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「不良番長」(その7) [映画(邦画)]

今回は1970年に5本製作されているが、その中から最初の2本について記します。

シリーズ第6作不良番長 王手飛車
作品データを記しておくと、1970年の東映東京の作品で、時間は87分、監督は内藤誠、脚本は松本功と山本英明の2人、撮影は星島一郎、美術は江野慎一、音楽は八木正生である。そして出演は、梅宮辰夫、谷隼人、菅原文太、夏珠美、山城新伍、長沢純、鈴木ヤスシ、渡辺文雄、安部徹、由利徹、榊原史子、神太郎、藤岡重慶、関山耕司、佐藤京一、日尾孝司、北川恵一、木川哲也、小林千枝、相馬剛三、久保一、岡野耕作、三木宏裕、小塚十紀雄、菅原壮男、桜京美、瀬尾節子、高須準之助、木村修、旭洋一郎、東光生、団巌、大泉滉、佐々木梨里、人見きよし、佐藤晟也、佐川二郎、小林稔侍、梶原真由美、清見淳、沢田浩二、清水照夫、たちである。

神坂たちカポネ団の連中は刑務所に服役していたが、出所するとカポネ団を解散して正業に就く。で、女子大総長の学者の提案を開けて、経営コンサルタントを始めることにした。仕事も軌道に乗って上手く行く。そんな中、神坂は小さな土建会社の社長になっていた滝川と数年ぶりに再会した。滝川は東亜開発社長・大崎にリベートを贈ってマンション建設の発注を受けていたが、予定地の買収が進んでおらず、苦労していた。で、神坂が買収交渉を引き受ける。特に、印刷工場の女主人と職人・桜井は断固としてマンション建設には反対していたが、神坂は話をまとめようと強引な手法に出る。

一方、やはりマンション建設を狙っていた大門組は、滝川に入札で敗れたものの、東亜開発社長・大崎と滝川の関係を知ると反撃に出る。で、大崎を強迫して東亜開発の工事を一手に引き受けることになった。で、土地買収を更に強硬な手段で行い、職人・桜井は重傷、女主人は仕事が出来なくされてしまう。すると滝川は東亜開発が売り出そうとするマンションを一足先に売りに出して稼ぎまくる。これに大門組の報復が始まり、滝川の事務所は銃弾で蜂の巣にされ、印刷工場には爆弾が仕掛けられ、滝川が手に入れた金は全て強奪されてしまった、これに神坂は怒りを爆発させ、滝川とカポネ団の面々と共にゴルフで御殿場にいた大崎と大門組を襲撃して復讐を果たした。

シリーズ第7作不良番長 一攫千金
作品データを記しておくと、1970年の東映東京の作品で、時間は88分、監督は野田幸男、脚本は山本英明と松本功の2人、撮影は飯村雅彦、美術は藤田博、音楽は八木正生である。そして出演は、梅宮辰夫、谷隼人、菅原文太、大信田礼子、夏珠美、八代万智子、山城新伍、鈴木ヤスシ、和田アキ子、須賀不二男、由利徹、団巌、田中春男、佐々木孝丸、山本麟一、須賀不二男、関山耕司、中田博久、佐藤晟也、富田仲次郎、北川恵一、小林千枝、有崎由見子、萩原則子、山本緑、大泉滉、日尾孝司、小林稔侍、黒沢のり子、相川イフ、瀬尾節子、たちである。

カポネ団の神坂とタニーは新しい商売として、風俗嬢相手のマッサージ師を始めた。これが順調なスタートを切って、大阪からやってきたスタミナ五郎も仲間に加わって手広く商売を広げていく。で、ホステスを引き抜こうと動くが、大倉組の経営するキャバレーに手を出したことで睨まれてしまい、一気に仕事は無くなってしまう。で、人手が欲しいと言うことで神坂は桃代、ジャブ、バイキング、生活、ブラン子、たちを仲間に加えることにした。そして、ブラン子が海洋タイムズ社社長・緑川から盗んだ汚職関係のテープをネタにして大仕事を使用とする。相手は声の主である東亜船舶社長・酒井と旭造船技術重役・三浦だった。緑川はテープを取り返そうとして大倉組に頼んだ。で、大倉組は神坂の周囲にいる桃代を殺した。一方、神坂は少年院時代の仲間で、今は大倉組の客分となっている桐原と再会し、桐原から、この一件から手を引くよう迫られる。しかしこれを拒否した。そして警察に海洋タイムズの脱税を密告した。警察が動き、緑川は警察に連行されることになる。すると酒井と大倉は、その報復としてブラン子をリンチにかけ、カポネ団のアジトを襲撃し、生活とバイキングを殺した。神坂は復讐を誓い、桐原の加勢を得ると、酒井と大倉に機関銃を連射して仕留めたのだった。

どちらの作品も、基本的なパターンを踏襲しているということで、本シリーズを見慣れていると安心して見ていられるのだが、変わり映えのしない展開という所は流石に何とかして欲しいと思うようになる。で、ネタに走り出す所が第7作で見られる。次作以降ではその傾向が益々出てくるということで、シリーズでも転換期に差しかかった時期の作品である。まあ、特に深く考えなければ、それなりに楽しむことの出来る作品ですね。

 

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ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA『ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1971年の暮れに発表された彼らの記念すべき1st.アルバムである。(アメリカでは1972年になってからリリースされた。)E. L. O.というとジェフ・リンという印象が強いが、デビュー児の彼らはロイ・ウッドとJ・リンの双頭体制だったということで、今になってみるととても貴重なメンバー編成であったことになる。尚、本アルバムはイギリスでは最高位32位を記録しているが、アメリカではBillboardが最高位196位ということで、辛うじてチャートインを果たしただけで、とくにヒットを記録したと言うことには成らなかった。

収録曲は以下の全9曲である。『10538 Overture』『Look At Me Now』『Nellie Takes Her Bow』『Battle Of Marston Moor (July 2nd 1644)』『1st Movement』『Mr. Radio』『Manhattan Rumble (49th Street Massacre)』『Queen Of The Hours』『Whisper In The Night』。また、2006年にリマスターされてリイシューされたものには以下の4曲がボーナス・トラックとして追加収録されている。『Battle of Marston Moor (Alternate take)』『Nellie Takes Her Bow (Alternate Mix)』『Mr. Radio (Take 9)』『10538 Overture (Alternate mix)』。

この中からシングル・カットされたのは『10538 Overture』であるが、イギリスでは最高位9位を記録するヒットになったが、アメリカではチャートインを果たしていないということでさっぱりであった。

お薦め曲は、デビュー・シングルということでやはり外せない『10538 Overture』と『Mr. Radio』、『Manhattan Rumble (49th Street Massacre)』というところと、『Look At Me Now』『Battle Of Marston Moor (July 2nd 1644)』『1st Movement』という所をピックアップしておくが、結果的にJ・リンとR・ウッドの曲が同数になりました...(意図した訳ではありません。)

彼らはクラシックとロックの融合を目指したグループである。'70's初頭には数多くのプログレ・バンドがクラシックとロックの融合を目指していたこともあって、彼らもプログレ・バンドと賞されることがあるが、彼らは他のプログレ・バンドと目指すベクトルは同じであっても手法が異なっていて、独特のサウンド・ワールドを構築していた。それがメンバーにチェロとバイオリンというクラシック・オーケストラでは必須の楽器を取り入れていた所である。が、他のプログレ・バンドよりも彼らの方が遙かにクラシックライクな構成であったが、サウンドの方は彼らの方がポップ寄りであったのは面白い所である。

E. L. O.は'70'sも後半になって世界的にブレイクすることになり、クラシカルライクなスケールの大きなサウンドにシンセサイザーを使ったサウンドは、グループ名に「オーケストラ」という名前があるのに相応しく、「世界最小で最高のオーケストラ」と呼ばれることに相応しいものである。本アルバムはそんな彼らの原点であるだけに、しっかりと聴いておきたいアルバムである。

それにしても、発表から40年近くが流れようとしているのに、実に新鮮なサウンドを聴かせてくれるアルバムである。ロック・ファンだけでなくクラシック音楽をメインに聴くという方にも聴いてもらいたいアルバムである。

 

First Light Series: The Electric Light Orchestra

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
  • 発売日: 2003/02/27
  • メディア: CD

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1990/10/05
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形雷7話[裏ネタ編]PART 3 [ケータイ刑事]

銭形雷」の第7話「美しいものが勝つ! ~銭形雷VS黒いバラ」の「裏ネタ編・増補」の2回目となる今回は、黒いばらの所で出てきたものから「標本」についてと「剥製」について、そしてこの標本について語っていたということから「」について、これは着ぐるみだったが一応は剥製ということで「」について記します。尚、「剥製」については「・21話(2nd.8話)[裏ネタ編]PART 12」で、「熊」については「・6話[裏ネタ編]PART 6」で記したものをベースにして加筆しました。

尚、BS-iの本放送時に記した記事は2006/2/13付けで、MBSでの放送時に記した[改訂版]は「ここをクリック」(ここにはBS-i本放送時に記した記事へのリンクもあります。)してご覧下さい。

標本」:大別すると2つの意味がある。1つは研究用、もしくは教育用として、観察できるようにした教材の類の総称であり、もう1つは統計学に於いて、推測統計値を求めるために集団から抜き出した個々の要素のことを指して言う。(いずれにしても、学問関係の言葉と言うことになる。)が、一般的には前者の意味での使用が多い。

前者の「標本」の代表的な者というと、生物学、医学、鉱物学などで使用されているものが広く知られていて、研究用、または教育用の教材として利用されるものである。で、特定の個体、または個体の一部を適当な処理を行って保存して、観察できるようにしたものである。(一部はそのものではなく、複製品という場合もある。)学校では理科室(理科準備室を含む)にある人体骨格の模型(これは複製品の代表的なものですね。)や、鉱物の標本は、「標本」の代表格となっていて、誰でも小学校や中学校で目にしたことがあるでしょうね。また、大学病院や医学部であれば、研究対象となった病気に感染した臓器などをホルマリン漬け(=防腐処理)にして保存したものがあって、やはり医学生の教育のため、またその病気に関する研究対象として利用されている。

また、昆虫採集を行い、その標本を作ることをしたり、化石の標本を目にしたことは、小学生の頃に経験したことがある人も多いことでしょうね。

これらの「標本」は英語では「Specimen」と言うが、「見本」と言う意味から「Example」と言う場合もある。(統計学での「標本」は英語では「Sample」と言い、そのままカタカナ表記した「サンプル」と言う場合もある。)

剥製」:動物標本(生物標本)の一つであって、死んだ動物の生きていたときに近い容姿に保存するために作られるものである。装飾や展示用という鑑賞用のものと、学術教育/研究用のものとがある。英語では「Stuffed Specimen」、または「Taxidermy」と言い、ドイツ語とフランス語では「Taxidermie」(但し、発音は異なる)、スペイン語では「Taxidermia」という。

作り方は、死亡した動物の体から、骨格、筋肉、内蔵などを取り除き、表面の皮とそれに近い部分だけを残し、それを明礬(みょうばん)などで処理をして、その中に芯となるもの(綿など)を詰めて作られる。(縫いぐるみは布製の皮に詰め物をしたものであるが、防腐処理を行った動物の皮(表皮)を使った縫いぐるみと言うことも出来る。(少し乱暴な言い方ですが...))

様々な動物の剥製が作られるが、基本的には動物であれば何でも対象になる。また、陸上動物だけでなく、水中動物である魚類、甲殻類をはじめとする様々な海中生物、または鳥類などの剥製も広く作られる。(博物館に行けば、何かしらの剥製があるものですね。)

また、動物園などでは、人気の高かった動物や、何かの記念となったような動物が死亡した場合、それを剥製にして展示するということもよく行われている。(これは展示用の剥製ということになる。記念動物ということでは、世界初のクローン羊のドリーの剥製が有名である。)

一方、学術研究用の剥製ということでは、博物館などに展示されているものや、動物の特徴などを研究する際に利用されることが多い。また、教育用として使用される標本の一部では剥製が使われることもある。(剥製ではなく、形を模して作られた複製品も多いですね...)

また、昆虫採集を行って、それを標本にする場合、一部の昆虫では、体内の臓器などを取り除くことなく防腐処理を行っただけで標本とすること(中に詰め物をを入れない場合)もあるが、これは昆虫の剥製を作っていると言うことにもなる。

尚、学術研究や教育用の剥製は、基本的にその動物の姿そのままの剥製として加工されるが、展示用の剥製であれば、全く別の種類である複数の動物を継ぎ足して、実在しない動物の剥製として作られる場合がある。(例えば、人魚の剥製、雪男の剥製などはこの類である。)学術研究ということではこういうものは相手にされないが、客寄せ用の展示物ということではこういうものは時々利用されている。が、使われる動物にしたら、ちょっと可哀想ですね...

また、この物語では人間の剥製が作られていたが、人間も「動物」であるため、動物と同様の処理を行えば、人間の剥製を作ることは出来る。が、人間の死体を剥製に加工すると、死体損壊罪が適用されることになり、犯罪行為となる。→この物語の黒いばらの罪はそれだけ多くの罪を重ねていることになり、「ケータイ刑事」に登場した犯人の中ではかなりの犯罪者ということになります。(アメリカだったら、有罪となったら懲役100年ぐらいは軽く超えそうですね。)

」:昆虫綱チョウ目に属する昆虫から「蛾」を除く昆虫の総称である。(アゲハチョウ上科、セセリチョウ上科、シャクガモドキ上科に属する昆虫の総称でもある。)→日本語では「蝶」と「蛾」は分けられているが、明確な違いというものはなく、親戚のようなものである。(言語によっては「蝶」と「蛾」が同じ名称となっている言葉もある。)

羽には美しい色彩をした模様があるのが特徴であり、それらは鱗毛とよばれる毛と鱗粉と呼ばれる鱗状のものから出来ている。結構派手な色をしていたり、派手な柄をしている種類もいる。そのため、昆虫採集では万国共通の人気の昆虫となっていて、人気が高い。(また、比較的捕獲しやすいということもその理由の一つである。)

南極大陸と北極圏の島以外の世界各地に分布していて、様々な種類がいる。また、世界の広い範囲に分布している種もいれば、局所的に独自の進化を遂げた種もいる。世界中では1万3000種類以上の蝶がいるとされているが、「蛾」との区別が曖昧な所もあるため、実際の数ははっきりとしていない。(「蛾」は世界中では10万種類とも20万種類ともされていて、「蝶」よりも遙かに多い種類がある。)ちなみに日本に生息している蝶は約250種類とされている。(蛾は約5000種類がいるとされている。)

芋虫状の幼虫から蛹を経て成虫となる完全変態動物であり、食性も幼虫と成虫では異なっている。幼虫は草食であるが、成虫はストロー状の口吻と呼ばれる口で花の蜜、果汁、樹液などの水分を吸うことになる。

また、昼行性であるのが殆どであって、この点では夜行性が多い「蛾」とは異なっている。(とは言っても、昼行性の「蛾」もいるので、やはりこれでは区別出来ない。)更に、成虫は綺麗な柄をしていることから人気があるが、幼虫は草食であり、野菜栽培では害虫とされている。(「蛾」も同様である。)

英語では「Butterfly」、ドイツ語では「Schmetterlinge」、フランス語では「Papillon」、イタリア語では「Farfalla」と言う。

」:食肉目(ネコ目)クマ科の哺乳類の総称である。アジア、北米、南米、北極圏などに分布している。(主に7つの種類に大別出来る。)身体は大きく、体は太いが、四肢は比較的短い。筋肉質であって力が強いという特徴がある。ネコ目の動物の中では大型の動物であって、小さくものでも1m以上に育ち、大きいものは3m程度にまで成長する。雑食性であり、植物質(木の実を含む)を主に食するが、時には人畜を襲う場合もあって、肉も食する。体色は黒に近いものが多く、黒から濃い褐色であるが、北極圏にいるホッキョクグマは白色である。

聴覚と嗅覚に優れているが、視力はホッキョクグマ以外はやや弱い。また、顎が発達しているのと、鉤爪を有している。この鉤爪を利用して樹木に登ったり、穴掘りをするのに利用する。また、敵を襲う場合にはこれで相手を引っ掻く。

冬眠をする動物としても有名であり、冬になると洞穴に潜み、子どもを産むのはこの時期である。(妊娠期間は7~8ヶ月であり、一度に1~4頭(平均すると2頭)を産む。)また、そのまま冬眠に入ることもある。尚、熊というと「冬眠」というイメージがあるが、実際に冬眠状態に入るものもいるが、洞穴に籠もっているだけで、冬眠状態に入らないものもいる。尚、俳句の世界に於いては、冬眠することがイメージとして定着していることもあって、「熊」「ヒグマ」などは全て冬の季語である。

中国をはじめ、一部の地域では食用とされているが、有名なのは中国での「熊掌」がある。これは文字通り熊の掌であり、高級食材とされている。また、漢方の「熊胆(ゆうたん)」は文字通り熊の胆嚢を原料とした薬であり、強壮剤、腹痛薬、解熱薬として利用されている。

熊の中で最も有名なのは「テディベア」であろう。これは第26代アメリカ大統領のセオドア・ルーズベルトの愛称から名付けられたものであり、熊狩りに出かけたルーズベルトが、予め捕らえてあった子熊を撃つように言われるが、その仔熊を見逃したという話が元になり、縫いぐるみとして生まれたものである。また、この「テディベア」は後にくまのプーさんのモデルとなり、プーさんも世界的に知られているキャラクターとなっている。

尚、英語では「Bear」、ドイツ語では「Bär」、フランス語では「Ursidae」、イタリア語では「Ursidae」、スペイン語では「Ursidos」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

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[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~

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標本学―自然史標本の収集と管理 (国立科学博物館叢書)

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蝶と蛾の写真図鑑―オールカラー世界の蝶と蛾500 完璧版 (地球自然ハンドブック)

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山でクマに会う方法―これだけは知っておきたいクマの常識 (YAMA‐KEI SUPER MANUAL)

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森の写真動物記〈5〉クマのすむ山 (森の写真動物記 5)

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  • 発売日: 2008/05
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進化がわかる動物図鑑 (ライオン・オオカミ・クマ・アザラシ)

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  • 出版社/メーカー: ほるぷ出版
  • 発売日: 1998/05
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