RC SUCCESSION『BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980』 [音楽(特撮/邦楽)]
本日は別の邦人アーティストを取り上げるよていであったが、忌野清志郎さんの訃報が届いたということで、表題のベスト盤を取り上げることにしました。(ご冥福をお祈りいたします。)
表題のアルバムは1990年にリリースされた、彼らのレコード・デビュー20周年企画として企画されたもので、デビューからのキャリアの前半(当時)となる1980年まで(1980年発表のアルバム「PLEASE」の曲まで収録されているものの、'70'sのRCと言っても良いでしょう。)の曲を集めたものである。収録時間もCDの上限に近い約74分ということで、1枚もののベスト・アルバムとしたら限界に近いものである。(彼らの用に長いキャリアを持っていると、1枚もののベスト盤というのはまず不可能であるため、10年というように時間軸を区切ってのベスト盤というのは妥当な所でしょう。→1991年に無期限活動休止になったので、実質的には彼らのキャリアの前半ということになりましたけど...)
しかも、収録曲はデビュー曲から始まって、発表年順に並んでいるということで、資料性という点でも高く評価できる構成になっている。
収録曲は以下の全21曲である。『宝くじは買わない』『イエスタデイをうたって』『2時間35分』『ぼくの好きな先生』『シュー』『メッセージ』『ねむい』『けむり』『大きな春子ちゃん』『ヒッピーに捧ぐ』『スローバラード』『わかってもらえるさ』『よごれた顔でこんにちは』『雨あがりの夜空に』『君が僕を知っている』『キモちE』『エンジェル』『ブン・ブン・ブン』『トランジスタ・ラジオ』『スウィート・ソウル・ミュージック』『いいことばかりはありゃしない』。
デビュー曲の『宝くじは買わない』から始まっているのは良いのだが、苦難の時代が長く続いたこともあって、シングルとして発表した曲の全てが収録されている訳ではないのが、残念な所であるが、色々なことがあっただけに、それは無理なのかもしれませんね。
終盤に収録されている曲によって、音楽的なことだけでなく、サブカルチャーとして紹介されることになってブレイクすることになるのだが、そういう意味では、長い夜の時代から日の出を迎えた時期の曲が収録されているということで、これはこれで面白い所である。
本アルバムの収録曲の中からお薦め曲として何曲かピックアップしておくが、『宝くじは買わない』『イエスタデイをうたって』『メッセージ』『君が僕を知っている』『エンジェル』『トランジスタ・ラジオ』『スウィート・ソウル・ミュージック』『いいことばかりはありゃしない』というところをお薦めします。
特に、'80年前後の彼らの活動は、UKの音楽シーンでのパンクやニューウェーブ系のバンドの行動にもダブるところがあって、それがようやく認知されることになったということで、'80'sの音楽シーンに大きな影響を与えることになったのは忘れてならない所である。
RCとしての活動が休止になって20年近くが経過するので、RCとしての新たな活動があるとは思っても射なかったのだが、忌野氏の訃報によって完全にその可能性が無くなってしまったのは残念な所です。改めてRCの音楽に触れてみて、氏の軌跡を辿るということで、氏のご冥福をお祈りすると共に、追悼のメッセージとさせて頂きます。
尚、『君が僕を知っている』は2005年のBS-i(現在はBS-TBS)ドラマ「恋する日曜日(2nd.)」の20~22話「君が僕を知ってる」と、それを元にして劇場版となった映画「恋する日曜日」(2006年公開)の主題歌でもあるので、追悼企画ということで、この映画を改めて放送してくれないですかね...(映画は青春ラブ・ストーリーで、なかなか良い感じの物語です。)
BEST OF THE RC SUCCESSION1970~1980
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1990/11/14
- メディア: CD
↓映画「恋日」はこちらです。
「ロック⑥オン」+BS-TBS深夜「アニメ枠」(5/2)CM [BS-TBS(BS-i)関連]
5月になったということで、「ロック⑥オン」にも一部の差し替えがあるものと思っていたが、日曜を週の最終日として放送番組を組んでいることもあって、2日までの範囲では変わらず、3日になって新しいものが登場しました。日曜日から新たなものが登場というのは、翌週の番組を取り上げるということで、妥当な所ですね。
一応、「恋とオシャレと男のコ」が取り上げられた場合、使用映像は第1話のものが引き続き使われるのか、月が変わったことで変更になるのか?という所に注目と言えば注目ですかね。(一応、5/1&2の「ロック⑥オン」では、これまでと同じ映像でした。)が、緊縮財政で、TBSの女子アナですら「ロック⑥オン」では使っていないことを考えると、作り替えるということはしないように思いますが...
それではアニメ枠のCMの話へ。前週から放送作品が変わったこともあって、DVDの宣伝については一部が変わったが、そんな中で「アニメフェア2009」の宣伝があったというのが新しい所でした。(8月なので、それまでの間、これはレギュラーとして必ず流れることでしょう。)
前番組終了後の1分の所には、1時間前に放送された「恋とオシャレと男のコ」にゲスト出演した関係もあるのか、「銭形海」のDVD-BOX1の27秒版の宣伝がありました。
アニメの方に入ると、前半のアニメ「Pandora Hearts」でも、後半の「けいおん!」でも目的のものを中心に記すと、完全に同じパターンということになっていました。つまり、A/Bパート間に(アニメ終了時点で)8時間半後に放送開始となる再放送「銭形愛」第15話の予告(27秒バージョン)が流れ、それ以外のOP主題歌の後、ED主題歌の後、次回予告の後の部分はいずれも収穫無しでした。
それしても、同じパターンだったというのは、良く言うと合理的、悪く言うと芸がないということになるが、このご時世だから、少しでも楽をして、抑えられる所は抑えたいという意図があるのも理解できますが...
ところで、「恋する星座」の番宣を目にすることがなかったが、これってTBSも絡んでいるからと考えて良いのでしょうかね?でも、月に一度、4話ずつ放送って、「TSC東京ガール」の放送が失敗だったが、それと同じ轍を踏んでいる...(今の時期にわざわざBSで放送するだけの価値が感じられないのですけどね。→これについては別途記すことはしません。)
↓最近のアニメって、こういうものの発売が前提になっているというのがどうも...
↓これなんて、来年の発売予定って、余りにも先のことであって...
PandoraHearts DVD Retrace:VIII
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- メディア: DVD
恋とオシャレと男のコ#5 [ドラマ]
まずは昼間放送の週遅れの再放送について。前回の物語は、(本放送の)冒頭に地震速報のテロップが出たので、完全にゴミになっていたが、途中にCMが入らない形で放送される再放送の方は、スポンサーのロゴなども一切表示されない(画面右上の放送局ロゴは常時表示されているが、これは本放送も同じなので、論点にならない。)ので、やっぱり良いですね。コメディ作品に求められるテンポの良さを感じられるし、テンションがCMによる中断で低下することも無いですからね。(普通の作品はCMが入っても問題ないような構成になっているが、本放送での途中のCMの入れ方が余りにも杜撰で、ブチ切っているとしか思えない酷いものであるため、その1つの問題点が何倍にも増幅され、本作の評価を大きく下げてしまっている。)
再放送の方でも、地震速報やニュース速報などのテロップが出る可能性が否定できないため、これからも本放送の方は、再放送でテロップが出た場合に備えての差し替え用素材とし、再放送が問題なければ「サヨウナラ」ということにしようと思います。
今回の物語は「晴れときどきゴースト」という物語で、初めて3人(あずさ、麻祐子、杏理)以外の人物が登場し、4人で進めていった物語でした。(が、やっぱり「セブンティーン」とのコラボ作品ということで、STモデルである大政絢を引っ張ってきたというのは、丹羽Pらしい所ですね...)去年の7月の「東京少女・大政絢」以来となるこの枠への登場でした。
物語の方は、なかなか練っていたのだが、途中で「成仏させてあげよう」と言った所で、あの失敗作「ラストメール」(BS朝日のオリジナル・ドラマ)のネタということで、先行きが不安になりました。が、BS朝日とは違って、丹羽P作品らしいまとめ方にしたのは、如何にもらしい所でした。(「楽屋落ち」というのがお好きなようです。)で、「ドッキリカメラ」を見たような気になりました。ただ、「ドッキリカメラ」としたら、最後にもう一つ、何か大きなことが欲しい所(例えば、あずさたちが歯ぎしりして悔しがるとか、仕掛けたアヤに天罰的なことが起こるなど。)で、中途半端な面白さで終わってしまったのが残念でした。
事務所にやってきたあずさは、事務所に見知らぬ子がいたということで、話をすると、それは新人のアヤであり、家族が勝手に応募したコンテストでグランプリを獲得してスカウトされたということだった。麻祐子と杏理も加わって、色々と話をしていると、杏理がアヤに対して不信感ほ感じた。で、アヤがグランプリを取ったというコンテストについて調べようとする。
杏理が見つけたのは、5年前のコンテストでアヤがグランプリを取ったが、その後に交通事故で死んだという記事だった。ということで、アヤは幽霊?ということになって...
アヤには心残りがあり、そのため現世を彷徨っていると思ったあずさたちは、何とかしてアヤを成仏させてやろうとする。(この部分は「ラストメール」のパクリと言われても仕方がない...)
自分たちは売れないモデルであるが、この仕事が好きということを正直にアヤに語るあずさたち。そんな気持ちが通じたのか、アヤも心残りを断ち切って、天国に向かうことにした。あずさたちが手を合わせ、目を閉じて祈った間にアヤは姿を消した。あずさたちはアヤが成仏して天国に行ったものとおもったが、あずさにアヤから電話が入った。手袋を忘れたというのだった。が、そこから、これは全て芝居であり、アヤは舞台で幽霊を演じることになり、自信を付けたいということと、暇な3人がいるのでということで仕組まれたことだった。
杏理はアヤの手袋が5年前のものではなくて最新のものであることに気づいていて、アヤが幽霊ではないと気づいていた(ような口ぶり)だったが、あずさと麻祐子は完全に騙されたのだった。
次回は「トビラを開けて」という物語です。杏理が大きなことを言ったことから、いつものようにオーディションで落ちて、ということからのドタバタ物語のようだが、それならば岡本杏理には「NEXT ~恋する杏理☆推理中」のように色々と見せてもらいたいところです。
次回予告、「ファッションチェック」の後の(再放送ではカットされる)雑誌「セブンティーン」と携帯動画の告知は、月が変わったということで、雑誌「セブンティーン」が新しい号が発売になったということで、この部分の映像が変わりました。(まあ、そうなるだろうと思っていましたけど...)でも、本作ドラマの付加情報があるとは言っても、この雑誌を手にしたいとは思いませんが...(確かに、関連記事が載っていると、何でもかんでも手を出す節操のない輩も一部には確かに存在するが、このご時世であるだけに、取捨選択をするのは当たり前のこと。それに本作は、期待していたレベルに達していないのだから...)
ところで、ラストではアヤと杏理が意気投合して、あずさ&麻祐子と対立するような感じになっていたが、これは銭形分家姉妹の二女と三女だから意気投合した/二女と三女だから喧嘩となったということのどちらかになるような気がしました。(7代目が岡本杏理だと前者、岡本あずさだったら後者。→筆者は、7代目を17歳・警視正とするのなら岡本あずさ(5代目の早織ちゃんと同じスターダスト芸能5部に所属)、16歳・警視とするのなら岡本杏理(4代目の夏帆ポン、6代目・絢ちゃんと同じスターダスト芸能4部に所属)だと思っています。)
それにしても、あずさがおバカ・キャラ路線を益々突き進んでいく(あずさ流にいうと「猪突邁進(ちょとつまいしん)」と言った所ですかね。(直ぐに杏理が「猪突猛進(ちょとつもうしん)」と突っ込んでくれるでしょうし。))が、それだけにあずさが7代目を襲名して、IQ180という銭形を演じると、面白くなりそうな気がします。(あずさのボケをいつも正している杏理が7代目襲名だと、同じイメージとなるが、7代目を襲名させるため、賢そうなキャラにしている、という解釈も出来る...)
尚、5/12~14の横浜球場の横浜-巨人戦がBS-TBSで放送されるので、2年前の時を考えると、この3日の間に7代目が発表されて、始球式を行うという可能性を考えているのだが、この場合はBS-TBSの17:30からの放送予定が「TVショッピング」と(現時点では)なっている13日か14日のどちらかだと思います。(地上波のTBSでも放送予定となっている12日はあり得ないと考えてよろしいかと...)他の番組ならともかく、「TVショッピング」と予定されていれば、差し替えは容易ですからね...
↓発売になったばかりの最新号
SEVENTEEN (セブンティーン) 2009年 06月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: 雑誌
↓記したので拾っておきますが、飛鳥凛か原幹恵のファンでなければ、こんなの見る必要もない凡作です。
↓こういうものも拾っておきます
大政絢がこの枠に出演となると、やっぱりこれを...
ケータイ刑事銭形愛15話[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]
「銭形愛」第15話の「五代刑事、人生最悪のバースデー ~なぞなぞ爆弾事件」についての「裏ネタ編」も5回目となるが、この物語については今回で打ち止めです。今回は爆弾魔が呼ばれていた「パンダ」について、犯人が化けていた「清掃員」について、これの関係で五代さんに逆恨みを持ったということから「押収品」について、そして愛ちゃんがこれで切る線を選んだ「ラッキーカラー」について記します。
尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。
「パンダ」:食肉目パンダ科の哺乳類の総称であって、ジャイアントパンダとレッサーパンダの2種類が含まれる。ちなみに「パンダ」を漢字で記すと「大熊猫」と記すが、これはジャイアントパンダを指していて、レッサーパンダの場合は漢字表記すると「小熊猫」となる。
以前はジャイアントパンダとレッサーパンダは類縁関係があるものとされていたが、現在ではそれは否定されていて、単に名前に「パンダ」という言葉が入っているだけであり、大きさも異なれば、色も異なる。一応、手根骨の存在という共通点はあるが、ジャイアントパンダはクマ科、レッサーパンダはレッサーパンダ科に分類されている。
この物語に於ける「パンダ」は、白と黒という色の例えとして出てきているものであり、該当するのはジャイアントパンダである。
ジャイアントパンダはネコ目クマ科(ネコ目ジャイアントパンダ科)に属する哺乳動物である。中国の四川省などのごく限られた地域に生息している珍しい動物であり、世界三大珍獣の1つとされている。(他の2つはコビトカバとオカピである。)生息数が少なく、現在、野性の個体数は1600頭と言われている。また、餌となるのが笹竹であることから、こちらも限られた地域にしかなく、絶滅のおそれのある動物としてワシントン条約の付属書Ⅰに掲載されている。そのため、商業目的の国際取引は全面禁止、学術研究目的の取り引きも輸出許可書と輸入許可書が無いと認められない。
体長は1~1.5m程度で、立ち上がると2mぐらいにまでなる。体重は雄だと100~150kg、雌だと80~120kgぐらいになる。また、10~20cm程度の尾っぽを有している。体毛の色は白であるが、目の周囲と耳、肩から前肢、そして後肢は黒である。
生まれた時の体長は15~20cm、体重は100~200g程度であるため、生まれたばかりの赤ちゃんが母親に押しつぶされて圧死するということがよくあるとされている。(それが体長で10倍程度、体重だと1000倍程度まで成長するのだから、ある意味では凄い成長です。)
現在(2009/5)、日本には9頭のジャイアントパンダがいるが、神戸市立王子動物園の2頭(コウコウ、タンタン)と和歌山県のアドベンチャーワールドの7頭(永明、良浜、幸浜、愛浜、明浜、梅浜、永浜)である。この中で永明を除くアドベンチャーワールドの6頭は日本生まれであり、梅浜、永浜は日本生まれの3世になる。
「清掃員」:文字通り、清掃作業を業として行っている人のことである。(個人的な部屋の掃除をする作業員に対してはこのような言い方はしない。)または、清掃業者に勤務している作業員のことを言う。
近年では、公共の場所やビルの清掃を専門に行う業者がいて、そういう業者に清掃作業を依頼しているのが一般的になっているが、それを行う業者には、清掃に関する個人的な技能や技術を要する清掃技能者や清掃技術者がいるが、これは資格になっている。(岡野さんもそういう資格をもっているかも知れませんね...)また、事業者として一定の人的、物的、作業要件等を満たしていると、公的なに登録をしている登録業者がある。(都道府県知事が認めるものであり、登録業者になると、いくつかの受認義務も負う。)清掃作業を行うのであれば、誰でも簡単にできるが、資格を取るとか、登録業者になるには、それなりの勉強が必要である。(が、資格を持っていたり、登録業者になると、それだけ社会的信用も得られる。)
でも、清掃作業を行うのは、普通の場所だけでなく、例えばビルの窓、排気ダクト、貯水槽などのように特殊な場所の清掃を行うこともあり、また、家庭用洗剤でも、酸性のものとアルカリ性のものとがあって、それを混ぜて使用すると有毒ガスを発生するということがあるだけに、やはり、それなりの知識を持っていないと、色々と危険もありますからね。→「たかが掃除」というようなレベルではないということです。
「押収品」:押収(証拠物、または没収すべき物として、刑事手続上における物の占有を取得する処分の総称のことである。)によって所有権が移転した品物のことである。尚、強制力を用いた場合は「差押え」と言い、任意に提出された場合は「領置」と言うが、そういう物でも「押収品」と言う。(押収を行うには令状が必要である。)
証拠品であった場合は後に所有者に返還されるが、没収された物、並びに所有者が所有権を放棄した物は返還されない。(所有者が不明の物は返還のしようがないので、返還されないのは言うまでもない。)
英語では、差押え、押収のことを「Seizure」、没収、押収、押収品のことを「Confiscation」と言う。
尚、押収された品々でも、拳銃などの凶器や麻薬などは処分されるが、一般的な品物であれば、押収物還付公告令に従って、後に売却処分されることがある。(所有者不明品を含む。)その代金は国庫に帰属することになる。そうやって売却された物というのは、安値で入手出来るため、鉄道の忘れ物市と同様に、掘り出し物を安価で入手出来る場合がありますよ。
「ラッキーカラー」:占いにおいてポピュラーなものの一つで、「幸運の色」が何色なのかを占ったものである。占いによって導かれたものであるため、「当たるも八卦当たらぬも八卦」ではありますが...
占いには様々なものがあるが、「ラッキー○○」ということで、その日の幸運なものを占うことではありふれたものである。(他には、数字、方角なども「ラッキー○○」ということではポピュラーなものである。)
↓いくつか
パンダ子育て物語 ~17頭の元気な子パンダちゃん~ [DVD]
- 出版社/メーカー: Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
- メディア: DVD
- 作者: 松原 寛
- 出版社/メーカー: 愛育社
- 発売日: 2007/11
- メディア: 単行本
↓参考まで
オフィスのゴミは知っている―ビル清掃クルーが見た優良会社の元気の秘密
- 作者: 鈴木 将夫
- 出版社/メーカー: 日本教文社
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
Dr.コパのラッキーカラー色風水2008 (PEARL BOOK)
- 作者: 小林 祥晃
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: ムック