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はしだのりひこ『はしだのりひこメモリアル・ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2002年にリリースされたベストと版である。はしだのりひこと言うと、フォーク・クルセダーズのメンバーであって、解散後は、はしだのりひことシューベルツ、はしだのりひことクライマックス、はしだのりひことエンドレス、を経てソロとなった。本ベスト盤は、シューベルツ、クライマックス、エンドレス時代のヒット曲を含んでいて、更にソロの曲も収録されているため、オールタイム・ベストということになっている。

収録曲は以下の全18曲である。『』『花嫁』『時は魔法使い(シングルVer.)』『何のために』『さすらい人の子守唄』『海はきらいさ』『さよなら』『北緯15度』『ひとりぼっちの旅』『この道』『ふたりだけの旅』『嫁ぐ日』『祗園の鳥居』『嫁っこはいねえか』『町の灯』『若い旅人』『たとえば光』『風の行方』。

はしだのりひことシューベルツ、クライマックス、エンドレスのそれぞれの代表的な曲が収録されていて、年代順に並んでいるため、資料性も高いアルバムとなっている。で、'60's終盤から'70'sではお馴染みの曲でもあるだけに、日本のフォークを知るにはもってこいのアルバムでもある。

尚、お薦め曲としては特にピックアップする必要はないですよね。何せ、ここには日本のフォークを代表する曲が幾つも収録されており、本アルバムを聴こうという方は、その曲のタイトルはご存知でしょうし...('60's、'70'sのフォーク・サウンドの入門者向けとしては、オムニバス・アルバムがあるだけに、初心者向けでは無いですし...)ということで、かつて、リアルタイムで彼らのサウンドを聴いたという方や、フォークの音楽史について興味がある方は、手元に置いておくべきアルバムである。

 

はしだのりひこメモリアル・ベスト

はしだのりひこメモリアル・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2002/10/09
  • メディア: CD


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FLEETWOOD MAC『FLEETWOOD MAC』(1975) [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1975年に発表された彼らの10枚目のスタジオ・アルバムである。と同時に、本作からS・ニックスとL・バッキンガムがメンバーとして加わり、新生FLEETWOOD MACとなった初のアルバムでもある。表題に「(1975)」と記しているのは、1968年のデビュー・アルバムと同じタイトルのアルバムだからである。しかし、デビュー・アルバムとは比べものにならない大ヒットを記録して、ここから彼らの快進撃が行われることになる。)尚、邦題は「ファンタスティック・マック」と付けられていた。

チャート成績も、これまでのアルバムは全米TOP 40入りがやっとというところであったが、本アルバムは初登場から58週目に遂に全米No.1の座を獲得「長期No.1到達アルバム」の記録を更新したことでも知られている。(1位はその1週だけである。)また、1976年のBillboard年間アルバム・チャートでは2位に、1977年では10位(この年1位が彼らの「RUMOURS」である。)にランクインして、ロング・ヒットになったことをチャートでも証明している。また、イギリスでは最高位23位、オーストラリアでは最高位3位、カナダでは最高位15位を記録している。

収録曲は、オリジナル版では全11曲であったが、2004年にリマスターされたものには5曲のボーナス・トラックが追加されて全16曲となっている。収録曲は以下の通りである。『Monday Morning』『Warm Ways』『Blue Letter』『Rhiannon』『Over My Head』『Crystal』『Say You Love Me』『Landslide』『World Turning』『Sugar Daddy』『I'm So Afraid』。(以下、ボーナス・トラック)『Jam #2』『Say You Love Me (Single Version)』『Rhiannon (Will You Ever Win) (Single Version)』『Over My Head (Single Version)』『Blue Letter (Single Version)』。

この中からシングル・カットされたのは都合4曲である。リリース順に、『Warm Ways』(チャートインせず)、『Over My Head』(US最高位20位)、『Rhiannon』(US最高位11位、UKは1976年はチャートインせず、1978年に再発された時に最高位46位を記録した。)、『Say You Love Me』(US最高位11位、UK最高位40位)ということで、アルバムのヒットと比べると、シングル・ヒットは地味な範囲に留まっている。(が、派手な曲が無いものの、秀曲が多いということでもある。)

お薦め曲は「全部」と言いたくなるのが当然というほど充実した内容であるのだが、飛び抜けている曲は無く、捨て曲が無くいずれもがクオリティが高いというのが特徴である。(平均点が高く、標準偏差が小さいということになる。)そんな中、シングル・カットされている曲に関してはいずれもが聴いておいて当然という曲であるということだけを記しておくことにする。

本アルバムは、彼らのキャリアに於いても重要な転換期のアルバムとなり、本アルバムから彼らの快進撃が始まることになった(但し、ギアが入るまでには時間がかかりましたけど...)だけに、彼らを聴く上では絶対に外せないアルバムである。但し、かつてのマックのブルース・ロックがお好きな方にとっては、サウンドが変わったことで寂しく感じる所でもあって、複雑な感じがするでしょうね。が、バッキンガム・ニックスの加入はバンド名こそ同じであるものの、別バンドへの脱皮でもあるだけに...

いずれにしても、'70'sのロック史に残る傑作アルバムであり、彼らの快進撃のスタートとなった記念すべきアルバムであるため、必聴のアルバムである。

 

Fleetwood Mac

Fleetwood Mac

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino / Wea
  • 発売日: 2004/03/22
  • メディア: CD

ファンタスティック・マック(リマスター&ボーナス・トラック・エディション)

ファンタスティック・マック(リマスター&ボーナス・トラック・エディション)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2010/05/26
  • メディア: CD

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メジャー(6th.)#24 [アニメ]

最終回の1つ前の物語。前シリーズでも同様であったが、最終回とその1つ前となると、クライマックスを迎えるはずなのに、本シリーズでは最終回の1つ前か1つ前がクライマックスを迎え、その後は次のシーズンに向けた繋ぎとなっていた。それだけに、前回でホーネッツの地区優勝が決まり、吾郎が故障でリタイアというところで、物語としたら幕を下ろした方が良かったのに、無理矢理続けていると言った内容で、どうでも良いような内容でした。

一応、ギブソンとジュニアのワールドシリーズ出場を賭けた対決があるものの、他にも色々とエピソードを詰め込んでいるため、「あっそう」というような薄っぺらいだけの展開では盛り上がりません。

どうせやるなら、じっくりと描くべきであって、原作漫画と同様に、野球の試合を描くために無理矢理詰め込んだという印象がそのままでした。

で、そういう対決のがありながら、清水のヤキモチに関しては単にギャグにしか成っておらず、今回の物語には不要な要素でした。

ワールドシリーズ出場を賭けたプレーオフが始まるが、血行障害の手術を行った吾郎は入院中であった。また、ワッツも入院中だった。吾郎は故障があることをチームに隠していたとして、徹底的に管理されることになり、ソフィアが吾郎の食事の世話を含めて監視することになった。

プレーオフでは、ホーネッツは勝ち進んでいて、もう一方ではギブソン親子がワールドシリーズ出場を賭けた試合を迎え。タイで最終試合を迎えていた。父・ギブソンを打てないジュニアだったが、最終回の逆転スリーランで勝利して、ジュニアのいるレイダースがワールドシリーズ出場を決めた。

一方、清水は吾郎の手術が終わったことから電話を入れるが、電話越しに女(ソフィア)の声を聞き、誤解をして...

話を詰め込みすぎていて、纏まりのない穴埋め的な物語になっただけで、次回が最終回でなければ「打ち切り」の声が出ても良いような酷い内容でした。

次回は最終回。まあ、原作漫画と同様に適当にという悪い予感がしますね...

 

↓最新巻

MAJOR(メジャー) 77 (少年サンデーコミックス)

MAJOR(メジャー) 77 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: コミック

MAJOR(メジャー)/ 77 特別版 イラスト集付 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

MAJOR(メジャー)/ 77 特別版 イラスト集付 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: コミック
↓この辺りの物語です。
MAJOR(メジャー) 74 (少年サンデーコミックス)

MAJOR(メジャー) 74 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 満田 拓也
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/12/18
  • メディア: コミック

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ケータイ刑事銭形雷11話[裏ネタ編]PART 3 [ケータイ刑事]

銭形雷」の第11話「虹は知っていた! ~写真家アシスタント殺人事件」の「裏ネタ編・増補」の2回目となる今回は、この物語でたっぷりと遊んでいてちゃんが拘っていた「レインボーマン」について、レインボー万作が口にした「インド」について、「修行」について、「どこでもドア」について記します。

尚、BS-iの本放送時に記した記事は2006/3/13付けで、MBSでの放送時に記した[改訂版]は「ここをクリック」(ここにはBS-i本放送時に記した記事へのリンクもあります。)してご覧下さい。

レインボーマン」:川内康範原作で、1972年10月から1973年9月にかけてNET系(現テレビ朝日系、但し関西では腸捻転解消前だったためMBS)で放送された特撮ヒーロー番組「愛の戦士レインボーマン」に登場する主役(ヒーロー)のことである。またはその番組のことを指す通称である。

物語は各13話からなる4部構成、全52話となっていることが大きな特徴となっている。また、ヒーローは七曜にちなんだ7種類の姿に変身(変化)して、それぞの能力を生かした戦いをした。(等身大ヒーローテアって、巨大化はしない。)7つの姿は「ダッシュ1」から「ダッシュ7」と呼ばれる。

レインボーマンに変身する主人公・ヤマトタケシは、妹を自分の不注意で交通事故に遭わせてしまい、脚に障害を負わせてしまった。で、妹の治療費を稼ぐために、アマレスからプロレスの道に進み、インドの山奥に住む奇蹟の聖者・ダイバ・ダッタの元へと旅立ち、そこで修業を使用とする。が、当時のインドは第三次印パ戦争が戦われていて、タケシは負傷する。それをダイバ・ダッタにわって救われ、伝説の七色の戦士・レインボーマンとなる素質を見出したことで、タケシを弟子として厳しい修行を積むことになる。そして、レインボーマンとなる能力を身につけた。やがて、ダイバ・ダッタは高齢のためタケシに全てを委ねて死亡、タケシは日本に戻ってきた。

また、敵も日本という国を滅ぼすことを目的とした「死ね死ね団」であり、怪獣などは登場しない。物語が進むにつれて、魔女が登場し、更には死ね死ね団のメンバーをサイボーグ化して強化して登場している。

また、1982年10月から1983年3月にかけては、毎日放送製作のTBS系でアニメ「レインボーマン」製作放送されている。(全22話)こちらは80年代作品らしく、等身大のレインボーマンだけでなく、巨大ロボット・レインボーセブンが登場し、死ね死ね団のボスは宇宙人になり、主人公は一人ではなくて仲間と共に戦うということに改められている。(そのため、実写版のファンからはキワモノ扱いされて嫌われている。)

一応「レインボーマン」というと、アニメ版のことは無視されて、1972年の実写版の「愛の戦士レインボーマン」のこと、またはその主役ヒーローのことをいう。

インド」:正式国名は「インド共和国」(英語では「Republic of India」)南アジア(インド亜大陸)に位置し、インド半島とその周囲を国土としている。面積は世界では第7位で日本の約8.7倍、人口は中国に次ぐ世界第2位の約12億人(日本の約9.4倍)、GDPは世界11位の大国である。(そう遠くない内(早いものは2020年過ぎに、遅くても2030年代後半に、と言われている。)に、人口は中国を抜いて世界一に、GDPも世界のTOP 5入りを果たすと見込まれている。)

歴史は古く、紀元前25世紀前後にインダス川流域で栄えたインダス文明がガンジス川流域に移ってきて、紀元前15世紀頃にアーリア人が支配するようになったのが起源とされていて、その後、いくつかの王国の時代を経て、1526年にムガール帝国が成立する。1858年まで続くが、その後、イギリス植民地となる。第二次大戦後の1947年に独立を果たすが、この時にイスラム教のパキスタンとヒンドゥー教のインドとに分裂しての独立となった。(この時、飛地となった東パキスタンは1971年にバングラディシュとして分離独立した。)→もしも、パキスタン(バングラディシュを含む)と分離独立せずに、1つの国として独立していれば、人口は15億人を越えていて、中国を上回ることになる。(パキスタンは人口6位、バングラディシュは人口7位である。)

首都はニューデリーである。(元々はムガール帝国の首都であったデリーの南5kmの所に行政都市として建設されたのだが、市街地の拡大で、デリーとニューデリーは一体化して発展している。そのため、現在ではインドの首都は「デリー」としている所もある。(インド政府は「ニューデリーが首都」としているため、それに倣って、インド首都は「ニューデリー」としておく。)

インド半島西岸でアラビア海に面する都市ムンバイ(1995年までは「ボンベイ」と呼ばれていた)は、インド最大の人口を抱える大都市であり、インド経済の中心地である。

インドの特徴は、多民族国家であるということで、そのため、多くの人種がいて、言語も宗教も多様化している。特に公用語としては、インド連邦としての公用語は「ヒンドゥー語」ととているが、週によっては他の言語も公用語としており、憲法には22の言語が明記されている。宗教は、ヒンドゥー教徒が約8割を占めているが、イスラム教、キリスト教、シク教、仏教、ジャイナ教などの信徒はそれなりの数がいる。それら以外にも少数ではあるものの様々な宗教がある。ということで、インドという国は実に多様性のある国となっている。(ヒンドゥー教徒が最も多く、連邦国家の公用語としてヒンドゥー語となっているため、ヒンドゥー教の色合いが濃く、カースト制度などはそれを反映したものである。)

修行」:元々は仏教用語であって、悟りを求めて仏の教えを実践すること、または托鉢をして巡礼を行うことである。それ以外の意味として、精神鍛錬を行い、学問や技芸を修めて磨くことである。(仏教で、巡礼の旅に出て精神を鍛える、という行いは、これらの両方の意味を持っていることになる。)

尚、学問や芸事を習い修めることと言う意味の「修業」という言葉があるが、こちらは「技術を磨くこと」と言う意味であって、精神鍛錬とは無関係である。

英語では「修行」に合致する言葉がなく、「修業」という意味から「Training」と言う言葉が用いられているが、これは「修業」という意味であって、本来の「修行」という意味ではないことに注意が必要である。で、ここから「修行」と「修業」とが混同されていて、誤った使い方がされることが多い。→「修行」と「修業」はどちらも「しゅぎょう」と読むが、これらは表意文字である漢字ならではという所である。

どこでもドア」:「ドラえもん」に登場する秘密道具の一つである。「タイムマシン」「タケコプター」「スモールライト」と共に知名度の高い秘密道具であるが、これらの中では初登場が最も遅い。

道具としては大型のものであって、普通の住宅にある片開きの扉と同じである。行く目的地を音声や思念などで入力した上で扉を開くと、その先が目的地に通じることになる。但し、制限としては、10光年以内の距離という制約がある。(と言っても、地球上であれば「制限無し」と同じことである。)尚、「ドラえもん」の物語の中では、どこでもドアの発明によって交通革命が起こり、銀河SL天の川鉄道が廃止になった、ということになっている。→それ以上に、地球上では全ての交通手段は無用の長物になると思いますが...

 

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 1

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

愛の戦士レインボーマン キャッツアイ作戦編 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝ビデオ
  • メディア: DVD
愛の戦士レインボーマン M作戦編 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝ビデオ
  • メディア: DVD
愛の戦士レインボーマン モグラート編 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝ビデオ
  • メディア: DVD
愛の戦士レインボーマン サイボーグ軍団編 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東宝ビデオ
  • メディア: DVD
レインボーマン・ダイヤモンドアイ・コンドールマン大全―70’s川内康範ヒーローの世界

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 単行本
D28 地球の歩き方 インド 2010~2011

D28 地球の歩き方 インド 2010~2011

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/06/19
  • メディア: 単行本
インドの衝撃 (文春文庫)

インドの衝撃 (文春文庫)

  • 作者: NHKスペシャル取材班
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: 文庫
5 地球の歩き方 aruco インド (地球の歩き方aruco)

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  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/03/20
  • メディア: 単行本
本当はどうなの? これからのインド (中経の文庫)

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  • 作者: 白水 和憲
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2009/05/24
  • メディア: 文庫
インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義

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  • 作者: 清好 延
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/07/17
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修行の本 (NEW SIGHT MOOK Books Esoterica 47)

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  • 作者: 学研パブリッシング
  • 出版社/メーカー: 学習研究社
  • 発売日: 2010/03/04
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坐禅、写経から断食、水行まで! 日本全国神仏修行入門

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  • 作者: 朝倉 一善
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/05/23
  • メディア: 単行本
週末からはじめる修行のススメ―出家体験入門

週末からはじめる修行のススメ―出家体験入門

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 山海堂
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本
どこでもドアで しかけあそび ドラえもん まどあけブック (小学館のカラーワイドスペシャル)

どこでもドアで しかけあそび ドラえもん まどあけブック (小学館のカラーワイドスペシャル)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/07/26
  • メディア: 単行本
どこでもドア編 ドラえもんひみつ道具館 3 (3)[ビデオ]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1995/11
  • メディア: -
↓これでは移動は出来ませんが...ドラえもん ドラえもんひみつ道具手品 どこでもドア DD-01

ドラえもん ドラえもんひみつ道具手品 どこでもドア DD-01

  • 出版社/メーカー: エポック社
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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