「いんふぉる!」#17(3/6)

今回の「いんふぉる!」は女子ゴルフの放送があったため、いつもより1時間繰り下がって、20:30からの放送でした。で、来週が「ホワイトデー」ということで、その関係のスポットということで、横浜・みなとみらいの散策という内容でした。（山梨に一度、成田空港に一度行っているので、東京以外ということでは（「キ・ニ・ナ・ル!」時代を含めて）三度目ですね。）

今週の「得トク情報」は、ビクターのHDムービーを取り上げて、そのCMと説明がありました。で、今回はレギュラー枠での放送ではないので、これがプレゼントになるのか、と思ったのだが、そういうことにはならず、単に紹介だけで、今回もプレゼントはありませんでした。

一方、「得トク番組」の方は、4つの番組が取り上げられたが、予想どおり「東京少女・ユ・ソルア」がありました。（本人が紹介していたが、最初だけ日本語で、あとは韓国語で話していて、日本語字幕が出ていました。）→彼女がゲストとして登場というのは、通訳さんも必要となるし、可能性は低いと思っていいのかなぁ...（来週は別内容ですし、3/20か3/27ということになるが、全4話の後半になっていたら、余り意味がないと思いますし...）

やはり、放送清久も経費削減ということなのですかね、ここのところプレゼントが無いというのは...（しかも、ここのところは企業の宣伝をしているような形の「得トク情報」となっているので、宣伝費を貰って番組製作費にしている様な気が...）

次回は、いつもの時間である19:30のスタートです。で、「科学技術館で体験」ということになっています。で、今月の「東京少女」のヒロインのユ・ソルアのゲストと言うのは無いと思って良いんでしょうか?

 

↓紹介されたビクターのHDムービーはこの2機種でした。（下の3つは同じ機種の色違い）

日本ビクター 120GBハードディスクムービー(ブラック) GZ-HD320-B

• 出版社/メーカー: ビクター
• メディア: エレクトロニクス

日本ビクター 60GBハードディスクムービー(レッド) GZ-HD300-R

• 出版社/メーカー: ビクター
• メディア: エレクトロニクス

日本ビクター 60GBハードディスクムービー(シルバ-) GZ-HD300-S

• 出版社/メーカー: ビクター
• メディア: エレクトロニクス

日本ビクター 60GBハードディスクムービー(ブル-) GZ-HD300-A

• 出版社/メーカー: ビクター
• メディア: エレクトロニクス

↓一応、こういうものを

るるぶ横浜 中華街 みなとみらい’09 (るるぶ情報版 関東 16)

• 作者:
• 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
• 発売日: 2008/06/17
• メディア: ムック

横浜みなとみらい・中華街 2版 (まっぷるたびまる 7)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 昭文社
• 発売日: 2007/03
• メディア: 単行本

ケータイ刑事銭形愛9話[裏ネタ編]PART 3

「銭形愛」の第9話「歯で弾丸を受け止める男 ～ネタバレマジシャン殺人事件」の「裏ネタ編」の3回目となる今回は、物語の中で出てきた言葉から、五代さんが愛ちゃんに対して語った「勇み足」について、愛ちゃんが口にした「予知能力」について、「茶番」について、そして愛ちゃんがマジックで使った「キャンディ」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

「勇み足」：相撲の決まり手の一つである。（但し、非技である。）相手を押しや寄りなどで土俵際まで追いつめながら、攻め込んだ側が勢い余って相手よりも先に土俵外に足を踏み越してしまうことをいう。（勝敗は「負」になる。）英語では「(losing a match) by stepping out of the ring」と言うが、そのままの状況を言っているだけですね。（適当な言葉がないということでもありますけど...）

そこから転じて、調子に乗って失敗したり、余計なことに手を伸ばしてヘマをすることを言う。（英語では「Overshoot oneself」という。但し、「やり過ぎ」という意味合いが必要である。）

よくあるのが、陸上競技や競泳でのフライング、幅跳びや三段跳び、やり投げ、ハンマー投げなどのファールも「勇み足」の一つである。（要するに自ら「失敗」するということである。）

「予知能力」：超能力の一つであり、その辞典では時系列的に未来に起こる出来事について、予め知ること、またはその能力のことを言う。但し、「天気予報」のように、経験的なデータや統計学的なデータ、解析されたデータに基づいて行われる予測によって未来のことを推測するものとは異なり、直感的に感じた、神のお告げがあった、というように、現在の科学では説明できない事象によって未来のことを知ったものを言う。→「天気予報」はこれまでのデータに基づいて行われるため、あくまでも「予報」であり「予知」ではない。

よく言われるのは「地震予知」である。最近では観測技術の発展や、地震学の発展もあって、数秒から十数秒後に大きな地震がやってくることを知らせる「緊急地震速報」のシステムが運用されている。震源地から近い所では間に合わないことがあるが、速報が間に合った場所では、一見した所は「予知」のように感じられるのだが、これはP波とS波の伝搬速度の違い（P>S）を利用して、後から伝わるS波の伝搬を予測し、その情報を予測として発表するものである。よって、経験的なデータを利用していることになるので、正しくは「予知」ではなくて「予測」である。→以前から言われているように、「地震予知」は不可能というところですね。（「地震予測」は直近のもの（せいぜい数秒から十数秒後）ならば、一応実用化したが、数分後よりも先に発生する地震については、全く出来ない...）

「予知能力」のことを英語では「Second Sight」と言うが、「恋する日曜日・ニュータイプ」を見ていたら、下良さんがこの横文字を含めて説明していたので、説明は不要でしょう。

「茶番」：「茶番劇」とも言う。バカらしいこと、底の見えた振る舞いのこと、内容のない見せ物のようなことを指して言う。（よく言われるのは、独裁政権国家における大統領選挙などがこの典型的な例として言われる。）また、英語では「Farce」と言う。

が、「茶番」には惟人は異なる意味もある。来客のために茶を立てて出す役目の人のことを指して言うが、これは大事なお役目の一つであり、バカにしたような意味合いは無い。（とは言っても、「茶番」というと、この意味として用いられることは現在では殆ど無く、「馬鹿げている」というように見下した意味があるのが一般的ですけど...）

「キャンディ」：英語では「Candy」と言う。（「Sweets」という所もある。）また、日本語表記される時、「キャンデー」「キャンディー」と表記される場合もある。

洋菓子の一つであり、砂糖を煮詰め、それを冷やし固めた飴菓子である。正確に言うと、「飴」とは別物である。（「飴」については「愛・5話[裏ネタ編]PART 5」で述べているが、「飴」は澱粉を糖化させたものが材料となるが、「キャンディ」は砂糖が原料である。（一部で、餅米を糖化させて作る「水飴」を原料としたキャンディが有りますけど...））→まあ、糖分の高い菓子ということで、親戚みたいなものですけど...

砂糖を煮詰める時の温度により、ハードキャンディとソフトキャンディに分類される。前者は高温で加熱して、固いものとして仕上げられるものであり、ドロップ、タフィ、バタースコッチなどがある。一方、後者は低温で加熱し、柔らかく仕上げられる。これにはキャラメル、ヌガー、マシュマロなどがある。（マシュマロは実は「ソフトキャンディ」なんですね。）

尚、日本では「アイスキャンディ」のことを「キャンディ」と言う場合があるが、この言い方は日本だけのものである。（英語で「Ice-Candy」と言っても通じません。）

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

図解 平成大相撲決まり手大事典

• 作者: 新山 善一
• 出版社/メーカー: 国書刊行会
• 発売日: 2008/04
• メディア: 単行本

地震予知の科学

• 作者:
• 出版社/メーカー: 東京大学出版会
• 発売日: 2007/05
• メディア: 単行本

「地震予知」はウソだらけ (講談社文庫)

• 作者: 島村 英紀
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2008/11/14
• メディア: 文庫

地震予知の最新科学 発生のメカニズムと予知研究の最前線 (サイエンス・アイ新書 39) (サイエンス・アイ新書)

• 作者: 佃 為成
• 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
• 発売日: 2007/10/16
• メディア: 新書

茶番劇 【コミックセット】

• 作者: 石坂 啓
• 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ
• メディア: コミック

キャンディ・キャンディ (文庫版) 【コミックセット】

• 作者: いがらし ゆみこ
• 出版社/メーカー: 中央公論社
• メディア: コミック

 

ケーキとキャンディー―基本の作り方 (1953年)

• 作者: 町田 喜市郎
• 出版社/メーカー: 第一出版
• 発売日: 1953
• メディア: －

最大ポイント10倍　3/9(月)9:59まで　ふわりんか　ソフトキャンディ　【フルーティローズ味】　(32g)

• ショップ: ステキ生活e-shop
• 価格: 126 円

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「iしたい。」＋BS-i深夜「アニメ枠」(3/5)CM

4月から「BS-i」は「BS-TBS」に社名とチャンネル名称が変わるが、そうなると「iしたい。」というタイトルも変わることになるのでしょうかね。兎に角、今月は「BS-i」としては最後の月ということになります。

3月になったので、PV版「iしたい。」の使用曲は変わり、今月は宮野真守の『BE』です。（が、今月も知らない人ということで、結局、去年の4月からのPV版「iしたい。」に登場した15曲、15人（4、5、6月は上旬と下旬で変わったが、7月以降は一ヶ月同じになった。）のアーティストの中で知っていたのは1組も有りませんでした。ただ、9月のMは、『Pop Muzik』というヒット曲を飛ばしたイギリス出身のテクノ系バンドだったら知っているのですけどね...(勿論別人です。)）

3月になったということで、「iしたい。」で取り上げられる番組も変わり、「東京少女・ユ・ソルア」は1日から流れている。あとは、映画の場合は作品が変わるものの、特にこれという新しいものはなく、小川アナ（今月の新作担当のようです。）で、岡村アナ、水野アナを中心に、一応新井アナと青木アナも登場していました。

それでは、アニメ枠のCMの話題に移ります。アニメ枠が始まる前のTVショッピング終了後の1分の所は収穫無しでした。

前半のアニメ（「明日のよいち!」）では、OP主題歌の後には日曜日の再放送「銭形愛」（第9話）の27秒版の予告が流れ、A/Bパート間には「東京少女・ユ・ソルア ～マーメイドの詩」の27秒版の予告が流れ、ED主題歌の後には水曜日の再放送「恋する日曜日 ニュータイプ」（第11話）の27秒版の予告が流れました。尚、次回予告の後は収穫無しでした。

後半の「CLANNAD～AS」では、OP主題歌の後は収穫無し、A/Bパート間には1分版（正確には55秒）の「iしたい。」の「東京少女・ユ・ソルア」（担当は小川アナでした。）が流れ、ED主題歌の後と次回予告の後は共に収穫無しでした。

前回が前半のアニメでは全滅状態だったが、今回はそちらが中心となったが、月が変わったらやっぱり構成を大きく変えてきました。そんな中、今週は再放送「東京少女・岡本杏理」の予告が流れなかったですね。（やっぱり、何か1つは外すという（裏）ローテがあるということなんですかね...）(今度の「東京少女・岡本杏理」は、本放送の時、降雨減衰によって部分的に欠けたため、録画し直ししなければならない作品だし...）

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

Pop Muzik

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Collectables
• 発売日: 1998/01/05
• メディア: CD

↓今月のPV版「iしたい。」の使用曲はこの中に収録。

BREAK(初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
• 発売日: 2009/03/11
• メディア: CD

「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点（その93）

この連載も今回からは22ヶ月目（8クール目）に突入となりました。1月から7代目がスタートするであろうと思っていたので、8クール目からは7代目も加えようと思っていたのだが、「東京少女」が継続したため、それは夢となってしまい、4月から7代目と思ったら、「恋と、オシャレと男のコ」ということになったので、「ケータイ刑事」は6代目までという状況がまだまだ続くことになる。また、「007」の第22作「慰めの報酬」を解禁しようと思ったが、1作だけではそうそう続かないので、こちらの解禁ももうしばらく先送りとします。

ということで、もうしばらく「ある物」シリーズを続けることにしますが、そのうちキャラクター・シリーズも復活させようかと思います。（ネタはまだあるものの、7代目が7月以降ということになると、ネタ切れの可能性もあるだけに...）

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今回は、いつもとは少し違う形で、「ケータイ刑事」にはあるが「007」にはそれに準ずるものという位置づけになる「制服」について、これを拡大解釈して述べることにします。

「制服」というと、ある集団に属する人が着るように定められた服装のことであるが、同じ発音の「正服」（「儀式などに着る正式の服」と言う意味。）と言うことにして、「ケータイ刑事」と「007」に於いて、主人公（銭形姉妹／ボンド）が作品に登場する際の正式の服という解釈をします。

ということで、今回は「正服」についてです。尚、取り上げる物語については、特に絞ることはしないで、シリーズ全体ということで述べていきます。（こういうこじつけも時にはしないと...）

「ケータイ刑事」の制服というと、銭形が通う青葉台学園の制服ということになる。しかも、事件が起こり、その捜査に当たる時も、警察官の制服に着替えるのではなく、学校の制服のまま事件の捜査に当たっているのだから、銭形姉妹の「ケータイ刑事」における正服は青葉台学園の制服である、ということになる。（愛ちゃんはサンタの姿、舞ちゃんはトレーナー姿、泪ちゃんはホームズのコスプレやテニス・ルック、零ちゃんは赤頭巾や忍者のコスプレを見せているが、時には時にはアンフォーマルな衣装というのも着るものです。）尚、泪ちゃんの野球のユニフォーム姿、寄席での和服姿、雷ちゃんのサッカー／ビーチバレーのユニフォーム姿、海ちゃんの潜水服姿というのは、「ケータイ刑事」という物語においては「正式」ではなくなるが、それぞれの物語において、その衣装を身につけたシチュエーションを考えると、その場では「正式」となるため「正服」ということが出来る。（所謂、T.P.O.に合わせているということが言える。）

ということで、「正服」というものがあるから、物語が弾けた内容になっても、完全におふざけにはならずに、絞まった物語となっている。→コスプレなどは、ある意味ではファン・サービスという解釈をすることも出来る。（毎回やっているようだと、過剰サービスということになり、全く面白みもなくなってしまいます。）

「007」では、ボンドはMI-6に所属する諜報部員であるが、その前はイギリス海軍の中佐であった。ということで、海軍の制服姿（中佐の階級を表す3本の金色の袖線入りの制服）を何度か着用している。諜報部員と言うことは表に出さないのが普通であるので、この姿というのは、ボンドの肩書き（海軍中佐）ということでは正服を着用している、ということになる。

しかし、諜報部員であるボンドの行動をする上では、海軍の制服姿というのは必ずしも役に立つものではない。（と言うよりも、足を引っ張るだけである。）よって、ボンドは任務を遂行する際、様々な衣装を着用する。とは言っても、行動しやすいラフな格好をするのではなく、その場その場に於いて、フォーマルな衣装を着用し、諜報部員ということを相手に悟られないようにして行動している。つまり、これはT.P.O.に合わせて服を着用しているということになり、どんな場でも「正服」を貫いている、ということになる。

で、どんな衣装を着ることが多いかというと、ボンドの場合は「タキシード」である。「タキシード」は男子の夜会用の略式礼服であるので、そういう席に何かと顔を出すことになる（例えば、ターゲットと接触するのにカジノに入ったり、情報を得るのにパーティに参加するというのは日常茶飯である。）仕事であることを考えると、ボンドにとっては「タキシード」はフォーマル・ウェアということになり、同時にMI-6のボンドの制服である、と解釈することが出来る。（本来、「制服」はスーツとなるのが当然であるが、「タキシード」と考えられるところがボンドらしいところである。）とは言っても、なかなかオシャレなボンドは、スーツに高級テーラー（ブリトン）のものを選び、タキシード姿でない時も、スーツを着こなしている。（任務上、戦闘服を着用することも当然ながらある。→やはり、T.P.O.に合わせているということが言える。）

尚、任務上でピエロの姿になったことがあるが、時にはファン・サービスもあるということが出来る。（単なるコスプレではなく、その場に溶け込むためのコスプレでもある。）

共通点は、「制服」があるが、それは「制服」というよりも「正服」と呼べる存在であり、任務上、時にはT.P.Oに合わせて別の衣装を着こなしている、ということである。また、コスプレと言うことの出来るファン・サービスも忘れていない（しかも、毎回ではなく、時々ということになるので、その価値もより高くなる）のも共通している。

違いは、「ケータイ刑事」では女子高生の制服である学校の制服が「正服」になっているが、「007」では社会人の制服と言っても良いスーツが正服になっておらず、「タキシード」が「正服」になっているというように、「正服」がストレートではない、といった所である。（が、上流社会で暮らしている人としたら、スーツよりもタキシードが「正服」というのもあり得るかも...）

次回は「ある物」シリーズの予定です。何が登場するかはお楽しみに。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

• 出版社/メーカー: TBS
• メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 3

• 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
• メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

• 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
• メディア: DVD

007 アルティメット・コレクション BOX [DVD]

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• メディア: DVD

007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: DVD

007 カジノ・ロワイヤル スペシャル・エディション (2枚組) [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• メディア: Blu-ray

↓発売はまだ先ですが...

007 慰めの報酬 (ダニエル・クレイグ 主演) [DVD]

• 出版社/メーカー:
• メディア: DVD