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鈴木祥子『私小説』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1998年に発表されたアルバムで、レコード会社を移籍しての最初のアルバムである。彼女は1人で様々な楽器を演奏して、多重録音によって曲を作ることもあるシンガー・ソングライターとしても知られているが、それだけ手の込んだアルバムを作ってきたことになる。が、本アルバムはレコード会社を移籍したこともあってか、シンプルな方向で纏まったアルバムであり、これまでに見せていた彼女とは異なるイメージのアルバムである。

収録曲は以下の全11曲である。『完全な愛』『プリヴェ』『だまって笑ってそばにいる女』『あたしの場所で』『たしかめていてよ』『赤い実がはじけてた』『依存と支配』『ただの恋だから』『恋は夢の花』『日記』『そしてなお永遠に』。

シングルとしては『たしかめていてよ』がリリースされているが、シングル曲を聴くよりも、アルバムを1つの作品として聴きたくなるものとしてまとめられている。

お薦め曲は『だまって笑ってそばにいる女』『あたしの場所で』『赤い実がはじけてた』『ただの恋だから』『日記』という所をチョイスしておいて、シングルの『たしかめていてよ』はあえて外すことにしておきます。

全体的にはゆったりとした曲でまとめられているので、これまでの彼女とは雰囲気が違っている。しかし、結構派手なことをやっていたこれまでのアルバムの中にもあるにはあったが、じっくりと彼女のボーカルを聴きたいという思いを感じていた方には嬉しいアルバムである。また、シンガーとしての彼女を知るにももってこいのアルバムである。聴く場合はじっくりと聴きましょう。

 

私小説

私小説

  • アーティスト: 鈴木祥子,只野菜摘,菅原弘明,山本拓夫,奥田民生,斎藤有太
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1998/08/26
  • メディア: CD


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スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#9 [アニメ]

2nd.になってようやくグリーヴァス将軍がそれなりに動くことになった今回の物語。定番中の定番という物語であって、しかも最後にはしっかりと逃亡するということで、完全にパターンに填った物語でした。

パターンと言うことで、面白みは全く無いのだが、こういう物語はお馴染みということで、ある意味ではスターウォーズらしい物語であり、手に汗握る展開だったのは久しぶりでしたね。まあ、2nd.での今後のグリーヴァス将軍の活躍を期待しての挨拶代わりと言ったところでしょうか。

銀河外縁でグリーヴァス将軍は共和国軍を次々と破っていて、ジェダイは苦戦していた。そしてジェダイの一人であるイース・コスがグリーヴァス将軍に捕らえられる。グリーヴァスは共和国軍を挑発するメッセージを入れるが、イース・コスはその中でハンドシグナルで現在地を伝えていた。最初はそれに気づかなかったオビワンだったが、映像の中にメッセージがあることが分かり、改めてイース・コスのハンドシグナルを読み取った。そしてグリーヴァス将軍の現在地はサルーカマイ星系と分かった。

ジェダイはイース・コスの救出とグリーヴァス将軍の逮捕のために、オビワン、アナキン、そしてアディ・ガリアが向かった。

オビワンの作戦は、オビワンがグリーヴァスを自分の艦に来させて、その間にアナキンがイース・コスを救出、そしてグリーヴァス将軍も確保して逮捕するというものだった。しかし、グリーヴァス将軍のオビワンの考えることはお見通しであった。「ケノービのいる所、スカイウォーカーあり」ということで、当然ながらそれを見越した罠を用意していた。

グリーヴァス将軍がオビワンの艦に乗り込んできた。で、アナキンとアディはグリーヴァス将軍の艦に乗り込み、イース・コスの救出に向かったが、そこにはドロイドたちが待ち受けていた。

オビワンとグリーヴァス将軍とは一騎打ち状態になるが、互いに相手の立てた作戦のことを見抜いていた。で、一進一退の攻防が続くが、グリーヴァス将軍はオビワンの艦から撤退を始める。(正に蜘蛛のようにすばしっこい!)それを追うオビワン。

アナキンとアディはドロイド達を蹴散らして、イース・コスを無事に救出し、脱出しようとする。が、グリーヴァス将軍を追うオビワンが窮地に陥り、アディがその援護に向かい、アナキンはイース・コスと共に高速艇に乗って脱出した。

蜘蛛のごとくすばしっこい逃げるグリーヴァス将軍によってオビワンは逆にグリーヴァス将軍の艦との接合部からグリーヴァス将軍の艦の中におびき出されていた。アディが合流してグリーヴァス将軍を捕らえようとするも、逃げ足の速いグリーヴァス将軍は脱出し、オビワンたちは取り残されてしまった。で、アナキンに連絡し、格納庫経由で脱出した。また、グリーヴァス将軍は脱出艇で逃亡していった。で、逃亡したグリーヴァス将軍をオビワンが追うことになった。

互いに、相手を罠に掛けたという作戦がぶつかり合う中での救出劇ということで、パターンが分かっているものの、なかなか手に汗握る展開で良かったですね。で、しっかりと次回に続くという形ともないりしたし...

残念だったのは、今回、アナキンと行動を共にしたアディ・ガリアの見せ場が全くなかったということ。ジェダイであるアディを使ったのだから、何かあると期待するのだが、これではジェダイである必要はなく、アソーカであっても特に問題はないという使われ方した。

で、次回は逃亡したグリーヴァス将軍を追って、ということになるが、その追跡編ではなくて、そこから脇道に逸れて、キャプテン・レックスが主役の物語のようです。→こういう脇役にスポットを当てるというのは嬉しいところである。しかし、グリーヴァス将軍の方がおざなりにされてしまいそうで...

 

↓1st.シリーズはこちら

↓今回のメイン・キャラ

STAR WARS ベーシック フィギュア オビ=ワン・ケノービ ムスタファバージョン

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー

『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】 クローン・ウォーズ/オビ=ワン・ケノービ

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  • 出版社/メーカー: ジェントルジャイアント
  • メディア: おもちゃ&ホビー

STAR WARS ベーシック フィギュア グリーバス将軍 NEWバージョン

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  • 出版社/メーカー: トミーダイレクト
  • メディア: おもちゃ&ホビー
ブロマイド写真★『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』グリーヴァス将軍・1

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  • 出版社/メーカー: シネマインク
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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メジャー(6th.)#9 [アニメ]

物語が急に幕引き体制に入った感じになってしまった今回の物語でした。一応、6th.も全25話ということになっているが、本当にそこまでやるのか?という感じで、あと数回で終了といった感じの展開となってしまい、面白くありませんでした。この辺りは、原作漫画もそうであったが、行き着くところまで言ってしまったという印象が出ていたが、それがアニメの方にも波及していたといったらいいでしょう。それにしても、ギブソンの過去を描くにしては、余りにも軽い扱いでしたね。

オリバー医師に呼ばれた吾郎はAAの試合が行われている休場に連れて行かれた。そして、そのマウンドにはあのギブソンがいた。オリバーは、この試合を見に、ジュニアも来ていると告ると、自分とギブソンとの間にあったことを語り始めた。

そして、それは、ギブソンが10年前に日本からアメリカに戻ってきてからのことだった。その話を聞いた吾郎はしっかりとギブソンからのメッセージを受け取ったようだった。

オールスターが終了し、後半戦がスタートした。相手はシルヴァノイルコヨーテス。ホーネッツの先発は吾郎だった。いきなりヒットと四球、四球で無死満塁のピンチを作った吾郎だったが、以前の吾郎とは違っていて、球速は100マイルを出していた。バッターのシルヴァは、先日の3Aで対戦した時とは違い、ワールドカップの時の吾郎に戻っていることを感じ取り、勝負に燃える。吾郎の速球が決まって三振。更に連続三振で吾郎は無死満塁を無得点に抑えた。試合の方は、ワールドカップの時の迫力を取り戻した吾郎が完封してホーネッツの勝利。吾郎はプロ選手としての存在理由と、射たれればまたはい上がればいい、というギブソンの言葉から、かつての姿を取り戻したのだった。

本作では、ギブソンの過去というのは大きなポイントである。それをオリバーが語るという形で伝えたのは良いのだが、もう少し重みを持たせて描いて欲しかった所である。この点が残念な所でした。で、ワールドカップでの姿を取り戻した吾郎ということで、物語としたらお役ご免と言う感じが残っただけでした。

そんなこともあってか、次回は日本に戻って清水の物語ということで、いよいよ吾郎と清水のゴールインに向かっての物語に突入ということで、本作もいよいよ終局に突入と言ったところですね。(本当にあと16話も必要なのか疑問です...)

 

↓原作ではこの辺りです。

MAJOR 69 (少年サンデーコミックス)

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  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/11/18
  • メディア: コミック

↓最新巻はこちら

MAJOR(メジャー) 76 (少年サンデーコミックス)

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  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/05/18
  • メディア: コミック


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ケータイ刑事銭形泪27話(2nd.14話)[裏ネタ編]PART 11 [ケータイ刑事]

銭形泪」の2nd.第14話(通算では第27話)「BS初のミュージカル!! ~歌って踊って殺人事件(前編)」の裏ネタ編・増補は今回が2回目(この物語では通算11回目)となるが、今回はもろこし村の住民で「八つ墓村」を意識した老女がいたことから、その人の衣装がこれであったことから「白装束」について、「ケータイ刑事」ではすっかりお馴染みの諏訪太朗さんが演じていたのがこれだったことから「村長」について、そして高村さんは祟りはこれと言っていた「迷信」について記します。

また、この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2009/7/18、19、20、22、23、25、26、27、29日付けで記しています。)

白装束」:上下とも白い色をした服装のこと、またはそのような衣服を着ていることを言う。(全身が白ずくめということになる。)また、古くは、公家の装束の一つであって、下襲(したがさね)よりしたにキル下着の色が全て白色であるもののことを指した。(この場合は、下着が白色であるが、上に着るものは白色でなくても構わない。)

宗教の世界では、神主や巫女が着用している衣装がこれに当たる。(昔の「白装束」が該当する。→巫女の袴は白ではないのが一般的ですからね。)また、修行者や巡礼者が着用しているものもこれである。(こちらは全身白ずくめという方の「白装束」である。)

ちなみに「装束」(現代では「しょうぞく」と読むが、「そうぞく」と言う読み方もある。)とは、衣服のことであるが、それ以外の意味として、「身支度をすること」「装うこと」「衣服を着けること」も含まれている。また、「室内や庭などを装飾すること」と言う衣服しは関係のない意味もある。しかし「白装束」と言うと、白色の衣服ということになる。

白装束は、元々は平安時代に、防寒のために袴の下に綿を詰めたものを着用していたものが発展して、それが下着として装束を着用する際に用いられるようになった白色の下着のことを指していた。後に、これが普及して、下着としてだけでなく用いられるようになった。例えば、和式の結婚式では花嫁が着る衣装が白色のものであることから、それも指すようになった。また、下着ということでは、お産の時に妊婦が着ている服というものが白色の下着である。(そのえいきょうもあってか、産室では助産婦も白色の服を着るのが一般的である。)

また、ホラー映画などではお馴染みの「丑の刻詣り」(深夜の2時を中心とした夜中に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を五寸釘で打ち込むという、日本古来から伝わる呪術である。)の際、それを行う人が着用する衣装ということでも知られている。尚、丑の刻詣りの際は、顔には白粉を塗るため、本当に全身白ずくめということになる。(それ以外にも、頭に五徳を乗せるということになっている。そして手には釘と金槌を持ち、胸には鏡を吊し、履き物は一本歯の下駄を使用する。)→この物語では、正にその「丑の刻詣り」をするような姿をしていましたね。

村長」:地方公共団体である「村」の最高責任者で住民の選挙によって選ばれた首長である。(一般的には、地方自治体には市町村があるため、市町村長としてまとめて呼ばれることが多く、特定の村の首長を指す場合に「村長」と呼ばれることが多い。)

現代では選挙で選ばれることになるが、その昔は村の有力者が村をまとめるために就任していたものである。但し、選挙で選ばれる訳では無いため、それを区別する意味合いもあって、「村長」と表記するが「むらおさ」と読む。

尚、現代の地方自治体の首長である「村長(そんちょう)」については、地方自治法によって規定されている。(詳しく知りたい場合は、法律の条文を読みましょう。)

この物語に登場した村長は、もろこし村の村長であるが、現代のことであるため、当然のことながら選挙によって選ばれている訳であるが、昔ながらのイメージのある村長さんでした。(難波清張という名前であったが、もろこし村ということや、物語が「八つ墓村」を意識していることを考えると、もう一工夫欲しかった所でもありましたが...)

尚、英語では「The Chief of the Village」と言う。(市長、町長は「Mayor」と言うが、村長は別の言い方となる。)

迷信」:道理に合わない言い伝え、迷妄と考えられている信仰、科学的な根拠のない事象として語り継がれていること、である。基準と鳴るのは相対的なものであって、古い宗教上の信仰の一部が断片的に語り継がれ、それが時代と共に改変されたものであったり、信仰の一部だけが一人歩きしたものであったり、民間伝承として信じられてきたことなどである。現代の科学では、伝えられてきたことに対して明確な説明が出来ないもの、または不合理であるものである。

科学的に説明できないことであるため、「俗信」の一つとされることもあり、内容的には信じられていないというものが殆どである。(が、言い伝えだけは何だかんだで受け継がれている。)

様々なことが迷信として語り継がれているが、日めく知られているものとしては、丙午(ひのえうま)、妖怪伝承、幽霊話、民間療法の一部などがある。また、これらの殆どは、不吉なこと、災いが起こる、というものが多い。(例えば「13日の金曜日」もその一つである。)

英語では「Superstition」という。(「迷信的な」と言う形容詞は「Superstitious」である。)

この英単語から思い出されるのが、1972年のSTEVIE WONDERのヒット曲『Superstitin』(邦題は文字通り「迷信」である。)や1988年のEURPOEのヒット曲『Superstious』である。(前者は全米No.1ヒットとなり、後者はノルウェーとスウェーデンで1位を獲得したヒット曲である。)また、1991年にイギリスのバンドであるSIOUXSIE AND THE BANSHEESが発表した彼らの10枚目のスタジオ・アルバムのタイトルでもある。(イギリスで最高位25位、アメリカで最高位65位を記録している。)

高村さんだったら、これらの中ではS. WONDERのヒット曲の方が印象に強いという気がするのですが、どうでしょうかね...(何せ、ロス市警勤務でしたから...ただ、1972年当時にはロス市警にはいなかったと思われるが、その後もこの曲はよく耳にする状況でありますし...)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓一応拾っておきます。

↓参考まで

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)

  • 作者: トーマス ギロビッチ
  • 出版社/メーカー: 新曜社
  • 発売日: 1993/06
  • メディア: 単行本

なぜ夜に爪を切ってはいけないのか―日本の迷信に隠された知恵 (角川SSC新書)

なぜ夜に爪を切ってはいけないのか―日本の迷信に隠された知恵 (角川SSC新書)

  • 作者: 北山 哲
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 新書

迷信なんでも百科 (文春文庫)

迷信なんでも百科 (文春文庫)

  • 作者: ヴァルター・ゲルラッハ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 文庫

バカにしちゃいけない迷信の教え (KAWADE夢文庫)

バカにしちゃいけない迷信の教え (KAWADE夢文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2004/01/21
  • メディア: 文庫

人はなぜ迷信を信じるのか―思いこみの心理学

人はなぜ迷信を信じるのか―思いこみの心理学

  • 作者: スチュアート・A. ヴァイス
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 単行本

なぜ秋ナスを嫁に食わせてはいけないのか?迷信を科学する [扶桑社文庫]

なぜ秋ナスを嫁に食わせてはいけないのか?迷信を科学する [扶桑社文庫]

  • 作者: 日本迷信調査会
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2010/01/29
  • メディア: 文庫

Talking Book

Talking Book

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Motown
  • 発売日: 2000/03/21
  • メディア: CD

Superstition

Superstition

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fantasy
  • 発売日: 2004/02/16
  • メディア: CD

Out of This World

Out of This World

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2008/04/01
  • メディア: CD

Superstition

Superstition

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polydor
  • 発売日: 1991/06/11
  • メディア: CD


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