SSブログ

名曲探偵アマデウスBS-2(ファイルNo.032)と地上波#3(ファイルNo.031) [ドラマ]

今週は、BS-2と地上波の放送が非常に近いものとなった「名曲探偵アマデウス」。BS-hiでは先々週と先週の放送だったものであるが、バラエティに富んだ内容の物語の放送となりました。

また、BS-hiの本放送時と火曜朝の再放送時には、終了後には無かった次回(ファイルNo.033のモーツァルトの「ジュピター」)の予告がありました。→金土の放送に於いては流れるようですね。

BS-2の放送は、BS-hiの本放送から5日遅れで、(現時点での)最新作となるファイルNo.032のショパン「英雄ポロネーズ」であり、カノンさんが弾けまくっていた物語で、色々と魅せてくれるカノンさんでした。(ここでは改めて記しません。BS-hiの本放送時に記したものは「ここをクリック」してご覧下さい。)

一方、地上波(総合)の方は、BS-hiでは先々週に、BS-2でも先週に放送されたファイルNp.031のヴィヴァルディ「四季」ということで、地上波では昨年度の30本も殆ど放送されていないのに、本年度の第1作が早くも放送されました。(と言っても、順番通りで無くても特に問題が出る訳ではないですけど...)

BSを全く見ることが出来ない人にとったら、OPタイトルが変わったということで、「小まめに変わるの?」ということを感じるかも知れないが、ファイルNo.031から変わっただけなので、変な誤解が生じなければいいのですけど...

その「四季」については、冒頭のカノンさんのケーキかダイエットか、を悩む所が楽しませてくれる所であって、最近のカノンさんはテンションが高くて楽しい所です。また、季節的にも「四季」の中から「春」と「夏」ということで、タイムリーな感じがする所でした。→ということは、ファイルNo.023のベートーベン「交響曲第9番 合唱つき」の放送は、今年の年末で、年内最後までお預けとなるのでしょうかねぇ?

尚、こちらについても、ここでは感想や内容については省略します。BS-hiの本放送時に記したものは「ここをクリック」してご覧下さい。

それにしても、NHKのHPの更新が今までと比べて随分と遅くなり、地上波の放送が終わってからようやく更新されました。本放送のBS-hiに合わせて更新するように戻して欲しいものです。

来週の金曜日のBS-2&地上波は、今週と同様にBS-hiの本放送から1週遅れと2週遅れとなる組み合わせで、BS-2がファイルNo.033のモーツァルト「ジュピター」、地上波がファイルNo.032のショパン「英雄ポロネーズ」です。また、BS-hiの明日18日の再放送もファイルNo.032のショパン「英雄ポロネーズ」で、19日の次の本放送はファイルNo.033のモーツァルト「ジュピター」です。(4/21、25のBS-hiの再放送もこれです。)また、BS-hiの4/26は何かの再放送で、5/3が事件ファイルNo.034のサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」、5/10が事件ファイルNo.035のワーグナー「ジークフリート牧歌」です。ところで、5月の新作は果たして何本あるのでしょうかねぇ???これまでの平均は月に2.5本であり、4月が3本だったから、2本なんてことにならないでしょうか。(せめて3本の新作を放送してほしいところです。)また、地上波では大相撲中継が2週間あることになるが、その時の地上波での「名曲探偵アマデウス」は(言うまでもなく)お休みになります。

 

幻想即興曲&英雄ポロネーズ~キーシン・プレイズ・ショパン

幻想即興曲&英雄ポロネーズ~キーシン・プレイズ・ショパン

  • アーティスト: キーシン(エフゲニー),ショパン
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: CD

ショパン:ポロネーズ集

ショパン:ポロネーズ集

  • アーティスト: フランソワ(サンソン),ショパン
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/08/23
  • メディア: CD
ショパン:ポロネーズ全集

ショパン:ポロネーズ全集

  • アーティスト: ショパン,ポリーニ(マウリツィオ),ウゴルスキ(アナトール),アルゲリッチ(マルタ)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2005/06/29
  • メディア: CD
celeste 仲道郁代愛奏曲集

celeste 仲道郁代愛奏曲集

  • アーティスト: 仲道郁代,ショパン,リスト,リスト,シューマン,ドビュッシー,グリーグ,シューベルト,モーツァルト,ベートーヴェン
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2007/09/26
  • メディア: CD
ショパン名曲集~英雄ポロネーズ

ショパン名曲集~英雄ポロネーズ

  • アーティスト: ブライロフスキー(アレキサンダー),ショパン,アントルモン(フィリップ)
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/10/21
  • メディア: CD
ショパン:ポロネーズ全集

ショパン:ポロネーズ全集

  • アーティスト: 中村紘子,ショパン
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1992/08/21
  • メディア: CD
ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季  / 調和の幻想 第6・8・10番

ヴィヴァルディ:協奏曲集 四季 / 調和の幻想 第6・8・10番

  • アーティスト: ミケルッチ(ロベルト),ヴィヴァルディ,イ・ムジチ合奏団,コトーニ(アンナ・マリア),ガロッツィ(ワルター),ヴィカーリ(ルチアーノ),アルトベッリ(エンツォ)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: CD
ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》

ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》

  • アーティスト: イ・ムジチ合奏団,ビバルディ,カルミレッリ(ピーナ)
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1997/10/08
  • メディア: CD
ヴィヴァルディ:四季

ヴィヴァルディ:四季

  • アーティスト: イ・ムジチ合奏団,ヴィヴァルディ,シルブ(マリアーナ),ブッカレッラ(フランチェスコ),野入志津子
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD
ヴィヴァルディ/協奏曲集「四季」

ヴィヴァルディ/協奏曲集「四季」

  • アーティスト: アーヨ(フェリックス),ビバルディ,イ・ムジチ合奏団
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1991/06/25
  • メディア: CD
ヴィヴァルディ:協奏曲「四季」

ヴィヴァルディ:協奏曲「四季」

  • アーティスト: ムター(アンネ=ゾフィー),ヴィヴァルディ,タルティーニ,トロンヘイム・ソロイスツ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

NEXT「恋する杏理☆推理中」(前編) [ドラマ]

ライト・コメディであるのだが、脚本が酷いですね。ネタと言えるものは全て先読み出来てしまったということで、思った通りに物語が進んで行ったのは辛い所でした。そして、CMの入れ方も酷く、前半はともかく、後半の細切れは何とかしてくれないと...(A、B、C、Dパートがあって、Aは約10分、Bは5分半弱、Cは約4分半、Dは約4分でドラマ部分は3分弱。)小刻みにCMを入れるって、物語を白けさせちゃうだけなんですよね...

あんりの決め台詞「謎解きは爆発だ!」は悪くないけど、割と簡単に分かってしまった「謎」だったので、もう少し捻って欲しい所でした。余りにもストレートすぎて、簡単に分かってしまいました。また、「後編」が残っているので、新たな謎が出てきて次回に続くという展開も見え見えだったし... 岡本杏理には「謎は解けたよ、ワトソンくん」と言う台詞を口にすることが期待されるのですけどね...

所々で「東京少女」を意識しているような所があったものの、「東京少女・岡本杏理」と比べると数段レベルが低く、岡本杏理の初主演作の「恋する日曜日・3rd.~三姉妹」とは比べものにならないほどで、粗ばかりが目立ちました。で、これでは関西ローカルで、しかも深夜枠に回されるというのも当然という気がしました。

まあ、岡本杏理の面白い顔を含む様々な表情を見ることが出来たのが救いだったと言ったところですね。(鼻血を出してティッシュを詰めている顔はお宝になりそう。)

尚、兄・一平を演じていたのは「グランセイザー」で弓道天馬を演じていた瀬川亮ということで、「グランセイザー」の主役と「牙狼」の謎の三神官の一人(岡本杏理は三神官の一人・ベルを演じていた。)が兄妹という特撮ヒーロー作品シフトがあったのと、大和勇気の叔父にあたる勇気の父の弟に森下能幸が出ていました。一平は「探偵物語」の松田優作を意識しているが、あの帽子に付けたかつらというのは、ネタとしては誰もが考えるものであって...

推名あんりは、学校始まって以来の秀才として知られていたが、普段はボーッとしている女の子。学校の人気者である勇気先輩に憧れている。体育のバスケットボールの授業中、試合中にもかかわらず、校庭でサッカーをしている大和勇気先輩に見とれていて、親友・サチからのパスが顔面を直撃し、鼻血を出して大の字にのびている始末だった。

放課後、サチと一緒に下校中もぼーっとしていて、勇気先輩の自転車にはねられて、大の字にのびたあんりだった。勇気先輩からはハンカチを渡されて、あんりはのぼせていた。また、そこで勇気先輩と話をして、あんりの兄・一平が「行方不明の子供を探しあてた」ということで、名探偵と言われるが、実はただの便利屋さんだった。あんりは時々一平の手伝いをしているということで、サチがバイトをしたいということで、事務所へ。

一平は仕事である引っ越しを手伝い、お宝の硬貨を貰ったと言って、あんりとサチと共に焼き肉屋へ。一平が貰ったという硬貨には「BC55」と刻印があり、イエス・キリストの顔が入っていた。あんりは一発でそれがニセモノだと見抜き(このネタもしょっちゅう目にするものですし...)、お金を持っていない一同は皿洗いをする羽目に...

そんな一平の元に「宝探し」の依頼が入る。依頼者は勇気先輩の父親であった。祖母が亡くなり、お宝があるのだが、それが何処にあるのか分からないということで、勇気が一平が名探偵ということで依頼したのだった。で、お宝の在処が書かれたメッセージを預かるが、一平は???という有様だった。

夜、自宅に戻り、勇気先輩のハンカチにアイロンを掛けていたあんりは、メッセージを考えていた。その時食べようとして手にした苺がヒントになって「謎解きは爆発だ!」ということで、謎を解いた。が、アイロンを置いたままにしていたことから、ハンカチが焦げて穴が開いてしまった...

翌日、大和家に言ったあんり、一平、サチ。あんりが謎解きを説明し、お宝の在処は掛け軸の裏と説明し、掛け軸をどかしてみたが、何もなく、掛け軸の裏には第二のメッセージが記されていた...

次回は、今回の続きの物語ということになるが、あんりの見せ場が用意されていることを願うだけで、あんまり期待しない方が良さそうです...

それにしても、ドラマのタイトルでは「杏理」と漢字になっているのに、ドラマ内では「あんり」とひらがなになっているのはどうして???

 

↓このレベルを期待する方が間違っていました。

台所のすみで、わずかに漏れる泣き声を聞く。―東京少女〈5〉 (リンダブックス)

台所のすみで、わずかに漏れる泣き声を聞く。―東京少女〈5〉 (リンダブックス)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 泰文堂
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 文庫

↓一応これらを

超星神グランセイザー Vol.1 [DVD]

超星神グランセイザー Vol.1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

探偵物語 DVD-BOX

探偵物語 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: 東映
  • メディア: DVD

↓一平はこの帽子、サングラス、長髪を意識していました。

探偵物語 VOL.3 [DVD]

探偵物語 VOL.3 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その99) [ケータイ刑事]

今回とりあげる「ある物」は「ターバン」です。(イスラム諸国ではお馴染みの、男性は頭に巻く長い布であり、またはそれに似せた女性用の帽子です。)で、取り上げる物語は、「ケータイ刑事」からは「・1st.11話」と「・1st.18話」の2本、「007」からは「オクトパシー」と「リビング・デイライツ」の2本です。

ケータイ刑事」:「・1st.18話」。「地球最後の日! ~デイ・アフター・トゥモロー殺人事件」という物語で、気象学の権威である四天王が登場する物語である。(ちゃんも四天王の一人というのだから、凄いことです。)ターバンを使用しているのは四天王の一人である中東の気象王であるエルニーニョ・ラディンである。(ターバンというと中東というイメージがあるため、そういうキャラクターが登場しました。)

東京で世界気象極秘会議が開催されるということで、東京の某ビルの地下室が舞台となるのだが、特にターバンが必要というような環境では無い。が、エルニーニョ・ラディンにしたら身だしなみというところですかね、ターバンを使用していた。が、それがとんでもない使い方をされていくことになる。

世界気象極秘会議が始まるが、大地震が発生し、津波が東京を襲い、東京は水没する。世界気象極秘会議の行われている地下室の壁は防水加工が施されていたが、やがて水が侵入してくる。水の侵入を食い止めるために、一同は来ていた衣服を脱いで、扉の前にそれらを押し込め、水の侵入を防ごうということで、エルニーニョのターバンもそれに使われることになった。

結局、大地震というのは嘘であり、地下室を大がかりな装置で揺らしていただけであり、雷ちゃんが真犯人の意図を見破り、逮捕してみんなは無事だった。

尚、エルニーニョのターバンは、劇中で複数回にわたり、エルニーニョの頭にタライが落ちてきたが、その時にはクッションになったということで、ある意味では頭を守るというターバンの本来の用途としても十分役目を果たしていた。(但し、エルニーニョは気絶していましたけど...→ターバンが無ければ、打ち所が悪くて...と解釈すれば、ヘルメットのような役割をそれなりに果たしたことになる。)

ケータイ刑事」:「・1st.11話」。「虹は知っていた! ~写真家アシスタント殺人事件」という物語であり、この物語に登場したカメラマンのレインボー万作(「れいんぼー・まんさく」なのにちゃんは「レインボーマン・さく」さんと呼んでいました。)が頭にターバンを巻いていた。(当然、ちゃんが何度か口にした「レインボーマン」を意識しているのは言うまでもない。)が、ターバンが何かの役割を果たしたとか、その中に何かを隠していたということはなく、ファッションの一つというだけでしかありませんでした。

007」:「オクトパシー」。1983年のシリーズ第13作であり、3代目ボンドの6作目である。この物語ではインドが舞台なる所があって、何人かの登場人物がターバンを頭に巻いて登場する。その中から男女それぞれ1人ずつを取り上げることにする。

まずは、この物語の敵・アフガニスタンの亡命貴族・カマル・カーンの用心棒を務めるゴビンダが頭に巻いていた。用心棒であることから、その中に何か武器を隠しているのでは?と思われたが、特にそういうことはなく、ごく普通のターバンの使い方(=発汗の抑止や砂漠での砂除けというオーソドックスな用途での使用)であった。ただ、劇中に登場しなかったものの、隠しナイフなどを忍ばせていた可能性は十分考えられますけど...

次に使っていたのは、オクトパシーの腹心であるマグダ(カマル・カーンの愛人なのか、オクトパシーの恋人なのか、両方あり得るが、どちらで使用かねぇ... →ちなみに、オクトパシーは女性なので、オクトパシーの恋人ということになるとレズということになる。)を代表として、オクトパシーの美女軍団が使用していたものをとりあげる。マグダはボンドのホテルの部屋に忍び込み、ファベルジュ・エッグを回収して逃走する際、体に纏っていたローブとターバンを使い、ベランダにボンドを誘って誘惑しようとする。で、ボンドがその気になった所を、身を躱し、ローブをロープとして使って外に逃走していった。(ターバンはロープとしては使っていないが、ボンドを上手くはぐらかすことに使っていた。)また、クライマックスでカマル・カーンのアジトを襲撃する際には、着ているのは赤いレオタードであるが、頭には全員がターバン(ここでは女性用の帽子といった方がよい。)を被っていた。

また、MI-6のインド支局の秘密兵器を開発している技術者も、ターバンを頭に巻いていた人もいた。ただ、これもあくまでもごく普通の使い方である。(特に役名もないので、そういう人がいたということの記録です。)ただ、とんでもない秘密兵器の開発を行っていました。(笛で伸びる魔法のロープを応用した兵器。)

007」:「リビング・デイライツ」。1987年のシリーズ第15作で、4代目ボンドのデビュー作でもある。この物語では、物語の中盤から舞台がアフガニスタンになる。ボンドとカーラ(=ボンドガール)は捕らえられてアフガンに連れて行かれるが、そこでソ連の基地から脱出し、現地のレジスタンスに救われて合流し、行動を共にする。砂漠をうごくということで、ボンドもカーラもターバンを頭に巻いて、砂除けのためというオーソドックスな使い方をしていた。また、ボンドは麻薬の中に爆弾を仕掛けるために、ターバンで顔を隠すことを行い、敵の輸送機に爆弾を仕掛けることが出来た。

共通点は、複数のキャラクターが使用しているということを前提にして、ごく普通の使い方をしたキャラクターがいるということ(使い方としたら正しいものであるが、ネタとしたら全く面白みが無いのですけど...)と、普通でない使い方をしているキャラクターがいるということである。(普通に考えたら、「普通の使い方」をするキャラクターばかりになるはずである。)よって、内容は異なっているが、普通ではない使い方がされたということが共通点ということになる。ただ、いずれもが非常事態ということを考えると、とんでもない使い方をするというのは、その場を乗り切るためには必要なことであり、知恵の働かせ所である、ということになり、凡人ではなくて発想力が豊かなキャラクターが登場している、ということにもなる。(→両作とも「個性豊かなキャラクター」が登場する所も作品の魅力であるが、その言葉に偽りがないということにもなる。)但し、「変人と天才は紙一重」と言うこともあるだけに...

次回はこの連載の100回目ということになります。遂に大台突破ということになるが、特別なことは行わず、いつものように「ある物」シリーズとする予定です。何が登場するかはお楽しみに。

 

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD
オクトパシー (アルティメット・エディション) [DVD]

オクトパシー (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
リビング・デイライツ (アルティメット・エディション) [DVD]

リビング・デイライツ (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
↓一応、拾っておきます。
雑貨 怪しいインド人胸像【赤ターバン】

雑貨 怪しいインド人胸像【赤ターバン】

  • 出版社/メーカー: tirakita
  • メディア: おもちゃ&ホビー
衣料 インスタントターバン

衣料 インスタントターバン

  • 出版社/メーカー: tirakita
  • メディア: その他
衣料 インスタントターバン

衣料 インスタントターバン

  • 出版社/メーカー: tirakita
  • メディア: その他
DXゴールドターバン

DXゴールドターバン

  • 出版社/メーカー: アイコ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。