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THE SEEKERS『THE ULTIMATE COLLECTION』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは2007年にリリースされた彼らの2枚組のベスト・アルバムである。彼らは1960年代のフォーク・ブームの時を中心に活躍したオーストラリア出身のグループであり、メロディ・ラインの鬱串田と爽やかなハーモニーを聴かせてくれたグループである。そんな彼らの放ったヒット曲がたっぷりと収録されているベスト盤ということで、当時を知る方には嬉しい所である。

収録曲は2枚のDISCにそれぞれ25曲ずつの、合計50曲が収録されている。DISC 1の収録曲は以下の通りである。『I'll Never Find Another You』『Carnival Is Over』『World Of Our Own』『Some Day One Day』『Morningtown Ride』『Georgy Girl』『When Will The Good Apples Fall?』『Allentown Jail』『Sinner Man』『Don't Think Twice, It's All Right』『Times They Are A Changin'』『You Can Tell The World』『Two Summers』『We're Moving On』『Island Of Dreams』『Red Rubber Ball』『Last Thing On My Mind』『All I Can Remember』『Colours Of My Life』『Emerald City』『Love Is Kind, Love Is Wine』『On The Other Side』『Days Of My Life』『Open Up Them Pearly Gates』『Kumbaya』。

続いてDISC 2の収録曲は以下の通りである。『59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)』『Walk With Me』『We Shall Not Be Moved』『Music Of The World A Turnin'』『Well Well Well』『Yesterday』『Turn Turn Turn (To Everything There Is A Season)』『Louisiana Man』『Come The Day』『All Over The World [Dans le Monde En Entier]』『California Dreamin'』『Blowin' In The Wind』『Wreck Of The Old '97』『Lemon Tree』『Whisky In The Jar』『Five Hundred Miles』『Gypsy Rover (The Whistling Gypsy)』『South Australia』『Danny Boy』『Water Is Wide』『I Wish You Could Be Here』『Sad Cloud』『Chase A Rainbow (Follow Your Dream)』『Four Strong Winds』『Don't Tell Me My Mind』。

彼らはオリジナル曲以外に多数のカヴァー・ソングを歌っているが、そういうカヴァー・ソングもしっかりと収録されているという所は嬉しいところである。

キャリアとしては長い彼らであるが、彼らは'60's中盤の第一期、'70's中盤の第二期、'90'sの第三期という活動時期が分断していることもあって、知名度と言うことでは拾い世代に知られているものの、今一つこの曲というものが無い彼らであるのだが、名曲として知られている曲をカヴァーすると、オリジナル曲とはまた異なる世界を醸し出してくれるのは、彼らが自分たちのスタイルを持っているためでもある。そのため、BESTLESの曲のカヴァーなどは、オリジナル曲の素晴らしさを改めて知らされることにもなる。

本アルバムは、彼らの全曲集というものではないものの、主だった曲(カヴァー曲も含む)はほぼ網羅されているだけに、彼らのハーモニーを耳にしたことのある方であればたっぷりと楽しむことが出来る充実した内容となっている。(入門者にとってはちょっと内容がありすぎると言った感じになっているが、中途半端にならないということでは悪くないでしょうね。)「ULTIMATE」という名前のベスト盤では、「何処が」究極なの?というような陳腐な内容のベスト盤もあるが、本アルバムはその名前に負けることなく、コレクター向けのためのベスト盤であり、アルバム・タイトルに偽りはない。ということで、コレクターとしては持っておきたいベスト盤でもある。

 

The Ultimate Collection

The Ultimate Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Emi Gold Imports
  • 発売日: 2007/02/19
  • メディア: CD

The Ultimate Collection

The Ultimate Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Emi Gold Imports
  • 発売日: 2008/12/01
  • メディア: CD

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BEST HIT USA 2010[2010/1/12] [音楽(etc.)]

ここのところ無くなっていたつまらない「大いなる伝説」が復活したが、つまらないので打ち切りになったと思っていたのに...兎に角、今回は、全体的に低調な内容でした。

時間の無駄遣いのOP-PVは2001年のNICKELBACK『How You Remind Me』、CM明けの挨拶の後、ポールの話になり、2009年のライヴで、PAUL McCARTNEY『Day Tripper』、「COUNT DOWN USA」の20位から11位の発表でした。

CMを挟んでの「STAR OF THE WEEK」はNICKELBACK。インタヴューと『Never Gonna Be Alone』、「C/D USA」の続き(10位から4位の発表)と繋がりました。

CMを挟んで、ここの所無かった「大いなる伝説」(ビートルズ編)が復活。(これははっきり言って邪魔でしかない。そもそも、ビートルズだったらタイトルを変えるべきであり、完全に名前負けしている。)そして「TIME MACHINE」のコーナーへ。今回は1/12ということで、以下の4件が紹介されました。

1963年:BOB DYLANがBBCのラジオ番組「MADHOUSE ON CASTLE STREET」に出演し、レコーディング下ばかりでまだ発売前だった『Blowin' In The Wind』をギター1本で生演奏した。(発表されるのは4ヶ月後)、1974年:JIM CROCEのアルバム「YOU DON'T MESS AROUND WITH JIM」が全米アルバム・チャートで1位を獲得した。5週連続1位の大ヒットとなるが、JIMは1973/9に自家用飛行機事故で亡くなっている。(このアルバムは1974年のBillboard年間アルバム・チャートでは5位にランクインしている。)、1974年:怪我から復帰したSTEVE MILLER BANDの『The Joker』が全米シングル・チャートで1位を獲得した。(1位は1週のみで、1974年のBillboard年間シングル・チャートでは40位にランクインしている。)、1975年:WARNER BROTHERSに所属するアーティストが一同に集まったWARNER BROTHERS主催のヨーロッパ・コンサート・ツアーがイギリスデスターとした。(欧州9都市で18公演が行われた。)

1/12が誕生日のアーティストとして紹介されたのは以下の1人でした。SPICE GIRLSのMEL CことMELANIE CHISHOLM(1974年生まれ)。また、筆者のデータベースにある1/5が誕生日のアーティストとしては以下の名前があります。FRED McDOWELL(1904年生まれ)、TEX RITTER(1905年生まれ)、JAY McSHANN(1916年生まれ)、MORTON FELDMAN(1926年生まれ)、RAY PRINCE(1926年生まれ)、RUTH BROWN(1928年生まれ)、GLENN YARBROUGH(1930年生まれ)、LONG JOHN BALDRY(1941年生まれ)、MAGGIE BELL(1945年生まれ)、CYNTHIA ROBINSON(1946年生まれ)、GEORGE DUKE(1946年生まれ)、FELIPE ROSE(1954年生まれ)、BLIXA BARGELD(1959年生まれ)、PER GESSLE(1959年生まれ)、MARK MOORE(1965年生まれ)、ROB ZOMBIE(1965年生まれ)、KEITH ANDERSON(1968年生まれ)、RAEKWON(1968年生まれ)、MIG AYESA(1970年生まれ)、ZACK DE LA ROCHA(1970年生まれ)、DAN HASELTINE(1973年生まれ)、HANDE YENER(1973年生まれ)、MATT WONG(1973年生まれ)、JASON FREESE(1975年生まれ)、KRIS ROE(1977年生まれ)、PIOLO PASCUAL(1977年生まれ)、AMERIE(1978年生まれ)、JEREMY CAMP(1978年生まれ)、PIXIE LOTT(1991年生まれ)、LAUREL McGOFF(1995年生まれ)。

また、1/12が命日のアーティストとしては、LUIZ BONFÁ(2001年没、享年78歳)、MAURICE GIBB(2003年没、享年53歳)、RANDY VANWARMER(2004年没、享年48歳)、ALICE COLTRANE(2007年没、享年69歳)、という名前があります。

今回は渋い所をということで、LEONARD COHENを取り上げるということで、彼について語ってから1970年のライヴで『Suzanne』でした。(途中でブチ切りでしたけど...)

「C/D USA」のTOP 3の発表を経て、1位のJASON DERULOの『Whatcha Say』のON AIRがあってから最後のリクエスト曲へ。今回は1983年のBIG COUNTRYの『In A Big Country』でした。この曲がヒットした当時は、ホーン・セクションを導入したロックは流行りでもありましたね。

次回は、EPGによると、ゲストはアレステッド・ディベロップメント、ほかとあります。内容説明の方は、アレステッド・ディベロップメントのスピーチがスタジオに登場!UK発ロックの雄、ロストプロフェッツが新作を引っさげてゲスト出演!いよいよ全米制覇か?とあります。

 

Silver Side Up

Silver Side Up

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Roadrunner
  • 発売日: 2001/09/11
  • メディア: CD

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ(DVD付)

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2009/11/18
  • メディア: CD

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ‾ベスト・ヒッツ・ライヴ デラックスエディション

グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ‾ベスト・ヒッツ・ライヴ デラックスエディション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2009/12/02
  • メディア: CD

Dark Horse

Dark Horse

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Roadrunner
  • 発売日: 2008/11/18
  • メディア: CD

LIVE AT THE ISLE OF WIGHT 1970 [DVD]

LIVE AT THE ISLE OF WIGHT 1970 [DVD]

  • 出版社/メーカー: SMJ(SME)(D)
  • メディア: DVD

Whatcha Say

Whatcha Say

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2009/11/24
  • メディア: CD

The Crossing

The Crossing

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polygram International
  • 発売日: 1998/06/30
  • メディア: CD

The Best of Big Country

The Best of Big Country

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mercury
  • 発売日: 1994/02/22
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形命1話[裏ネタ編]PART 1 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形命」の[裏ネタ編]を記していくことにします。(「」「」と同様に1つの物語について複数回にして、補追版を作らないようにしたいと思っていますが... 尚、「」の補追版も平行して進めていきます。)それにしても、MBSはいっこうに「銭形命」を放送するような気配が無いですね...

で、「銭形命」の第1話は「サックス刑事登場! ~セブンティーンクイーン殺人事件」です。初回となる今回はサブタイトルにある言葉から「サックス」について、「セブンティーン」について、そして冒頭のちゃんと松山さんのファースト・コンタクトの所で松山さんが口にした「ソウル」について、そしてこの物語に登場した「日焼けマシーン」について記します。

尚、BS-TBSの本放送時に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。

サックス」:サキソフォン(「Saxophone」)のことであり、その省略した言い方である。(が、一般的には「サックス(Sax)」と言う言い方が定着している。)尚、日本語では「サキソフォン」「サキソフォーン」「サクスホン」「サクソフォーン」などと表記される場合もあるが、同じものである。また、英語とフランス語では「Saxophone」(但し、発音は異なる)、ドイツ語では「Saxophon」、イタリア語では「Sassofono」と言う。

金属製(真鍮)の木管楽器の一つであり、シングル・リードの楽器である。クラシック音楽だけでなく、ジャズでも広く使われている楽器である。また、ロックやポップスの世界でも使用されている。(ロックの世界では1970年代のブラス・ロックの当たりから目立つようになり、'80's前半のダウンアンダー・ロックのブームの時にはサックスが特徴となっていました。)

この楽器は1846年にベルギーの管楽器製作者のアドルフ・サックス(ADOLPHE SAX)が発明したものである。(1846年に特許が取得されている。)彼の名前に因んで「Saxophone」と名付けられたが、現在は彼の名前がそのまま楽器の名称として使われることが中心になっている。開発当時は、木管楽器と金管楽器の双方の特徴を持つ楽器となることを目標としていたものであり、その通りの楽器となって、表現力に富んだ音を発する楽器である。また、1872年に発表されたフランスのビゼーによる『アルルの女』(ビゼーの代表曲というと『カルメン』であるが、これは1873年に発表された曲である。)はサックスを広く知らしめることになった有名な曲である。→「名曲探偵アマデウス」で知り挙げてくれることを期待しています。

また、サックスにはソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4つの種類があるが、クラシック音楽ではアルトが標準的に使われるものである。(当然、その4つのサックスによる四重奏もある。)一方、ジャズなどの世界では、アルトとテナーが同程度で使用されている。

比較的新しい楽器であるが、ジャズの世界では広く採用されており、ジャズ奏者の中には幼名なサックス奏者が数多く生まれている。また、1960年代から1970年代には名盤と言われるサックスを中心にした曲を納めたアルバムが多数生まれていて、それが1970年代後半のフュージョン・ブームに繋がり、一般的な楽器として定着することになった。

ただ、サックス奏者は男が多く、女性サックス奏者は余りいないのだが、ちゃん(=岡本あずさ)はなかなか渋い楽器を選んだものですね。1990年代にアイドル的なサックス奏者として知られるキャンディ・ダルファー(CANDY DULFER)のような存在になって貰いたい所でもあります。

セブンティーン」:数字の「17」のことである。または集英社が発行している10代の女性をターゲットにしたファッション雑誌の名前でもある。(ここの所、丹羽Pと雑誌「セブンティーン」との癒着が甚だしくなり、セブンティーン専属モデルの中にはかなりの数の多聞チルドレンがいますね...現在のセブンティーン専属モデルで多聞チルドレンと呼ばれているのは、6代目の大政絢、7代目の岡本あずさという銭形ーズの2人に、岡本杏理、桐谷美玲、草刈麻有、水沢エレナがいる。)

雑誌「セブンティーン」は、1968年に「週刊セブンティーン」として創刊された雑誌である。当時は総合少女週刊誌「マーガレット」のお姉さん的な雑誌という位置づけであり、同時に、アメリカで1944年に創刊された「Seventeen」の日本版というスタンスでもあった。(内容はファッション、少女漫画、芸能等を扱ったものであった。)1987年に雑誌名をアルファベット表記となる「SEVENTEEN」と改めてリニューアルし、1988年1号からはファッション誌へと衣替えをして、同時に月に2回の発行となった。その後、2008年に創刊40周年となり、表記を現在の「Seventeen」として、月に1回発行の月刊誌へとなった。(週刊から月2、月1へというのは、売れている雑誌ではあるが、雑誌全体が苦戦していることの証でもありますし...)

また、「17」ということでは、1971年には「17才」という曲を南沙織が歌い、ヒットさせている。(南沙織のデビュー・シングルでもある。)後に(1989年)森高千里がカヴァーして、やはりヒットを記録したことから、現在では数多くのシンガーがカヴァーするスタンダード・ナンバーとなった。

「ケータイ刑事」では、を除く5人()は17才という設定になっていることから、これらとも掛けられているのは言うまでもないですね。

ソウル」:この物語の「ソウル」は英語の「Soul」のことであり、精神、魂、のことである。(韓国の首都であるソウル市は英語では「Seoul」と綴るため、日本語で「ソウル」と表記された場合は前後の文脈から判断しないといけないが、英語では一目で区別出来る。)

また、黒人音楽に「ソウル・ミュージック」というものがあるが、これのことも「ソウル」と言うことがある。これは基本的にアフリカ系アメリカ人のゴスペルとブルースから発展して確立したジャンル・ミュージックであって、1950年代から60年代にかけて確立したものである。

ちゃんがサックスの練習をしていたが、音楽にはよく言われるのは「魂」があるか、ということである。これを考えると松山さんは結構厳しいことを言っていますね。

日焼けマシーン」:人工的に日焼けをするための装置のことであり、日焼けサロンには必ずあるものである。装置は紫外線を出すものであって、それを肌に直接当てることで日焼けを行うというものである。英語では「Sunbed」と言う。

また、この物語に登場した用に、全身日焼けをするための装置と、体の一部分だけの日焼けをするものとに大別出来る。

「日焼け」は、日光の直射を浴びて皮膚が黒みを追うことを言う。が、これは太陽光に含まれている紫外線によって起こるものである。(医学的に捉えると、紫外線によって皮膚組織の細胞が傷められ、炎症を起こすことによって起こるものであり、「火傷」の一種ということが出来る。但し、ここで言う「火傷」は現象を捉えて言っていることであり、生命が危険になるというレベルの火傷ではない。但し、日焼けでも過度のものになると、脱水症状を起こしたりして、生命活動に支障が出る場合もある。)

軽い日焼けは、時間が経てば元に戻るので、肌を焼いた状態を保とうとすれば、適当な日焼けを行う必要がある。夏場であれば太陽光も強いが、冬場であれば気温も低く、全身を太陽光で日焼けをしようというのには無理がある。そのため、手軽に日焼けすることが出来る日焼けマシーンは冬場には(松山さんのような人には)欠かせないものになる。

で、日焼けは紫外線によって起こるので、紫外線を放射するランプが光源となる。しかし、全ての紫外線で日焼けすると言っても、紫外線の中(波長によって分類される)には発癌性が高い物質を作るものもあり、有害な紫外線も含まれている。が、ランプの後にその有害な紫外線をカットするフィルターが設置されているため、そのリスクは低くなっている。(ゼロにはなっていない。→WHOでは、日焼けマシーンによる発癌性の危険は、アスベスト、たばこと同等の、最も可能性が高いレベルに分類されている。)

 

ケータイ刑事 銭形命 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形命 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

↓参考まで

サックス上達100の裏ワザ 知ってトクする効果的な練習法&ヒント集

サックス上達100の裏ワザ 知ってトクする効果的な練習法&ヒント集

  • 作者: 藤田 絢三
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2008/12/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

サックス&ブラス・マガジン めちゃ吹け☆アルト・サックス・コレクション ~ぐんぐん吹ける! 憧れのJ-POPヒット・ソング14曲(CD2枚付き)

これで完璧!サックスの基礎/藤田絢三 著 (これで完璧!)

これで完璧!サックスの基礎/藤田絢三 著 (これで完璧!)

  • 作者: 藤田 絢三
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2001/03/13
  • メディア: 楽譜

ベスト・オブ・キャンディ・ダルファー ~キャンデイ・ファンキー・セレクション ~

ベスト・オブ・キャンディ・ダルファー ~キャンデイ・ファンキー・セレクション ~

  • アーティスト: キャンディ・ダルファー
  • 出版社/メーカー: RCAアリオラジャパン
  • 発売日: 1998/06/03
  • メディア: CD

キャンディ・ストア

キャンディ・ストア

  • アーティスト: キャンディ・ダルファー
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
  • 発売日: 2007/07/28
  • メディア: CD

Sax-A-Go-Go

Sax-A-Go-Go

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: RCA
  • 発売日: 1993/03/01
  • メディア: CD

SEVENTEEN(セブンティーン) 2010年 02月号 [雑誌]

SEVENTEEN(セブンティーン) 2010年 02月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/12/26
  • メディア: 雑誌

DREAM PRICE 1000 南沙織 17才

DREAM PRICE 1000 南沙織 17才

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックハウス
  • 発売日: 2001/10/11
  • メディア: CD

17才

17才

  • アーティスト: 勝野慎子,有馬三恵子,清水ひろたか,名越ゆきお
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 2001/05/23
  • メディア: CD

ソウル

ソウル

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
  • 発売日: 2009/01/14
  • メディア: CD

ソウル・ボサノヴァ~ベスト・オブ・ジャズ・ファンク

ソウル・ボサノヴァ~ベスト・オブ・ジャズ・ファンク

  • アーティスト: クインシー・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2002/09/21
  • メディア: CD

ベスト・オブ・ソウル・バラード

ベスト・オブ・ソウル・バラード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1998/06/20
  • メディア: CD

↓家庭用ではこういうものがあります。

NEOTAN-A60 ネオタンA60

NEOTAN-A60 ネオタンA60

  • 出版社/メーカー: ソーラートーン・ジャパン
  • メディア: ホーム&キッチン

NEOTAN-A90 ネオタンA90

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  • 出版社/メーカー: ソーラートーン・ジャパン
  • メディア: ホーム&キッチン

NEOTAN-C120 ネオタンC120 NEOTAN-C120

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  • 出版社/メーカー: ソーラートーン・ジャパン
  • メディア: ホーム&キッチン


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