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上田知華+KARYOBIN『上田知華+KARYOBIN』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1979年に発表された彼女のデビュー・アルバムである。(後にソロ・シンガーとしても活躍することになるが、最初は弦楽四重奏のメンバーを加えたバンドとしてデビューしている。)クラシックの要素とニューミュージックの要素が融け合って、独特の世界を構築しているアルバムでもある。

収録曲は以下の全11曲である。『ピアニッシモ』『ブルージィ・モーニング』『梅雨明けの頃』『エイプリル・ラヴ』『オープン・ザ・ウィンドウ』『BGM』『RINGO』『』『二人のディナー』『ガールフレンド』『メヌエット』。

アルバムの方は1979年にリリースされているが、それまでに3曲のシングルが発表されていて、その3曲のシングル曲も全て収録されている。(シングルは、デビュー曲から順番に『メヌエット』『オープン・ザ・ウィンドウ』『ガールフレンド』である。)

お薦め曲はシングルとしてリリースされている3曲(『メヌエット』『オープン・ザ・ウィンドウ』『ガールフレンド』)と『ピアニッシモ』『オープン・ザ・ウィンドウ』をピックアップしておきます。

'80's後半には「J-POP」と呼ばれるようになったが、当時は「ニューミュージック」と呼ばれていて、日本の音楽シーンをリードすることになるが、彼女のサウンドはそんなニューミュージックの中でも独特のものであり、クラシックのテイストがするものは珍しいものであった。(が、'70'sには、洋楽ロックの世界ではクラシックとの融合ということで発展したものがプログレであり、クラシックとの融合によって新たな音楽を生み出していたという実績がある。)それだけに、クラシックとの融合という点では完成したものではなかったが、可能性を感じさせるサウンドとなっている。(実際、この後のアルバムで彼女はそういう音楽をより明確にして確立させている。)

ただ、本アルバムの不満点というと、収録時間が約34分ということで、短いと感じてしまう所である。(とは言っても、これは作品の質には関係しない事柄である。)時にはこういうサウンドもいいものですよ。

 

上田知華+KARYOBIN

上田知華+KARYOBIN

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1994/04/25
  • メディア: CD


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WILL TO POWER『WILL TO POWER』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1988年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。ダンス・ビートに乗せて颯爽と登場した彼らは、元々はラジオでDJをしていただけのことはあって、ヒットのツボを分かっていて、全米No.1曲を生み出している。(が、悲しいかな、一発屋でした。→一応、現在も活動を続けているようだが、本アルバムのみで特に大きなヒット曲は生まれていない。)本アルバムは全米No.1シングルの影響もあって、Billboardのアルバム・チャートでは最高位68位を記録している。

収録曲は以下の全10曲である。『Dreamin'』『Searchin'』『Baby, I Love Your Way/Freebird Medley (Free Baby)』『Somebody Told Me』『Fading Away』『Say It's Gonna Rain』『Zarathustra』『Show Me The Way』『Strangers』『Anti-Social』。

この中からシングル・カットされたのは4曲である。デビュー・シングルでもある『Dreamin'』がBillboardで最高位50位を記録、続く『Say It's Gonna Rain』が最高位49位を記録している。そして3rd.シングルの『Baby, I Love Your Way/Freebird Medley (Free Baby)』が1週だけだったとはいうものの、全米No.1を獲得し、1989年のBillboard年間シングル・チャートでも9位にランクインしている。また、イギリスでも最高位6位を記録している。そして『Fading Away』がBillboardで最高位65位、イギリスでは最高位84位を記録している。

お薦め曲は全米No.1ヒットとなったメドレーでもありカヴァー曲でもある『Baby, I Love Your Way/Freebird Medley (Free Baby)』と、アメリカでダンス・チャートで1位を獲得している2曲のシングル曲『Say It's Gonna Rain』と『Fading Away』、そして『Zarathustra』をピックアップしておく。

グループ名がとんでもない名前である彼らであるが、サウンドの方は'80's終盤から'90's初頭に書けて流行ったダンス・ミュージックであって、如何にも'80'sらしい所が出ているものである。特に、全米No.1ソングはオリジナルがP・フランプトンとL・スキナードということで、ロック・ファンからも注目を集めたが、ここではダンス・ミュージックにアレンジされているということで、オリジナルとは随分と違うものになったが、そのセンスは光るものがあった。

アルバム全体を通しても、緩急があって、これが絶妙なバランスを保っているのだから、聴いていても気持ちが良くなるものである。しかし、ある程度聴くと飽きてしまうビートという所が、彼らを一発屋にしてしまった所でもある。

'90's初頭のユーロ・ビートを中心としたダンス・ミュージックとはまた少し違うアメリカの'80'sダンス・ミュージックの一つとして、こういうものがあった、ということで聴いておけばよろしいかと...

 

Will to Power

Will to Power

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形泪18話(2nd.5話)[裏ネタ編]PART 8 [ケータイ刑事]

BS-TBSの再放送に合わせて記している「銭形泪・裏ネタ編」の増補も、今回からは2nd.5話の「盗まれた李の秘宝? ~銭形泪探偵団VS怪人十面相事件」に突入です。(この物語は宿敵怪人十面相のシリーズ初登場となる物語であり、大傑作である。)この物語の「裏ネタ編」は過去にPART 7まで記している(2009/2/13、15、17、19、20、22、24日付けで記しています。)ので、PART 8からということになります。今回はサブタイトルにある言葉から「秘宝」について、「探偵」について、そして冒頭のちゃんと高村さんのやりとりの所から、高村さんがこれの勉強をしていたということで「英会話」について、そのあとで口にした「子守り」について記します。尚、「秘宝」と「探偵」については「・18話(2nd.5話)[裏ネタ編]PART 1」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。

秘宝」:「宝」とほぼ同じであるが、宝の中でも特に大切にしていて、みだりに他人に見せないようにしている大事な宝のことを特に指して言う。→基本的には、一般展示はされておらず、大事に保管されているか、特別な期間にのみ公開するという特別なものである。

「秘宝」の「秘」は「秘密」という意味であり、他人に対しては隠して見せないもの、というのが言葉上の正しい意味である。(冒険映画などでは秘密に隠された宝を探しに行く、という物語があるが、「隠した」宝であるということになるので、この場合は「秘宝」と言うのは言葉上は正しい。)

みだりに人に見せない宝しはいうものの、博物館などに展示されている宝でも「秘宝」と呼ばれるものがある。それらは期間限定で公開されるのが普通であるが、常設展示になっているものでも、仲には「秘宝」と呼ばれているものがある。(ただ、他の宝よりもより厳重に管理されているのが普通でありますが...)→これを考えると、この物語に登場した「李の三宝」は、特別展示ということと解釈しておくことにします。(ただ、三宝の一つの七宝焼はモスクワ美術館が所蔵していて、どういう形で展示していたのか、また、どういう形で怪人十面相に奪われてしまったのかは分かりませんが...)ただ、この物語に登場した茶澤美術館の展示方法が余りにもお粗末であり、警備体制も余りにもお粗末と言うことを考えたら、「李の三宝」というのは、劇中ではそれにりのことが語られていたが、お宝の世界ではまがい物扱いされていて、宝物としての価値に疑義が持たれているというようなお宝ということですかね...???(一部では高く評価する人もいるが、多数派の意見は価値は低いと見ているということで、茶澤美術館も、展示しているものの、まがい物かもしれないだけに、こんなものを盗もうとするような人はいないと考えて、保安体勢も手を抜いているということかも...???→ただ、そうなると「秘宝」と言う言葉の使い方がおかしいと言うことになる。そのため、サブタイトルが「李の秘宝?」というように「疑問符」が付いているということでしょう。(これならば納得できる所です。))

尚、英語では「宝」と同じ「Treasure」と言う。(特に「宝」と「秘宝」との区別はない)

探偵」:密かに他人の事情や犯罪の事実などを探ること、若しくはそれを職業としている人のことである。(業界で言うと、調査業ということになる。)英語では「Detective」という。

興信所とは別物であるが、調査内容によってはそれと重なる場合がある。主な調査内容は、素行調査、浮気調査、(各種)人捜し、家出人捜索、信用調査、などであり、推理小説で活躍する名探偵と呼ばれる人たちのように、刑事事件(主に殺人事件となりますが...)の犯人を突き止めるような調査は殆どない。兎に角、探偵小説の世界では、警察が頼りにならず、警察に変わって、(刑事)事件を調査し、謎を解いていき、真犯人を割り出すというのが定番になっているが、このイメージが余りにも強すぎるだけである。で、実際の探偵は刑事事件に関与することは希で、主に民事事件に対応することになる。→推理(探偵)小説、ドラマ、映画の世界はあくまでもフィクションである。それにしても、フィクションの世界と現実世界との間の乖離がこれほどまで大きい世界というのも、他にあまりないものである。

ただ、日本では1979年~1980年に放送されたドラマ「探偵物語」(松田優作主演)の主人公である私立探偵・工藤俊作のイメージが余りにも強く、「探偵」と言うとハードボイルドであるというイメージがあるのもまた事実である。(これもフィクションの世界と現実世界との間の乖離している点の一つである。)

ところが、アメリカでは日本とは異なり、元警官、元CIA、元FBIという人が退職後に探偵となる場合が珍しくない。(日本でも元警官が探偵になる場合がある。)→フィクションの世界でも、元警官、元CIA、元FBIという探偵は大勢います。更に、映画「007」シリーズでは描かれていないが、I・フレミングの原作小説では、ボンドの友人であるCIAのフィリックス・ライターは、CIAを退職後、ピンカートン探偵社(リンカーン暗殺を阻止したことで知られているあの有名な実在の探偵社です。)に勤めている。(当然、フィクション上の設定ですが...)

尚、探偵はあくまでも民間人であり、警察組織とは関係ないため、警察官のように銃の所持は許されていない。(日本では、民間人が所持していたら「銃刀法違反」ということになって逮捕されます。アメリカならば護身用の名目で認められている。)これも、(日本で)探偵が刑事試験に関与したがらない理由の一つでもある。(何せ、護身用のための武器を所持していないのですから...)

また警察は事件が起こってからでないと動かないため、事件が起こりそうな状況の場合、探偵を雇って事件が起こらないように予防するということで、刑事事件(正しくは事件前ですが)に関与する探偵もいるのも事実である。しかし、事件が起こって警察が動き出すと、基本的に探偵は事件の捜査には関与しない。(警察とは独立して調査をする探偵はいますが...)

ちなみに、ちゃんを演じた黒川芽以さんは、2008年4月からNHKの「名曲探偵アマデウス」で、名曲探偵・天出臼夫(あまで・うすお)の助手・響カノン(ひびき・かのん)を演じていて、探偵(助手)に転身しているというのも面白い所ですね。(時々、ちゃんを意識しているかのような時もあるのだが、カノンさんはちゃんのようにIQ180でもなければ、特に鋭いということはないですが...→「クラシックには疎いが、音感だけは抜群!」というキャラであるが、時々は鋭いことを口にすることもあるが、ポジション的には銭形の相棒という役回りを持ったキャラです。)

英会話」:英語で言うと「English Conversation」、英語を使って行う会話のことである。ここで言う会話は日常会話のことであり、英語を使って他人とコミュニケーションを取る基本である。

日本人は日本語で日常会話を行うが、それが日本語ではなくて英語になっているということであり、特に難しい内容の話をするものではない。よって、日本人から見るとごく普通の会話内容であるが、それが英語を使っているもの、と考えれば、少しは垣根も下がるのでは?

ちなみに、英語を話すことののできる人口(=話者人口)は世界で最も多いという訳ではない(世界では第2位とされている。1位は中国語である。)が、世界中の国々の中では最も多くの国で使用されている言語である。そのため、出身国の異なる外人さんと話す場合は英語でコミュニケーションを取ることが基本とされている。(但し、話者人口の多い国にいる場合や、相手が明らかに英語以外の言語を話すことが分かっている場合は除く。)それだけに、世界を相手にする場合では、英会話は出来て当たり前である。

戦後の日本に於ける英語学習は、文法を中心とした読解力を育てることであったが、現在では会話を中心としたことに変わっている。色んなことを学ぶために文献などを使って学ぶには読解力が重要であり、それはそれで役に立ったものの、国際化時代になり、コミュニケーションを取ることがより重要になったことから、教育の重点項目が変わることになった。ただ、外人さんと交流する機会がなければ、結局の所は役に立たないのですが...

ちなみに、相手が英語を理解できるかどうかを瞬時に判断する方法をご存知ですか?(小さな箱をその相手に投げて「It's a Bomb!」と言えばよい。これに反応すれば、片言であるかも知れないが、少なくとも多少なりの英語を知っていることになる。逆に、特に反応しなければ、英語は理解できないと判断して問題ない。)→これは他の国の言葉でも同様であり、対応する言語で同じ意味の言葉を話せば良い。但し、一度に異なる言語で何度もやっていたら、逆に何かを調べようとしていると察知されてしまい、わざと反応しないという可能性も増えてしまいますが...

子守り」:子供の守りをすること、またはそれをする人のことである。「守り」とは、文字通り「守る」ことであり、とくに乳幼児の養育をすることも含んでいる。尚、人のことを指す場合は、その人によっては「乳母」または「ベビーシッター」と呼ばれることもある。

古語の「守り」は監視して守ること、またはその人(番人)のことである。(地方の役人の役職のことでもある。)時代劇を見ていると、藩主の名前が「○○守」(この場合は「○○のかみ」と呼ばれるのが一般的でありますが...)というのが多くでてくるが、これは鎌倉時代に設置された守護がその国(地方)の軍事指揮官であり行政官として統治していたことに由来している。(今で言うと、地方自治体の首長ということになるが、当時は任命制であって、民衆が選んだ訳ではない。また、軍事指揮官でもあるため、現在の首長よりは権限が強いことになる。)

現在では、役人の役職というものは無くなっている。これは「守る対象」が国ではなくて子供に置き換わり、そのまま「守り」として使われる洋になったが、子供を守ることから頭に対象となる「子」がついて「子守り」と呼ばれるようになった。→古語でも現代語でも「木守(こもり)」という単語はあるが、「子守」という単語は現代語だけにあって古語には無い言葉である。

尚、英語では「乳母」「子守女」の場合は「Nurse」(日本語では「看護師」と訳されるのが普通であるが、子守をする乳母、という意味もあります。)と言い、それ以外では「Baby-Sitter」と言うのが一般的である。(対象は子供と言うよりも赤ちゃん(乳幼児)ということになってしまいますが...)

英米では、子供でも自立するように育てられるため、乳児や幼児は守る対象となるが、学校に通うような年頃になると「子守」は必要ないという考えがある。このことから「子守り」をされるのは自分では何も出来ない乳幼児という考えがある。よって、就学児以上に対して「子守り」という言葉は乳幼児のように何も出来ないことを揶揄した言葉でもある。五代さんもそうだったが、高村さんも、銭形姉妹に対して「子守」と言っているのは、何も出来ない乳幼児に見立てて言っているものであり、実際に子守を受けているのは五代さんや高村さん(更には分家姉妹がコンビを組んだ岡野さんと松山さんも同じでした。)の方ですから...

 

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