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METROPOLIS(1926/1984)(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の映画は1926年のドイツのサイレント(モノクロ)映画に着色と音楽を加えて1984年に復元されたアメリカ映画である。'80'sの音楽が半世紀以上も昔の作品を蘇らせて、SFの古典である「メトロポリス」という作品に触れる機会を与えてくれることになった作品でもある。

作品データを記しておくと、1926年のオリジナル版はモノクロ作品で時間は完成時は189分、公開時は150分、現存するものは83分である。また、1984年版はカラー作品で、時間は90分である。スタッフ、キャストは(当然)共通であり、監督はフリッツ・ラング、原作はテア・フォン・ハルボウ、脚本はテア・フォン・ハルボウフリッツ・ラングの2人、撮影はカール・フロイントとギュンター・リターの2人である。そして出演は、アルフレート・アーベル、ブリギッテ・ヘルム、グスタフ・フレーリッヒ、フリッツ・ラスプ、ルドルフ・クライン・ロッゲ、テオドル・ロース、ハインリヒ・ゲオルゲ、たちである。尚、1984年版の音楽はジョルジオ・モロダーである。(1926年版には音楽担当はいない。)

物語は、未来都市のメトロポリス。2026年、一握りの支配者層が全てを握っていて、そういう指導者たちはビルの上方に住み、労働者たちはビルの下に住み、ロボットのように働かされていた。そんな中、労働者の娘が社長の息子に悲惨な現状を説く。しかし、社長はその娘を監禁し、娘そっくりなロボットを作り、それを労働者たちの中に放ち、労働者たちの間で芽生えた指導者層との対話の目を摘み、事態を収拾しようとするが...

物語は、1926年版のフィルムの全てが残っていないこともあって、1984年版はそれを編集した形になっているが、ストーリーは準じている。が、1984年版は着色処理が行われていることもあって、オリジナル版の世界とは少し違ったものに感じられる。また、当時のトップ・アーティストたちのよる音楽のPVのような感じになっていることもあって、物語を楽しむのには今一つである。(が、音楽を楽しむと言うことでは、これに勝ものはない。)

1926年版と1984年版は、ストーリーを堪能するのであれば1926年版を、音楽を中心に堪能するのであれば1984年版というように、目的によってどちらを見るのかを決めるべきである。

で、1984年版のサントラには、凄い顔ぶれのアーティストたちが参加している。(パット・ベネター、ビリー・スクワイア、ジョン・アンダーソン、アダム・アント、ボニー・タイラー、クイーン(フレディー・マーキュリー)、ラヴァーボーイ)また、この時期は「FLASHDANCE」「FOOTLOOSE」などの豪華アーティストたちが結集したサントラ盤が隆盛を極めることになるが、その流れに乗った形のサントラ盤がリリースされ、音楽ファンの間では歓迎された。

サントラ盤の収録曲は以下の全10曲である。『Love Kills』『Here's My Heart』『Cage Of Freedom』『Blood From A Stone』『Legend Of Babel』『Here She Comes』『Destruction』『On Your Own』『What's Going On?』『Machines』。

音楽の方は、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いのあったG・モロダーということで、'80'sサウンドが全開となっていて、これはこれで良いのだが、オリジナルの映画よりも音楽の方が目立つことになってしまい、映画としては音楽PVのようになっているのが残念である。が、映像を忘れて音楽のみと言うことにすると、悪いものでは無い。

ということなので、本作は、映画は映画で、サントラ盤はサントラ盤で、それぞれ別物という認識で堪能しましょう。

 

Metropolis

Metropolis

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Mid-Price
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: CD

Metropolis (1984 Re-release Of 1924 Film)

Metropolis (1984 Re-release Of 1924 Film)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Mid-Price
  • 発売日: 1988/11/17
  • メディア: CD

↓DVD化されている映画は1926年版ですが、オリジナル全長版ではありません。

メトロポリス [DVD]

メトロポリス [DVD]

  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • メディア: DVD

メトロポリス 特別編 新訳版 [DVD]

メトロポリス 特別編 新訳版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 有限会社フォワード
  • メディア: DVD

メトロポリス [VHS]

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー
  • メディア: VHS

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QUARTERFLASH『QUARTERFLASH』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1981年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。'80'sという時代を迎え、ポピュラー・シーンでも新たなサウンドが生まれたが、この時期はサックスを取り入れたサウンドが目新しさから大ヒットとなり、これがダウンアンダー勢力の大活躍に繋がることになるのだが、彼らもサックスを取り入れたサウンドでヒットを放ったバンドであった。特に、彼らは紅一点のリンディ・ロスがボーカルとサックスを担当していて、デビュー曲が大ヒットを記録した。その勢いもあって、本アルバムはBillboardのアルバム・チャートで最高位8位を記録、1982年の年間アルバム・チャートでも20位にランクインする大ヒットとなった。

収録曲は以下の全9曲である。『Harden My Heart』『Find Another Fool』『Critical Times』『Valerie』『Try To Make It True』『Right Kind Of Love』『Cruisin' With The Duece』『Love Should Be So Kind』『Williams Avenue』。

この中からシングル・カットされたのは3曲で、デビュー・シングルの『Harden My Heart』(邦題「ミスティ・ハート」)はBillboardのシングル・チャートで最高位3位、1982年の年間シングル・チャートでも13位にランクインしている。続く『Find Another Fool』は最高位16位、3rd.シングルの『Right Kind Of Love』は最高位56位を記録している。

本アルバムからのお薦め曲は、彼らの代表曲である『Harden My Heart』と、シングル・ヒットを記録した『Find Another Fool』『Right Kind Of Love』、そして『Valerie』と8分弱の大作『Williams Avenue』をピックアップしておく。

結局、彼らはデビュー曲のヒットをピークにじり貧となっていき、一発屋として名前が残ったしまうことになるのだが、サックスとロックとが融合したサウンドは、とても聴きやすいものであり、サックスを取り入れたロックが'80'sの前半には大きくブレークすることになる。(特に、豪州出身のMEN AT WORKは全米No.1ソングまで生み出した。)ただ、ブームというのはそれほど長続きすることなく、'80'sという新しい時代の幕開けの時期の流行だったのですが...しかし、'70'sのサウンドとは明らかに異なり、また、'80's中盤からの主流となるシンセサイザーを中心にしたエレクトリック・サウンド(エレポップを含む)とも異なるサウンドは、'80'sという新たな時代の到来を告げるものであった。

'80'sサウンドを楽しむのなら、聴いておきたいグループの一つである。(日本では親しみやすいサウンドで大きなヒットになったのだが、後が続かなかったのが残念でした...)

 

Quarterflash

Quarterflash

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Geffen
  • 発売日: 1996/03/19
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形泪3話[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形泪」第3話「泪と五代の張り込み大作戦! ~一億円消失事件」の裏ネタ編・増補の2回目(この物語については通算で5回目)の裏ネタ編となる今回は、のぶ代に関することから、何度かこの言葉が出てきたことから「金の亡者」について、ちゃんたちはこれに入って話をしていたことから「こたつ」について、ここにいるのぶ代を覗いたことで五代さんは頬に跡が残るほど叩かれることになった「浴室」について、ちゃんたちを追い払おうとしてのぶ代が行った「水撒き」について、これの煙を出した「秋刀魚」について記します。尚、「秋刀魚」については「・12話[裏ネタ編]PART 5」で「サンマ」として記したものをベースにして加筆しました。

この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2008/7/22、24、26付けで記しています。)

金の亡者」:お金に対する執念に取り憑かれている人のことである。英語では「Money-Grubber」または「Obsess with Money」などの言い方がある。

特に、最近では「お金に異常な執着心のある人」という意味から更に広がって、「私利私欲ばかりを計ろうとする我利我利(がりがり)亡者となった人のこと」「マルチ商法で他人を欺そうとする人/騙される人」のことなども「金の亡者」と呼ぶようになっている。また、バーゲン品会場で他人を押しのけながら奇声を上げて品定めをしているおばちゃんのこともこのように言う様ですね...

尚、「亡者」とは、元々は仏教用語であり、死んだ人のこと、または成仏できずに冥土を彷徨っている死者の魂のことを指す言葉であった。が、それから転じて、何かの欲に取り憑かれている人のことを指すようになり、今日に至っている。(特に「金の亡者」「権力の亡者」については良く使われる言葉でもある。)尚、僧家では「亡者」と言うと「魚」の隠語でもある。

こたつ」:漢字で表記すると「炬燵」または「火燵」となる。(「火燵」は明治以後ではあまり使われなくなっている。)日本独特の暖房器具であり、床(畳)を切り込んで足を曲げて腰掛けられるようにした「掘りごたつ(切りごたつ)」と、熱源とそれを支える櫓を一体化して容易に移動させて使用することが出来る「置きごたつ」とがある。

いずれも、炭火、タドン、豆炭、練炭などを熱源として、その熱源の上にこたつ櫓と呼ばれるものを組み、そして布団を掛けて閉空間を作る。そしてその閉空間の中に足を入れて暖を取るというものである。

歴史は古く、奈良時代に中国から日本に入った行火(あんか)がその起源とされている。(行火は熱源が入った土器を入れたケースの上に布団を掛けて使うものである。)そして室町時代には一般に広く使われていて、火鉢と共に冬には欠かせないものとなった。尚、この時期は掘りごたつが中心であったが、江戸時代になると置きごたつが増えてくる。現代では、熱源は赤外線を放射する電気ランプが中心である電気ごたつが殆どとなったが、電気ごたつの登場は戦後のことで、昭和30年代になってからである。

尚、電気ごたつの熱源は赤外線を放射するランプであるが、可視光線も放射するので赤く見える。初期の電気ごたつでは白い光を出していたが、白い光では暖かくなる気がしない、ということで売り上げも伸び悩み、わざと赤い光を出すようにすると、売り上げが伸びたという。最近では、遠赤外線を含む赤外線のみを放射して、可視光線を放射しない熱源もある。(この場合は、通電しても志向線がないため、光って見えず、黒いままである。→見た目では、使用としてる時と使用していない時との区別が付かないため、通電しっぱなしで放置され、これが火災の原因になることから、全く可視光線を放出しないものは問題となっている。)

「こたつ」は暖房器具であるため、「炬燵」「火燵」をはじめ、「掘りごたつ」「置きごたつ」「切りごたつ」などは全て冬の季語である。また、日本独自の暖房器具であるため、英語では日本語の名称をそのままローマ字にした「Kotatsu」という。

尚、電気こたつは消費電力も大きいものである。また、布団で閉空間を作ることから、一度暖まると布団をめくることをしなければ、結構内部は暖かいままである。そのため、こたつから出るときはスイッチを切ること、長時間使用する時は、一度暖まると温度調整を「低」にする、ということで省エネに務めましょう。(こたつって、一度スイッチを入れると、そのままにするということが多いものでもありますので...)

浴室」:「風呂」「風呂場」「湯殿」「湯屋」などという言い方もあるが、早い話、入浴するための部屋のことであり、浴槽が設置されている部屋と言っても良い。(露天風呂などのように、屋外にある場合は「浴室」と言うことはないですからね...また、サウナの場合は「サウナ室」「サウナ風呂」と言うことはあっても「浴室」とはあまり言わないですから...)また、一般的には、銭湯や温泉などのように多人数が一度に入れるような浴槽と洗い場のあるものは「浴室」ということは殆ど無く、個人の家やホテルの各室にあるような小さいもの(広くても数坪までの広さで、個人住宅では一坪(畳で言うと二畳)程度の広さというものが多い)のことを指して言う。

近年では、ユニットバスの性能も上がり、マンションやアパートでもお風呂が付いているというのが当たり前になっているため、「浴室」は身近な所にあるようになっている。((新築)一戸建てや「マンション」と呼ばれる住宅であれば、現在では浴室が無いものを捜すのは困難という状況である。)

「浴室」は身体を洗う場所、暖まる場所であるが、一日の疲れを取る場所でもある。それだけに、誰にも邪魔されずにゆっくりと入りたい所である。五代さんに覗かれたのぶ代は、「覗かれた」ことに対して怒るのは当然であるが、大事なひとときを邪魔されたということで怒るのも当然ですね。

尚、英語では「Bathroom」、ドイツ語では「Badezimmer」、フランス語では「Salle de Bain」、イタリア語では「Bagno」、スペイン語では「Baño」という。

ところで、「浴室」でリラックスするために、観葉植物を置くことがあるが、これにはちょっとした注意が必要である。浴室は湿度が高いため、多湿を嫌う植物を置くのには不適当である。高温多湿を好むピレア、フィットニア、シダ、ゴムノキなどが浴室の観葉植物には向いている。つまり、何でもかんでもという訳にはいかないということである。但し、直接お湯がかかる場所には置かないようにする必要がある。

また、冬場は入浴後の浴槽の残り湯はそのままにしておいた方が、残り湯を流してしまった場合よりも浴室内の室温や湿度は高温多湿状態が保たれることになり、寒さに弱い観葉植物にはこの方が環境が良くなる。(残り湯を捨ててしまうと、夜の間の室温低下が大きくなる。)また、残り湯を残しておくことにすると、浴室以外に置いてある観葉植物でも、特に寒さに弱い観葉植物は、冬場の夜の避難場所として、浴室を利用してやると、その観葉植物にとっては都合の良い環境になることがある。(いちいち運ということをしなければなりませんが...)また、観葉植物に水を毎日やる必要はないものの、残り湯を観葉植物に与える水とすることで、冷たい水道水ではない水を与えられることになり、観葉植物には優しく、しかも水道も節約できることになる。これは実践してみるべきですよ。

水撒き」:埃を抑えたり、涼気を得るために地面に水を撒くことである。尚、埃を抑えるためというのは季節には関係無いが、涼気を得るためというのは夏の時期に限ることである。この物語では季節は冬であったので、「涼気を得る」という目的でないのは言うまでもない。で、その目的は、他人を追い払うためである。実は「水撒き」にはあからさまに「出ていけ」「どいてくれ」ということが言えない場合、埃を抑えるためと称して、謂わば掃除をしているフリをして、出ていってくれ、という意思を伝えるというために行われるものでもある。(この物語はこの典型的な例になる。)

尚、「涼気を得る」ために行う「水撒き」は、地面に水を撒くことで、その水が気化する際に周囲の空気から熱を奪うため、多少であるが空気の温度が下がるが、極端に空気の温度が下がる訳ではなく、1~2゜C下がればいい程度である。また、家の外では、空気は自然と流れているので、温度が下がった空気も何処かに流れて行ってしまうので、エアコンを使用したように温度は下がらない。しかし、地面はその水分のため、温度が下がるため、輻射熱が減ることになる。そのため、地面からの輻射熱が減ったことが原因となって、涼気が得られるのである。

また、涼気を得るための水撒きのことを「打ち水」と言うが、その「打ち水」と共に「水撒き」と言う言葉は夏の季語である。(埃を抑えるためでは、季節には全く関係無く行われるため、「季語」にはならない。)

秋刀魚」:サンマ科の硬骨魚であり、海水魚である。成魚は全長約40cm程度になる。体は細長く、背は蒼黒色、腹は銀白色をしていて、背びれは体の後部にある。その形が刀に似ていること、そして秋に多く捕れることから現在は「秋刀魚」と表記するようになった。(江戸時代までは「青串魚」と記していた。)

名前の「サンマ」については2つの説があってはっきりしていないが、「細長い魚」を意する古称の「狭真魚(さまな)」が「さま」を経て「さんま」と変化したとする説と、大群をなして泳ぐ習性があることから「大きな群れ」を意味する「沢(さわ)」と「魚」を意する「ま」が合わさって「さわんま」となり、底から変形したという説である。

また、「佐伊羅魚(さいら)」「狭真魚(さまな)」と呼ばれたり、サイレ、サヨリ、バンジョ、セイラと呼んでいる地域もある。特に紀伊半島付近では「サイラ」と呼んでいることは広く知られている。また、英語では「(Pacific) Saury」と言う。

北太平洋と日本海に分布していて、南限は沖縄付近である。日本の近くにいる魚であり、古くから食用とされている。晩夏になると北海道付近から南下を始め、秋になると、千葉県沿岸付近の太平洋、更には本州南岸から九州沖にまで移動する。回遊魚であるが、産卵のために湾内に入ることもある魚である。

特に、秋に捕れる秋刀魚は脂が乗っていて、特に塩焼きは美味しく、美味として昔から親しまれてきた。そして秋を代表する味覚(海の幸)になっている。よって「秋刀魚」「サンマ」をはじめとして、他の言い方である「サイラ」、また「初サンマ」なども秋の季語である。

尚、サンマを食する場合は「焼き魚」としてであり、「焼き魚」と言うとやはり「秋刀魚」というイメージがあるのも事実である。

また、近年では、秋刀魚にはエイコサペンタエン酸という血液の流れを良くする物質や、ドコサヘキサエン酸という悪玉コレステロールを減らす作用のある物質も豊富にあるということが分かり、今まで以上に注目される健康的な食材にもなっている。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

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  • メディア: ホーム&キッチン

山善(YAMAZEN) カジュアルこたつ&掛布団2点セット SES-F75

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浴室

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  • メディア: 単行本

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  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 大型本

さわやかな浴室・洗面・トイレ―354のヒント集 (ホームメイク)

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  • 出版社/メーカー: ニューハウス出版
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 大型本

わが家は快適お風呂―浴室実例と快適お風呂づくりのポイント27

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  • 作者: TOTO出版
  • 出版社/メーカー: TOTO出版
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年

政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年

  • 作者: ジェラルド・カーティス
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2008/04/10
  • メディア: 単行本


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