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種ともこ『いっしょに、ねっ。』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1986年に発表された彼女のデビュー・アルバムである。ジャケットを見ると、幼児向けの某月刊誌を真似ているという洒落を効かせたものとなっているところも楽しいものになっている。また、彼女の独特のボーカルと相まって、実にユニークなデビュー・アルバムである。(LPのジャケット・サイズは、雑誌よりもサイズが大きいということで、これは面白いアイデアであったが、CDではサイズが小さいと言うこともあって、そういう楽しさもはんげんですね...)

収録曲は以下の全10曲である。『ユーアー・ジ・ワン』『フィッシュ・ダンシン』『あのころの想い(ラヴィン・ユー)』『ただそれだけ』『いつか王子様が』『僕がヒーロー(になれたらいいな)』『嘘つき少年』『アクター・MR.サンタクロース』『不思議な樹』『10円でゴメンね』。

尚、本アルバムの発表前の1985年暮れに『ユーアー・ジ・ワン』がデビュー・シングルとしてリリースされていて、本アルバムのリリース後には『10円でゴメンね』のリミックス・バージョンがシングルとしてリリースされている。

お薦め曲と言うことでは、デビュー・シングルの『ユーアー・ジ・ワン』と『あのころの想い(ラヴィン・ユー)』『いつか王子様が』『僕がヒーロー(になれたらいいな)』『不思議な樹』『10円でゴメンね』という所をピックアップしておく。

全体的には明るく楽しいポップな曲が詰まっていて楽しめるアルバムであるが、彼女の独特のボーカルには好みの別れるところで、受け入れられないという方もいるでしょうね。(そういう方はスルーするということで宜しいかと...)

彼女は本アルバム以降は何かと実験的な試みを行っていて、ユニークなものをいくつか発表しているが、それだけに原点となる本作の楽しい所は最初に抑えておきたい所でもある。奏でられる音楽だけではなく、色んな点で楽しむことの出来るアルバムである。(但し、好みの差が大きく出るアルバムと言うこともお忘れなく...→ちょっと強めの薬にはそれなりの副作用があるということと同じことでしょうね...)

 

いっしょに、ねっ。

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1995/03/08
  • メディア: CD


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スターウォーズ・クローンウォーズ(2nd.)#14 [アニメ]

今回も前回の続きであって、三部作のサティーン侯爵の物語の3話目です。オビ・ワンがそれなりに美味しいところで活躍した物語であったが、見方を変えると、パドメとアナキンの物語を、サティーンとオビ・ワンに置き換えたと言う形で、アナキンを頼りにしたパドメの物語の焼き直しということも出来る根のでもありました。(違いは、、アナキンとパドメは恋仲に発展していったが、オビ・ワンとサーティンはそう言う関係にはならずというところでした。)

惑星マンダロアの女侯爵・サティーンは、分離主義者と繋がっている秘密結社・デス・ウォッチの件で弁明のためにコルサントにやってきたが、デス・ウォッチはサティーンの知らない所で活発に動いていた。元老院でサーティンは共和国との中立と平和主義であることを訴えるが、パルパティーン議長は、サーティンの盟友であってマンダロアの副首相・ジェレクの映像を見せる。それは、マンダロアの政府にデス・ウォッチを掃討する力はなく、共和国軍の軍事介入、そして真鍮を受け入れると言うものであった。サーティンは呆然となって、それに驚くだけだった。

そんな中、デス・ウォッチはサティーンの暗殺を仕組み、彼女の乗ったスピーダーが狙われる。スピーダーから飛び降りて難を逃れたサティーンだったが、状況は悪化するばかりで、オビ・ワンの助言にも耳を貸さなくなっていた。

一方、議会は軍をマンダロアに派遣することを決定し、サティーンは追いつめられる。そんな中、ジェレクの共和国軍受け入れ表明の映像は捏造されたものという情報を得たサティーンは本物のジェレクの演説を記録した映像を入手した。しかし、スナイパーがその情報を知らせた連絡員のタヴ・ゴレクを狙撃し、サティーンはその暗殺犯人として手配されてしまうことになる。殺人犯として追われることになったサティーンは逃げるが、遂にオビ・ワンに助けを求めた。

で、オビ・ワンはサティーンと接触し、本物の演説をパドメに渡すようにサティーンから頼まれる。一方、警察は殺人犯としてサティーンを追い続けていて、その窮地をオビ・ワンは結果的に助けることにもなった。

パドメはオビ・ワンから渡された映像を議会に新たな証拠として提出し、これによって共和国軍のマンダロアへの派兵は中止となり、サティーンは共和国にもなくてはならない存在として認められた。

三部作として描いたサティーンの物語は、オビ・ワンの恋バナの要素を絡めたものの、恋バナという展開には持っていかずに、スターウォーズ・サーガの舞台の広さを補間するような物語としてまとめていましたね。こういうまとめ方は、「スターウォーズ」全体の物語では世界観の厚みを増すことになるだけに面白く、良いことであったのに、オビ・ワンというキャラの隠された一面を描くと言うことでは今一つでした。(もっと、オビ・ワンの(過去の)恋バナに重点を置いて描いて欲しかったところです。)で、やっぱりアナキンとパドメの物語と比較してしまうことになるが、恋の炎が燃え上がったアナ・パドと、大人の関係で全ては過去の終わったこととして描かれたオビ・サティということになるが、鼻の下を伸ばして色恋に走るオビ・ワンの姿を見たかったところでした。(前回では、オビ・ワンのマスターであるクワイ・ガン・ジンの名前も出てきていただけに、若き日々のオビ・ワンをもっと描いて欲しかった...)

次回(15話)はパドメを主役にした物語です。が、来週11日は、その後の一挙放送によって、日曜朝の本放送よりも先に16話から22話(=2nd.の最終話)までもが一気に放送されます。(週一放送だと8月末まで続くのに、来週で一気に2nd.のラストまで到達されることになります。その先のシーズン3は、アメリカでは今年の10月スタートの22話の予定であるので、現時点では未放送の制作中ということになる。日本ではやはり来年の4月からでしょうね。が、2011/4にはNHKのBSが再編されてBS-hiが無くなってしまう。とは言っても、HD化された新BS-2での放送ということになることでしょう。)ということで、来週で2nd.シーズンは全て見られると言うことになりました。

また、先日の放送で地震速報のテロップが出てしまった10話については、10日の土曜日の2nd.シーズンの一挙放送(前編、1話=11話)の放送があるので、改めて録画をやり直すチャンスなので、本作を録画保存している方はお忘れないように。(その翌週にはEP1からの劇場版7作(アニメのクローンウォーズも含まれている。)の時間軸上の順番に従った連日放送があります。)→HD化するチャンスでもありますし、HDDの空き容量を作っておかねば...

 

↓こちらは3日と4日に一挙放送されたシーズン1です。

↓劇場版はこちら

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スターウォーズ Prequel Trilogy [DVD]

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メジャー(6th.)#14 [アニメ]

ここのところ、すっかりつまらない展開となっていたが、今回は久しぶりに吾郎が主役という所を見せた物語でした。が、作品の主役というポジションを見せているものの、以前のような型破りな主人公という面影は消えていて、優等生的なキャラクターになっていたということで、もう本作も終わりだと感じさせた物語でした。しかも、ED曲が変わり、バックの映像として第1シーズンからの映像を使っていると言うことで、ここでも作品の締めくくり、幕引きに向けての展開に突入しました。(あと11回あるのですけどね...)

連敗中のホーネッツ。それを止めるために吾郎はパンサーズ戦に先発し、踏ん張り続けていた。が、ショート・ロイのプレイからエラーと記録され、その時のマードックの守備をきっかけに、乱闘直前という状況になる。が、それを吾郎が止めた。が、マードックに対する不信感から、チームは分解直前まできていた。

ピンチも吾郎は切り抜けて、7回無失点で降板するが、試合の方は0-0から8回裏に中継が打たれて0-1。そして9回表のホーネッツ最後の攻撃はリリーフ・エースがマウンドに。諦めムードも出始める中、先頭バッターのロイが闘志を見せ、粘ってヒットを打った。ロイの心意気にチームメイトたちは同じ思いを持って一つになり、チャンスを繋いでいく。が、マードックの前の打者が敬遠される。監督は代打も考えるが、吾郎がマードックに掛けた言葉から、この試合まではマードックに任せたと言うことでそのまま打たせる。簡単に追い込まれるマードック。が、吾郎の自分に対する接し方が違っていたことを思い、何か吹っ切れたようにスイングすると、ポール直撃の逆転スリーランということで結果を出した。で、ようやくホーネッツの一員として迎えられたことを感じたマードック。更に追加点を得て、最後は守護神が抑え、6-1で勝利したホーネッツは優勝争いに向けてチームが一丸となった。

吾郎が主人公であって、吾郎の気持ちがチームをまとめさせることになって、という展開は悪くないものの、大リーグでは何の実績もないひよっこの吾郎に引きずられてチームが纏まるというのは、「主人公だから」という都合が良すぎるような気もするのですがね...何せ、吾郎の周囲にいるのは海千山千の大リーガーたちなんですから...

主人公がチームをまとめて優勝に向かって行くというのはありふれた展開であるのだが、苔までに破天荒な所を色々と見せていた吾郎が優等生になってしまったということでは面白みのない物語でした。(一応、吾郎の人間的な成長があったと補間しておくが、吾郎というキャラには似合っていない...)

その一方で、マードックの起用に対して試合中に監督に抗議の電話を入れるホーネッツ・オーナーの姿と、「試合中ですから」と言って途中で切ってしまった監督という所に、商売人と勝負師というキャラの違いが出ていた面白い所でした。(商売優先のオーナーの姿勢が「マスゴミ」という隠しテーマのある第6シーズンのポイントでもありますから...)

 

↓原作ではこの辺りです。

MAJOR(メジャー) 71 (少年サンデーコミックス)

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  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: コミック


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ケータイ刑事銭形泪31話(2nd.18話)[裏ネタ編]PART 11 [ケータイ刑事]

銭形泪」の2nd.第18話(通算では第31話)「君の瞳はゲッツーコース! ~野球大会殺人事件」の裏ネタ編・増補は今回が3回目(この物語では通算11回目)となるが、今回は監督・ちゃんが出した指示「打順は勝てそうな打順にして下さい。で、ポジションは各自の宿題にします」という言葉に関係する事柄として、「打順」について、「ポジション」についての野球関係の事柄と、「宿題」について、そしてちゃんはこれを買ってきなさいというサインを決めたことから「ジュース」について記します。

また、この物語について過去に記した記事については「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての「裏ネタ編」は、2009/8/31、9/2、3、5、6、9、10、12日付けで記しています。)

打順」:野球に於いては、選手が攻撃を行う際の打撃の順番のことである。英語では「Batting Order」と言う。(野球に準ずるソフトボール、軟式野球でも同じである。)また、ゲートボールやクリケットに於いても、攻撃の際の選手の打つ順番のことを指す。

この物語では野球の話であるので、当然のことながら9人の選手の打つ順番のことである。日本では各打順に於いて、チーム構成上の理想の選手起用法というのがあって、そのイメージに近い選手が起用される傾向がある。しかし、その考えはアメリカでは異なっている所があって、日本とアメリカの野球では、打順のイメージが異なっている所がある。(特に、日本では「最強打者は四番」という考えが定着しているが、アメリカでは「最強打者三番」という考えが強い。)しかし、一番打者については足が速くて出塁率の高い選手という考えは共通している。

ちゃんは「勝てそうな打順」という注文を付けただけで、勝って効き目なさいとしているが、基本的に打順は監督が決めるものである。選手の力を全く分かっていないというのなら、選手でじゃんけんをさせて、勝った者から並べていくとか、名前の五十音順にするとか、普通の野球では考えられない(あり得ない)打順の決め方を見せてもらいたかったところでもありました。

ポジション」:英語では「Position」、「位置」「場所」「役職」「地位」という意味がある。野球を含むスポーツでは、選手の定めれた配置する位置のことを指す。(野球では「守備位置」ともいう。)しかし、スポーツでも、野球のように攻撃する側と守備の側の位置が競技場で決まっている競技と、サッカー、ラグビー、アメフトのようにグランドの対向する位置に攻撃を行う競技とでは、選手の「ポジション」と言っても流動的な部分がある。(テニスやバレーボール、バトミントンのように、コートを使っている競技は前者に準ずる形になる。)

前者の競技の代表的なものは野球である。9人の選手の守備位置のことを「ポジション」と呼び、基本的な位置が決まっている。その位置は、打球が飛ぶ確率の高い位置に配置されたものである。(投手と捕手以外に、内野に4人、外野に3人という配置。)しかし、作戦として、各守備位置の選手は基本となる位置以外の場所で守備を行っても構わない。(「○○シフト」と呼ばれるものがこれである。但し、元々の守備位置は打球が飛んでくる確率から決まったものであるため、それだけリスクも大きいことになる。しかし、そのポジションに打球が飛んできたら、普通はヒットになる打球がアウトになることもある。)→後者の代表として、サッカーに於けるゴールキーパーが、どうしても得点を取りたい場合、攻撃に参加してゴール前を開けて開いてゴール前に上る場合があるが、それと同様である。

ちゃんは「各自の宿題にします」と言ったが、選手のポジションは監督が決めるものであるのは言うまでも無いだけに、完全に「監督」という名前だけに憧れているだけで、「監督の仕事」がどういうものなのかを全く分かっていないということですね。→IQ180の頭脳を駆使して事件を解決するちゃんでも無知なところがあるということで、安心してしまいますけど...

宿題」:学校で学習したことの復習のため、または次の授業の予習のために、家庭でやるために教師が出題する課題のことである。アメリカ英語では「Assignment」、イギリス英語では「Homework」と言う。(イギリス英語では「Assignment」は「研究課題」という意味になる。)

学校で出される時には未解決の状態であって、家庭が各自が解くものであるが、出された方は面倒がって後に回そうという傾向があることから、この意味が転じて、「後日に解決差無ければならない問題」「面倒だが今解決しなければならない問題」という意味としても使われるようになった。

この物語では、これから行われる野球の試合に於ける選手の守備位置についてを監督のちゃんが言ったが、当然のことながら家に帰って解く問題ではなく、「今、解決しなければならない問題」と言う意味となる。それにしても、チーム(タイホーズ)としてこれまでに試合を行っているだけに、その時のボジョンを教えて貰ってその通りにするということぐらいするべきだと思うのですがね...→完全に「監督」という名前に浮かれているちゃんということですね。

で、監督のちゃんはベンチから追い出されてしまったということになったが、この試合に於いてタイホーズは、いつもの通りのボジョンと打順ということにしたのでしょう。(高村さんも先発メンバーから外れていましたし...)まあ、オーソドックス過ぎる決め方ということになるが、最も無難なところでもありますね。

ジュース」:英語では「Juice」、果物や野菜の絞り汁、果汁のこと、またはそれを加工した飲料、若しくはそれに似せて作った飲料のことである。

本来の意味は果物や野菜を絞った汁のことであるため、「果汁100%」と呼ばれるものだけということになる。実際、日本の法律(JAS法)では「果汁100%」で無ければ「ジュース」という名称を付けて販売することは認められていない。(野菜ジュースの場合、野菜と果汁を混ぜたものについては果汁が50%以上であれば「野菜ミックスジュース」という名称の使用は許可される。)尚、糖類、はちみつ、塩分などの添加は認められており、果汁に濃縮還元を行ったものの使用も認められている。

しかし、法的には「ジュース」としては認められていない「果汁を加工した飲料」(例えば果汁50%や30%などの低果汁飲料のことも、1%程度の低果汁の入った炭酸飲料などのように、果汁が入っている飲料のことも「ジュース」と認識されている。更に、果汁を全く使用していない無果汁飲料(特にコーラなどの炭酸飲料)のこと、則ち「ソフトドリンク」と一般に呼ばれているものまでも「ジュース」という認識があって、そういうものも「ジュース」と呼ばれる傾向がある。(元々は、糖類を加えた清涼飲料水は果汁の金剛に関係なく全て「ジュース」と呼ばれて販売されていた敬意がある。)それを果汁100%のものだけしか「ジュース」という表記が出来なくしたという法律改正が後だったことが問題なのである。

尚、最近ではメーカーの努力もあって、「ソフトドリンク」または「清涼飲料」という言い方が広がっているが、今だに果汁に関係なくて甘い飲料は「ジュース」と言う認識があるだけに、簡単には変わらないでしょうね。

尚、糖類が入っていない牛乳やお茶(ウーロン茶や緑茶など)、更にはミネラルウォーターについては、流石に「ジュース」と呼ばれることは無いが、カルピスのような甘いものはやはり「ジュース」と呼ばれることがある。それだけに「果汁100%」でなければ「ジュース」と呼んではならないという所を改善すべきであって、「果汁100%」は「ジュース」ではなくて別の言い方にするべきだと思うのですが...

そういえば、関西ではサンガリアが製造販売しているものに「みっくちゅじゅーちゅ」というものがある。これは喫茶店の定番メニューであるミックスジュースを再現したもので、オレンジ、りんご、バナナ、パイナップル、桃の果汁をブレンドした果汁飲料である。(果汁は20%である。)果汁100%でないため「ジュース」という名前を使うことが出来ないため「ミックスジュース」をもじった「みっくちゅじゅーちゅ」とネーミングされたのだが、関西らしい発想である。果汁は20%ということで、ミックスジュース風ということになるが、100%でないことから飲みやすいものでもある。(飲んだことがなければ、一度は飲んでみることをお薦めする。最近ではネットでも買えますし...)

 

ケータイ刑事 銭形泪 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

↓泪ちゃんに送ります。

少年野球「ルール」のすべて (主婦の友ベストBOOKS)

少年野球「ルール」のすべて (主婦の友ベストBOOKS)

  • 作者: 本間 正夫
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2006/03/30
  • メディア: 単行本

ぼくらの野球・ルール入門 (ジュニアライブラリー)

ぼくらの野球・ルール入門 (ジュニアライブラリー)

  • 作者: 大島 信雄
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 単行本

わかりやすい野球のルール (スポーツシリーズ)

わかりやすい野球のルール (スポーツシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 文庫

↓ここまでのものは泪ちゃんには...

公認野球規則〈2010〉

公認野球規則〈2010〉

  • 作者: 日本プロフェッショナル野球組織
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2010/04/01
  • メディア: 単行本

↓いくつか

手づくりジュース 353レシピ

手づくりジュース 353レシピ

  • 作者: 川野 妙子
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本

フルーツで野菜で! 生ジュースダイエット (講談社プラスアルファ文庫)

フルーツで野菜で! 生ジュースダイエット (講談社プラスアルファ文庫)

  • 作者: ナターシャ・スタルヒン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/05/21
  • メディア: 文庫

手づくりしぼりたて生ジュース―身近な素材+αのナチュラルレシピ310

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  • 作者: 植木 もも子
  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本

おうちで生ジュース―果物・野菜ですぐできる!

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  • 作者: 川野 妙子
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本

Dr.白澤のおいしい処方箋 健康ジュース (角川SSCムック 毎日が発見ブックス)

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  • 作者: 石原 洋子
  • 出版社/メーカー: 角川GP(角川・エス・エス・コミュニ
  • 発売日: 2009/05/28
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↓これが「みっくちゅじゅーちゅ」です。

サンガリア みっくちゅじゅーちゅ 190g×30本

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  • 出版社/メーカー: サンガリア
  • メディア: その他

大阪生まれ喫茶店の味 みっくちゅじゅーちゅ 190g*30本

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  • メディア: 食品&飲料


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