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JOE WALSH『BARNSTORM』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1972年に発表された、現在では彼の1st.ソロ・アルバムとされているアルバムである。「現在では」と言うのは、本作発表当時の彼は、ロック・バンドJAMES GANGを脱退し、新たにBARNSTORMというバンドを結成したこともあって、彼としてはBARNSTORMというバンド名義のアルバムとしてリリースしたかったとしているためである。その一方で、本作はBARNSTORMの1st.アルバムとしても認識されており、ややこしいことになっている。(で、その後の1975年になって、彼はEAGLESに加入することになる。)尚、1973年に発表された次作は彼のソロ名義でリリースされている。

尚、本アルバムは特に大きなヒットにはならず、Billboardのアルバム・チャートで最高位79位を記録しただけであった。

収録曲は以下の全10曲である。『Here We Go』『Midnight Visitor』『One And One』『Giant Bohemoth』『Mother Says』『Birdcall Morning』『Home』『I'll Tell The World』『Turn To Stone』『Comin' Down』。

特にシングルヒットも生まれていないが、本アルバムは発表当時は高く評価されたアルバムであった。しかし、セールスは伸びず、苦戦した。しかし、高い評価がされていることから、ファンの間では支持されているアルバムでもある。

お薦め曲としては、続けて一気に聴きたい冒頭の『Here We Go』『Midnight Visitor』『One And One』という3曲と、『Mother Says』、『Comin' Down』という所をピックアップしておく。

BARNSTORMは3人組のバンドであること、更に'70's前半のバンドであることから、フォーク系のバンドと思われがちであるが、なかなかどうして、しっかりとしたロックを効かせてくれている。当然、ギタリストとしてのJOEの能力も十二分に発揮されている。後にEAGLESに加入し、解散後に再びソロ名義のアルバムを発表している彼であるが、ギター・テクニックの方はEAGLES加入前から定評があるところであって、本アルバムでもその能力が発揮されている。ということで、やはり聴いておきたいアルバムの一つである。

 

Barnstorm

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  • 出版社/メーカー: Hip-O Select
  • 発売日: 2006/11/13
  • メディア: CD

バーンストーム(紙ジャケット仕様)

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  • アーティスト: ジョー・ウォルシュ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2010/04/01
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古代少女隊ドグーンV#9 [特撮]

今までと大きく変わったのは、主題歌の所で歌詞のテロップが出るように変わったのと、その部分を歌っているメンバーが誰なのかも分かるようになったこと。全体の残り1/3になってこういうことをするとはね...

今回は久しぶりに派手なアクションを見せた物語となったが、キャスティングの方をもう少し考えて貰いたいところでしたね。何せ、シャコーズの3人の内、2人のアクションは良かったが、中心となるαのアクションが全くダメで、台詞回しの方も棒でしたから...→深夜枠らしく、そっち方面の要員だったという解釈で良いですね。でも、ドグちゃんの時の妖怪ちちでかのインパクトには遠く及ばずで、1万年前からドグちゃんに対して因縁がある相手にしては迫力がなかったのが残念でした。

尚、今回はアクションを見せ場にしていたが、そのアクションに関しては、ドロちゃんとシャコーズβ、Κはものが違ってアクションと呼べるものを見せていたが、それ以外はやっぱりという範疇だったのは仕方のないところでしょうか。で、そういう纏まりの悪さ、バランス的な悪さが、本作が「ジャンクドラマ」と言っているのにピッタリという感じがしましたけど...

シャコーズがドグちゃんと1万年前からの因縁がある宇宙人であり、ということで久しぶりにドグちゃんが存在していると言うことを感じさせたのと、妖怪ではなくて宇宙人、土偶は宇宙人をモデルにしている、などのSF的にスケールの大きな設定は楽しい所でした。

そんな中、ドジちゃんに「胸が痛い」ということ、更には「時間がない」という言葉を引き出して、クライマックス、及び幕引きへの伏線を用意してありましたね。(残り3話ですし...)

翔太が通う大学の講義で、教授が急病と言うことで代理で土崎という女が講義を行った。土偶の話をしてそれは宇宙人をモデルにしたもの、ビキニ姿ということを説明する。そんな中、翔太の彼女がそんな格好をしているということから、土崎は翔太に興味を持ち、翔太を呼び出して、僕にしてドジちゃんたちを呼び出した。

公園でドジちゃんたちと共に翔太は土崎を待っていた。現れると正体を現し、シャコーズの3人と見習いたち5人でバトル開始。シャコーズはドグちゃんの名前を出し、見習たちは歯が立たずに退却する。

翔太の家に戻り、ドグちゃんに話をすると、1万年前から因縁のある相手ということで、ドグちゃん自ら決着を付けるために乗り出していった。この時、ドジちゃんは翔太に、来ないように言って出ていったが、胸に違和感を感じていた。

ドグちゃん率いるドグーンVとシャコーズのバトル開始。(バトルと家で暇を持て余している翔太)シャコーズβ、Κに対しては見習たちの運も良くて偶然にも倒すが、ボスのαは手強く、ドグちゃんも苦戦し、ドグちゃんを吸収しようとする。見習たちが手を掴み、ドグちゃんを守ろうとするが、強力な力に吸い込まれそうになる。手を繋いでこらえている大本はドジちゃんが岩を掴んでいたが、胸が痛いということを口にしると、ドグちゃんがそれに反応して「死んじゃうよ」ということで一同はピンチとなり、ドジちゃんも限界だった。が、翔太が現れてドジちゃんを掴み、「来ちゃった」ということでピンチを救った。しかし、シャコーズαに僕の刻印を押されている翔太ということで、やはりピンチに。必死でこらえる翔太。ドジちゃんは、これまでに吸い込んだ妖怪たちを放出し、それがシャコーズαを退治することとなって、何とか勝利を掴んだ。

家に戻ってきた一同。ドジちゃんに対して雄三は(いつものように3Dで)「時間がない」と注意し、ドジちゃんも「分かっている」と言っていた。

ここ数回の不調な物語と比べて、今回は「お楽しみ」ということでは良かったのだが、やはりシャコーズαにもアクションの出来る人をキャスティングして貰いたかったですね。(最終回のゲストと思われる水野美紀の方がという気がするのだが...→あまりアクションの見せ場がないゲストということで収まってしまうようなら感がしないでもない...)この部分が今回の物語のマイナス点となったのは言うまでもない。ただ、お楽しみとなったプラス要素と、歯切れのわるいアクションというマイナス点とのバランスの悪さが「ジャンクドラマ」と掲げている「ジャンク」という言葉に不思議とマッチしていたのが、本作の魅力であるだけに、その意味では持ち味が出ていた物語でした。

ところで、今回縛られていただけの篠原教授って、たしか豊島圭介監督ですよね。(こういう所もお楽しみの一つである。)しかし、原案の井口監督(=結構、出たがりでもある。)は出てこないのでしょうか?

次回は「モスラ」のパロディでもやるようですね。しかも「巨大化」という所も楽しそう。

ラスト(次回予告の後)の「じゃんけん」は、ドレちゃんの登場で、「手(チョキ)チョキ」でした。

 

古代少女隊ドグーンV ドキドキBOX(仮)[期間限定版] [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
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古代少女ドグちゃん ドキドキパック 上【期間限定版】 [DVD]

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古代少女ドグちゃん ドキドキパック下【期間限定版】 [DVD]

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古代少女ドグちゃん しもべ Tシャツ(ホワイト) M

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東京国立博物館図版目録 縄文遺物篇(土偶・土製品)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論美術出版
  • 発売日: 1996/05
  • メディア: 単行本
縄文の土偶 (歴史発掘)

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  • 作者: 藤沼 邦彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/07
  • メディア: 単行本
土偶とその周辺1(縄文草創期-中期) 日本の美術 第526号 (526)

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  • 作者: 原田 昌幸
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2010/02/12
  • メディア: 単行本
土偶とその周辺2(縄文後期-晩期) 日本の美術 第527号 (527)

土偶とその周辺2(縄文後期-晩期) 日本の美術 第527号 (527)

  • 作者: 原田 昌幸
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2010/03/12
  • メディア: 単行本

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ケータイ刑事銭形雷17話[裏ネタ編]PART 4 [ケータイ刑事]

銭形雷」の第17話「ミステリー作家は二度死ぬ!? ~江戸川サンポ殺人事件」の「裏ネタ編・増補」の3回目となる今回は、岡野さんが気にしていた「原稿」についてと事件後にちゃんに指摘された「職権濫用」について、今回の事件現場はこうなっていたということで「密室」について、事件の動機になっていた「遺言」について記します。尚、「原稿」については「・23話(2nd.10話)[裏ネタ編]PART 12」で、「密室」については「・2話[裏ネタ編]PART 2」で記したものをベースにして加筆しました。

また、BS-iの本放送時に記した記事は2006/4/23付けで、MBSでの放送時に記した[改訂版]は「ここをクリック」(ここにはBS-i本放送時に記した記事へのリンクもあります。)してご覧下さい。

原稿」:出版物(印刷物)の元になる文章や写真、絵などを記したもののこと、または印刷や口頭発表によって発表する内容を記した下書きのことである。(特に後者の場合は「草稿」と言う場合もある。)尚、「下書き」と言うと「試し書き」という意味もあるため、ボツになって全く陽の目を見ることが無いものも含まれるが、「原稿」と言うと、基本的に陽の目を見たものの元になったもののことを指し、没になって陽の目を見なかったものは「ボツ原稿」と言うのが一般的である。

基本的に「原稿」は手書きされたものというのが一般的であるが、近年ではワープロ(パソコンのワープロ・ソフト利用を含む)使用が当たり前になっているため、手書きではない原稿や、紙を使っていない原稿(所謂「電子化原稿」)も当たり前になっている。これらも用途を考えると立派な「原稿」である。(電子化された原稿の方が、現在では出版する際の後処理が楽である。)

以前は、特に小説家が原稿用紙に原稿を記すことが文章を書く者のシンボルのようになっていて、万年筆を使って原稿用紙に文字を記すというのが一般的であり、ステイタスになっていた。また、小説家の直筆の文字の中には読みにくい特徴的な文字が書かれていたこともあって、その癖字を解読するというのが難しい所でもあり、面白い所でもあった。現在では電子ファイル化されているというのが一般的になっているだけに、そういう個性的な文字が無くなってしまったのは寂しい所でもある。(電子データー化されたことで、誤読の可能性が無くなり、出版社としては出版過程の作業効率が上がることになったが、時には誤変換されているのがそのまま印刷物になることもあるようで...)

尚、英語では、印刷用の原稿のことは「Copy」、手書きやタイプ打ちの原稿は「Manuscript」、草稿のことは「Draft」、下書きのことは「Sketch」と呼んでいて、それぞれ区別されている。また、文字ではなくて絵である場合は「Rough」と言うこともあり、パソコンを使った電子データ化された原稿のことは「Draft」または「Manuscript」と呼んでいる。また、ドイツ語では「Manuskript」、フランス語では「Manuscrit」、イタリア語では「Manoscritto」、スペイン語とポルトガル語では「Manuscrito」(但し、発音は異なる。)という。

職権乱用」:公務員が職務の執行に仮託して、実は職務ではない行為を行うこと、適正な行為を汚すことを言う。これは警報で規定されている違法行為であって、刑法第193常で、公務員職権乱用罪と言うものが規定されている。(人に義務のないことを行わせ、または行うべき権利を妨害する罪のことである。)法定刑は2年以下の懲役、または禁固と定められている。

例えば、警察官が不当に逮捕、監禁、暴行したり、提出義務のないものを提出させて利益を得る行為などがある。特に、逮捕、監禁、暴行、更には死傷させた場合は、公務員職権乱用罪ではなく、逮捕、監禁の場合は、刑法194条によって「特別公務員職権濫用罪」として、6ヶ月以上10年以下の懲役、または禁固に、暴行の場合は刑法195条によって「特別公務員暴行陵虐罪」として7年以下の懲役、または禁固に、死傷させた場合は刑法196条によって「特別公務員職権濫用等致死傷罪」として傷害の罪と比較して重い刑に処断されると規定されている。

この物語での岡野さんの行為は、証拠として江戸川サンポの未発表原稿を提出させているということで、特に逮捕、暴行などには至っていないものの、刑法193条の「公務員職権乱用罪」が適用されてもおかしくない。ただ、提出された証拠は後に返還されるので、結果的に江戸川サンポの本の出版が遅れることになる可能性はあるものの、岡野さんは莫大な利益を得る訳ではないので、ちゃんも大目にみてくれるでしょうが...(尚、岡野さんがちゃんに何かを奢るということをしたら、これは買収行為と見なされて、収賄罪が適用されてもおかしく無くなります。→それでも、金額的には可愛い範囲でしょうが...)

尚、英語では「Misconduct」または「Power Abuse」といい、ドイツ語では「Mißbrauch der Autorität」、フランス語では「Abus d'autorité」と言う。

密室」:密閉された部屋のことであって、外界から完全に切り離された状態になっている部屋のことである。そのため、密室の中には人が外から侵入できない状態になっている。その部屋にある窓やドアなどは、密室の内部から鍵が掛けられていて、外からはそれを開けることが出来ない状態になっているため、外から入ることが出来ない状態にある。(但し、ガラス窓やドアなどを破ることで、侵入は可能となる。)

尚、密室は、外界から切り離されていると言っても、空気を遮断しているのではなく、人の出入りが出来ないように遮断されている部屋のことである。(空気と水は隙間から入って行くことは可能である。また、小動物が内部に侵入することが可能であっても、人間が出入り不可能であれば、それは「密室」ということになる。)

推理小説の世界では、密室で事件が起こり、そこで死体が発見される、というのは定番のジャンルの一つとして確立している。この場合は、どうやって犯行が行われたのか、どうやって密室が作られたのか、という謎を解いていく所がポイントとなる。「ケータイ刑事」シリーズでも「密室」で事件が起こったというのはお馴染みのものであり、密室の謎解きが展開されている。

また、もう一つの意味としては「秘密にして、他人に知らせない部屋」という意味もある。こちらの意味としての使用はあまり使われなくなっているのが現状であるが、「密室政治」「密室会議」というように、他人の介入を許さずに独裁的な手法で進められることについて、悪い印象を持った言葉として使われることがある。

英語では「Locked Room」と言うが、第二の意味としては「Closed Door」と言う。(英語ではちゃんと使い分けられている。)また、ドイツ語では「Geheimes Zimmer」、フランス語では「Pièce Secrète」、イタリア語では「Stanza Segreta」、スペイン語では「Cuarto Confidencial」、ポルトガル語では「Quarto Secreto」という。

遺言」:一般的には「ゆいごん」と読むが、法律用語として使用される場合は「いごん」と読まれる。死後のために、物事言い遺した詞や文章のことを言う。法律の世界では、死後の法律関係(例えば、相続について、遺産についてなど)の対応についての最終意思表示となる。但し、法律の定める規定(民法960条)に従っていなければ、法的拘束力は生じない。また、その保管者は執行前に家庭裁判所に提出して検認を受けなければならない、というように、一定の手続きが必要である。また、法的に遺言を遺すことが出来るのは、満15歳以上である。

尚、自殺者が「遺書」として書き置きを残すのが一般的であるが、その「遺書」も言葉の定義からすると「遺言」と言うことになる。但し、法的な拘束力を持つ「遺言書」にはならない。

英語では「Will」、ドイツ語、フランス語、オランダ語では「Testament」(但し、発音は異なる)、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語では「Testamento」(但し、発音は異なる)、中国語では「遺囑」と言う。(それぞれの国に於いて、法的拘束力を持つ遺言書は規定されているので、各国の法律に従わなければならない。)

 

ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOX 2

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原稿編集ルールブック―原稿整理のポイント

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本エディタースクール出版部
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本

原稿編集のためのパソコン操作の基礎知識―Word 2002対応

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本エディタースクール出版部
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本
例題で学ぶ原稿の書き方―わかりやすい文章のために

例題で学ぶ原稿の書き方―わかりやすい文章のために

  • 作者: 八木 和久
  • 出版社/メーカー: 米田出版
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本
原稿の書き方 (講談社現代新書 433)

原稿の書き方 (講談社現代新書 433)

  • 作者: 尾川 正二
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1976/03
  • メディア: 新書
被告人は警察―警察官職権濫用事件 (講談社プラスアルファ新書)

被告人は警察―警察官職権濫用事件 (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 三上 孝孜
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/03
  • メディア: 単行本
図説 密室ミステリの迷宮 (洋泉社MOOK)

図説 密室ミステリの迷宮 (洋泉社MOOK)

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  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2010/10/25
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密室入門! (ナレッジエンタ読本14)

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  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/11/20
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遺言

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  • 作者: 岡田 斗司夫
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2010/10/23
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一番安心できる 遺言の書き方・遺し方・相続のしかた

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  • 作者: 日弁連遺言信託PT
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2007/06/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
これで遺言書が書ける―遺言セットと実習ノート (生活実用シリーズ)

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  • 作者: 大沢 利充
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2010/01/19
  • メディア: 単行本
願いを想いをかたちにする 遺言の書き方・相続のしかた―安心・納得の遺言書作成レシピ

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  • 作者: NPO法人 遺言相続リーガルネットワーク
  • 出版社/メーカー: 日本加除出版
  • 発売日: 2009/07
  • メディア: 単行本
遺言執行者の実務

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 民事法研究会
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本
遺言執行の法律と実務

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2004/07/01
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もめない相続賢い贈与遺言特別パッケージ

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/01/31
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弁護士専門研修講座 相続・遺言 ―遺産分割と弁護士実務―

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  • 作者: 赤沼 康弘
  • 出版社/メーカー: ぎょうせい
  • 発売日: 2008/07/03
  • メディア: 単行本

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