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名曲探偵アマデウス・地上波#6(ファイルNo.034) [ドラマ]

国会中継と大相撲のため、地上波での「名曲探偵アマデウス」は4週ぶりの放送となったが、本日は朝のBS-2での放送はお休みでした。

で、地上波での放送は、BS-hiからはほぼ4週遅れとなったファイルNo.034のサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」の放送でした。(BS-hiとBS-2では、この後に2本(ファイルNo.035とNo.036)が放送済です。)これは演出において、色々と面白い試みのあった物語であり、所長が副業をやっているということが分かった物語でした。

終了後の「BS20歳」では、今度の日曜日のBS-hiで放送されるファイルNo.032・ショパン「英雄ポロネーズ」の予告がありましたが、最も先行しているBS-hiの放送は再放送が続くということで、次の新作(ファイルNo.037・チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」)は6/14までお預けです。また、そのファイルNo.032・ショパン「英雄ポロネーズ」はBS-hiでは4/12に、地上波でも4/24に放送されているものです。→以前からこういう形での再放送が行われています。

これからの放送予定は、5/30のBS-hiの再放送は、現時点での最新の物語であるファイルNo.036・シューベルト「ます」。(最後のオチで、所長がちょっとおかしくなっちゃったのは見物です。)5/31と6/2のBS-hiは再放送でファイルNo.032・ショパン「英雄ポロネーズ」です。(6/6のBS-hiの再放送もこれだと思われる。)また、来週金曜日(6/5)はBS-2の放送も、地上波の放送もお休みです。6/7はBS-hiの放送もお休みなので、6/9のBS-hiの再放送は何になるのか注目です。(ファイルNo.033ではないかと思いますが...)6/12はBS-2はお休みで、地上波はファイルNo.034・ワーグナー「ジークフリート牧歌」(依頼者が大保志摩須(たいほ・します)というのをはじめ、「ケー刑事」テイストの物語です。)6/13のBS-hiの再放送は6/9のBS-hiの再放送と同じものになってファイルNo.033だと思われます。で、6/14に待望の新作(ファイルNo.037・チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」)となり、6/16のBS-hiの再放送、6/19の久しぶりとなるBS-2の放送、6/20のBS-hiの再放送もこれです。(地上波は6/26の放送)、6/21のBS-hiはファイルNo.038・フランク「バイオリン・ソナタ イ長調」です。

それにしても、去年は4~6月で10本の放送があったが、今年は8本とペースが鈍っています。(ただ、去年は7~9月の3ヶ月は5本であり、半年で15本というペースになり、以後そのペースが続いている。)新作を毎週期待したいところであるが、色々とリサーチをしたり、クオリティを維持することを考えると、ある程度時間が必要でしょうから、今のペースは仕方のないところなんですかね。(某連続ドラマは、玩具を売るためだけの毎週の放送が惰性になっていて、時間の無駄という酷いものを続けているだけに...)が、月に3本、半年に18本のペースにならないのかなぁ...

 

↓有名な曲だけに、たくさんあります。ほんの一部ですが...

ツィゴイネルワイゼン/ヴァイオリン名曲集

ツィゴイネルワイゼン/ヴァイオリン名曲集

  • アーティスト: ムター(アンネ=ゾフィー),サラサーテ,フォーレ,ヴィエニアウスキ,タルティーニ,ラヴェル,マスネ,レヴァイン(ジェイムズ),クライスラー,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: CD

ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン

ツィゴイネルワイゼン~ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン

  • アーティスト: ハイフェッツ(ヤッシャ),サン=サーンス,ショーソン,ベートーヴェン,ブラームス,スタインバーグ(ウィリアム),ソロモン(アイズラー),ウォーレンステイン(アルフレッド),ヴーアヒース(ドナルド),RCAビクター交響楽団,ロスアンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: CD
ツィゴイネルワイゼン~情熱のヴァイオリン名曲集

ツィゴイネルワイゼン~情熱のヴァイオリン名曲集

  • アーティスト: モンティ,サラサーテ,サン=サーンス,ヴィト(アントニ),ゼルメッツィ(ヤーノシュ),ゼルメッツィ(ヤーノシュ),ビゼンガリエフ(マラト),カン(ドンスク),フェレンツ・シャーンタと彼のジプシー・バンド,ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団,カメラータ・トランシルヴァニカ
  • 出版社/メーカー: エイベックス・クラシックス
  • 発売日: 2007/12/05
  • メディア: CD
ツィゴイネルワイゼン(ヴァイオリン名曲集)

ツィゴイネルワイゼン(ヴァイオリン名曲集)

  • アーティスト: キョン=ファ(チョン),イベール,クライスラー,シューベルト,ラフマニノフ,マスネ,ドビュッシー,サラサーテ,ドヴォルザーク,シマノフスキ,ゴラン(イタマル)
  • 出版社/メーカー: TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)
  • 発売日: 2007/06/20
  • メディア: CD
ツィゴイネルワイゼン~パールマン/ヴァイオリン名曲集

ツィゴイネルワイゼン~パールマン/ヴァイオリン名曲集

  • アーティスト: パールマン(イツァーク),サラサーテ,サン=サーンス,ショーソン,ラヴェル,プレヴィン(アンドレ),マルティノン(ジャン),ピッツバーグ交響楽団,パリ管弦楽団
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD
ツィゴイネルワイゼン~ヴァイオリン名曲集

ツィゴイネルワイゼン~ヴァイオリン名曲集

  • アーティスト: 二村英仁,前橋汀子,矢部達哉,ベル(ジョシュア),スターン(アイザック),川田知子,宮本笑里,古澤巌,ガンバ(フィリッポ),東誠三
  • 出版社/メーカー: SMJ(SME)(M)
  • 発売日: 2008/11/19
  • メディア: CD
ツィゴイネルワイゼン~パッション

ツィゴイネルワイゼン~パッション

  • アーティスト: 諏訪内晶子,サラサーテ,フィッシャー(イバン),ブダペスト祝祭管弦楽団
  • 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2000/03/25
  • メディア: CD

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NEXT「Queen Teeth 存在証明 ~女法歯学者の事件ファイル」(前編) [ドラマ]

前田典子主演のドラマは2時間ドラマをパクったような内容の物語で、「法医学教室の事件ファイル」と「法医歯科学の女」を足したような物語。でも、時間が前後編合わせて本編48分と言うことなので、2時間ドラマのようなミスリードを誘う展開や、突如秘密が明かされると言うことも無い展開で進んでいった物語でした。

東城大学歯学部法歯学教授・三ツ星典子の元に、警視庁捜査一課の新人刑事・宍戸憲次がやってきて、焼け焦げた人の下顎を見せて、身元の確定調査を依頼する。人気作家・野原だりあ(本名:川田今日子)が焼身自殺したらしいが、身元が特定できないということだった。典子は焼けた歯を見ると「自殺じゃないかもしれない」と呟き、調査が始まった。

簡単にいうと、前編は事件が起こり、調査を始め、それらしい疑惑を持った人物が登場ということで、「起承転結」の「起」と「承」で、「転」らしいところが出てきて後編へ続く、というお決まりのパターンでした。→元々期待していなかったが、その通りの内容でした。

確かに、こういう物語では、他の3人のヒロインのような年代(20歳前後)ではとてもじゃないが務まらない。ある程度の年齢に達していないと、法歯学教授というのは務まらない。この点では前田典子をヒロインにしたというのは間違いではない。が、役者としてはやっぱりという所が出ていたのが辛い所でした。

モデルとして活躍していることもあって、見せる表情はそれなりに良いのだが、歩いたらとても教授には見えなくなってしまうというのは致命傷ですね。(モデル歩きそのままの教授というのは余りにも不自然である。)そこにギャグが絡んでいて、コメディ路線で進んで行けばいいのだが、本作はコメディの要素が無く、シリアス路線で物語が進んで行くので、下手なコメディよりも冷めたものにしかならない。もっとコメディ色が強ければ救われるのだが、それがないだけに、辛い物語でした。(助手が一癖ありそうなキャラを持っていながら、それが発揮されていないのも痛いところの一つでした。主役を十分食ってしまえる可能性があるのにね...)

後編では、一応「起承転結」の「転」に相当するところがあって、自殺ではなくて殺人だったということで真犯人が暴かれるのでしょうが、不倫が絡んでいて、あの人が犯人で、裏であの人が絡んでいるということでしょうね...

物語の展開に起伏が無く、杓子定規のように予定調で進んで行く展開では全くつまらないですね。(まあ、期待していなかったので、予想通りだったというだけでした。)

「新人女優」ではないが、やはりクイーン女優の宝積さん主演の方が良かったと思える前編でした。(宝積さんでなくても、30代中程の人なら、誰がやってもずっと良くなったでしょうね...)

 

↓一応、こういうものを...

法医歯科学 第6版

法医歯科学 第6版

  • 作者: 山本 勝一
  • 出版社/メーカー: 医歯薬出版
  • 発売日: 1993/01
  • メディア: 単行本

エッセンシャル法医学

エッセンシャル法医学

  • 作者: 高取 健彦
  • 出版社/メーカー: 医歯薬出版
  • 発売日: 1997/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
法医学

法医学

  • 作者: 福島 弘文
  • 出版社/メーカー: 南山堂
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本

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「ケータイ刑事」と「007」の驚くべき類似点(その105) [ケータイ刑事]

今回のシチュエーションは「偽りの死」です。(要するに、偽装工作の一つです。)取り上げる物語は、「ケータイ刑事」からは「・2nd.10話」と「・3rd.3話」を、「007」からは「007は二度死ぬ」と「リビング・デイライツ」です。尚、ここで取り上げるものは、それなりに死んだと思わせる描写があることを前提としているので、ここに取り上げていない物語でも似たようなシチュエーションは他の物語でも登場してします。

ケータイ刑事」:「・2nd.10話」。「ケータイ刑事百回記念特別企画・ウマと呼ばれた男! ~織田信長殺人事件(後編)」という物語で、前後編となった物語の後編であって、この物語は「ケータイ刑事」では101話になる。サブタイトルにあるように、100話を記念しての物語であるが、本作ではタイムスリップして戦国時代が舞台となる。で、織田信長、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)、松平元康(後の徳川家康)、明智光秀が登場する物語である。

本作における「偽りの死」は、真犯人を罠に掛けるために行われたものである。光秀が信長を斬りつけて、信長死亡。それを見ていた元康が光秀と相打ちとなって両者死亡。(3人とも、柴田さんが死亡を確認と告げた。)そこに、上杉と武田が手を組んで尾張に進攻中という報が届き、藤吉郎は怖くなって逃げ出した。が、この藤吉郎はニセモノであって現代からタイムスリップしてきた男であって、事件の真犯人で、ちゃんに御用となる。で、ニセモノの藤吉郎が捕らえられたということで、信長、光秀、元康が姿を現して、芝居だったことを打ち明けた。

ということで、「敵を騙すには味方から」と言われるように、見事に「偽りの死」を使って、現代からタイムスリップした真犯人を逮捕して一件落着ということになった。

ケータイ刑事」:「・3rd.3話」。「ザバーンザバーンは異国の香り! ~プリンセス暗殺計画」という物語である。ザバーン王国のプリンセス・カイの命を狙う一味がいて、王家を滅ぼそうという計画が進む。プリンセス・カイとちゃんは瓜二つということで、入れ替わって暗殺犯を捕らえようとする。何だかんだで、プリンセス・カイが式典に出席した間に、暗殺犯はちゃんを撃った。撃たれたちゃんは死んだものと思われたが、「大波小波かき分けて...」ということで、暗殺犯が誰かが特定され、確保される。が、大使館内での出来事であって、治外法権によって手が出せない。そこにプリンセス・カイが現れ、暗殺犯逮捕を命じ、御用となった。

プリンセス・カイとちゃんが入れ替わっていると思った暗殺犯は、プリンセス・カイがちゃんになっていると思い、ちゃんが扮したプリンセス・カイが式典に行ったのを絶好の暗殺のチャンスと判断して実行に移したのだが、式典の前にちゃんとプリンセス・カイは元に戻っていたので、式典に出席したのが本物のプリンセス・カイであり、本物のちゃんは撃たれたのだが、防弾チョッキを着ていため無事でした。一瞬とは家、撃たれて「偽りの死」を見せて暗殺犯が安心した所での逆転ということで、主人公が見せた「偽りの死」という一例である。

007」:「007は二度死ぬ」。1967年のシリーズ第5作であって、初代ボンドの第5作。この物語では、米ソのロケットが消息を絶ち、日本方面から打ち上げられたロケットに拉致されたらしいということで、日本に潜入する必要が生じる。で、ボンドは香港にいた時に、何者かに襲撃されて死亡した。(ホテルの自室で女とベッドインしている所を襲われて、というのが面白い所である。)大々的な葬儀(海軍葬)が行われて、それが新聞記事として大きく取り上げられた。こうしてボンドを別人として日本に潜入させようというMI-6の立てた作戦が進められる。潜水服を着て酸素ボンベを口にくわえた形のボンドは、海上葬で遺体が海に流されたが、それがボンドであり、海底に沈んだ遺体をMI-6の潜水艦が回収し、ボンドは別人になって日本に潜入した。

主人公が「偽りの死」を見せたことで、敵であるスペクターは邪魔者が消えたと安心したため、日本に潜入したボンドの行動は、スペクターから見るとノーマークに近い状態になった。(とは言っても、ボンドは皿に日本人に変装して、偽装結婚までして調査を進めたのだから、「偽りの死」だけではなく、他にも欺く行為を行っているのですけどね...)

007」:「リビング・デイライツ」。1987年のシリーズ第15作で、4代目ボンドのデビュー作である。この物語での「偽りの死」は、物語の中盤になって行われる。亡命したコスコフ将軍に逃げられてしまったが、ボンドはその後で行き先を突き止め、タンジールに入る。が、コスコフ将軍の行動に裏があると感じたボンドは、KGB議長のプーシキン将軍に極秘裏に接触した。(本作から、KGB議長にプーシキン将軍が就任し、「私を愛したスパイ」から「美しき獲物たち」まで5作でKGB議長だっだゴーゴル将軍は外務省に転属になっていた。)そして、通商会議でプーシキン将軍が演説しようとした時、刺客がプーシキン将軍を撃った。撃ったのはボンドであり、プーシキン将軍は死亡、ボンドは逃走した。

撃たれたプーシキン将軍は直ちに搬送されるが、一緒にやってきた愛人は死亡したものと思い、涙を流していた。そんな時、プーシキン将軍の目が開いた。これはボンドの入れ知恵であって、コスコフ将軍を罠に填めるための芝居だった。が、コスコフ将軍は邪魔者のプーシキン将軍が死亡したものと思い、ほくそ笑んでいた。

その頃、ボンドは地元警察の手を逃れていたが、謎の美女に捕まってしまう。連れて行かれた先にいたのはCIAのフィリックスだった。「第三次大戦になる」とフィリックスは告げたが、ボンドは作戦を告げた。

この後、ボンドはコスコフ将軍とその背後にいた武器商人・ウィティカーを倒しているので、これは物語での悪役を罠に掛けるために用いられた「偽りの死」を使ったものであり、「敵を騙すには味方から」という言葉通りの作戦でした。

共通点は、主人公の銭形/ボンド自身が「偽りの死」を使った銭形海」と「007は二度死ぬ」と、あくまでも悪人を罠に掛けるために、他人に死んで貰う形を取った銭形零」と「リビング・デイライツ」の両方のパターンがあるという所である。また、主人公の偽装死(前者)では、共に撃たれて死亡というのと、騙す相手は主人公とは別の国の人物(「ケータイ刑事」ではザバーン王国の暗殺者、「007」では国籍不明で世界的な犯罪組織スペクターでした。)だったという所も共通している。また、悪人を罠に掛ける偽装死(後者)では、かなり大袈裟な芝居(「ケータイ刑事」では、信長、光秀、元康の間での斬合、「007」では公の会議での狙撃)をして、他の人までも慌てさせているという所が共通している。

違いは、撃たれた(はずの)ちゃんや、斬られた信長、光秀、元康からは血が流れなかったが、ボンドとプーシキン将軍は血を流していたということである。つまり、「偽りの死」という芝居をやっているものの、迫真さという点では大きな差がある、ということである。(まあ、「ケータイ刑事」は低予算作品なので...)

次回からこの連載も3年目に突入ということになります。ボチボチ、「007」のシリーズ第22作についても取り上げていこうと思っているのだが、7月からは7代目・ケータイ刑事が登場するということになったので、「007」の第22作についてはもうしばらく先伸ばしにしようと思います。で、次回もあるシチュエーションで述べることにします。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD
007は二度死ぬ (アルティメット・エディション) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD
リビング・デイライツ (アルティメット・エディション) [DVD]

リビング・デイライツ (アルティメット・エディション) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD

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