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矢沢永吉『E.Y 70'S』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2003年にリリースされたベスト盤である。タイトルにあるように、キャロル解散からソロとしてデビューし、日本のロック界を代表するスターダムにのし上がっていった'70'sに発表された曲を集めたものである。テーマがしっかりと絞られているということで、こういうベスト盤というのはとても分かりやすいものである。

収録曲は以下の全15曲である。『黒く塗りつぶせ』『I SAY GOOD-BYE, SO GOOD-BYE』『写真の二人』『サブウェイ特急』『アイ・ラヴ・ユー、OK』『天使たちの場所』『恋の列車はリバプール発』『雨のハイウェイ』『ひき潮』『時間よ止まれ』『真夜中のロックンロール』『トラベリン・バス』『せめて今夜は』『バイ・バイ・マイ・ラヴ』『A DAY』。

ソロとしてのデビュー曲『アイ・ラヴ・ユー、OK』が頭ではないという所が不満点であるのだが、'70'sに発表された6枚のシングルは(発表順になっていないものの)全て収録されているので、選曲の点では特に不満はない。(それ以上聴きたいのであれば、ベスト盤ではなくて、オリジナル・アルバムを聴くべきである。)

ソロになってから、これまでに60枚を越えるアルバムを発表している彼であることを考えると、本アルバムのような企画ものというのはダイジェスト的なものになるだけに、価値のあるものである。(オールタイムのベスト盤になると、本当にかいつまんだものになってしまうだけに、価値はない。)特に、本アルバムは、彼のキャリアではソロ・デビューから黄金期に入る所までという期間であり、彼の伝説の第二章(第一章は、やはり「キャロル」時代でしょう。)ということで、実に上手く纏まっている。しかも、収録曲は30年以上の歳月が流れているが、全く色褪せる所が無いのも凄い所である。

若かりし頃の永ちゃんをじっくりと聴きましょう!

 

E.Y 70’S

E.Y 70’S

  • アーティスト: 矢沢永吉,山川啓介,西岡恭蔵,相沢行夫,松本隆,糸井重里,水谷公生,渋井博,マイク・メルボーン
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1997/10/01
  • メディア: CD


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メジャー・5th.#13 [アニメ]

物語としたら、現在はまだ二次リーグということで、決勝トーナメントではないので、例え日本が負けていても、逆転して決勝トーナメントに進むと分かっている物語である。って、どういう形で逆転するのか、という所だけが注目点であるが、やっぱりという展開で、まあ、お約束という物語で、もう少し捻って欲しいと感じた所でした。

ワールドカップ二次リーグのドミニカ戦。勝てば準決勝進出となるが、負けると敗退となる日本チーム。連投しているため吾郎はこの試合には登板できず、しかも1-4とリードを奪われ、試合も8回に突入している。しかもドミニカの攻撃でピンチの日本は、マウンドに眉村を送った。無死一、二塁のピンチでバッターはバント。これがショウフライになったが、眉村は機転を利かせてワンバウンドで取り、ダブルプレー。そして三振を奪いピンチを脱出。その裏の攻撃で、日本は普段着の野球をしようと選手に呼びかけた佐々木監督。で、つなぐ野球に徹して、チャンスを作る。が、ここでドミニカは160kmの休息の球を投げられる抑えの切り札を投入した。これにバントで繋ぎ、四番の板尾も繋ぎのバッティングを見せる。得点は3-4と1点差になり、五番・西村を敬遠し、この試合ではヒットのない六番・寿也は二死満塁でボックスへ。

粘る寿也は甘い球が入ってくると、それをはじき返し、満塁のランナーを一掃し、6-4と逆転に成功した。そして9回表のドミニカの攻撃を眉村が抑えて勝利、二次リーグ1組を1位で通過した。

2組の方ではアメリカがキューバを下して1位通過となり、準決勝は日本-キューバ、アメリカ-ベネズエラということになった。

一方、寿也のファンと言っていた和香は薫と一緒に吾郎と会い、食事をと誘う吾郎が寿也の名前を口にすると、和香は逃げるように飛び出していった。で、和香は偽名を使っていて、佐藤美穂が本名で、どうやら寿也の妹らしいということが分かったが...

試合の方は、やっぱり吾郎と同年代の寿也と眉村の活躍で勝利をということで、分かっている通りの展開での勝利というのは、お約束とはいうものの、物語の中心的な人物であるだけに、仕方のないところとはいうものの、ちょっと都合が良すぎると感じてしまうところである。で、何だかんだと結果を出している寿也に、一気に過去のドラマをぶつけてきて、おかしくなるという展開に持っていくということで、今回に続いて次回も寿也が主役ですね。

※今週は土曜夜から日曜午前中にこれという作品が無かったので「メジャー」を記したが、来週からは日曜日に記す内容を大きく変更しようと思います。(だからと言ってBS11の「ウルトラセブン」の(再)放送については今更記すつもりはありません。先週、欠番になっている12話を放送したら、それなりに評価したのだが、やはり欠番作品の放送はありませんでしたし...)

 

今回はこの後半部分でした。

Major―Dramatic baseball comic (59) (少年サンデーコミックス)

Major―Dramatic baseball comic (59) (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/06/16
  • メディア: コミック

↓次回は原作本の60巻に突入です。

Major―Dramatic baseball comic (60) (少年サンデーコミックス)

Major―Dramatic baseball comic (60) (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/09/15
  • メディア: コミック


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恋とオシャレと男のコ#1 [ドラマ]

本作の売りは「世界初!ワンシーンワンカットの連続ドラマ」ということになっているのに、この謳い文句を台無しにしてしまう放送フォーマットは何とかならないですかね。折角テンポ良く物語が進んでいたのに、途中にCMを入れたという所が、そのテンポを殺してしまい、つまらないものにしてしまったのが残念でした。

「ワンシーン・ワンカット」と謳うには、途中にCMを入れるべきではない。確かにドラマは「ワンシーン」で作られているが、CMによって中断することになると、やはり厳密な意味での「ワンカット」とは言えなくなるだけに、裏切られたという印象だけになってしまいました。しかも、CM明けには、14秒程度がCMに入る直前の映像が再度出てきていて、物語を繋ぐ形にしていたが、こういうやり方も誤魔化しでしかない。

一応「銭形愛・13話」では「ワンシーン・ノーカット」と言っていたが、本作は「ワンシーン・ワンカット」と言ういるので、「ノーカット」と言っていないから途中でCMが入るのは問題ない、という言い訳が成立するが、それでは何のために「ワンシーン・ワンカット」とするのか、その意味が全く生きないことになってしまい、本作の企画の意図が吹っ飛んでしまっている。ということで、期待を裏切られたという印象だけが膨らみ、本作に対して、一気に冷めてしまいました。コメディ仕立てでそれなりに面白いのだが...

一応、スポンサーの意向(途中にCMを入れないことに難色を示した。)もあるのかも知れないが、その場合はスポンサーを説得できなかった丹羽Pのミスということになり、企画ミスと言うことになるが、果たして???

フォーマットは、OPが1分55秒、ドラマ本編が23分20秒、次回予告が30秒、「ファッションチェック」のコーナーが45秒、「ドラマ倶楽部からのお知らせ」(特にそういうことは言っていないが、URL表示が行われているので、そう解釈できる)が15秒で、トータル26分45秒でした。(再放送では、この内の最後の「ドラマ倶楽部からのお知らせ」の15秒がカットされて、26分30秒ということになるものと予想されるが、本放送から一週遅れなので、カットしないでそのまま放送される可能性もあるかもしれません。→再放送は土曜14:00からです。(ちなみに、14:30からは「恋日」の再放送で、12日は「恋日・1st.」の最終話の「渋谷で5時」です。))

売れないモデルのあずさに、マネージャーの腰崎から人気CM「はつらつガール」のオーディションの話が入る。この話にあずさは浮かれるが、後輩の売れないモデル・杏理に事の終始を聴かれてしまう。あずさはライバルになりそうな先輩の売れないモデル麻祐子に秘密にして貰おうと頼み込み、杏理もOKした。やがて麻祐子が事務所にやってきたが、あずさと杏理は麻祐子を追い返そうとする。

一方、麻祐子は「はつらつガール」が女優への登竜門だと知ると、オーディションを受けると腰崎に電話を入れるが、杏理に事の終始を聴かれ、あずさには秘密にするよう、杏理に頼み込む。で、杏理は、あずさを疲れさせ、家に帰らせようと企み、ダイエット運動を3人が始める。が、途中であずさと麻祐子は、杏理が2人を疲れさせ、杏理がオーディションを受けようと企んでいると気づき、一悶着。が、この話は腰崎が最初に杏理に話したが断られたので麻祐子に伝え、麻祐子も断ったのであずさに伝えたものだった。

やがて、訪問者があって、プロデューサが来たと思った3人だったが、プロデューサは遅れるということで、オーディションの衣装が先に届いたのだった。で、衣装を見ると、「はつらつガール」ではなくてバックダンサーの「アニマルガールズ」のものであり、オーディションは「アニマルガールズ」のものだった。3人ともそれを嫌がり、じゃんけんで負けた者がオーディションを受けることになる。いきなり杏理が負けるが「もう1回」と言って改めてジャンケンをする3人。が、あいこばかりで勝負はつかなかった...

次回は「モデルの口はウソをつく」という物語。麻祐子に旅番組への出演依頼が入るが、嘘で書いたプロフィール(スキューバーダイビングの免許)のためらしい。実は麻祐子は顔を水につけられないカナヅチであり、仕事をキャンセルしようとするが、杏理が作を考えたが...

まあ、基本的に今回の様なノリで進んで行く事でしょう。(すっかり冷めちゃいました...)

「ファッションチェック」ということで、今回の3人の衣装についてのミニコーナーが45秒あり、更に雑誌「セブンティーン」と携帯動画でバックステージが見られるというお知らせが(「ドラマ倶楽部からのお知らせ」の部分にありました。)が、配信している携帯動画って、docomo端末でないと見られないというのはこれまでと同じである。(やはり、スポンサーがdocomoですからね...)

ライト・コメディであり、色々とハプニングもあったりで、これはこれで面白いのだが、途中にCMを入れるという放送フォーマットがその面白さを殺してしまっている。(これが改善されないと、本作の存在価値は殆ど無いと言って良い。)本作に対しては、何故か期待出来ないモヤモヤを感じていたのだが、それが現実のものになってしまったということで、少し力を抜くことにします。(でも、つまらない地上波ドラマよりはましですけど...)

全13話ということで、DRモードだと1層BDに6話、2層BDを使っても12話しか収録出来ないので、どうしようかと思っていたが、これだったらDRではなくてSRにして1層1枚に収めてしまうことにしようかなぁ...(初回と最終回のみXSR、その他11話をSRにしても1層1枚に入ります。)また、来週からは日曜朝ではなくて、日曜お昼にUPすることにするかもしれません。

 

↓これとのコラボなので...

↓一応これも...

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD


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ケータイ刑事銭形愛13話[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

BS-TBSとなって最初の再放送となる物語は第12話であるが、「裏ネタ編」の方一足早く第13話の方に突入します。(先週は再放送がお休みだっただけに、ちょっと寂しい所でした。)


今回からの「銭形愛[裏ネタ編]」は、第13話「カメラは見ていたワンシーン・ノーカット ~BS-i連続殺人事件」に突入です。この物語はTV史に残る傑作中の傑作であり、この物語に寄って「ケータイ刑事」は人類が生み出した偉大な文化遺産に名前を連ねる様になった、と言ってもいい物語である。誕生秘話は、単に製作費を安く上げるためだったというのだが、「傑作」と言うのはそのように色々とアイデアを考える所から生まれるものである。

初回となる今回は、サブタイトルにある言葉から「カメラ」についてと「ワンシーン」について、「ノーカット」について、「BS-i」について記します。

尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

カメラ」:被写体の像を光学素子をつかって、感光剤(=フィルム)や撮像素子の上に結像させる装置である。(最近では、フィルムを使ったものは大きく減ってきていて、CCDやCMOSの固体撮像素子が主流である。)また、静止画用のものと、動画用のものとがある。

ここに登場する「カメラ」はテレビカメラ(ビデオカメラ)のことであり、動画用のカメラということになる。また、ここでは番組収録で使われるカメラであることから、業務用カメラということになる。

BSデジタル放送、そして地上デジタル放送により、現在のテレビ番組は基本的にハイビジョン制作となっている。そのため、かつて名前を馳せた「ベータカム」も今では前時代のものになってしまったが、業務用のカメラというと、世界的に「ベータカム」が標準であった時代が続いていた。(家庭用ビデオでは「VHS」が「ベータ」を抑えたが、業務用カメラは「ベータ」をベースにした「ベータカム」が「VHS」をベースとした「Mビジョン」を抑えた。→業務用と民生用では「VHS」と「ベータ」は実は1勝1敗だったのでした。)現在はハイビジョン規格に移行していて、「HDV 1080i」と「HDV 720p」の2つの規格が定められている。(一長一短であるが、「HDV 1080i」の方が現在は主流になりつつある。)が奏すは1080iの方が多いが、こちらはインターレース方式である。720pは画素数は少ないがプログレッシブ方式であるため、動きに対して強い。ちなみに、映像信号の記録レートは1080iの方が高い。

この物語では、カメラマンの新目はシベリアで4:3のハイビジョンではない映像を撮影してきた、と言っているが、おそらく「ベータカム」を使っていたものと思われる。「ベータカム」は業界では長年使われていたものであり、業界標準機になっていたが、BSデジタル放送の特徴である「ハイビジョン放送」に対応するということでは、「HDV」を使うというのが常識です。

ワンシーン」:「ワン」は数字の「1」のことであり、「シーン」とは、映画やテレビドラマにおいて、ある一定の場所を舞台として、その中で行われる一場面のことを言う。日本語では「場面」という場合もある。1つのシーンは複数の「カット」から構成されるのが基本であるが、中には1つのシーンを1カット(カットを入れない)で撮影される場合もある。(これは監督の演出によって決められる。)

1つのシーン(=ワンシーン)では、物語上は一つの区切りとなっているのが基本である。

ノーカット」:映画やドラマは、撮影した素材を編集して、1つの作品として仕上げられる。が、映画では上映時間の関係で、TVでは放送時間の関係で、ディレクターによって完成した作品をそのままの形で上映/放送されることは滅多にない。(よって、ディレクターの意図した作品と、尺を調整した完成版とでは自ずと時間的に異なるものとなる。)

「ノーカット」というのは、ディレクターによって完成した最初のものに手を入れることなく、そのままの尺で放送されることを言う。

また、映画をTV放送する場合は、どうしても放送時間の関係で尺を縮める作業が行われる。ということで、劇場公開版とTV放送版では時間的に違いが生じる。が、劇場公開になった作品をそのままの尺で放送することを「ノーカット」とも言う。WOWOWやNHKの衛星映画劇場ではノーカットで放送される。

尚、映画には、冒頭に映画会社のロゴが入っていて、ラストにはエンドロールが入っているが、「ノーカット」と言うからにはこれらの部分もカットすることをせずに放送されるものを言うが、地上波で放送される場合は、この部分をカットしていても「ノーカット」と言う場合がある。(→映画の本編に関して「ノーカット」という主張である。)が、これは決して「ノーカット」というべきではない。映画作品は、冒頭の映画会社のロゴから始まり、その作品のスタッフを全て明示するエンドロールがあって完成するものであり、本編に関係ないからと言ってカットしてしまい、それを「ノーカット」と言うのは、映画文化を冒涜しているだけである。(つまり、「ノーカット」と言わなければ良いのである。)

1980年代からは、こういう所を期にする映画監督が、TV版に関してカットするのであれば、改めて自らの手で再編集を行い、TV放送の尺に合わせたTVバージョンを作る場合があるが、これは文化としては正しいところである。で、これに端を発して、劇場公開版を再編集した「ディレクターズカット」という劇場公開バージョンとは異なるバージョンが生まれ、ビデオソフト化されている。(基本的には、カットした部分を追加していて、劇場公開版よりも尺が長くなる傾向がある。→これも、ある意味では「ノーカット」ということになる。)

BS-i」:2009/4/1から「BS-TBS」に社名とチャンネル名が変更となったBSデジタルを行っている放送局である。(法的には「BS委託放送事業者」ということになる。)

BSデジタル放送の開始(2000年12月1日)と共に本放送をスタートした民法の中の1つである。チャンネルは161chであり、物理的にはBS-1chを使ってBS朝日と共に使用している。(ちなみに、BS-3chを使っているのがデジタルWOWOWとBS-JAPAN、BS-9chを使っているのがBS11とTwellV、スターチャンネルHD、BS-13chを使っているのがBS日テレとBSフジ、BS-15chを使っているのがNHKの3つとスターチャンネルである。BS-5、7、11chはアナログBS放送が使用している。)

BS-i時代には、無料放送のデジタル放送局としては唯一の3チャンネルのサイマル放送のレギュラー放送を行っていたという特徴がある。→サイマル放送は、画質はSDになってしまうが、同時に複数の番組を放送出来ることから、これはこれでメリットがあるのだが、それだけ多くの番組を用意市内とならない。また、当時はHDへアップコンバートするのも結構大変であったが、現在ではこれが容易に、安価に行えるようになったことから、HD放送の高画質を売りにした方がメリットがあるということで、無料放送局ではサイマル放送が無くなりました。

BSデジタル放送局の中では他局よりも積極的に、オリジナル・ドラマの製作に力を入れていて、「ケータイ刑事」や「恋する日曜日」というシリーズ作品をはじめ、数多くのドラマが製作されていることは、「ケータイ刑事」ファンであればご存知の通りである。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓いくつか

ソニー HDVカムコーダー HVR-Z7J

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

ソニー HDVカムコーダー HVR-Z1J

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

ソニー HDVカムコーダー HVR-V1J

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

HVR-A1J HDVカムコーダー

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

↓参考まで

シーン別デジタルカメラ撮影術入門 (NHK趣味悠々)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2008/09
  • メディア: 単行本

映画の撮り方・ビデオの撮り方―252本の名作シーンから解読するビデオ撮影テクニック (Gakken Camera Mook)

  • 作者: 西村 雄一郎
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 1995/11
  • メディア: -

放送衛星の基礎知識 BSデジタル

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 兼六館出版
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本

なるほどBSデジタル放送Q&A―あなたの疑問に全部答えます

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

BSデジタル読本―テレビがもっともっとおもしろくなる (ワールド・ムック 286)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 大型本


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