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「喜劇・旅行」(その1) [映画(邦画)]

懐かしの邦画ヒーローシリーズの第40弾として取り上げる作品は、「喜劇・列車」シリーズの後としたらこれしかない「喜劇・旅行」シリーズです。瀬川昌治監督が手掛け、主人公を鉄道員とした所は「列車」シリーズと同様である(各作品で主人公は異なっているというのも同じである。)が、本シリーズは東映ではなくて松竹の製作で、主演は渥美清に変わってフランキー堺になったシリーズである。(物語の方は「喜劇・列車」シリーズと同様のものであり、人情味溢れる喜劇作品である。)

また、物語の舞台も日本各地になっているため、当時の鉄道を知ることも出来るという、鉄道ファンには見逃すことの出来ないシリーズでもある。(各作品から40年前後の歳月が流れているため、劇中の鉄道と現在の鉄道とは随分と変化が見られるのは当然であるが、当時のままという所もあるだけに、見た後に鉄道旅行でシリーズ作品に登場した場所を旅してみるというのも面白いかも知れませんね。)

尚、このシリーズが製作されたのは1968年から1972年にかけてであり、全11作品が製作されている。また、一部の作品には、タイトルに「喜劇」という文字のない作品もあるが、全11作は「○○旅行」というタイトルである。

初回となる今回は、シリーズのおさらいです。本シリーズ作品は以下の通りである。

シリーズ第1作「喜劇・大安旅行」(1968年)、シリーズ第2作「喜劇・婚前旅行」(1969年)、シリーズ第3作「喜劇・逆転旅行」(1969年)、シリーズ第4作「よさこい旅行」(1969年)、シリーズ第5作「喜劇・縁結び旅行」(1970年)、シリーズ第6作「満願旅行」(1970年)、シリーズ第7作「体験旅行」(1970年)、シリーズ第8作「開運旅行」(1971年)、シリーズ第9作「喜劇・誘惑旅行」(1972年)、シリーズ第10作「喜劇・怪談旅行」(1972年)、シリーズ第11作「快感旅行」(1972年)。

次回からは、それぞれの作品について、順番に記していくことにします。

 

↓一部の作品だけですが、DVDもあります。

喜劇 誘惑旅行 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
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喜劇 怪談旅行 [DVD]

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喜劇・大安旅行 [VHS]

  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
  • メディア: VHS

喜劇・婚前旅行 [VHS]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: VHS

喜劇・逆転旅行 [VHS]

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  • メディア: VHS

よさこい旅行 [VHS]

  • 出版社/メーカー: 松竹
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喜劇・縁結び旅行 [VHS]

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満願旅行 [VHS]

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体験旅行 [VHS]

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開運旅行 [VHS]

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快感旅行 [VHS]

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STEVIE NICKS『STREET ANGEL』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1994年に発表された彼女の5枚目のソロ・アルバムである。(新曲3曲を含んだ1991年発表のベスト・アルバムは一応除外しています。)FLEETWOOD MACでの成功と、ソロとしての成功を手にした彼女であるが、'90'sになると(新曲3曲を含んでいる)ベスト盤のリリースで音楽活動の方も一区切り付け、何度も活動停止と再開を繰り返したFLEETWOOD MACでの活動に参加はするがツアーには参加しないことの表明を経て、MACからの正式脱退となった直後に発表されたのが本作である。ソロとしては久しぶりになったアルバムであるのだが、これまでのソロ・アルバムはアメリカでは全てTOP 20以内に(1枚は全米No.1を獲得している。)、イギリスでは全てTOP 3以内に入る大ヒット(2枚は全英No.1を獲得している。)を記録していたが、本アルバムはセールスの点では苦戦することになった。とは言っても、Billboardでは最高位45位、イギリスでは最高位16位を記録するヒットになっているのは流石である。

収録曲は以下の全13曲である。『Blue Denim』『Greta』『Street Angel』『Docklands』『Listen To The Rain』『Destiny』『Unconditional Love』『Love Is Like A River』『Rose Garden』『Maybe Love Will Change Your Mind』『Just Like A Woman』『Kick It』『Jane』。

この中からシングル・カットされたのは2曲で、『Maybe Love Will Change Your Mind』はBillboardで最高位56位を、イギリスでは最高位40位を記録しているが、『Blue Denim』は特にチャートインしていない。(シングルの方もこれまでの彼女の記録を考えると伸び悩んでいる。)

お薦め曲はシングル・ヒットを記録している『Maybe Love Will Change Your Mind』と、『Blue Denim』『Docklands』『Listen To The Rain』『Rose Garden』『Just Like A Woman』という所をピックアップしておく。

本アルバムでは、FLEETWOOD MACとの音楽的な違いを出していて、彼女の音楽の原点であるカントリー系のサウンドを披露するなど、大きな変化が見られる内容になっているのが特徴である。しかしこれが'80'sのヒットを記録したロック系のサウンドとの違いとなり、今一つ受け入れられなかったという事になってしまった。しかし、女性ボーカリストとしては、彼女独特のハスキーなボーカルは健在であり、いい味を出しているのですけどね...

ということで、'80'sをピークとする彼女のスタイルを期待する方には肩すかしを食らってしまうことになるが、女性ボーカリストということでは悪くはないアルバムである。(ただ、アルバムとしてはもう少し派手なところが欲しかったということにもなりますけど...)

 

Street Angel

Street Angel

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Modern
  • 発売日: 1994/06/07
  • メディア: CD

↑ US盤 |UK盤 ↓

Street Angel

Street Angel

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI
  • 発売日: 1994/05/19
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形泪39話(2nd.26話・アナザーストーリー4話)[裏ネタ編]PART 4 [ケータイ刑事]

4回目となる「銭形泪・2nd.26話」(通算39話)の「最終決戦!ケー刑事VSシベ超 ~水野晴郎を迎撃せよ!」の「裏ネタ編」は、富ヶ谷美香子がこれを飼育していると言うことから「毬藻」について、そしてその名前である「アンドロポフ」と「チェルネンコ」について、これを入れられたことから大喧嘩になったということで「メダカ」について記します。尚、「毬藻」については「・36話(2nd.23話・AS1話)[裏ネタ編]PART 1」で「まりも」として記したものを、「メダカ」については「・36話(2nd.23話・AS1話)[裏ネタ編]PART 4」で記したものをそれぞれベースにして加筆しました。

尚、約3年3ヶ月前のBS-i(当時)での再放送時に記した本編について記した記事(「改訂版」となります。)の前半は「ここをクリック」、後半は「ここをクリック」してご覧下さい。

毬藻」:緑藻類シオグサ科の淡水藻である。世界の寒冷地の淡水湖に分布している。特に「毬」の用に球状になって棲息していると思われているが、実は球状になって分布している所は少なく、珍しいことになる。(そのため、日本では「特別天然記念物」に指定されている。)尚、英語では「Marimo」という。

日本では北海道・阿寒湖に生息しているものが特に有名であり、阿寒湖の毬藻は特別天然記念物に指定されている。阿寒湖以外では、釧路湿原のいくつかの湖沼やチミケップ湖など、青森県の左京沼、田面木沼、小川原湖など、山梨県の山中湖、河口湖、西湖、滋賀県の琵琶湖などに分布していることが知られている。但し、阿寒湖と小川原湖以外では、特に球状にはならずに分布している。

外国では北半球の寒冷地の湖に分布しているが、球状になったものが確認されているのはアイスランドのミーヴァトン湖、エストニアのオイツ湖ぐらいである。

本来は糸状の藻であるが、阿寒湖などで球状になるのはいくつかの条件があって出来上がるものである。糸状の藻が絡み合い、それが水中を沈んだり、光合成で生じた酸素のために浮き上がったり、更には河川の流入や風による水の動きなどによって動くが、この時に転がるように動くことでボールのような形に形成されていく。つまり、自然の力で丸くなるものであり、自らの生育によって球状になるものでは無い。→特に阿寒湖の毬藻は大きいものは直径が25cm~30cm程度まで生育する。

但し、直径が大きくなると、球の内部の方までは太陽光が届かなくなるため、その部分の藻はそれ以上生育することが出来ず、枯れてしまうことになる。そのため、球形の中心部分は中空になる。また、内部が中空になると、球状の大きさを支えきれなくなって自然と崩壊してしまう。(小さいものも、中心部になると藻の生育が鈍るのは同じである。)但し、球形が崩壊しても、本来は糸状の形をしているため、それが再び水の動きによって丸められて、新たな球状の毬藻へとなっていく。尚、水の動きが無い所では、糸状の藻は芝生状になってそのまま生育していくことになる。(世界的にはこの方が多いのだが、「球状」は一目で分かることもあって、特に目立つことになる。)

ちなみに、阿寒湖をはじめ、観光地では「毬藻」が販売されているが、これらは自然に出来た毬藻ではなく、糸状、もしくは芝生状になった毬藻の藻を集め、それを人工的に丸めたものである。(阿寒湖の毬藻は特別天然記念物であるため、それを採取することは禁じられているので、天然の球状になった毬藻を持っていると処罰されることになる。当然、お土産品としての販売も禁じられている。)→(人工的に丸めた)毬藻を育てることは、法的にも問題はない。(だからこそ、人工的に球状ににした毬藻がお土産として販売されている。)

お土産の毬藻は人工的に丸めたものであり、育てていくと自然と崩壊してしまう。球形を保つためには、ある程度転がることが必要であるためであり、球形を保つにはそれなりの手入れが必要となる。(単に水槽の中に入れておくだけでは、それほど大きくならない内に自然と崩壊してしまう。)天然の毬藻の大きさにまで球形を保って育てようとするには、水槽をシーソー状にするとか、ら旋運動をするような仕掛けを作り、毬藻が転がっていくようにする必要がある。→そこまでするには、水槽に結構な仕掛けを作ることになり、お金が掛かるのは言うまでもない。まあ、人工的に丸めた毬藻を定期的に手で丸めてやることぐらいですかね...

また、毬藻は寒さには強く、暑さには弱い。そのため、夏場は保管場所に気をつける必要がある。夏場は冷蔵庫の中に入れて保管するというのは毬藻にとっては生育しやすい環境である。

アンドロポフ」:フルネームはユーリ・ウラジーミロヴィチ・アンドロポフ。ソ連共産党の第6代の書記長である。(前任者はブレジネフ、後任者はチェルネンコである。)書記長としての在任期間は1年3ヶ月という短い期間であったが、指導者としての評価は高く、ゴルバチョフやプーチンに対して与えた影響も大きく、現在でも評価されている。(ソ連時代の指導者は、現在は否定されることが多いだけに、短命であったが偉大な功績を残したと言うことにもなる。)

1914/6/15生まれで、国会とカスピ海の間のスタヴロポリ地方のナグツカヤに生まれる。1956年のハンガリー動乱の時、駐ハンガリー大使であり、その鎮圧に関わり、活躍して中央でも知られるようになる。1961年に党中央委員会の一員になるが、1967年に党中央委員会を離れてKGBの議長に就任する。そして15年間にわたってその職を務める。1982年に党中央委員会に復帰し、KGBと軍をバックにして、当時の指導者であるブレジネフの後継者と見られていたチェルネンコを追い上げ、1982年11月にブレジネフが死去すると、その葬儀委員長となり、ブレジネフの後継者となった。しかし、既に病気がちになっていて、死去の半年ほど前からは公に姿を現さず、病床で執務を行うようになった。そして1984/2/9に病死した。指導者としては15ヶ月という短い間であったが、ブレジネフ時代の後半の停滞の時代からの脱却を目指して体制内の改革を押し進めようとした。

尚、同郷のゴルバチョフを自分の後継者と考えていたようであったが、アンドロポフとブレジネフの後継の座を争ったチェルネンコが後継の指導者に就任した。

チェルネンコ」:フルネームはコンスタンティン・ウスチーノヴィチ・チェルネンコ。ソ連共産党の第7代の書記長である。(前任者はアンドロポフ、後任者はゴルバチョフである。)前任者のアンドロポフが15ヶ月という短命であったが、彼はそれよりも短く13ヶ月という短命の指導者である。(ソ連の最高指導者はレーニンからゴルバチョフまでの8人(レーニン、スターリン、マレンコフ、フルシチョフ、ブレジネフ、アンドロボア、チェルネンコ、ゴルバチョフと続いた。)がいるが、チェルネンコはその中で2番目に短命の指導者である。(最も短命だったのはスターリンの後任の第3代のマレンコフで、僅か1週間である。逆に長期にわたったのは、スターリンの26年、ブレジネフの18年、フルシチョフの11年半、ゴルバチョフの6年半、レーニンの6年、アンドロポフの1年3ヶ月と続く。))ブレジネフの死が1982年11月であり、それから2年半も経たない1985年3月の間にソ連の最高指導者が3人続けて死去している。これはアンドロポフ、チェルネンコも最高指導者になったのが高齢であり、既に病気になっていたためでもある。で、彼の死によって、老人支配の時代が終わり、後任は若手のゴルバチョフとなって、一気に世代交代が薦められることになる。(流石に、年寄りの短命指導者はもういらないということですね。)

チェルネンコはシベリア・クラスノヤルスク地方(シベリア中部である。)の出身であり、1911/9/24に生まれる。(実は、前任者のアンドロポフよりも年長者である。)ブレジネフの側近として出世していき、ブレジネフ時代に権力を得ていくことになる。が、ブレジネフの死による後継者争いではアンドロポフに敗れることになった。失脚したものと見られていたが、アンドロポフが病弱だったことも幸いしたのか、勢力を維持していて、アンドロポフの後任者となり、ソ連の最高指導者となった。しかし、就任時から病弱であり、とくにこれということも出来ないまま、病死した。

善人のアンドロポフが短命であったが高い評価をされているのとは正反対で、国民の間からも不人気な指導者として知られている。

この物語では、富ヶ谷美香子の毬藻の名前として、ソ連の最高指導者の名前が付け入れていたが、この発送は凄いものである。また、メダカに食われたのがアンドロポフで、残ったのがチェルネンコだったが、歴史ではアンドロポフが先になくなり、その後継者がチェルネンコだったということで、死亡した順番も歴史に倣っている。ただ、毬藻を球形を保って飼育するのはとても難しく、球が崩れて了いやすいと言うことを考えると、(球形の)毬藻の寿命はそんなに長くはない。ということで、1年ちょっとという短命のソ連の指導者の名前を付けたというのは、かなりブラックな所でもありますね。

メダカ」:漢字で記すと「目高」と記す。ダツ目メダカ科の魚であり、体長が数cm程度という小形の淡水魚である。体色は灰色であるが、突然変異と言うことで、オレンジ色、白、透明(身体が透けている)というものもいる。

北海道を除く日本各地から朝鮮半島、東アジアにかけて、広い範囲に生息している魚である。(日本にいるものは「ニホンメダカ」と言うこともある。また、流れが緩い川や水路などに棲息している。)単独ではなく、群れを成して行動する魚であり、川や池でも比較的表層部に近い所を泳ぐため、目にすることも多い魚でもある。また、ボウフラを好んで食することから、ボウフラ退治、ひいては蚊を退治するのに役立つ魚としても知られている。

産卵は春から夏にかけて行い、受精卵を水草などに付着させる性質がある。孵化したら、約2ヶ月で成魚へと成長する。(春先に孵化した稚魚は、夏には成魚になっているため、中にはその後直ぐに産卵するものもいるらしい。(→1年の間に子と孫が生まれるということになる。))寿命は1~2年とされているが、人工飼育されているメダカは数年生きる。

名前の由来は、目が大きくて頭部の上端から飛び出しているということに由来しているが、漢字表記の「目高」ということを考えたら、これは疑問を持たずに納得出来ることでしょう。

江戸時代には金魚と同様に観賞魚として親しまれていた魚であるため、人間には馴染みのある魚として知られている。(小さいので、食用にはしない。)明治以降になると、何処にでもいるということから比較的入手しやすいことと、飼育しやすいことから、化学実験に使用される魚としての利用も積極的に行われるようになる。しかし、近年の開発や環境破壊によって、生息地の環境が悪化したことから、日本ではその数が減少している。そして、1999年には環境庁(当時は「庁」で、2001年に「環境省」になった。)が絶滅の危険が増大している種(レッドリスト)としてメダカを記載し、更に2003年には環境省がレッドデータブックに記載したことで、絶滅危惧種に指定されることになった。

また、日本に棲息していたメダカは、シーボルトによってヨーロッパに紹介されることになり、西洋でも比較的早い時代に知られるようになった。(19世紀前半のことである。)

尚、「メダカ」「目高」「緋目高」「白目高」は全て夏の季語である。

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • メディア: DVD

↓参考まで

マリモの科学

  • 作者: 阪井 与志雄
  • 出版社/メーカー: 北海道大学図書刊行会
  • 発売日: 1991/06
  • メディア: 単行本

マリモはなぜ丸い―その生態と形態 (中公新書)

  • 作者: 中沢 信午
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1989/07
  • メディア: 新書

めだか鉢セット ドラムFタイプ

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  • 出版社/メーカー: dearmonsters
  • メディア:

テトラ メダカ飼育セット AW-18KM 

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  • 出版社/メーカー: テトラ
  • メディア:

食玩 チョコエッグ10th 日本の動物コレクション 10周年記念版 012 メダカ

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  • 出版社/メーカー: フルタ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

食玩 チョコエッグ 日本の動物 第1弾 012 メダカ

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  • 出版社/メーカー: フルタ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

テトラ メダカ飼育セット PL-17KM

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  • 出版社/メーカー: テトラ
  • メディア:

アンドロポフ―クレムリン権力への道 (1983年)

  • 作者: 毎日新聞社
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 1983/08
  • メディア: -

クレムリンの内幕―アンドロポフの革命とその後 (1984年)

  • 作者: E.クレピコワ
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1984/04
  • メディア: -

アンドロポフの戦略 (1983年)

  • 作者: 梅津 和郎
  • 出版社/メーカー: 経済往来社
  • 発売日: 1983/03
  • メディア: -

アンドロポフ論文集 (1983年)

  • 作者: Y.V.アンドロポフ
  • 出版社/メーカー: カトー・シンクタンク
  • 発売日: 1983/09
  • メディア: -

チェルネンコ 演説・論文集

  • 作者: K.U.チェルネンコ
  • 出版社/メーカー: 国際文化出版社
  • 発売日: 1984/01
  • メディア: -

悪のクレムリン謀略―狙われる日本と世界 チェルネンコ政権とソ連の論理 (1984年) (Kosaido books)

  • 作者: 倉前 盛通
  • 出版社/メーカー: 広済堂出版
  • 発売日: 1984/07
  • メディア: -


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