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SAMMY DAVIS Jr.『THE DEFINITIVE COLLECTION』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは2006年にリリースされたベスト盤である。ジャズ系のサウンドを奏でるだけでなく、シナトラ一家の一人として、エンターテイナーとして活躍した彼であるだけに、ベスト盤も数多くリリースされている。そんな中から、比較的新しい所で音質的にも良いものをピックアップすることにした。また、1枚もののベスト盤では収録曲数が10曲程度というベスト盤が多い中、本アルバムは20曲が収録されているということで、この点でもお薦めである。(と言っても、半世紀を超えるキャリアがあるだけに、1枚もののベスト盤では不十分ではありますが...)

収録曲は以下の全20曲である。『Hey There』『Birth Of The Blues』『Something's Gotta Give』『Love Me Or Leave Me』『That Old Black Magic』『Too Close For Comfort』『There's A Boat Dat's Leavin' Soon For New York』『Lady Is A Tramp』『What Kind Of Fool Am I?』『Gonna Build A Mountain』『Shelter Of Your Arms』『Night Song』『My Shining Hour』『Lonely Is The Name』『I've Gotta Be Me』『Rhythm Of Life』『Candy Man』『Mr. Bojangles』『People Tree』『Keep Your Eye On The Sparrow (Baretta's Theme)』。

あくまでも本ベスト盤は、彼のキャリアのほんの一部でしかない。有名なあの曲が収録されていないということもあるが、ここに収録されている曲はそれなりに考えられた楽曲が選ばれているので、彼の骨格を知るのには宜しいのではないかと...

この中のお薦め曲は、『Birth Of The Blues』『Love Me Or Leave Me』『Lady Is A Tramp』『Gonna Build A Mountain』『Night Song』『I've Gotta Be Me』『Candy Man』という所をピックアップしておくが、ここに収録されている曲は彼のほんの一部の代表曲であるため、あくまでも彼の一部に触れることが出来るだけである。(他にも数多くのベスト盤がリリースされているので、とりあえずは入門用に、ということです。)

今年は彼が亡くなって20年になる。古き良き時代のアメリカのテイストのする彼であるが、じっくりと聴いてみてはいかがでしょーか。

 

The Definitive Collection

The Definitive Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Hip-O
  • 発売日: 2006/08/22
  • メディア: CD


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野球狂の詩#25「コンピューター審判」[Final] [アニメ]

今回の物語でアニメ「野球狂の詩」は終了です。(原作漫画の方では、まだ色々と残っていて、更にはアニメ終了後の「平成版」と「新・野球狂の詩」が書かれているが、それらは映像化されていません。)で、最後の物語は審判にスポットを当てた物語です。

メッツと中日の試合で、五利監督が抗議をしている。それは三塁ランナー・唐部のタッチアップが早かったという三塁塁審・秀吉の判定のためだった。五利監督は食い下がるが、鉄五郎は秀吉の性格を熟知していて、引き下がるように薦めていた。(鉄五郎とは30年来のつきあいがあり、ルールブックと言われる迷信パンであり、鉄五郎が最も信頼していた審判であった。)

更に、その試合の続きで、中日の攻撃の時、三塁線を破るタイムリーヒットと思われた当たりを秀吉はファールと判定した。これに抗議する中日だったが、秀吉の言葉であっさりと引き下がり、試合続行。が、その当たりは確かにファールラインの内側に落ちていた。(が、その後、ホームランを打たれてしまい、メッツは後味の悪い敗戦となった。)

次の試合では、秀吉が主審を務める。この試合では、際どいコースの球は全てボールと判定された。が、中には同じコースの球がストライクと判定されることもあった。最終回の中日の攻撃で、突如フォアボールを連発した岩田清志に代わって満塁で鉄五郎がリリーフした。そして2-3からの投球がボールと判定された。これに抗議する鉄五郎だったが、秀吉の判定は覆らない。その時、鉄五郎はふとしたことを思い、マスクを秀吉に投げた。これが秀吉の胸に当たり、鉄五郎に退場を命じる。で、これに抗議して鉄五郎はメッツナインをベンチに引き上げさせた。守備に就かないメッツに対して、守備に就くように促すが応じないということで、秀吉は没収試合を宣言した。

次の日、メッツは鉄五郎が先発したが、秀吉は引退届を出していた。鉄五郎は好投し、9回2アウトまでやってきた。ここで鉄五郎がタイムをかけてスタンドに消えた。で、観戦していた秀吉の所に行き、グランドに行くことを言う。目が見えなかったことは分かっており、最後の1人の判定を名審判の引退試合としての花道を与えたのだった。で、目の見えない秀吉は音で判定していた。

審判の判定は絶対であるが、審判も人間である。その日の審判の判定の癖を利用したピッチングを行うのもプロである。そういう所を描いているというのは良いのだが、秀吉審判に対する細かい人間描写がもう少しあれば良かったのですがね... 最後の物語としては、視点は良いのだが、ちょっと物足りなさを感じた物語でした。

それにしても、メッツは五利監督ではなくて鉄五郎が仕切っているということですね。一応、監督は五利であるが、鉄五郎は総監督といったところですね。

今回の物語中のエラーは、やはりお馴染みの「スコアボード」関係でした。ただ、今回は得点の所ではなくて「審判名」の所でした。まず、秀吉が三塁塁審を務めた試合では、4人の審判の名前の中出一番左に出ていた。これだけでは別に問題は無いのだが、次の主審を務めた試合でもやはり秀吉の名前は4人の中で一番左に出ていた。また、時には「主審」を表す「主」という文字が上に記されていた時もあった。(三塁塁審と主審では、表示される場所が異なるのに、それが同じだった。)更に、3試合目では、秀吉は審判を務めていないのに、最初は(一番左に)秀吉の名前があり、途中からは消えていた。

何だかんだで、早い話、全ての物語でエラーがあったということである。2009/3月に一度に5話ずつという形での集中放送があった時に、作画中のエラーがあることに気づいたので、その後の週一の放送がされるということで、それを中心に記してきた。物語の方を近い所(3月の放送)で見ていたので、週一の放送ではエラーを探しながらという所を主眼としたが、こういう変わった見方をするというのもまた面白いものでした。そのうち、見慣れた作品の再放送でもあれば、こういう視点で見てみようかと思ったところでした。

尚、来週からは1時間枠を30分ずつの2つに分けて、しかもアニメではなくてバラエティ番組2つということになるので、これでまたTwellVの視聴は減ることになります。

 

野球狂の詩 DVD-BOX

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野球狂の詩 DVD-BOX[キャラクター編+水原勇気編]

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野球狂の詩 (1) (講談社漫画文庫)

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  • 作者: 水島 新司
  • 出版社/メーカー: コミックス
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 文庫
野球狂の詩 水原勇気編 1 新装版 (講談社漫画文庫 み 1-47)

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  • 作者: 水島 新司
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 文庫

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ケータイ刑事銭形泪9話[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]

銭形泪」第9話「BS初!! ドラマ公開収録 ~超能力殺人事件」の裏ネタ編・増補の2回目(この物語については通算で7回目)となる今回で、この物語については終わりです。今回は劇中で出た言葉から「以心伝心」についてと、「劇薬」について、そしてアリバイ証明になった「領収書」について、そしてゲストが坂井真紀さんだったことから、この物語の後に製作された「佐藤四姉妹」についても記すことにします。尚、「領収書」については「・19話(2nd.6話)[裏ネタ編]PART 6」で記したものをベースにして加筆しました。

この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2008/10/2、7、9、14、16付けで記しています。)

以心伝心」:言葉で言わなくても、心と心とで互いの気持ちが通じ合うことをいう。元々は仏教語であって、「心を以て心を伝う」という禅宗の言葉(「伝灯録」にある言葉である。意味は、言葉で表現できない真理を師から弟子に伝えること、である。)である。そのため「以心伝心」を「いしんでんしん」と読まずに「こころをもってこころをつたう」と言うように漢文のようにふりがなを付けて読む場合もある。(古語ではよくあったが、現代ではこの読み方は殆どされないですが...)

電話や電報が登場したことで、「以心電信」と表現する者が現れたが、このような四字熟語は無く、これはあくまでも言葉をもじったものに過ぎない。→心を込めて電話の対応をする、という意味に死体のでしょうが...

尚、英語では「Tacit Understanding」と言うが、「Telepathy」という単語にも「以心伝心」と言う意味がある。

劇薬」:激しい薬理作用があったり、体内蓄積作用が特に強い医薬品のことである。使用方法を誤ると命の危険があるような危険な薬である。(一応、「毒薬」よりはよりは弱い薬ということになっている。(「毒薬」は微量でも激しい作用を表す薬のことであり、管理の方も他の薬と分離して、鍵の掛かる場所に貯蔵することが義務づけられている。))

細かい規定は薬事法で規定されている。つまり、法律で指定されている医薬品と言うことになる。(例えば、ロートエキス、硫酸アトロピン錠、アヘン末、アセチルコリン、アミノピリン、アンチピリン、エフェドリン、エメチン、コカイン、カフェイン、コデイン、ジウレチン、フェノバルビタール、ミグレニンなどがある。)尚、法律では「薬事法」で定められているのが「劇薬」と「毒薬」であり、「毒物及び劇物取締法」で定められている「毒物」「劇物」「特定毒物」とは別である。

尚、劇薬の中には「麻薬」とされているものも含まれているが、「劇薬」はあくまでも医薬品であるため、麻薬取締法によって規制されることはない。(しかし、管理や処方に関しては細かく規定されているため、単なる風邪薬のように簡単に処方することは出来ず、管理の方も厳しく行われる事になる。)

「劇薬」には白地に赤い文字の「劇」とそれを囲む赤い円という「劇薬」を表すマークを記載することが義務づけられているので、見たら直ぐに分かるようになっている。また、管理は普通の薬とは区別して、貯蔵および陳列しなければならないことになっている。(「毒薬」のように施錠できる場所に、という所までは定められていないが、分けて管理される。)

尚、「毒薬」と「劇薬」はあくまでも医薬品であり、使用方法を誤ると命の危険がある薬であるが、正しい使用方法であれば命を落とすことはない。よって、ドラマでは「毒薬」を飲むと直ぐに死ぬ、というのが当たり前になっているが、現実の世界ではこれは誤ったことである。(「毒物」を飲むと直ぐに死ぬ、というのであれば正しいことになる。)

また、良くある誤りとしては、「激薬」と書いてある場合があるが、この表記は誤ったものである。(「劇痛」は「激痛」とも表記するが、「劇薬」は「激薬」とは表記しない。)

尚、英語では「Powerful Drug」と言うが、「Strong Medicine」と言う場合も希にある。(ちなみに「毒薬」は「Poison」または「Deadly Poison」と言う。)

領収書」:代金受取人が金銭を受け取ったことを証明するために、代金支払者に対して発行する書類のことである。「レシート」という場合もある。(「領収書」と「レシート」は、基本的には同じものであるが、日本では前者は宛名がある(「上様」と記してあることも多々ありますが...)ものを指し、後者は宛名がないもの(例えばスーパーなどのキャッシャーで発行されるもの。但し、最近ではコンビニなどのキャッシャーが発行するものには宛名が入っていなくても「領収書」という文字が入っている場合がある。)を指す。(一応、「領収書」と「レシート」は別物として扱われている。しかし、「レシート」でも領収書の要件を満たしていれば、立派な「領収書」となる。)

領収書を発行する場合、金額が3万円以上となる場合は、収入印紙を貼って、それに消印をすることで、印紙税を納めなければならないとされている。(但し、営業に関係しない領収書(個人が営業以外で物を売った場合など)や、宗教法人、財団法人などの公益法人が発行する領収書には収入印紙は不要(=印紙税の納付義務はない)である。)

また、金額を記入する場合(手書きの場合)、後からの数字の加筆を行って金額を改ざんすること防ぐために、数字の先頭には通貨記号を、末尾にはハイフンを記すことになっている。(これによって、桁数を増やすということを不正でいる。)しかし、算用数字を用いて記すと、「1」を「4」や「7」に、「3」を「8」に改ざんすることが容易であるため、算用数字を用いずに漢数字を用いて記すこともある。(特に金額が大きい場合は、容易に改ざんが出来る「一、二、三、十」は「壱、弐、参、拾」という大字を使用する。(それ以外には「五」が「伍」、「万」が「萬」という大字を使用することがある。))→手書きではなく、チェックライターを用いて金額を記入すれば良いのですが...

領収書は必要経費の処理を行う場合、必ず必要になるものである。そのため、最も身近な公的書類と言うことも出来る。(領収書がないと経費として認められないことになる。但し、公共交通機関(電車など)の運賃については領収書の発行は特別の場合を除いて行われない。→領収書の発行を頼めば、発行して貰える。)

領収書には日付、相手先(宛名)、内容、金額、受取人の名器が必要であり、更に受取人がその内容を認める印が必要となる。現金決済を行う店やサービスでは必ず領収書を発行できる準備がされていて、発行を求めると領収書を発行してくれる。

領収書には、その内容の明記が必要であるため、銀行通帳のように、単に支払い(引き落とし)の金額の記入だけであれば、領収書としては認められないことになる。この場合は領収書の発行を求めればよいが、但し、既に日付と金額は記されているため、取り引き内容のみを記したものであっても構わない。

尚、英語では「Receipt」、ドイツ語では「Quittung」、フランス語では「Reçu」、イタリア語では「Ricevuta」、スペイン語では「Recibo」と言う。

佐藤四姉妹」:2005年5月にBS-i(当時、現在のBS-TBS)で放送された1話5分、全20話のショート・ドラマである。また、全ての物語がワンシーン・ワンカットの物語である。30分枠で、一度に5話ずつ、全4回の放送が行われた。(後に、2時間枠で全20話の一挙放送も行われた。)最近は全く放送されないが、久しぶりに再放送して貰いたい作品でもありますね。

また、DVDでも発売になっているが、全20話100分が半分の10話/50分ずつに分けられていて、「白版」と「赤版」という2巻になっている。(放送の第1回と第2回の10話ず「白版」に、第3回と第4回の10話が「赤版」に収録されている。また、それぞれに約44分のメイキングも収録されている。)が、こういうものは1巻にまとめてリリースして貰いたい所である。(メイキングまで含めても188分であり、2層にすれば全く問題無く1枚に全部収まります。→そもそも「白版/赤版」は共に94分の1層であるだけに...)

主人公は佐藤家の四姉妹(タイトル通りである。)であり、それぞれが主役の物語が5話ずつある。(放送では、4人が主役の物語が1本ずつと、初回は長女、2回目は次女、3回目は三女、4回目は四女が主役の物語がもう1本という形であった。)しかし、四姉妹が共演する物語は1本もない。

全20話の内、2話だけが監督と脚本が別の人であったが、残る18本は監督と脚本は同じ人である。既に演出家として活躍している人もいるが、どちらかというと次の世代を担うような人たちが中心になっていて、実験作という位置づけの物語が多い内容である。(役者として活動している人が監督と脚本務めた作品があって、「ケータイ刑事」ではお馴染みの佐藤二朗さんや林和義さんも監督&脚本として参加した作品もある。また、大掘こういちさんは監督&脚本を務めていないが、2本に出演している。「ケータイ刑事」にゲスト出演したことのある人が、全20話の内、その半分ぐらいに出演している。)

物語の方は、コミカルなもの、シニカルなもの、シュールなもの、シリアスなもの、というようにバラエティに富んだ内容であり、たっぷりと楽しめる作品となった。(1話5分ということが、見やすいということに繋がり、実験的な試みとしても面白いものになっていました。)

一方、演じたのは、BS-i作品ではお馴染みの顔ぶれであり、佐藤四姉妹を演じた4人は全員が「恋する日曜日」でも主役を務めている。その4人は、長女:佐藤真紀が坂井真紀さん、次女:佐藤ともえが篠原ともえさん、三女:佐藤芽以が(ちゃんこと)黒川芽以さん、四女:佐藤奈々が秋山奈々さんである。((「銭形泪」の)この物語は2004/2/29の放送であったので、「佐藤四姉妹」の方が後ということになるが、結果的に、佐藤四姉妹の三女が長女を逮捕していた、ということになった。)

ちなみに、この「佐藤四姉妹」の他に、「怪談新耳袋」「スパイ道」「先生道」という作品が1話5分の作品(「ショートフィルム道」の作品として製作放送されている。最近では「ショートフィルム道」という形では製作されていないが、ネット配信された「恋する星座」や「bump.y」も「1話5分」であるため、「ショートフィルム道」の流を受けている作品ということになる。→「ショートフィルム道」と銘打っていた頃のような実験的な所が無くなり、平凡に纏まってしまっているのが残念な所である。)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX I

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓参考まで

毒劇薬便覧 (1964年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 南山堂
  • 発売日: 1964
  • メディア: -

規制医薬品名便覧―指定医薬品・要指示医薬品・毒薬・劇薬 (1976年)

  • 作者: 薬業時報社
  • 出版社/メーカー: 薬業時報社
  • 発売日: 1976
  • メディア: -

毒と人体! (ナレッジエンタ読本18)

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  • 作者: 加藤雅俊(薬剤師)
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

毒と薬のひみつ 毒も薬も使い方しだい、正しい知識で毒を制す! (サイエンス・アイ新書)

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  • 作者: 齋藤 勝裕
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008/12/16
  • メディア: 新書

領収書1枚で経理センスが身につく本

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  • 作者: 梅田 泰宏
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

すぐに役立つ契約書・印鑑・領収書・手形・小切手の法律知識

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  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2008/04/25
  • メディア: 単行本

通勤大学法律コース 領収書―「最も身近な法律文書」領収書のすべてがわかる (通勤大学文庫)

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  • 作者: ビジネス戦略法務研究会
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  • 発売日: 2003/05
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高級領収書 メタル #774(50枚入)

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  • 出版社/メーカー: 厨房卸問屋 名調
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高級領収書 さくら #775(50枚入)

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佐藤四姉妹 白版 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ショウゲート
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