SSブログ

「いんふぉる!」(12/19)+「iしたい。」+BS-i深夜「アニメ枠」(12/18)CM [BS-TBS(BS-i)関連]

ここの所、木曜深夜のアニメ枠での収穫が低調なので、年内最後のアニメ枠でのCMまでまとめてしまいました。(12/25と1/1はアニメはお休みです。)

今回の「いんふぉる!」は、「韓国のトップ女優、ソン・イェジンをゲストに迎えて」ということで、木曜21時台に放送している「恋愛時代~alone in love~」の宣伝でした。

それにしても、通訳さんが間に入っているということは分かるが、通訳さんを一切登場させず、日本語で質問し、それに韓国語で答えて日本語の字幕を出すということをしていたので、パッと見では松嶋初音と清水アナは韓国語を即座に理解していた様に見えました。→こういうのって、カット割り一つのことなんだけど、通訳さんが話している時間の節約にもなるんですよね...

で、「恋愛時代」の番組紹介があり、ソン・イェジンのサイン入り・ポスターのプレゼント(2名)の告知がありました。

「得トク情報」のコーナーは無かったが、一応、「恋愛時代」の番宣とプレゼント告知が該当すると言う所です。一方、「得トク番組」の方は、いくつか紹介されたが特に収穫無しでした。→「4シスターズ」は27日の放送なので、来週の放送では取り上げられるでしょうね。

次回12/26は、「4シスターズ」の四姉妹のゲスト出演とばかり思っていたのだが、EPGによると「東京・港七福神めぐり」となっていました。また、松嶋初音が「いんふぉる!」を卒業するということです。(でも、月刊TV誌では、1/23と1/30の「いんふぉる!」の所に「司会:松嶋初音」と出ている...)尚、その後は、1/2はお休み、1/9は「運動でメタボを吹っ飛ばせ!」、1/16はゲストに日向千歩と真野恵理菜ということで、1&2月の「東京少女」のヒロインのゲストです。→「4シスターズ」のゲスト登場は無しということです。残念...

「iしたい。」の方は、映画などの新しいものは全て青木アナの担当しているので、それ以外は水野アナと新井アナの担当分ということで、特にこれというもはなし。ぼちぼち「ポッキー 4シスターズ」も「iしたい。」で取り上げられると思われるが、今のところは目にしませんね。27日の放送だから、これから流れることになると予想されますけど...

木曜深夜のアニメ枠は、先週は「全滅」でしたが、2週連続「全滅」には辛うじてなりませんでした。でも、アニメが始まる前の「TVショッピング」終了後の1分間と、前半のアニメ「夜桜四重奏」(OP主題歌の後、A/Bパート間、ED主題歌の後、次回予告の後のいずれも収穫無し)は今回も全滅で、後半の「CLANNAD~AFTER STORY」は、OP主題歌の後、ED主題歌の後、次回予告の後は収穫無しだったが、A/Bパート間に「東京少女・福永マリカ ~会いたい」の27秒版予告が流れ、1つだけ収穫がありました。

来週と再来週は、アニメ枠がお休みですが、土曜のあの枠や、週の後半の夜の枠を頼りにするしかないですね...ただ、先日の土曜日のあの枠もなかなか流れず、午後になってようやくゲット出来ただけに、来週と再来週は苦しむかも...

 

恋愛時代 BOX-I [DVD]

恋愛時代 BOX-I [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

恋愛時代 BOX-II [DVD]

恋愛時代 BOX-II [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「無頼」(その6) [映画(邦画)]

懐かしの邦画ヒーローシリーズ第31弾として記してきた「無頼」シリーズも、今回が最終回となります。シリーズの中で唯一の1969年作品である最終作について記します。

シリーズ第6作(最終作)「無頼 殺せ」(1969年)
作品データを記しておくと、タイトルは「ぶらい・ばらせ」と読む。1969年の日活作品で、時間は86分である。原作は藤田五郎、監督は小沢啓一、脚本は池上金男と永原秀一の2人、撮影は高村倉太郎、美術は川原資三、音楽は坂田晃一である。そして出演は、渡哲也、松原智恵子、江原真二郎、野添ひとみ、和田浩治、水島道太郎、今井健二、須賀不二男、郷えい治、近藤宏、高樹蓉子、武藤章生、睦五郎、晴海勇三、天坊準、吉田昌夫、市村博、たちである。

京浜のある工業都市にやってきた藤川五郎。町は入江崎一家と関東東友会が縄張り争いをしていた。五郎は関東東友会のチンピラに絡まれていた浅野弓子を助け、更に入江崎一家の若い者も助けた。そんな五郎は、6年前に刑務所で知り合った入江崎一家の代貸・守山と再会し、その日から入江崎一家に居候することになる。また、浅野弓子は守山の妻・美奈子の妹だった。3日後、入江崎一家のシマに「関東東友会京浜支部」の看板が上げられた。そのため守山は、この始末の相談に東京に出掛けた。しかし、若者頭・加世田は関東東友会会長・剣持に組の動きを密告していた。そんな中、組の若者・勲が惨殺され、守山は復讐を誓い、殴り込みを掛ける。入江崎一家の大勝利となったがねこの時五郎は、流れ弾を足に受けて負傷していた。東京の鶴岡親分が両者の手打ちを買って出たが、守山が剣持の不意打ちによって殺され、関東東友会の殴込みによって入江崎一家は壊滅してしまう。五郞はゴーゴー喫茶で気炎をあげていた剣持を襲って、守山たちの復讐を果たした。

パターン通りの筋書きで進んで行くが、本作では小沢監督の演出に今ひとつキレが無く、今ひとつといった感じを受けてしまう。まあ、シリーズの最終作はこんなところですかね...

 

↓DVDではなくてビデオです。

無頼・殺(バラ)せ [VHS]

  • 出版社/メーカー: 日活
  • メディア: VHS


 


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ラストメール#10[Final] [ドラマ]

最終回のバーチャルメールの配信は4通でした。尚、今回も全てのメールが、主人公が劇中でメールを見終わった頃に届いたということで、最後も酷い状況でした。初回は、主人公にメールが届くのとほぼ同時、遅くても、メールを開いた時には届いていたのだから、「通信状況が…」と言っても、それはいい訳にしかならず、「バーチャルメール」という企画は完全に失敗でした。

尚、1/15からは同じ枠で再放送となるが、「再放送なのでバーチャルメール対応はありません」ということで、全く何の価値もない放送ということになる。と同時に「特許」出願をしたと言っているが、未完成発明ということをBS朝日が認めたということであり、「拒絶査定」となるのは明かである。(よって「特許」にならず、単に「先行技術文献」の一つでしかない。)

ところで、「来春の新ドラマで新たなバーチャルメールを考案中」と言っているBS朝日だが、本作の失敗点を分析の上、改善しないのならやめておけ、とBS朝日に意見を伝えておきました。

今回の物語は「さよなら大切な人」という物語。が、内容が全く無く、単に時間の穴埋めにドラマを作っただけという、ゴミでしかありませんでした。(ここまで何も無い最終回というのも、久しぶりでした。)こんな脚本でいいのなら、誰でも脚本家になれるでしょうね。中盤までは良かったものの、7話以降はドンドン酷いことになっちゃいました。(6話の終わりで、希美に「あと3つ」と気づかせてしまったことからボロボロになっちゃった。→見ていて気づいたが、あと1つになって希美に気づかせて、透に会えると思わせて、張り切らせた方が絶対に良かったでしょう。)

本作の最終評価を先に記しておくと、後半がボロボロになったということで、「時間の無駄」「存在価値無し」「資源とエネルギーの無駄遣い」「失敗企画」「ドラマとしても失敗」ということで、「赤点」「(5点評価で)星0個」です。

ということで、BS朝日初のオリジナルドラマは完全に失敗作であり、主演の飛鳥凛をはじめ、出演者のキャリアに汚点を記したことになりました。同じBSデジタル放送局でも、BS-iやWOWOWは良い作品を製作しているのだから、BS朝日はオリジナルドラマなんか製作しないで、テレ朝製作の地上波ドラマの再放送だけしていたらいいんじゃないの... また、主演の飛鳥凛も、キャリアから本作は完全に抹消してしまった方が良いでしょう。(こんなのに主演したって、余りにも可哀想です。)

ギャグの要素を殆ど出さないようにした最終回(こういうことをするのなら、ミス・キャストだったと言うしかない...)だったが、これによって本作のファンタジック・コメディということを否定してしまい、完全に本作の持ち味を殺してしまった、目も当てられないような物語だったということで、物語の方は簡単に済ませてしまいます。

再会した透は希美に語った。透は1年前に事故で死んでいて、108人を成仏させる仕事のためにこの世に戻って来たが、期限が迫っていた。また、108人を成仏させると、天国に戻って希美と永遠に別れなければならなかった。これを聴いた希美はショックを受け、田村に、沙織が結婚詐欺師という事実を語る。沙織は、田村に本当のことを伝えてくれたことに感謝したが、希美は自暴自棄になってしまった。

希美は、こんな辛い別れがあるのなら出会わなければ良かった、と思うが、沙織や透は、本当に好きになった人の幸せを願ってこの世を去るという同じ気持ちになっていた。

そんな中、町で希美は、(第1話に登場した)牧野に声を掛けられ、大切な人を失っても、心の中で生き続けていることを知った。(その他、3、5、7話というように、奇数話の一シーンが出てきた。)

思い直した希美は、沙織の気持ちを田村に伝え、沙織が田村に返して欲しいというものを田村に渡した。それは3000万円の貯金通帳と、沙織の本当の気持ちを記したメッセージだった。

これによって沙織は成仏し、108人の成仏が完了した。希美は透と出会えたことを良かったと思い、心の中に透が生き続けていると誓った。そして透は天国に戻って、希美の前から消えた。すると、死者からのメールが届く携帯も消えた。

希美の携帯にマスターからメールが届き、「六文銭」の意味が記されていた。(更に、バーチャルメールとして届いたメールには、ドラマには出てこなかったおまけが記されていて、メイド喫茶にした理由が記されていた。)

メイド喫茶をやめた六文銭。希美がやってくると、「バイトさせて欲しい」とマスターに言った。希美がバイトするなら、メイド喫茶に戻そうというマスターだった。

1/15から、同じ枠で再放送をすると言うが、バーチャルメールも対応しないというのだから、完全に穴埋め放送になってしまうだけ。「TVショッピング」でも放送した方がましだと思います。

最終回の希美の待ち受けは、透を見送った時の希美だったが、もっと他に良い表情をしていた希美があったので、この選択までおかしくなっていました。

 

↓飛鳥凛出演作をいくつか

口裂け女2 [DVD]

口裂け女2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD

ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]

ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: Frontier Works Inc.(PLC)(D)
  • メディア: DVD
↓BS朝日はここから勉強し直せ!
最新版 初心者のための 特許出願 完全・最短理解の手引き

最新版 初心者のための 特許出願 完全・最短理解の手引き

  • 作者: 葛西 泰二
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2008/07/18
  • メディア: 単行本
特許出願のてびき

特許出願のてびき

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 発明協会
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その82) [ケータイ刑事]

今回とりあげる「ある物」は「乗物シリーズ」で「潜水艦」ということにする。で、取り上げる物語は、「ケータイ刑事」からは「・1st.12話」、「007」からは「私を愛したスパイ」をメインにして、一応、「ユア・アイズ・オンリー」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」の2本についても少しだけ触れることにする。

ケータイ刑事」:「・1st.12話」。「耳で楽しむハイビジョンドラマ? ~雪山湯煙混浴温泉あずさ28号殺人事件!」という物語であって、本物の潜水艦が物語の中に出てくる訳ではない。劇中でラジオドラマを零ちゃんたちがやるのだが、その劇中ラジオドラマに登場する。が、そのラジオドラマの物語は実に凄いものであり、吹雪の中の山小屋だと思っていたら、それがいつの間にか宇宙空間にいる宇宙船になり、かと思ったら、突然、深海にいる潜水艦になる。(ここで「潜水艦」が登場ということになる。)が、その潜水艦に、ヘリコプターが轟音を轟かせて、パイを売りに接近するのだから、実に凄いことになっている。

このように、「山小屋→宇宙船→潜水艦」に変わっていったのは、ラジオドラマの脚本(柴田太郎さん作)に穴があったということで、それに気づいたちゃんが無理矢理設定を(ラジオドラマの)放送中に変更していったためである。(ある程度の大きさがあることが判るが、言う能力を持っているのかは不明である。ただ、マリアナ海溝の深海にいたとしていたので、水深11000mは楽に潜れるという潜水艦ということだけは言えます。)

ということで、ラジオドラマの視聴者になりきって考えると、山小屋から宇宙船を経て潜水艦に変わるという、ロボット・アニメに登場するロボも顔負けという変形をする、超最先端のメカだということになる。(但し、「雪山→宇宙空間→深海」にどうやって移動したのかは、別途議論が必要になりますが...→ワープしたということで片付けられますけど...)

007」:「私を愛したスパイ」。1977年のシリーズ第10作、3代目ボンドの第3作である。「007」で潜水艦と言うと、やはりこの作品である。イギリスとアメリカとソ連の(普通の)原子力潜水艦が登場し、更に、ボンド・カーであるロータス・エスプリが潜水艦に変形して登場する。(よって、前者の原子力潜水艦には括弧付けで「普通の」と記しておきました。→ストロンバーグ所有の大型タンカー・リパラス号(実は潜水艦を捕獲する船)に拿捕されるということでり登場でした。)

機関銃を乱射するヘリコプターに追われたボンドとアーニャ(=ボンドガールのアニヤ・アマソワ少佐(KGB))の乗ったボンド・カー・ロータス・エスプリ。海岸から防波堤を走って振りきろうとするが、ヘリコプターは追ってくる。で、そのまま懐中に突っ込んだ。そして、ボンドはスイッチを入れ、これによって車が潜水艦に変形した。懐中を進むロータス・エスプリは、ヘリコプターをミサイルで撃墜した。が、今度は敵のミニ潜水艦が現れてボンドたちを襲う。しかし、この潜水艦に変形する車の設計図を、以前に潜り込んで目にしたことのあるアーニャが、機雷のスイッチを押し、敵を退けた。そして、ビーチに向かって進んで行き、車に戻り、海の中からビーチに現れて、ビーチにいる観光客たちを驚かせていた。

尚、この潜水艦に変形するロータス・エスプリは、当然のことながらQが開発したものである。水中は100mの深さまで潜水が可能で、酸素タンクは2時間の空気を供給できるだけの容量を持っている。尚、これについて、アーニャが以前に潜り込んで知っていたということで、Qの機密情報管理の甘さを責められてもおかしくないのに、特に問題にはならなかったですね...

以下、「ユア・アイズ・オンリー」と「ワールド・イズ・ノット・イナフ」について、簡単に触れておく。「潜水艦」にも、車が変形するようなとんでもないものだけでなく、色んな潜水艦があるという紹介程度のつもりです。

007」:「ユア・アイズ・オンリー」。1981年のシリーズ第12作で、3代目ボンドの第5作である。この物語に登場する潜水艦は、ネプチューン号という調査潜水艦であり、2人乗りのミニ潜水艦である。ボンドとメリナ(=ボンドガール)が乗り込んで、沈没した船・セント・ジョージ号の調査に向かった。

007」:「ワールド・イズ・ノット・イナフ」。1999年のシリーズ第19作で、5代目ボンドの第3作である。この物語に登場する潜水艦は、「私を愛したスパイ」にも登場したのと同じような「普通の」原子力潜水艦であり、特に改造がされているものではない。一応、レナードが原爆を搭載し出向し、ボンドとの最後の対決の場となった。

「共通点」(「007」は「私を愛したスパイ」に限定しています。)は、普通の潜水艦ではなくて、他のものが変形した潜水艦であるという所と、その作品のレギュラー・キャラクターによって生まれたものという所である。普通に「潜水艦」を考えたら、「変形する」ということは考えないものであるが、共に同じ考えをベースにして生まれているのだから、これもまた「傑作」に共通する面白いところである。

違いは、「007」のロータス・エスプリは実際に陸上用と水中用の車(潜水艦)が撮影用に別々に製作されていて、実用されたとは言えないものの、物として存在するが、「ケータイ刑事」の潜水艦は、あくまでもラジオドラマの中に出てきただけであって、その物というものは存在せず、全て物語の中での存在である、というところである。(→そもそも「ケータイ刑事」の予算では、撮影用とは言っても、潜水艦を登場させるなんて無理です。登場させるとしたら、ミニチュアか、「M1」のようにたまたまロケをしている所で目にした潜水艦を撮影して、形だけ登場させるのが精一杯です...)

次回も「ある物」シリーズを続けます。何が登場するかはお楽しみに。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

私を愛したスパイ (アルティメット・エディション) [DVD]

私を愛したスパイ (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]

ユア・アイズ・オンリー [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray

ユア・アイズ・オンリー (アルティメット・エディション) [DVD]

ユア・アイズ・オンリー (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

 

ワールド・イズ・ノット・イナフ (アルティメット・エディション) [DVD]

ワールド・イズ・ノット・イナフ (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

 

↓「M1」もピックアップしておきます。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。