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「地帯(ライン)」(その5) [映画(邦画)]

懐かしの邦画ヒーローシリーズの第48弾として記してきた「地帯(ライン)」シリーズは今回が最後です。で、残っている2作品(今回は1961年1月に公開されたシリーズ第4作と、1961年5月に公開されたシリーズ最終作)について記します。

シリーズ第4作セクシー地帯(ライン)
作品データを記しておくと、1961年の新東宝の作品であって、時間は82分、白黒作品である。監督と脚本は石井輝男、撮影は須藤登、美術は宇寿山武夫、音楽は平岡精二である。そして出演は、吉田輝雄、三原葉子、三条魔子、池内淳子、細川俊夫、沖竜次、鳴門洋二、高城美佐、佐々木孝子、九重京司、吉田昌代、新宮寺寛、根岸十九子、若緑映子、加藤欣子、近衛敏明、守山竜次、村野英子、金光洋子、岡竜弘、飯田公男、池月正、佐伯一男、西一樹、三宅実、宗方祐二、原田一雄、橘恵子、たちである。

接待用の特殊な仕事をする女性として商事会社に雇われている滝川玲子は、社員の吉岡との結婚資金を稼ぐために森川部長と密会を重ねていた。ある日、森川から預かった書類を吉岡が盗まれてしまう。これが原因で吉岡は大阪転勤を命じられる。が、玲子は森川に、自分との肉体関係を公表すると脅し、吉岡の転勤を取消させ、手切金をせしめた。しかし、その後で訪れたクロッキー・クラブで殺されてしまう。そして、玲子の殺害は吉岡というニュースが流れた。身に覚えのない容疑を掛けられた吉岡は、書類を盗んだスリの真弓と会い、書類を取り返した。しかし、その書類というのはクロッキー・クラブの会員章であった。ということで、真弓は玲子殺害の裏に何かがあると感じ、2人は事件の真相を調べていくことにしたが...

基本的に、前作までと同様のセミドキュメンタリー・タッチで描かれているのだが、余りにも主人公・吉岡に都合がよいような形で物語が進んで行くため、折角の雰囲気がぶちこわされてしる駄作になっているのが残念である。尚、前作までで、異なる魅力を見せていた三原葉子が本作でもまた違った魅力を美聖輝ということだけは救いであるが、物語がしょぼ過ぎました...

シリーズ第5作火線地帯
作品データを記しておくと、1961年の新東宝の作品であって、時間は79分、白黒作品である。監督は武部弘道、脚本は石井輝男と武部弘道の2人、撮影は須藤登、美術は小汲明、音楽は真鍋理一郎である。そして出演は、吉田輝雄、天知茂、田崎潤、鳴門洋二、佐々木孝子、三原葉子、若宮隆二、成瀬昌彦、国方伝、上林詢、宗方祐二、宮浩一、橘恵子、ビリー・バンクス、大友純、鈴木信二、築地博、山川朔太郎、宮川欣也、晴海勇三、高村洋三、泉田洋志、たちである。

ある町の歓楽街で縄張り争いをしている重宗商事と梶川組。チンピラの伸一と健次は重宗商事のシマの競輪場で荒稼ぎをしていたが、ある日、重宗組の子分達に取り囲まれる。それを謎の黒めがねの男に助けられた。重宗組の親分は2人の度量を買っていて、ある仕事を任したが、それは対立している梶川組が競り落とした拳銃を強奪するというものだった。しかも拳銃を売ったのは謎の黒めがねの男だった。2人は梶川組の車を追った。が、梶川組の車は途中で橋桁に激突するという事故を起こし、2人は拳銃を簡単に奪うことに成功した。が、そこからとんでもない陰謀が用意されていて、2人はそれに弄ばれることになっていく...

作風は前作までと同じでセミ・ドキュメンタリー・タッチであるのだが、前作までのようなサスペンスという要素が薄くなり、しかも対立する組織との抗争という展開という内容では、シリーズ作品という感じが薄くなってしまっている。しかも石井輝男監督が新東宝を退社したために監督が交代したことも、それに輪を掛ける形になって物語をつまらなくしている。

一応、本作でも三原葉子の見せ場があるものの、前作までのような冴がないため、どうでも良いような凡作で終わってしまった。→石井監督作品にならないのだったら、本作を制作する必要はなかったですね。→特に見なくても宜しいかと...

本シリーズは、第2作が傑作として知られているが、その第2作が良かったことでカラー化した第3作が今一つとなり、再び白黒作品として第4作がスケールダウンしてしまったので、そこまでで終了という認識で良いですね。

 

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KINKS『KINDA KINKS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1965年に発表されたアルバムである。本国イギリスでは2nd.アルバムになり、アメリカではUSオンリーというアルバムがあったために3枚目となったアルバムである。本国イギリスでは最高位3位を記録し、アメリカデハ最高位60位を記録している。

収録曲は、UKオリジナル盤では全12曲、US盤はUK盤の4曲目(『Naggin' Woman 』)をカットした全11曲である。また、2007年に再発されたときは、UK盤の12曲をベースにして、11曲のボーナス・トラックが追加されて、全23曲の収録となった。

UKオリジナル盤の収録曲は以下の全12曲である。『Look For Me Baby』『Got My Feet On The Ground』『Nothin' In The World Can Stop Me Worryin' Bout That Girl』『Naggin' Woman』『Wonder Where My Baby Is Tonight』『Tired Of Waiting For You』『Dancing In The Street』『Don't Ever Change』『Come On Now』『So Long』『You Shouldn't Be Sad』『Something Better Beginning』。(以下、2007年再発盤のボーナス・トラック)『Everybody's Gonna Be Happy』『Who'll Be The Next In Line』『Set Me Free』『I Need You』『See My Friends』『Never Met A Girl Like You Before』『Wait Till The Summer Come Along』『Such A Shame』『A Well Respected Man』『Don't You Fret』『I Go To Sleep (Unreleased Recording)』。

この中からシングル・カットされたのは『Tired Of Waiting For You』である。イギリスでは1位(彼らの2曲目の全英No.1ソングとなった。)、アメリカでは6位を記録して、1965年のBillboard年間シングル・チャートでは60位にランクインしている。また、ボーナス・トラックからは『Everybody's Gonna Be Happy』(UK最高位17位)、『Set Me Free』(UK最高位9位、US最高位23位)、『See My Friends』(UK最高位10位、US最高位111位)、『Who'll Be The Next In Line』(US最高位34位)、『A Well Respected Man 』(US最高位13位)がシングル・カットされている。(これらのシングルはいずれもが1965年1月から8月の間にリリースされたシングルであり、この年には更にあと2枚のシングル(次のアルバムに収録)がリリースされている。)

お薦め曲(UKオリジナル版からのチョイス)は、シングル曲の『Tired Of Waiting For You』、そして『Look For Me Baby』『Nothin' In The World Can Stop Me Worryin' Bout That Girl』『Come On Now』『Something Better Beginning』と言う所をピックアップしておく。

1964年の『You Really Got Me』の大ヒット(UK1位、US7位)の勢いに乗った状態で、波に乗っている状態でリリースされたアルバムであり、勢いのある'60'sのUKロックを堪能出来る。ただ、当時はそう言うことはなかったであろうが、UKオリジナル盤の収録時間が35分弱ということで、CD時代では短く感じてしまうことになったのだが、2007年の再発盤での大量のボーナス・トラックの追加によって収録時間が60分を超えることになったというのは嬉しいところである。(アルバム直後のシングル曲などの追加ということで、極端にアルバムの雰囲気を変えるものでもないですから...)

'60'sのイギリス・四大バンドの一つである彼らは、その4つのバンドの中では(日本では)最も地味な存在であり、1996年に解散してしまったが、ある意味では最も着実に活動をしていたバンドである。'80'sになって再び脚光を浴びた時期があったが、黄金時代はやはり'60'sである。→ストーンズは現在も現役であるが、何かと騒々しくて活動停止状態に近い時期があり、ザ・フーは再結成して現役に戻ったことを考えると、彼らも(レイ・デイヴィスが健在であるので)再結成をと思ってしまいますね...(流石にビートルズについては、ジョンとジョージがに変わる人物はいないので不可能ですけど...)

本アルバムは、そういう黄金期で勢いのあった時期の作品であり、彼らのサウンドを堪能するには聴いておかなければならないマストのアルバムである。しかも大量のボーナス・トラックの追加によってお得感が出たので、もはや聴くしか無いアルバムである。USロックにも多大な影響を与えているだけに、UKロック・ファンだけでなくUSロック・ファンも聴いておくべきアルバムである。

 

Kinda Kinks (Reis)

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  • 発売日: 2007/02/20
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カインダ・キンクス+11

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  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2009/03/04
  • メディア: CD
Kinda Kinks: Remastered

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Essential Records (UK)
  • 発売日: 1998/03/30
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形零6話[裏ネタ編]PART 8 [ケータイ刑事]

銭形零」の第6話「百年に一度の瞬間移動 ~ハロウィンの動く城殺人事件」の裏ネタ編・増補は今回限りです。で、この物語でポイントとなった「電飾」について、「眼帯」について、「ものもらい」について、「捻挫」について、そしてラストでちゃんたちの車がこうなっていたことで「レッカー移動」について記します。尚、「眼帯」については「・12話[裏ネタ編]PART 6」で記したものをベースとして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/2/17日付です。)

電飾」:電球や放電管(蛍光灯やネオン管など)を使って、物体の輪郭を表すようにした装飾のことであり、夜景を綺麗に見せるために行われるイルミネーションのことである。但し、近年では電球や放電管といったライトバルブと呼ばれる光源ではなく、LEDランプを光源に使ったものが増加している。そのため、最近では「電飾」と言うよりも「イルミネーション」と言うことの方が多くなっている。

イルミネーションが行われるようになったのは、16世紀のドイツとされている。(但し、その当時には「電球」というものは存在しておらず、ロウソクの火を灯として用いている。いない。)日本では明治になってから行われるようになったものである。

現在では、各地で観光のためとしてイルミネーションが当たり前のように行われている。しかし、星が見えにくくなるということで、イルミネーションを「光害」という公害と指摘する声も多いのもまた事実である。(電力消費も大きいですし...)

英語では「Electric spectaculars」または「Illumination」といい、ドイツ語では「Festliche Beleuchtung」、フランス語では「Illuminations」、イタリア語では「Illuminazioni」、スペイン語では「Iluminaciones」、中国語では「燈飾」という。

眼帯」:主に眼病患者が使用するものであって、片方の眼球を保護する目的で、または湿布を行うために使用されるガーゼなどのあて布のこと、またはそれを固定する紐などを含めたあて布の一式のことである。(テープで固定する場合もあるが、テープのことは含まないのが一般的である。)

英語では「Eye Patch」(2つの単語)または「Eyepatch」(1つの単語)と言うが、「Patch」と言う場合もある。ドイツ語では「Augenklappe」、フランス語、イタリア語では「Eyepatch」、スペイン語では「Parche para el Ojo」、中国語では「遮眼罩」という。

ガーゼを眼球の上に当てて、テープで固定した場合でも、それは「眼帯」であるが、一般的に「眼帯」というと、紐が付いているもののイメージが強い。特に、様々な物語(映画を含む)に登場する海賊が使用する黒い色の眼帯(黒眼帯)のイメージが広く浸透している。が、これは眼科に於ける医療具として、またはファッション・アイテムとして、比較的身近にあるものである。(但し、ファッションで使う場合、使用時は単眼になるため、遠近感の認識が出来なくなるために色々な危険をしょうじることになるので、注意して使う必要がある。また、片目でものを見ていると、両眼で見る時以上に目の疲労が大きくなるので、長時間の使用は避けましょう。)

尚、日本では、歴史上の人物では伊達政宗がこれを使用していたということで有名であり、架空の人物では、「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」のハーロックや柳生十兵衛(実在の柳生十兵衛は、眼帯を使用していたという記録がない)たちがいる。

ものもらい」:「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」という病気の俗称である。「ものもらい」という言い方意外にも「めばちこ」「めいぼ」「めっぱ」「めこじき」「めんぼう」などという呼び方が(地方それぞれで)使われている。

睫毛の毛嚢の脂腺に生じる化膿性炎のことで、まぶたが赤くなる症状であり、腫脹して小さい腫瘤をつくる。マイボーム腺にできるもの(内麦粒腫)とまつ毛の根もとにできるもの(外麦粒腫)とがある。

尚、この症状は人間だけでなく、老犬や馬に発生することが確認されている症状である。

この症状は、失明に繋がるようなことは殆どなく、そのままにしていて自然治癒することもある。しかし、化膿によるものであり、瞼付近に痛みやかゆみを伴うものである。また、化膿が悪化した場合には、膿を排出するために切開手術が行われる場合がある。

この物語では、この症状になり、そのために眼帯を使用していたということで、化膿が悪化したため、膿の排出手術が行われたと考えることが出来る。

英語では「Stye」、ドイツ語では「Hordeolum」、フランス語では「Orgelet」、イタリア語では「Orzaiolo」、スペイン語では「Orzuelo」、ポルトガル語では「Hordéolo」、中国語では「針眼」という。

捻挫」:関節をねじりくじくことである。、関節は可動範囲があり、その許容範囲を超えた動きが与えられた時に起こる損傷である。患部には痛みと腫脹、熱感を伴うのが一般的である。

この程度が大きくなり、関節の骨がずれてしまった場合は「脱臼」という。(部分的には元に戻っているが、一部で離れている場合を「亜脱臼」というが、これは「捻挫」と「脱臼」の中間といったことになる。)また、骨が折れるという「骨折」に繋がる場合もある。但し、「捻挫」であれば、瞬間的には関節の可動範囲を超えてしまったが、骨と骨の位置関係は元に戻っていて、そのダメージが関節の周囲の筋肉や靱帯などの組織にあるというものである。

「捻挫」は関節部に起こる症状であり、関節は体の各部にあるため、医学的には損傷部位を特定して「○○靭帯損傷」と言うのが一般的であり、「捻挫」はその総称ということになっている。また、「突き指」も捻挫の一種であるが、「突き指」の場合は「骨折」が起こっている場合もあるので、「突き指=捻挫」とは言い切れない。

英語では「sprain」、ドイツ語では「Verstauchung」、フランス語とポルトガル語では「Entorse」(但し、発音は異なる)、イタリア語では「distorsione」、スペイン語では「Esguince」、中国語では「扭傷」という。尚、捻挫はちょっとしたことで起こるものであるため、海外旅行をする場合、この単語は頭の中に入れておいた方が、万一の時に役立ちますよ。

レッカー移動」:故障車両、事故車両、駐車違反車両などを移動することをいう。これらが道路にあると道路交通の妨げになるため、そういう車両を移動させる装置を有した車両(「レッカー(レッカー車)」と言う)によって行うものである。(実際に車の移動を行うのは、JAFのロードサービス隊、自動車修理業者、警察署から委託を受けた車両移動業者などである。また、警察、消防、自衛隊などが行う場合もある。)

この物語では、Y県なのに、Y県警ではなく、何故か警視庁がレッカー移動をしていたが、故障車や事故車ではないので、駐車違反と言うことで移動されたと言うことになる。しかし、殆ど交通量のないような道の駐車違反車両を移動するというのは、よっぽど(警視庁は)暇なんですね。→この物語の本放送は2004/11/7ということで、年末に向けて点数稼ぎをしたと考えてもいいでしょうね。また、一応、この側で事故か何かがあったということも考えられるが、特にそういうことがあったような形跡はなかったですし...

 

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