送」が続きます。(1/7は「桜庭ななみ」の最後の物語「小さな恋」、そして「大政絢」の3本が続きます。→「・冬舞台・完全版DVD」にも収録されている「エチュード」は2月の最初になります。)

「女子大生会計士の事件簿」は、「愛の道 チャイナロード」をはじめ、今年放送された「呪いのマンナさん」「天使急便Reboot」のように、本放送終了後、もう一度1話に戻っての再放送はしないんですね...尚、BS朝日の水曜23時からの「時効警察」は1話に戻ってもう一度放送することになってます。(「帰ってきた…」はその後と言うことですかね???)また、「ラストメール」も1話に戻って、再度放送となります。→「バーチャルメール」もやるのですかね?

「いんふぉる!」は、流石に1/2はお休みで、1/9からとなりますが、1/16の所に、日向千歩と真野恵理菜の名前があるということで、1&2月の「東京少女」のヒロイン・ゲストはこの時になります。

また、最終日曜の放送の「TSC東京ガール」は1/25の23時からです。

1月は、木曜日夜(19:00~20:54)の「アイシネ」が注目です。(水曜深夜25:00だったのが、放送枠が移動します。)1/8は「恋する日曜日 私。恋した」、1/15は「恋する日曜日」、1/22は「ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状」(「M1」です。)、1/29は「ケータイ刑事THE MOVIE 2 石川五右衛門一族の陰謀 ~決闘!ゴルゴダの森」(「M2」です。)と続きます。

KBS京都の1/1の02:00(放送局の日時で言うと、12/31の26:00ということになる。)からは、お姉ちゃま出演の映画「害虫」(2002年の作品なので「銭形」襲名前の作品で、この作品で一気に注目を集めることになった。)の放送があります。

名曲探偵アマデウス」は、1/4のBS-2の放送から再会され、BS-hiでは12/20放送のベートーベンの「交響曲第9番」です。BS-hiは1/10から再会で、まずは「特別編 響カノンの名曲探偵修行」(BS-2は1/18の放送です。)、1/17はマーラーの「交響曲第5番」(BS-2は1/25放送)、1/24はバッハの「無伴奏チェロ組曲」(BS-2は2/1放送)、1/31は不明です。(BS-2と1週の差があるから、何かの再放送ではないかと...???)

また、12/29放送の「暴れん坊将軍スペシャル」には、お姉ちゃまが出演します。

衛星映画劇場(BS-2)は、これという作品がないということで、ちょっと寂しいが、年末年始に色々とある作品を消化していくことを考えると、ありがたい配慮ということになります。

MBSの「銭形海」の放送は、1/6深夜から再会され、「冬舞台」と最終回の4話の放送で、1/27深夜で終了です。(26:00スタートの時と26:05スタートの時があるようなので、時間指定予約をしている方はご注意を。)→後番組は不明ですが、「東京少女・山下リオ」の可能性が最も高く、それ以外だったら「女子大生会計士の事件簿」ですかね...?

KBS京都の「横溝正史シリーズ」は、1/3深夜は流石にお休みで、1/10深夜からとなり、「仮面舞踏会」の全4話が4週に渡って放送です。(1978年製作のドラマで、金田一耕助は古谷一行。この作品は「横溝正史シリーズ2」で放送された作品です。)

また、NHK教育の毎週土曜日18:00~18:25には「メジャー」の第5シリーズが始まります。

いつもチェックしている所を中心にしたものなので、記したもの以外にも注目作品の放送があるかも知れません。年末年始には、見たいと思った番組が少ないので、HDDレコーダーに溜まっている映画(現在、2桁を超えている。)を消化する時間は確保できそうです。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

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女子大生会計士の事件簿#11 [ドラマ]

いつものように「リザーブコール」についてから。今週は21:41に掛かってきました。(今回の発信番号も今までになかった番号からでした。)これでパーフェクトまであと1回となりました。ここまできたら、是非ともそうなって貰いたいものです。

今回の物語は第11話「サヨナラは監査のあとで(前編)」であるが、「前後編」の前編ということで、これが最終エピソードということになる。で、予想通り、萌実の口上はありませんでした。(「会計界の○○」というのもなし。)

カッキーが初めて主査を務めるということで進んで行くが、M&Aの話と萌実が辞めるという話が出ると、それが吹っ飛んでしまった感があって、何処に持っていこうとしているのか、いくつかが考えられるような展開でした。(早織ちゃん主演ということでは「・1st.」の最後の事件が前後編だったが、そんな感じを何処かに感じました。(「・2nd.」ではなくて...))ネタを色々とやるものではないし、カッキーの「初めての主査」を幼稚園児の「初めてのおつかい」の様にコミカルに描くのでもなくて、コミカル路線は抑え気味になり、かと言ってシリアス路線というものでもない。次回の最終回への仕込みを出しただけということで、今回だけを単独で見たら、つまらない物語でした。(→以前からそうだけど、BS-i作品の「前後編」では、「前編」はそれなりに見せているものの、単独では物足りなく、「後編」と一緒に見るべきである。)

ということで、今回は簡単に済ませて、次回の最終回に期待するとします。(そう言えば、今回の物語の番組予告は、30秒版(正確には27秒)の方がゲット出来ず、15秒版(正確には12秒)ばかりを目にしたが、何となく物足りなさを予感させていたが、まさに「そのとーり」になっちゃいました。)

次の監査でカッキーが主査を務めることになり、カッキーは喜んでいた。が、大津は、最近の萌実は変だ、と言うが、カッキーは全く気づいていなかった。そんな所に、一泊の温泉旅行から戻った萌実が登場。(カッキーにはおみやげの温泉まんじゅうを1個500円と言っていたが、2個あげて1000円を取ったら、全額とは言わないが、半額以上は回収しちゃうでしょうね...)カッキーは、今度の監査で主査を務めることになり、自分の実力が認められた、と言っていた。

が、この時、萌実は胸に大きな決意を秘めていたことにカッキーは全く知らなかった。

株式会社ファイブ・セブン・ファイブ(575)はイベント企画運営会社で、カッキーが主査として監査に入る。ロビーで、萌実と同じ大学の合コン仲間の樋口双葉と会ったが、この会社に勤めていると言っていたことから、萌実の大学は普通の大学ではないようですね。(通信制とか放送大学かも...)

主査のカッキーに指示を仰ぐ萌実。が、カッキーの指示には従わず、気になること(株式会社アクアゲートに対する事業譲渡の件)を口にする。575はイベント会社なのに、イベント部門を売るということに疑問を持った。が、カッキーは特におかしいとは考えなかった。で、萌実のペースで話が進んでいく。

社長の賀茂、イベント部門の責任者の子規に話しを聴くが、賀茂と子規は対立する。カッキーが話しをするが、萌実はカッキーの言葉に反感を持った。

萌実とカッキーは双葉と昼食を取ったり、子規に話を聞いて情報を集めた。が、萌実とカッキーの溝は深まるばかりだった。で、遂に萌実は怒って帰ってしまった。

会社に戻ったカッキーの元に大津がやってくる。カッキーは、萌実が変だと気づき、大津に尋ねる。大津は、「萌実がカッキーに期待している」「最後ぐらい良い所見せてやれ」と言い、萌実が今回の監査を最後に辞めるらしい、と口を滑らせてしまい、カッキーにこれを話した。

カッキーは萌実に電話を入れた。なかなか出ない萌実。カッキーが切ろうとしたら、萌実が電話に出た。さっきのことを謝るカッキー。それ以降の話は、お互い、今いる場所について、嘘を言い合っていた。大角言葉を確かめようとするカッキーだったが、萌実に尋ねることが出来ず、「何でもないです」と言うカッキーだった。

萌実は和気コンサルティングに姿を現した。和気はアクアゲートの社長と知り合いということで、助けを求めた。「それが人にものを頼む態度かな...」と大きく出る和気に「お願いします」と萌実は頭を下げた。で、和気は萌実の話を聞くことにした。(以下、次回へ)

次回は最終回で、今回の物語の続きとなる「サヨナラは監査のあとで(後編)」です。ここ2回続けて、雰囲気が違うことになっているが、最後は色々と見せて貰いたいところです。

おしえて山田センセイ」今回のハガキの質問は「算数が苦手でも山田センセイみたいになれますか?」というもの。これに、質問者(のぞみちゃん、5歳)は会計士になりたかったと知った山田センセイは「一緒に頑張ろう。夢を諦めないでね」とエールを送り、ハガキの続きを読む。「私は山田センセイのような公任漫才師になりたいです」とあった。で「漫才師」という所に引っかかった山田センセイは「なんでやねん」と怒っていた。→「漫才師」には「公任」も何もないですけどね... 今回は本編での小ネタも殆ど無かったこともあって、ギャグについてはこちらの方が目立ちました。→完全に、「恋日・ニュータイプ」の「みのるの超能力教室」のノリになってますね。(伝説の超能力者・みのるには胡散臭さがあったが、このままだと山田センセイは「胡散臭い会計士」というイメージになっちゃいますね)

今回の物語は、開店しているものの、テナントが殆ど入っていないようなショッピング・モールという感じがしました。次回が最終回ということなので、まさに閉鎖間際の大阪・動物園前のフェスティバルゲートのような感じです。(閉鎖の直前に「ケー刑事・M2」が封切りになり、その時行ったが、テナントも殆ど閉店していて、実に寂しい状況でした。)まあ、最後にドーンとでかい花火を上げてくれることに期待します。

ところで、丹羽Pが絡んだBS-iドラマで1クールのものはこれまでにもいくつかあるが、本作は全13話でなくて全12話ということで、最短になりました。「愛の道 チャイナロード」も全12話だけど、第1話の前に「ドキュメント」としてメイキング(「ナビ」のようなものでした。)が放送されて、一応「12話+1回」の13話と見なすことが出来る。(「さそり」は全8話だけど、「1クール」という条件を満たしていない。)が、全12話となったことで、DRモードで録画すれば、6話ずつ2枚の1層BD-Rに綺麗に収まり、2層BD-Rだと1枚に収録出来ます。(13話だと、全てDRモードにしたら1層2枚/2層1枚に収録出来ない...)また、DVDでも、SPで4話ずつ3枚に収まるが、全13話だったら3枚に収まらない。これを考えたら、全12話というのは、録画する方にはありがたい所です。

 

女子大生会計士の事件簿〈DX.1〉ベンチャーの王子様 (角川文庫)

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  • 作者: 山田 真哉
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/10/25
  • メディア: 文庫

女子大生会計士の事件簿  DX.5 とびっきり推理なバースデー (角川文庫)

女子大生会計士の事件簿 DX.5 とびっきり推理なバースデー (角川文庫)

  • 作者: 山田 真哉
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: 文庫

↓「雷・1st.25&26話」はこちらに収録。

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


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ケータイ刑事銭形泪14話(2nd.1話)[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

今回の「銭形泪[裏ネタ編]」は2st.1話(通算では14話)の「消えた凶器を探せ! ~お花見殺人事件」の2回目です。今回は、サブタイトルに記されている「花見」について、そして劇中でちゃんが口にした「ハルウララ」と「高知競馬」と「神無島」について記すことにします。

尚、約2年8ヶ月前のBS-iのこの物語の再放送時に記した記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

花見」:(主に桜の)花を見て楽しむことを言う。花は何でも良いが、春先に「桜」の花を見ながら行われる宴会のことを言うが、その宴会のことを言う場合もある。古くは定められた節日(旧暦の3月3日)があった。

歴史は古く、奈良時代の貴族が最所に行ったのが起源とされている。(但し、当時は「桜」ではなく「梅」の花を見ていた。)平安時代には「梅」から「桜」を見ることに変わったが、現在でも「梅」の花で花見を行う場合もある。但し、当時の花見は、貴族の行楽行事であって、一般庶民が行うものではなかった。その後も貴族や権力階層の行楽として知られ、豊臣秀吉の醍醐の花見(1598年)は有名である。「花見」が一般に広まったのは、徳川吉宗の時代であり、江戸の各地に桜を植えさせ、花見を奨励したことから広がるようになった。

多くの和歌でも「桜」や「梅」、「花見」について詠んだ歌があるが、平安時代には「花」=「桜」というようになったこともあって、和歌の世界では「花」=「桜」である。また「花見」は春の季語である。

ハルウララ」:元競走馬であり、連敗記録で有名になった牝馬である。1996年生まれで、1998年11月に高知競馬のレースに初出走して、競走馬としてデビューする。が、一度も勝利することなく、通算成績は113戦で0勝であった。

この物語は2004年4月4日の放送であるが、連敗記録が80を超えたあたり(2003年夏頃)からマスコミで取り上げられ、「負け組の星」として全国的な知名度と人気を獲得し、ブームを巻き起こした。特に、地方競馬である高知競馬の売り上げを伸ばし、各種グッズも製作販売され、映画も製作された。

そして、当時は歴代2位となる109連敗を2004/5/23に記録し、その記録を「113」まで伸ばした。その後、引退レース(2005/3の予定)のために休養をとる形で出走せず、その引退レースも何度か先延ばしされ、2006/10に競走馬として引退した。(結局、「引退レース」はなしでした。)

引退時点で、「113連敗」という記録は歴代3位になり、現在ではこの記録を次々と更新する馬が現れ(歴代1位の記録も更新された。)、ハルウララの連敗記録は目立ったものではなくなったが、「連敗記録」に注目が集まるようになり、ある意味では最も知名度の高い馬になった。

高知競馬」:日本の競馬は、中央競馬と地方競馬があるが、地方競馬が行われる競馬場の一つである。(現在、地方競馬は全国で18ある。)四国では唯一の競馬場でもある。(所在地は高知市である。)

地方競馬は何処も経営が厳しい状況にあるが、2003年後半からのハルウララのブームは救世主となったが、ハルウララ引退後はぎりぎりの苦しい状況が続いている。しかし、ハルウララをはじめ、エスケープハッチが地方競馬の歴代最多勝新記録を達成したり、オースミレパードがサラブレッド最高齢勝利を達成するなど、何かと話題となる競馬場でもある。

神無島」:「・26話」において、五代さんに転勤辞令が出て、五代さんの新たな赴任地となった島であるが、ちゃんも転勤願いを出して、所長として赴任した島である。また、麻薬取引の拠点となっている島らしい。

また、「ケータイ刑事」を離れて、「東京少女・山下リオ」の第1話「初恋ダッシュ。」の渡辺リオは、徳島県の神無島出身であると語られたが、その神無島と、五代さんが赴任した神無島が同一なのか、別なのかは不明である。(五代さんやちゃんが転勤することを考えたら、東京都であると考えられるため、別の島と思われる。)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓神無島署署長となった愛ちゃんの物語はこちら(最終話)

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

 

↓こういうものを...

花見と桜―日本的なるもの再考 (PHP新書)

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  • 作者: 白幡 洋三郎
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 新書

櫻よ―「花見の作法」から「木のこころ」まで

櫻よ―「花見の作法」から「木のこころ」まで

  • 作者: 佐野 藤右衛門
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本

桜よ―「花見の作法」から「木のこころ」まで (集英社文庫)

桜よ―「花見の作法」から「木のこころ」まで (集英社文庫)

  • 作者: 佐野 藤右衛門
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 文庫

↓「ハルウララ」関係

高知競馬のハルウララ

高知競馬のハルウララ

  • 作者: 吉川 良
  • 出版社/メーカー: 源草社
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 単行本

土佐の高知はハルウララ

土佐の高知はハルウララ

  • 作者: 桜井 忍(文)
  • 出版社/メーカー: オーエス出版
  • 発売日: 2004/04/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

走って、負けて、愛されて。―ハルウララ物語

走って、負けて、愛されて。―ハルウララ物語

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 単行本

ハルウララ―絵本

ハルウララ―絵本

  • 作者: 那須田 稔
  • 出版社/メーカー: ひくまの出版
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本

1回ばぁ、勝とうな―ハルウララから学ぶこと

1回ばぁ、勝とうな―ハルウララから学ぶこと

  • 作者: 菊池 俊
  • 出版社/メーカー: 日本エディターズ
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本

ハルウララ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: video maker(VC/DAS)(D)
  • メディア: DVD


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