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「RED RIVER」 [映画(洋画)]

表題の作品は1948年のアメリカ映画「赤い河」である。名匠・H・ホークスが初めて試みた大作西部劇である。西部劇映画の代表的な作品としても知られている有名な作品である。

作品データを記しておくと、時間は127分、白黒作品である。原作はボーデン・チェイス、製作と監督はハワード・ホークス、脚本はボーデン・チェイスとチャールズ・シュニーの2人、撮影はラッセル・ハーラン、音楽はディミトリ・ティオムキンである。そして出演は、ジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォルター・ブレナン、ジョン・アイアランド、ジョーン・ドルー、コリーン・グレイ、ハリー・ケリー、ハリー・ケリー・Jr.、ハンク・ウォーデン、ノア・ビアリー・Jr.、ポール・フィックス、チーフ・ヨウラチェ、ミッキー・カーン、イヴァン・パーリー、ハル・タリアフェロー、ポール・フィエロ、ビリー・セルフ、レイ・ハイク、たちである。

時は南北戦争が起こる14年前のテキサス。開拓者のダンスンとグルートは、2人で大農場を作る野望に燃えていた。そんな2人は幌馬車隊から分かれてレッド・リヴァーに向かった。幌馬車隊はインディアンの襲撃で全滅、唯一人、逃げて生き延びたマシュウという少年と会い、ダンスンは彼を養子として迎えた。彼らはリオ・グランデの近くに良い土地を見つけ、そこに農場を作ることにした。それから時は流れ、南北戦争も終結した時には、ダンスンは広大な土地と莫大な家畜を持つようになっていた。また、マシュウも一人前に成長していた。が、南部には牛肉を買う市場がなく、北部や東部の市場へ通じている鉄道の通っているミズーリへ家畜1万頭を移動させることにした。新たな牧童たちを雇い入れ、大移動の旅が始まる。しかし、困難続きの旅にダンスンは焦り、次第に酒に溺れていくようになる。更に、レッド・リヴァーを超えたところで3人の牧童が逃亡し、ダンスンの対策が余りにも無理解だったことで、マシュウとの間に溝が出来てしまう。マシュウは牧童たちの立場で指揮を執り、目的地をミズーリからカンサスに変更した。これで旅は短くなるが、それでも旅は困難なものだった。そんな中、彼らはインディアンに襲撃されている幌馬車隊と遭遇し、一緒に戦ってインディアンを撃退した。この時、マシュウは幌馬車隊にいた美しい娘・テス・ミレーと恋中になった。旅は困難であったが、ようやく鉄道が通っているアビリーンの町に到着し、1万頭の牛の大移動は成功した。しかし、到着したことでダンカンがマシュウと決闘することになる。これにテスが間に入り、2人は和解して、共同経営をすることでことは収まり、マシュウとテスは結ばれることになった。

西部劇に求められる要素がたっぷりと詰まっているということで、これだけでも見応えのある作品となっているが、これにスケールの大きな西部という土地と、1万頭の牛という圧倒的な物量のスケールが加わった一大スペクタクル作品となっている。ただ、物語の展開が少しゆっくりしているように感じる所もあるが、雄大な自然の中で繰り広げられるドラマとしたら、そういう所は苦にならなくなる。

いずれにしても、H・ホークス監督の傑作の一つであり、西部劇ファンで無くても見ておきたい大作である。

 

赤い河 [DVD] FRT-124

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赤い河(劇場公開オリジナルバージョン) [DVD]

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BAD BOYS BLUE『HEARTBEAT』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1986年に発表された彼らの2nd.アルバムである。(西)ドイツ出身の彼らであるが、'80's終盤から'90's前半にかけて全盛期を迎えることになる「ユーロビート」と呼ばれるダンス・ミュージックをリードするグループの一つでもあり、84年から活動を始めている。('90's中盤以降はメンバー・チェンジも盛んになるが、現在でも活動は続いている。)尚、彼らのヒット曲は(西)ドイツとフィンランドが中心である。そのため、日本では今一つ知名度が無いのが残念なところでもある。

収録曲は以下の全10曲である。『I Wanna Hear Your Heartbeat (Sunday Girl)』『Mon Amie』『One Night In Heaven』『Baby I Love You』『Kisses And Tears (My One And Only)』『Rainy Friday』『Lady Blue』『Love Really Hurts Without You』『Blue Moon』『Dance The Night Away』。

この中からのシングル・カットは3曲である。『Kisses And Tears (My One And Only)』は(西)ドイツでは最高位22位を記録している。また『I Wanna Hear Your Heartbeat (Sunday Girl)』も(西)ドイツで最高位14位を記録した。(この2曲は、フィンランドでは共に最高位15位を記録している。)また、特にチャート上では記録がないが『Love Really Hurts Without You』はBILLY OCEANのヒット曲のカヴァーでもあって、オリジナルとはまた違った味わいが出ている一曲である。

お薦め曲は、シングル曲の『Kisses And Tears (My One And Only)』『Love Really Hurts Without You』『I Wanna Hear Your Heartbeat (Sunday Girl)』と、『Blue Moon』『Dance The Night Away』をピックアップしておく。

彼らは欧州を中心にした活動を行っているため、アメリカでは編集されたベスト盤が結構リリースされていて、オリジナル・アルバムの方は意外と知られていない。彼らのサウンドを楽しむのであれば、ダンス・ミュージックであるだけに、ベスドンの方が選択された曲から構成されていて、収録曲も多いベスト盤の方を選ぶというのも良いでしょう。が、それは「ユーロビート」として持てはやされるようになった後の時代の曲を中心として聴く場合である。本アルバムは、「ユーロビート」いう言葉が生まれる前にリリースされたものであり、そのジャンルでは先駆けとなるアルバムの一つでもある。一部の曲はベスト盤にも収録されているが、彼らのスタイルを色々としると言うことで、本アルバムも聴いておきたい所である。(とは言っても、ダンス・ミュージックが目的であれば、アーティストたちがどうのと言うことは関係成しに、サウンドがノレるものなのかどうか、ということの方が優先されてしまうでしょうが...)

 

Heartbeat

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Import [Generic]
  • 発売日: 1998/06/30
  • メディア: CD


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BLUE RODEO『OUTSKIRTS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1987年に発表された彼らのデビュー・アルバムである。カナダ出身のカントリー・バンドである彼らであるが、結成は1984年であり、下積み時代を経て、ようやくメジャー・デビューを果たしてリリースされたのが本アルバムである。カントリー・テイストのあるロックであるが、'80's後半にはHR/HMのバラードと、産業ロックと呼ばれる如何にもイットしそうなロック主流を占めるようになっていた時期であるが、そんな所にカントリー調をベースにしたロック・サウンドは、('70'sにも、'80'sにも、それぞれヒットした時期があったが)少しだけ新鮮なものがあった。しかも、メロディ・ラインはポップ寄りで親しみやすくて聴きやすいものであった。彼らはカナダでの活動を中心に行っているため、アメリカ進出は当時はしていないが、ちょっとした新しい風を感じさせてくれたバンドであった。(現在も現役で活動中ですが...)そんな彼らのデビュー・アルバムは、カナダでは大ヒットを記録して、カナダのアルバム・チャートでは最高位20位を記録した。

収録曲は以下の全10曲である。『Heart Like Mine』『Rose Colored Glasses』『Rebel』『Joker's Wild』『Piranha Pool』『Outskirts』『Underground』『5 Will Get You Six』『Try』『Floating』。

この中からシングル・カットされたのは4曲である。ヒットの規模は本国カナダに於いてのみであるが、1st.シングルの『Outskirts』がカナダのカントリー・チャートで最高位35位を記録して、まずまずの船出をした。そして『Try』がカナダのチャートで最高位6位(カントリー・チャートでは1位を獲得した。)を記録する大ヒットになり、名前を知られるようになった。その後のシングル『Rose Colored Glasses』はカナダで最高位40位、『Rebel』は同71位を記録している。

お薦め曲は、シングル曲からは『Try』と『Rose Colored Glasses』、それ以外では『Heart Like Mine』『Piranha Pool』『Floating』をピックアップしておく。

アルバム全体にはゆったりとした雰囲気が漂っているが、これが大地の香がするカントリー・テイストとマッチしていて、心地よさを与えてくれる。派手な所は無いが、安定したサウンドであり、しかもポップ寄りということで、親しみやすく、安心して聴くことが出来る。

'90'sと入ると、カントリーの一大ブームが到来することになるが、彼らはそのブームには特に関係していない。そういうことでは、時期的には少し早かったということになるが、カントリー系のサウンドがあまり聴かれなくなっていた時期に登場して、カントリーの良さを改めて教えてくれるアルバムでもある。それだけに、ゆっくりと、じっくりと、静かに聴きたいアルバムの一枚である。

 

Outskirts

Outskirts

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wea
  • 発売日: 2007/12/25
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形泪23話(2nd.10話)[裏ネタ編]PART 12 [ケータイ刑事]

銭形泪」の2nd.第10話(通算では第23話)「ミステリー作家の挑戦状 ~犯人は私だ!殺人事件」の裏ネタ編・増補は今回が4回目(この物語では通算12回目)となるが、この物語については今回で打ち止めです。で、今回はこの事件の犯人と被害者が「日本ミステリー界のこれ」ということから、「双璧」について、「重鎮」について、桃白が被害者にこれをしていたということから「足蹴」について、そしてこの物語では(前半で)ポイントになっていた「原稿」について記します。尚、「原稿」については「・15話(2nd.2話)[裏ネタ編]PART 9」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2009/4/23、25、27、28、30、5/2、5、6日付けで記しています。)

双璧」:優劣付けがたい2人の優れた人のこと、または2つの物のことである。尚、この言葉は「優れた人/物」に対して使う言葉であるため、悪いことや悪人に関しては使用しない。英語では「The Two Greatest」という言葉が使われる。

様々な分野で2人の優れた人がいると、「○○の双璧」と呼ばれることが多い。(どの世界でもそうであるが、トップ1という存在がいる世界よりも、双璧と呼ばれる人材が競い合っている世界の方が何かと発展するものである。)「双璧」として名前が挙がることが多いのは、明治の文壇の「森鴎外と夏目漱石」ですかね。(他にも多数あるが、言葉の説明と言うことでは、なぜか鴎外/漱石の名前が挙がりますね...)

語源は中国の北史であって、落陽の長官が2人の息子のことを讃えて「双璧」と呼んだことから来ている。尚、「璧」は環状になった宝物であり、宝玉のことである。「双」は対になっている、2つのと言う意味である。ということから、優れた双つ(2つ)の宝玉のことを指す。尚、「璧」は古代中国では宝という認識であるが、祭事に使用するものでもあり、日本にも伝わっている。

よくある間違いとしては、「双璧」の「璧」を「壁」と記す間違いがある。「壁」も「へき」と読むが、2つの壁というのは何を言いたいのか意味不明となってしまいます。(当然、「宝」というような意味はなく、「障害物」という意味があるから「困難なこと」でも意味するというのでしょうかね???←「双壁」という言葉はありません。)ただ、近年ではワープロ使用が当たり前になっているため、こういう誤記は殆ど無くなっていますが...

重鎮」:その方面に於いて重きをなす人のことである。「○○界の重鎮」という使い方がされる。尚、その方面に於いて、重鎮が何人までいるのか、ということは特に制限は無いが、基本的には数人の範囲である。ちなみに、類義語である「要人」は、重要な地位にある人のことを指すが、こちらはその方面に於いて、数人から数十人程度まで指すのが一般的である。(「幹部」という言い方になると、更に人数的には大きくなる。)それ以外では「お偉方」「有力者」という言い方もあるが、やはりいずれもが数人から数十人の範囲を指すため、「重鎮」が指す範囲よりは広くなる。

尚、「重鎮」の「鎮」も「重いもの」という意味があるため、この言葉は二重に「重きがある」ということが強調されている言葉でもある。

英語では「Person of Influence」や「The Important People」と言うが、普通、これらの言葉を日本語に訳すと「有力者」「お偉方」「幹部」「要人」という言葉が使われる。(「重鎮」とする場合は「Very」という言葉を付けることもある。)

足蹴」:「あしげ」と読む。文字通り、足で蹴ることを言う。そこから転じて、「他人に酷い仕打ちをすること」を言う。

古語では「あしげ」と読んでいた。また「蹴る」という言葉は下一段活用であるため「蹴り」という活用は無かった。そのため、名詞としても「り」を送りがなとして記すことはなかった。しかし、「蹴る」と言う言葉が四段活用されることになり、現代語では五段活用となったことで「蹴り」という活用も生まれることになった。そのため「足蹴り」という表記も現在では正しいものである。(この場合でも「足蹴」の部分は「あしげ」と読む。)尚、「足蹴」と表記した場合はあくまでも「あしげ」と読み、「あしげり」とは読まない。「あしげり」と読むのは「足蹴り」と表記した場合だけとなる。

英語では「Kick」と言うが、これは「足で蹴る」ということであって、酷い仕打ちをする、という意味は無い。

この物語では、桃白が蒲団の中に綺麗に寝かされた黒沼の遺体を足で蹴っていたが、「足で蹴る」という本来の意味と、遺体に対して「蹴る」という酷い仕打ちをしているということで、両方の意味を実践(?)していることになる。見た目では一言で片付けられてしまうが、言葉の意味を調べてみると、二重の意味を具現化していると言うことで、面白い所でもある。→本家四姉妹の物語では、このような言葉遊びとも言うことの出来る仕掛けが色々とあったが、分家になってからはこういうものが減ってしまったのが残念な所でもありました。

原稿」:出版物(印刷物)の元になる文章や写真、絵などを記したもののこと、または印刷や口頭発表によって発表する内容を記した下書きのことである。また「草稿」と言う場合もある。尚、「下書き」と言うと「試し書き」という意味もあるため、ボツになって全く陽の目を見ることが無いものも含まれるが、「原稿」と言うと、基本的に陽の目を見たものの元になったものである。

基本的には手書きされたものというのが一般的であるが、近年ではワープロ(パソコンのワープロ・ソフト利用を含む)使用が当たり前になっているため、手書きではない原稿や、紙を使っていない原稿(所謂「電子化原稿」)も当たり前になっている。

以前は、特に小説家が原稿用紙に原稿を記すことが文章を書く者のシンボルのようになっていて、万年筆を使って原稿用紙に文字を記すというのが一般的であった。また、小説家の直筆の文字の中には読みにくい特徴的な文字が書かれていたこともあって、その癖字を解読するというのが難しい所でもあり、面白い所でもあった。現在では電子ファイル化されているというのが一般的になっているだけに、そういう個性的な文字が無くなってしまったのは寂しい所でもある。(電子データー化されたことで、誤読の可能性が無くなり、出版社としては出版過程の作業効率が上がることになったが、時には誤変換されているのがそのまま印刷物になることもあるようで...)

尚、英語では、印刷用の原稿のことは「Copy」、手書きやタイプ打ちの原稿は「Manuscript」、草稿のことは「Draft」、下書きのことは「Sketch」と呼んでいて、それぞれ区別されている。また、文字ではなくて絵である場合は「Rough」と言うこともある。(パソコンを使った電子データとしての原稿は「Draft」または「Manuscript」と呼ばれている。)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX II

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原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント

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  • 出版社/メーカー: 日本エディタースクール出版部
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