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山崎ハコ『飛・び・ま・す』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1975年に発表された彼女のデビュー・アルバムである。当時は現役女子高生であり、パワフルな声量と豊かな表現力のある歌、そして曲の方は暗いながらも鋭く社会を抉っているということで、本当に高校生なのか?と言われるほどのものであった。そして、同年に同じようなくらい曲調でデビューした中島みゆきと比べられたものであった。

収録曲は、オリジナル盤では全10曲であったが、現在ではラストにボーナス・トラックが1曲追加されていて、全11曲となっている。収録曲は以下の通りである。『望郷』『さすらい』『かざぐるま』『橋向こうの家』『サヨナラの鐘』『竹とんぼ』『影が見えない』『気分を変えて』『飛びます』『子守唄』。(以下、ボーナス・トラック)『男と女の部屋』。

お薦め曲としては、『望郷』と『さすらい』というお馴染みの曲と、『かざぐるま』と…、とピックアップしていくと、結局、全ての曲をということになってしまうので、それ以上は取り上げることはしないことにする。尚、『影が見えない』は彼女が15歳の時(本アルバム発表時の2年前である。)に作った曲ということで、別の意味でも驚くべき曲であり、こういう凄い曲があるということを記しておくことにする。

同時期にデビューした女性シンガーソングライターの中でも、彼女の曲は特に「暗い」という印象が強く、そのため、最初から敬遠されがちになってしまい、マイナーな存在と扱われているところがあるのが残念なところである。しかし、曲の方は実に鋭い所を突いていて、なかなか面白いものであり、また、彼女の音楽的なセンスも独特の者があって面白い。(とは言っても、好き嫌いがはっきりしてしまうようなサウンドであるのは否めませんが...)

本アルバムは彼女のキャリアの原点でもあるだけに、女性シンガーソングライターの作品を利くという方は、やはりチェックしておくべきアルバムである。(ベスト盤ではなく、原点となる本アルバムの方を選ぶべきである。)

 

飛びます

飛びます

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: CD

飛びます(紙ジャケット仕様)

飛びます(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: 山崎ハコ,阿久悠,小島伸夫,ヨシモトレイ
  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2006/01/25
  • メディア: CD
↓ボーナス・トラックなし
飛・び・ま・す

飛・び・ま・す

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1994/05/20
  • メディア: CD

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POINTER SISTERS『ENERGY』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1978年に発表された彼女たちの5枚目のスタジオ・アルバムであり、かつ、3人組となって初のアルバムであり、レコード会社を移籍してのアルバムである。また、デビュー・アルバム以来のヒットとなり、3人組として再出発をした彼女たちに取っては幸先のよう結果となったアルバムとなった。(そして'80's中盤まで、彼女たちは大きなヒットを連発していくことになる。)本アルバムはBillboardのアルバム・チャートで最高位13位を記録し、1979年の年間アルバム・チャートでは68位にランクインしている。

収録曲は以下の全10曲である。『Lay It On The Line』『Dirty Work』『Hypnotized』『As I Come Of Age』『Come And Get Your Love』『Happiness』『Fire』『Angry Eyes』『Echoes Of Love』『Everybody Is A Star』。

この中からシングル・カットされたのは3曲である。1st.シングルの『Fire』はBillboardで最高位2位を記録し、1979年の年間シングル・チャートでも15位にランクインする大ヒットとなった。(彼女たちはアメリカ(Billboard)では1位獲得シングルが無いため、1981年の『Slow Hand』と共にチャート上でのキャリア・ハイとなった曲である。)また、オランダとニュージーランドでは1位を獲得し、イギリスでは34位を記録している。そして『Everybody Is A Star』はイギリスで最高位61位を、『Happiness』はアメリカで最高位30位、オランダで11位を記録している。

お薦め曲は、彼女たちの出世作となり、代表曲の一つになった『Fire』、そしてシングル曲の『Happiness』、更に『Lay It On The Line』『Dirty Work』『Angry Eyes』『Echoes Of Love』という所をピックアップしておく。

サウンドはソウル系からロック色の出たポップな方向になっているため、4人組だった時のサウンドから変化している。また、'80'sにヒットを連発する時のサウンドに近づいたため、'80'sサウンドとしての彼女たちの音楽を聴いていた者にとっても聴きやすいものとなっている。

'80'sに全盛期を迎えることになる彼女たちにとっても本アルバムは大きなターニング・ポイントとなったアルバムであり、本アルバムから快進撃が始まるだけに、彼女たちの曲を聴く場合は外せないアルバムである。じっくりと味わいましょう。

 

Energy

Energy

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird Records
  • 発売日: 2009/07/07
  • メディア: CD


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ゴーカイジャー #7 [特撮]

オリキャス登場のPART 3となった今回はゲキレンジャー。しかし、今回は実に微妙な内容でしたね。人知れず努力することの大事さを描いているという所は「ヒーロー番組は教育番組だ」という視点に立てばよいのだが、そういうことを全くしていなかった緑がメンバーにいたというのはどうなのか?と思ってしまう。キャラクターの成長物語を描くということで、最初はそういうキャラであっても、闘いを経験したことで学んでいくという成長物語とするのならばまだ良いが、それでも既に第7話になっていることを考えれば、それを描くにしても遅すぎる。ある意味ではお役所体質で公道が襲い某国の政府と同じであって、シニカルな拡大解釈を無理矢理しても繋がらないだけに...

一応、緑が「お子ちゃまキャラ」というポジションの「ゴレンジャー」のキャラ設定を持ってきていると考えて、遅すぎる物語だったということですね。

オリキャス・ゲストのゲキ赤・ジャンは、マジ&デカ赤よりも出番が多かったとはいうものの、「ゲキレンジャー」はリオ&メレが主役で、カラフルな奴らは空気のような飾り物だったことを考えると、重みも全く感じることができないですね。最後に出たネコ師匠は今回の物語のお飾りそのもので、オマケで出したようなものだったし...

また、鳥が口にした「虎の子」ということからジャンに繋げたところといい、「虎猫」と解釈していった展開と言い、敵のおバカ大将と言い、今回は全体的に寒すぎた物語でした。

尚、桃と緑を置いておいて信号3色の3人がサンバルカンに変身したという所は上手いのだが、信号3色組と今回の修業組との間で分裂という方向が多少あった方が良かったように感じられ、メンバー全員が(キャラ的に)小さく纏まってしまっているように感じられたのは残年でした。(「海賊」を名乗っているのなら、もっと破天荒な所を出して貰いたい...)

今回の物語で違和感を感じたパチモン戦士は、何と言ってもゲキレンの白。細身のゲキ・白って、それこそもやしのようで、口笛程度の息でも飛んで行ってしまいそうな弱さしか伝わってこないですし...(前回に続いて、サンバルカンの黄は性転換しているが、こちらはスカートが目立たないこともあって、違和感は感じなかった。)

「拳法なら」ということでゲキレンジャーだったが、個人的にはダイレンジャーにしてもらいた勝った物語でした。

ということで、今回の物語は時間潰しの穴埋め的な物語にしか見えませんでした。まあ、スタートして最初の息抜き、手抜き回だったということで、そういう時に空気戦隊だったゲキレンを使って消化したということですね...

尚、先日(3/31深夜)関テレで放送されたD級作品の「神話戦士ギガゼウス」(素人でももっと内容のある作品は作れる...)がプロが作った作品とは思えないほど低調であり、その残像が頭の片隅にあったため、今回の手抜き物語が少しはマシに思えてしまいました...

 

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ケータイ刑事銭形零12話[裏ネタ編]PART 12 [ケータイ刑事]

銭形零」の第12話「耳で楽しむハイビジョンドラマ? ~雪山湯煙混浴温泉あずさ28号殺人事件」の「裏ネタ編」の11回目の増補となる今回は、高村さんが絡んだネタから、出前で頼んだ「小龍包」について、犬の所で口にした「ハチ公」について、容疑者にこれがあると言った「シッポ」について、容疑者を宇宙人と言った後に口にした「正体」について、そして「レーザーガン」について記します。尚、「小龍包」については「・21話[裏ネタ編]PART 6」で、「ハチ公」については「・1話[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにしてそれぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/3/9日付です。)

小龍包」:「しょうろんぽう」または「しゃおろんばお」と言う。中国、香港、台湾などの中華圏で食されている料理であって、中華料理・点心の一つである。小麦粉から作られた皮の中に、豚肉を中心とした餡とスープを包み、蒸籠蒸ししたものである。尚、ゼラチンを含んだスープも一緒に包まれているという所が特徴であり、この点が肉まん(中華饅頭)や餃子の餡と大きく異なっている所である。(ゼラチンを含んでいるため、冷えていると固まり、温めると液体になる。)

大きさも直径は30mm程度という小さいものであるため、一口サイズである。熱々の状態で食べるのがポイントであり、スープを含んでいるのが特徴となる。尚、冷えた状態ではスープが固まってしまうので、本来の味を出すことが出来ない。(が、熱々だと、火傷に注意する必要があるのは言うまでも無い。)

歴史は比較的新しく、1871年に上海で生まれた「南翔大肉饅頭」が起源であり、これが売れたことで直ぐに真似られることになった。で、真似できないような工夫を行って「古猗園南翔小籠」と言うものを生み出した。で、これが今日の「小籠包」と呼ばれるものとなった。→中国料理の全てが古くからあるものではないということであり、19世紀や20世紀になって踏まれたものもあるということです。

英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語など多くの言語では「Xiaolongbao」と言うが、フランス語では「Shoronpo」と言う。また、中国語では言うまでも無く「小籠包」と言う。

ハチ公」:飼い主が亡くなった後も、主人の帰りを駅前で待っていたということで有名になった「忠犬ハチ公」のことである。

ハチ公は秋田犬であって、1923年に秋田県大館市で生まれ、1935年に東京で死んでいる。1924年に東京帝国大学農学部教授・上野英三郎に飼われることになり、玄関先や門の前で上野を見送り、また最寄駅の渋谷駅まで送り迎えすることもあったという。1925年に上野が急死してしまうが、犬であるハチにはそんなことは分からないので、その後も毎日渋谷駅前で主人(上野)の帰りを待ち続けたといわれる。で、このことを東京朝日新聞が記事として取り上げたことから広く知られるようになった。(主人が亡くなったことも知らずに、主人を待つ姿から「忠犬」として呼ばれるようになった。)

1934年には渋谷駅前に銅像が建てられて、この時にはハチ公自身も除幕式に出席している。(銅像が出来た翌年の1935年に死亡した。)死亡すると、渋谷駅で人間並みの葬儀が行われ、その後で東京大学農学部で病理解剖が行われて、死因の検討が行われた。(フィラリアの寄生による腹水が死因と考えられている。)その後、遺体は剥製にされて、現在でも国立科学博物館に保存されている。

尚、死後も銅像はそのまま設置されていたが、第二次大戦中には金属資源不足のために、ハチ公の銅像も供出されることになり、終戦直前に銅像が溶かされて機関車の部品となった。戦後の1948年にハチ公の銅像は再建されて再び設置された。その後、1989年に渋谷駅の駅前広場の拡張工事のために移動して、現在の位置に収まっている。

また、ハチ公の銅像は渋谷駅以外にもあって、出身地の大館市でも大館駅前にある。(死亡後の1935年に作られたが、第二次大戦で一度供出されて、1987年に再建された。)

ハチ公の物語については映画化も行われていて、1987年に「ハチ公物語」が知られている。また、2009年にはハリウッド・リメイク作の「HACHI 約束の犬」(原題:HACHI)が製作されて、同年夏に日本で先行公開され、アメリカでも2009年12月に公開された。但し、この作品では、物語の舞台をアメリカの架空の町に移している。

1987年の「ハチ公物語」についての作品データを記しておくと、松竹製作、松竹富士の配給作品で、時間は107分、原作し脚本は新藤兼人、監督は神山征二郎、撮影は姫田真佐久、美術は西岡善信、音楽は林哲司である。そして出演は、仲代達矢、八千草薫、田村高廣、長門裕之、石野真子、三木のり平、柳葉敏郎、浦辺粂子、尾美としのり、春川ますみ、山城新伍、山本圭、殿山泰司、加藤嘉、井川比佐志、高橋長英、石倉三郎、岸部四郎、片桐はいり、菅井きん、加藤登紀子、泉谷しげる、たちである。

映画界では「子どもと動物には勝てない」と言われる通り、動物が中心の映画ということで、興行収入が50億円を超える大ヒット作になり、1987年に公開された邦画映画の中では1位となった。

一方、アメリカ・リメイク作のデータは、時間は93分、監督はラッセ・ハルストレム、脚本はスティーヴン・P・リンゼイ、撮影はロン・フォーチュナト、音楽はジャン・A・P・カズマレックである。そして出演は、リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー、エリック・アヴァリ、ダヴェニア・マクファデン、たちである。

シッポ」:漢字では「尻尾」と書く。現在では「しっぽ」と読むが、元は「しりお」と読んでいた。(「しりお」が転じて「しっぽ」と言うようになった。)獣などの尾のことである。動物の体の後端付近にあるものである。

動物の種類によって多少の違いがある。哺乳類では細く垂れ下がっていることが多く、爬虫類や昆虫では武器となっている種類が多く、鳥類では飛翔する際の補助に使われるものとなる。また、魚類でも水中を泳ぐ際のひれとして重要なものとなっている。

英語では「Tail」と言うが、リスなどのようなフサフサとした毛に覆われた尻尾は「Brush」、兎や鹿のような短い尻尾を「Scut」と言って区別することがある。また、ドイツ語では「Schwanz」、フランス語では「Queue」、イタリア語では「Coda」、スペイン語では「Cola」、中国語では「尾」と言う。

正体」:「しょうたい」と言う読みと「せいたい」という読み方があるが、前者の読みが一般的である。

「しょうたい」と読んだ場合は、そのものの本当の姿のこと、変化する前の元の姿のこと、または本気、正気のことを言う。一方、「せいたい」と読んだ場合は、正しい姿のこと、または正式な書体のこと、正式な文字のことをいう。

英語では「Identity」、ドイツ語では「Identität」、フランス語では「Identité」、イタリア語では「Identità」、スペイン語では「Identidad」、中国語では「原形」と言う。

レーザーガン」:レーザー光線を発する銃のことである。レーザー光は指向性のある光であり、収束性に優れている。また、波長が一定であるという特徴があるため、特定のエネルギーを持ったものである。波長によって、それが可視光線である場合も、可視領域にない場合(紫外線や赤外線)の場合、更にはより高エネルギーの電磁波ということもある。(電磁波が高いエネルギーを持っているということを応用したものが「電子レンジ」であり、電磁波を発射してものを温めている。→アメリカで、電子レンジの中に濡れたペットを入れて乾かそうとして、その動物が死んだとしてクレームを付けたバカな消費者がいましたね。(取説にペットを入れるなと記されていなかったということで損害賠償を求める裁判を起こして勝訴したため、現在では取説に色々と注意が記されるようになった。→取説にペットを乾かすのに使用するなという記載かせ無かったため、判決は損害賠償の支払いを命じた。しかし、そんなことをするユーザーって、文明の利器を利用する資格は無いと思うのですがね...))

理論上では高エネルギーをもった電磁波(=当然、目に見えないものであり可視光線では無い。)を照射して、そのエネルギーで対象物に高エネルギーを照射して、対象物を熱して破壊するものである。が、SF作品などのフィクションの世界(映画やドラマ、アニメ、漫画など)では可視光線となっているのが一般的である。(可視光線も電磁波の一部であるが、エネルギーということでは低い。)

実用化されたものでは、工業用レーザーを使って素材を切断するものがあり、医療用のレーザーメスがあるが、銃のような殺傷兵器という形のものは無い。(工業用レーザー加工装置やレーザーメスで人を傷つけることは可能であるが、「レーザー光線銃」というものは実用化されていない。)

尚、プレゼンテーションを行う際に用いられるレーザーポインターは、レーザー光線を照射しているが、それが発するレーザー光線のエネルギーは小さいため、殺傷能力まではない。(直接目に入ると、目を損傷させることはある。)そのため、「レーザーガン」ということは出来ない。

尚、映画「007」シリーズでは、レーザー光線を発する武器を搭載した人工衛星が登場している。原理的なことを考えると、現在の技術で実用化は可能のように思われるが、高エネルギーのレーザー光線を発生する素子と、そのエネルギー源がネックとなっているため、現時点では実用化されていない。

尚、英語では「Raygun」または「Laser Gun」と言い、ドイツ語では「Laserpistole」、フランス語では「pistolet laser」、イタリア語では「pistola laser」、スペイン語では「arma del láser」、中国語では「激光槍」と言う。

 

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