スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(地上波放送) [アニメ]
「スター・ウォーズ」のEP2とEP3の間に位置する物語として、BS-hiで放送されている3DCGアニメの本作であるが、その中から4本が地上波(総合テレビ)でも(13日の土曜日深夜(カレンダーの上では14日になってからです。))放送されました。と言っても、1話からの放送ではなくて、これまでに放送された11話の中から選ばれたものであって、3、4、6、7話の4本でしたけど...(ちなみに、3話と4話、6話と7話はそれぞれで前後編となる物語です。)
以前からもそうであるが、NHKって、BS-hiで一番最初に放送して、それから地上波で放送するというものが結構あります。→細かいことを言うと、朝ドラもBS-hiが07:30から、BS-2が07:45から、地上波が08:15からの放送だし、大河ドラマもBS-hiは日曜18:00からの放送なので、BS-hiでの放送が最初となり、それから地上波で放送されることになる。(朝ドラだと45分、大河ドラマだと2時間だけですが...)また、「名曲探偵アマデウス」もBS-hiが最初の放送であって、地上波は1年遅れで始まり、今年の4月の放送分から12日遅れ(更に遅くなる場合もある。)で地上波で放送しています。(「NHKオンデマンド」でも見られますが...)ということなので、NHKは「BS-hi」を優先しているところがある。言い換えると、BS-hiはBSデジタル放送を見られる環境でないと見られないということなので、デジタル放送に切り替えるために手助けしていることにもなる。
尚、同一番組でも、BS-hi、BS-1またはBS-2、地上波の放送では画質に差がある。(「BS-hi>地デジ>BS-1,2>地アナ」という順番になる。)よって(SD画質で録画するのなら差はなくなってしまうが、)HD画質で録画保存するのなら、最高画質のBS-hiの放送を録画するのが最も高画質で残すことが出来る。(但し、DRモードで録画しなければ意味がないですが...)
よって、本作もBS-hiでの放送を録画しており、地上波放送は「別にどうでも良い」のだが、今回放送された4話の中の「第4話」に関してだけは事情が異なる。というのは、第4話のBS-hiでの放送は4/21だったが、番組が始まると直ぐに「地震速報のテロップ」が画面に出たためである。(見るだけで保存しないのなら、これでも良いが、保存するなら、字幕テロップが無い方が良いに決まっている。)つまり、第4話の録画をやり直すチャンスだったということである。(早い話、第4話だけ録画予約をしておいて、3、6、7話は無視しました。)
今のところ「SW/CW」の再放送予定が無かったため、こんなに早く録画をやり直せるという機会があるとは思いませんでした。→ちなみに、「名曲探偵アマデウス」は、BS-hi放送の2日後の火曜朝と6日後の土曜昼に、BS-hiでの再放送があるので、テロップなどが出ても録画をやり直すチャンスは直ぐにやってきます。
尚、地上波での放送だと、番組スタート時に、画面の左上の方に時刻が表示される(BS-hiではこれがない)が、これは長時間ではないので、まあ仕方のない所であるが、それ以外は特に問題ありませんでした。(BS-hiよりも若干伝送レートが低い地デジであるが、極端な画質劣化はない。ちなみにBS-1,2だとHD放送ではなくSD放送なので、解像度が劣っていることが分かります。)
ということで、無事に「第4話」の録画をやり直すことが出来ました。更に、今までの録画分はBD-REにダビングしていたのだが、テロップ有の「第4話」を消去して、テロップ無の「第4話」をダビングしたので、現時点での本作の唯一の不満点も解消されました。(普通はBD-Rを使うのだが、第4話の再放送がいつあるか分からなかったため、BD-REを使ったのだが、それが役に立ちました。→BD-RとBD-REは状況に応じて使い分けるのがベストです。)
ところで、地上波での第1話からの放送というのはいつになるのでしょうかね?(こういう所は、NHKもケチなところであって...)
↓これは劇場版ですが...
スター・ウォーズ 新コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様) [DVD]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
ケータイ刑事銭形愛22話[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]
この記事が、本ブログの6000本目の記事となりました。(順番通りだと「邦画」になってしまうので、入れ替えることにして「ケータイ刑事」関係がその節目となるようにしました。)
2回目となる「銭形愛」の第22話「ひな人形連続殺人事件」の「裏ネタ編」は、前回の補足的な意味から、「左大臣と右大臣」についてと、物語の冒頭で愛ちゃんと五代さんがいた場所である「神社」について、そしてこの物語の時節柄「ひなあられ」について記します。(「神社」については「愛・8話[裏ネタ編]PART 1」で、「ひなあられ」については「泪・11話[裏ネタ編]PART 4」でそれぞれ記しているが、今回はそれらをベースにして、加筆しています。)
尚、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。
「左大臣と右大臣」:共に、律令制度に於いて、司法、行政、立法を司る最高国家機関の役職で、長官の太政大臣に次ぐ役職である。太政大臣は平安時代以前は常設された役職ではなく、平安時代になって常設となる。太政大臣がいない場合(太政大臣は地位としては最高位であるが、職掌は無く、所謂「名誉職」ということで、功労者に対する待遇職である。)は左大臣が最高位の役職であった。
左大臣は、役職では最高位ではなくてNo.2であるが、事実上は行政の最高責任者である。また右大臣は左大臣の補佐という立場である。(左大臣がいない場合は右大臣が最高責任者となる。)→「左大臣」の方が「右大臣」よりも地位が上である。
尚、後に左大臣となった右大臣や、(名誉職である)太政大臣となった左大臣や右大臣もいる。(当然、右大臣を経験していない左大臣や、右大臣/左大臣を経験していない太政大臣もいる。)
設置されたのは645年であり、初代の左大臣は阿倍倉梯麻呂(「阿倍内麻呂」または「阿倍内麻呂」と表記される場合もある。)であり、初代の右大臣は蘇我倉山田石川麻呂(「蘇我石川麻呂」と表記される場合もある。)である。それぞれ空位であった時期もあるが、10世紀前半からは常設されることになる。尚、左大臣は、時には摂政や関白を兼務することもあった。また、室町幕府と江戸幕府の将軍が左大臣を兼ねていた時もある。(室町幕府、江戸幕府共に3人ずつの将軍が左大臣となっている。)一方、右大臣になった将軍は鎌倉幕府の三代将軍・実朝の1人である。
この制度は長々と続き、明治になっても続いていた。但し、1868年に公布された政体書からは、それまで続いていたものと名称は同じであるが、内容的には異なる。これは明治政府に設置された役職である。が、この制度は1885年に内閣制度が創設されたことで廃止になった。
ちなみに、最後の左大臣は有栖川宮熾仁親王、最後の右大臣は岩倉具視であるが、この2人は明治政府における左大臣、右大臣である。(その前の左大臣・島津久光と右大臣・三条実美も明治政府での左大臣と右大臣である。)律令制度での最後の左大臣は九条道孝、右大臣は大炊御門家信である。
「神社」:日本固有の民族的信仰(戦前は「国家神道」と呼ばれたもの)に基づいて、神を祀るために作られた宗教的建築物のこと、及びその信仰の組織のことを言う。
古代からのものであるため、建築物は木造であり、その建物を含む神社の周囲には「鎮守の杜」と呼ばれる森林を設けるのが一般的である。(但し、現在の神社は、都市部では周辺開発によって森林が無くなっている神社もある。)そして神社を象徴する鳥居が神社の入口にある。これは神社の境内と俗界の境界を示すものである。
神社の起源は、磐座(いわくら)や磐境(いわさかい)のような神聖な場所に神籬(ひもろぎ)などの祭壇を設けて神を祀ったものとされている。祭祀は特定の一族が勤め、地域集団の基礎を作ったものとなる。その後、大和朝廷によって統一されていく過程で、各地にあった神社も整理統合されていくことになり、「国家神道」が生まれることになる。
「○○神社」という名称が一般的であるが、伊勢神宮のように「神宮」を名乗るもの、「出雲大社」のように「大社」を名乗るもの、「北野天満宮」や「太宰府天満宮」のように「天満宮」を名乗る神社もある。→「神宮」は天皇や皇室祖先神を祭神とする神社を指している。「大社」は、社格を「大・中・小」に分けた時、最も格上となる第1位の神社を指している。「天満宮」は菅原道真(=天満天神)を祭神とする神社を指していて、各地に多数ある。
尚、英語では「Shrine」または「Shinto Shrine」という。
「ひなあられ」:漢字で記すと「雛霰」と記す。3月3日の桃の節句(雛祭)の時に供えられる節句菓子であり、あられのことである。材料は餅米であり、蒸した餅米を乾かしてから煎り、砂糖をかけて味付けをしたものである。(当然、和菓子の一つである。)
雛祭の時に菱餅や白酒を供物として供えるという風習は、ひなまちりが始まった平安時代から既に行われている。尚、このような供物のことを「節供(せちく)」と言い、これが「節句」の語源となった。
桃の節句は女児の安息を祈って行われる行事であり、雛に桃の花を飾り、供物として供えられるのは白酒、菱餅、あられ等である。その中の「あられ」を特に「ひなあられ」と言う。華やかな雰囲気を出すために、着色が行われることがあるが、その色は桃色、緑、黄色などである。
また、初節句に招いた人からお祝いを貰った場合、簡単なお返しを用意するのが礼儀であり、桃の節句の時のお返しとして最も多く使われるのが「ひなあられ」である。(他には菱餅、ちらし寿司が一般的なお返しである。)ちなみに、5月5日の端午の節句の場合のお返しは、ちまき、柏餅が一般的である。
また、言うまでもなく、3/3という日にちを表すものであることから、「春」の季語である。
↓参考まで
律令制度の社会と文化 (1955年) (アテネ文庫―日本歴史シリーズ〈第1〉)
- 作者: 宮城 栄昌
- 出版社/メーカー: 弘文堂
- 発売日: 1955
- メディア: -
神社とお寺の基本がわかる本―基本のキを教えます (宝島社新書)
- 作者: 武光 誠
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/06
- メディア: 新書
↓こういうものがありました。
商売繁盛!店舗用品! 店頭備品 旗 1025024 「ひなあられ」 40-2494
- 出版社/メーカー: ササガワ
- メディア: オフィス用品
↓季節的には外れていますが、「雛祭」以外に食べても何ら問題はありません。
380年の歴史!人形の町からの贈り物!ひなあられ360gいり
- ショップ: いなほの郷本舗
- 価格: 1,050 円
「若親分」(その4) [映画(邦画)]
次の記事が、本ブログで6000本目という節目になるため、いつもの予定と入れ替えることにして、邦画を先にUPすることにしました。
今回は1966年に製作された3本の作品の中で残っているシリーズ第5作の1本についてです。
シリーズ第5作「若親分あばれ飛車」
作品データを記しておくと、1966年の大映京都の作品であって、時間は84分、監督は田中重雄、脚本は高岩肇、撮影は高橋通夫、美術は柴田篤二、音楽は北村和夫である。そして出演は、市川雷蔵、藤巻潤、瑳峨三智子、龍岡晋、夏木章、見明凡太朗、青山良彦、明星雅子、二本柳寛、早川雄三、戸田皓久、仲村隆、園田哲也、石黒三郎、北龍二、北原義郎、甲千鶴、杉田康、木村玄、三夏伸、中田勉、荒木康夫、喜多大八、森矢雄二、山上友夫、花布洋、津田駿、後藤武彦、須藤恒子、小山内淳、谷謙一、藍三千子、松村若代、竹里光子、大山健二、星ひかる、森一夫、大庭健二、たちである。
大正末期、久しぶりに帰郷した南条武。大浜市は郷里出身の大物政治家・田所徳次郎を迎えて築港拡張工事の起工式が行われ、大いに沸き立っていた。武を迎えた元南条組代貸の猪之肋は、南条組を再興してくれと武に頼むが、それを断る武だった。しかし、海軍時代の親友・井川から、工事を請け負っている北門組と軍上層部が癒着していて、悪事を働いていると聴かされると、立ち上がることを決意する。そんな中、で市の土木課に勤める猪之助の息子・五郎が、北門組の工事入札に不正をがあることを見つけた。しかし、北門組に襲われる。たまたまその場を通りかかった武が五郞を助けることになった。そしてこれによって武は仁侠の道を守るために南条組の再興を決意した。そしてある料亭で北門辰造に告げた。それからは、再興した南条組と北門組との対立が激しくなっていく。そんな中、北門組を探っていた猪之助が殺されてしまう。これで遂に武の怒りが爆発し、単身で北門組に乗り込んでいく。そして北門と対決して倒す。また、北門の数々の悪事の証拠や政界との癒着の証拠を掴んだのだった。
昔、籍を置いていた海軍関係者から悪事を知り、立ち上がるが、仲間が殺されて殴り込み、そして悪人退治というお馴染みのパターンであるが、シリーズ作品も5作目になると、流石にマンネリ感も感じてくるが、シリーズの安定期の作品でもあって、何とか耐えられる。が、本作で南条組を再興させたことで、次作が変わり映えのしない任侠映画になってしまうことを考えると、作品単独では良かったものの、シリーズとしては、ある意味でのターニングポイントになった作品でもある。
↓雷蔵に関するものも拾っておきます。
名曲探偵アマデウス#37 チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」 [ドラマ]
4週ぶりの新作の放送となった「名曲探偵アマデウス」。今回はチャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」が取り上げられました。スケールの大きなこの曲を、現在の就職氷河期に上手く重ね合わせた物語としただけでなく、カノンさんと依頼人との間の女のバトルもあって、たっぷりと楽しませてくれた物語となっていました。特に所長がカノンさんのことをボロクソに貶し、依頼人にゾッコンになっていて、それでカノンさんがライバル意識がメラメラとなっていて、面白い展開が見られました。
冒頭、給料日ということで、楽しみにしているカノンさん。で、所長から現物支給で給料袋が渡された。結構分厚いので、これは1000円札になっているのだろうと思ったら、上の2枚は1000円札で、そこから下は、色んなお店の割引券や優待券などばかりで、それがたくさん入っていた。(よって、金額は2000円ということに...→これって、最低賃金にも満たないですね。が、巨額の赤字を抱え、歳入不足となっている某国政府は、これを見習って大幅に人件費を削減するべきですね。NHKも遠回しに上手いことを仕掛けているものです。)
そんな所に、就活中の女子大生が現れて、自らを売り込む。最初は「採用していない」と断る所長だったが、サングラスを外してコートを脱いだ女子大生にドッキューンと撃ち抜かれ、女子大生が好きという曲でテストをすることになった。これにカノンさんはライバル心が沸き立って...
何か言うとなると、女子大生のことをボロクソに言うカノンさん。そして女子大生のことをバカにしたように見下すが、自ら墓穴を掘っていた所もあって、実に楽しいカノンさんです。が、所長は所長で、女子大生を褒めるばかりで、カノンさんを貶すだけ、カノンさんをピエロにしていたが、カノンさんを信頼しているからこそ、安心してピエロにすることが出来るというものですよね。
で、ライバル心メラメラのカノンさんと女子大生にゾッコンの所長という、ちょっと変わった形で物語が進んで行く。
が、依頼人は就活で数多くの面接を受けているが、全て落ちていた。所長は何だかんだで依頼人に心を奪われたように見せながら、ここぞという時にはアドバイスを送っていて、これが良いところでした。→この探偵事務所が儲かっていたら、間違いなく採用して、カノンさんを含めてトリオでということにしたでしょうね。が、お金がないので...
今回の曲について興味深いのは、正反対の評価がされたというところでした。何にでも大なり小なりの相対する意見が出るものであるが、完全否定と大絶賛という完全に対極に位置する評価があったというのは、音楽の奥深さを感じさせてくれるところです。また、音楽に対する評価は、必ず聴く人の主観が入るものであり、そうなると好き嫌いが反映されるのも当然である。(クラシック音楽だけでなく、ロック、ジャズ、ポップス、その他何でもそうですし...)
途中から、依頼者が面接で落ち続ける理由を探っていくことに変わり、依頼人に(面接で)自信を持たせる形にしたということで、最近の所長は人生相談のよろず相談所のようになっているが、今回も後半からはそういう展開でした。
で、所長は依頼人を採用しようとするが、依頼人の返事は「お断りします」ということで、自信を取り戻して就活に励んでいくということになって、一応はめでたしめでたしでした。(でも、カノンさんはライバルが自ら身を引いたことになるだけに、もっと喜んでもと思いましたけど...)
今回のドラマ部分は35分弱、曲の演奏は8分、ラストのオチが1分強という構成だったが、この曲を全部というのはこの時間では無理なので、まあ妥当なところですかね。
ラストのオチの部分は、依頼人が就活で内定をもらったというハガキが届いていて、ロシア系の投資会社のピョートルバンクということだった。名曲探偵の増資の際は相談にということが書かれていたが、新聞を読んでいた所長は「彼女、また来るぞ」と口にした。で、新聞には「ピョートルバンク経営破綻」「内定者困惑」と言う記事が出ていて...
今回は久しぶりの新作であったが、最近の時事ネタを上手い形で取り入れた物語としていたが、所長とカノンさんの凸凹コンビは何だかんだで絆も深いようで、カノンさんの「所長・ラブ」という所が遠回しに描かれていて、面白い所でした。それにしても、「就職氷河期」「経営破綻」「内定取り消し」というような時事ネタを上手く取り入れただけでなく、ブラック度も今までにない所があって、内容の高い物語でした。
カノンさんはいつも通りで表情豊かであるが、今回は「嫉妬」の面が強く出ていて、今までにないカノンさんということで、これはこれで面白かったです。(先日の「BSティーンズ倶楽部」でのキレたカノンさんといい、ここのところ、今までになかったカノンさんが見られて、嬉しい所です。)
尚、この物語はBS-2では19日に、地上波では26日の放送です。(16日朝と20日のBS-hiの再放送もこの物語です。)
次回(来週)はファイルNo.038・フランクの「バイオリン・ソナタ イ長調」となります。記憶喪失の男が依頼人ということで、これもまたどういう物語となるのか楽しみです。(BS-2は6/26、地上波は7/3の放送です。)尚、6/28のBS-hiは新作ではなくて再放送で、ファイルNo.039のスメタナ「連作交響詩「わが祖国」より」は7/5、ファイルNo.040のドビュッシー「月の光」は7/12の放送です。
↓今回の曲は有名な曲なのでたくさんリリースされています。その一部だけですが...
- アーティスト: チャイコフスキー,アバド(クラウディオ),ロンドン交響楽団,ポゴレリチ(イーヴォ)
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2006/01/13
- メディア: CD
- アーティスト: ホロヴィッツ(ウラディミール),ムソルグスキー,チャイコフスキー,トスカニーニ(アルトゥーロ),NBC交響楽団
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: CD
- アーティスト: ギレリス(エミール),チャイコフスキー,ラフマニノフ,メータ(ズービン),バーンスタイン(レナード),グラフマン(ゲイリー)
- 出版社/メーカー: ソニーレコード
- 発売日: 1995/10/21
- メディア: CD
- アーティスト: リヒテル(スヴャトスラフ),バッハ,プロコフィエフ,チャイコフスキー,ターリヒ(バーツラフ),アンチェル(カレル),プラハ交響楽団,チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2004/07/21
- メディア: CD
- アーティスト: アルゲリッチ(マルタ),チャイコフスキー,シューマン,デュトワ(シャルル),ロストロポーヴィチ(ムスティスラフ),ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団,ワシントン・ナショナル交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2006/11/08
- メディア: CD
- アーティスト: ルービンシュタイン(アルトゥール),チャイコフスキー,ラフマニノフ,ラインスドルフ(エーリヒ),オーマンディ(ユージン),ボストン交響楽団,フィラデルフィア管弦楽団
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: CD
- アーティスト: ヴォロドス(アルカディ),チャイコフスキー,ラフマニノフ,小澤征爾,ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2004/11/17
- メディア: CD
- アーティスト: キーシン(エフゲニー),チャイコフスキー,プロコフィエフ,カラヤン(ヘルベルト・フォン),アバド(クラウディオ),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/09/05
- メディア: CD
- アーティスト: リヒテル(スヴャトスラフ),ラフマニノフ,チャイコフスキー,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ウィーン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2007/09/26
- メディア: CD
- アーティスト: クライバーン(ヴァン),チャイコフスキー,ラフマニノフ,コンドラシン(キリル),ライナー(フリッツ),キリル・コンドラシン交響楽団,シカゴ交響楽団
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: CD
チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 ヴァイオリン協奏曲、他
- アーティスト: チャイコフスキー,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ロストロポーヴィッチ(ムスティスラフ),マゼール(ロリン),リヒテル(スヴャトスラフ),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,クレーメル(ギドン),ミネアポリス交響楽団,ウィーン交響楽団,ミネソタ大学ブラス・バンド
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2005/03/23
- メディア: CD
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
- アーティスト: リヒテル(スヴャトスラフ),ラフマニノフ,チャイコフスキー,ヴィスロツキ(スタニスラフ),カラヤン(ヘルベルト・フォン),ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団,ウィーン交響楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2001/10/24
- メディア: CD