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「L'ULTIMA NEVE DI PRIMAVERA」 [映画(洋画)]

表題の作品は1974年のイタリア映画「メリーゴーランド」である。(日本での劇場公開は1975年6月であった。)英語でのタイトルは「THE LAST SNOW OF SPRINGTIME」である。幼くして母を失った10歳の少年が余命が少ない白血病となり、多忙を極める父との龍を描いた人間ドラマである。娯楽作品の場合はB級作品が多いが、人間ドラマではA級作品が多いイタリアらしい作品でもある。

作品データを記しておくと、時間は95分、原作はマリオ・ガリアッツォ、監督はライモンド・デル・バルツォ、脚本はアントニオ・トロイソとライモンド・デル・バルツォの2人、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ、音楽:フランコ・ミカリッツィである。そして出演は、レナート・チェスティエ、ベキム・フェーミュ、アゴスティーナ・ベリ、マルゲリータ・メランドリ、ニーノ・セグリーニ、たちである。

弁護士のロベルトは10歳の息子・ルカの死に放心状態となっていた。そして、ロベルトはルカのことを思い返す。復活祭を間近にして学校が休日になり、みんなは親たちに迎えに来て貰うが、ルカだけは迎えに来て貰えず、一人だけ残された。で、歩いて帰るルカは、町で父へのプレゼントとするレコードを買った。家に帰ったルカだったが、父は仕事で強は帰ってこないという。ということで、翌日、友達のステファニへと共に父のいる裁判所に行った。が、父は弁護士として忙しく、手が話せる状態ではなかった。妻が死んでから仕事一筋になっていたロベルトだったが、恋人がいて、何とか後妻に迎えようと考えていた。そんな中、ロベルトは息子のためにようやく取れた休暇をサルデニア海で過ごし、恋人・ベロニカを紹介することにした。その日は楽しい一日となったが、自体が変わったのはそれからまもなくだった。ルカが突然、原因不明の鼻血を出すようになった。医者に診せると、かなり重度の白血病で、余命は幾ばくもないということだった。仕事の忙しさで息子との時間を取ってやることが出来なかったことがロベルトを苦しめた。で、ロベルトは少しでも息子と一緒の時間を過ごすことにした。そんな中、夜中なのにルカが突然「メリーゴーランドに乗りたい」と言い出した。ロベルトはルカを車に乗せて遊園地に向かった。車中でルカは、プレゼントしようと思って買ったレコードが物置の中にあることを告げた。そうしていると、夜の遊園地に到着した。当然、遊園地は閉まっている。しかしロベルトは、宿直の男に事情を話し、息子の最後の無害を叶えてくれるように頼み込んだ。で、メリーゴーランドの所だけ明かりを点けて貰い、ルカをメリーゴーランドに乗せて動かして貰った。真夜中で他に誰もいない遊園地で父と息子は最後の思い出を作った。ルカは「パパ、僕たちはもう会えないんだね」と言うと、まもなくロベルトの腕の中で息を引き取った。息子の動かなくなった小さな体を抱きしめるロベルトは涙を流していた。その様子をベロらかは物陰からジット見つめて涙を流していた。メリーゴーランドは哀しみの中、回り続けていた...

本作がお涙頂戴映画であることは分かっているが、こういう物語はやはり泣けてしまうものであり、それに填ってしまう作品である。登場人物が多くないことで、少年・ルカが孤独であるということを語らずとも描いており、最低限の構成で見事にまとめられた「お涙頂戴映画」と言うことが出来る。

時には、本作のような分かりきっている作品で涙を流すと言うことも良いんじゃないですかね...

尚、本作はLDではリリースされていたが、DVD化はされていない作品です。(最近、LDでリリースされていてDVD化されていない作品を取り上げることが多くなっていますが、LDを再生してDVDに焼くということを進めているためでもあります。)

 

↓DVDはありません。ビデオです。

メリーゴーランド [VHS]

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: VHS


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PIXIES『SURFER ROSA』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1988年に発表された彼らの1st.アルバムである。オルタナ系のサウンドが台頭するのは'90'sに成ってからであるが、その時期に大きな影響を与えることになるバンドは'80's後半から動いている。彼らもそんなバンドの一つである。アメリカ・ボストン出身のバンドであるが、イギリスの方で評価されて、イギリスのレーベルからデビューしたバンドである。そのため、アメリカでは今一つ伸び悩んだが、イギリスでは大きなヒットになっている。但し、本アルバムは、評価はされたがセールスとチャート成績は伸び悩んでいる。(英米共にチャートインを記録していない。)

収録曲は、全13曲であるが、10曲目と11曲目の間に隠されたトラックがあって、全14曲である。収録曲は以下の通りである。『Bone Machine』『Break My Body』『Something Against You』『Broken Face』『Gigantic』『River Euphrates』『Where Is My Mind?』『Cactus』『Tony's Theme』『Oh My Golly』『Vamos』『I'm Amazed』『Brick Is Red』。

尚、「ヒドゥン・トラック」と成っている曲は『You Fucking Die! I Said...』である。

この中からシングル・カットされたのは『Gigantic』であるが、ヒットの規模ということでは小さく、イギリスで最高位93位を記録しただけであった。

お薦め曲は、シングル曲の『Gigantic』、1999年の映画で使われることになった『Where Is My Mind?』、更に『Bone Machine』『Oh My Golly』『I'm Amazed』という所をピックアップしておく。

尚、本アルバムの不満点として、曲数は十分であるが1曲の時間が短いため、収録時間が短いということがある。(33分弱である。時間的なことでは「不景気レコード」と呼ばれることになるが、曲数が両手の指で数え切れないということで、「不景気レコード」という印象が薄くなっているのは戦略的に上手いところである。)そのため、聴き始めると、あっという間に終わってしまうという印象を受けることになる。

とは言っても、時間的には短くても内容の方は充実しているので、音楽的に不満というのは余り感じることがない。

セールスとチャート成績は伸びていないが、そういう数字的なものと音楽的な内容とは比例関係にはなく、セールスは伸びなくても内容のあるアルバムは数多くある。(そういうアルバムを「隠れた名盤」と言う。ということで、チャートを追っていくことが虚しく感じられるようになる。)本アルバムも隠れた名盤の一つであるのは言うまでも無い。それだけに、一度は聴いておきたいアルバムということになる。(ただ、'80'sに発表されたアルバムであるが、'80'sサウンドがお好きな方ではなく、'90'sサウンドがお好きな方は「MUST」であって、'80'sサウンドがお好きな方は参考までに、というところですけど...)

 

Surfer Rosa

Surfer Rosa

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 4ad / Ada
  • 発売日: 2003/05/20
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形零13話[裏ネタ編]PART 10 [ケータイ刑事]

銭形零」の第13話「バーボン刑事、死す?! ~無差別連続爆破事件」の「裏ネタ編」の増補は今回限りです。(同時に、「・1st.シリーズ」についても今回で終了です。)で、今回は「鑑識メモ」の所で、ちゃん出題の問題の解答として「青白赤の3色の配列が横並びになっている国」として名前が出てきた「セルビア・モンテネグロ」について、「ルクセンブルク」について、「ロシア」について、「オランダ」について、「タイ」について記します。尚、「タイ」については「・8話[裏ネタ編]PART 8」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/3/13日付です。)

セルビア・モンテネグロ」:東ヨーロッパに存在した国であり、現在はセルビア共和国とモンテネグロ共和国の2つの国に分かれている。(この物語の本放送は2004/12/26であり、当時は1つの国であった。→2006/6/3にモンテネグロが独立し、2006/6/5にセルビアも独立を宣言した。尚、セルビア・モンテネグロの継承国はセルビアである。)尚、この国は。ユーゴスラビア社会主義連邦共和国から4つの国が独立し、残った所がユーゴスラビア連邦共和国となったが、そのユーゴスラビア連邦共和国が名称を変えた国である。「セルビア・モンテネグロ」となったのは2003年で、2006年に分離独立したということで、「セルビア・モンテネグロ」と言う国は3年と少しという短い間であった。

面積は約10.2万平方キロ、人口は約1100万人、首都はベオグラードであった。ちなみに、現在のセルビア共和国は面積が約8.8万平方キロ(北海道よりやや広い)、人口は約1000万人、首都はベオグラードであり、公用語はセルビア語である。モンテネグロは面積は約1.3万平方キロ(長野県とほぼ同じ)、人口は約70万人、憲法上の首都はツェティニェであるが、実質的な首都はポドゴリツァである。また、公用語はセルビア語である。

「セルビア・モンテネグロ」の時代の国旗は上から順に「青」「白」「赤」の横帯であったため、ちゃんの出題問題に合っていたが、セルビア共和国もモンテネグロも国旗は変わっていて、現在の両国の国旗は、ちゃんの出題の問題には合っていない。(セルビア共和国は上から「赤」「青」「白」の橫縞に国章が加わったものである。一方、モンテネグロは橫縞の国旗ではない。)→時代は変化していると言うことですね。

ルクセンブルク」:正式国名は「ルクセンブルク大公国」(ルクセンブルク語では「Groussherzogtum Lëtzebuerg」と言う。)であり、大公国というのは世界で唯一である。ベルギー、オランダと合わせて「ベネルクス三国」と呼ばれている。西ヨーロッパにある立憲公国であり、1867年以降は永世中立国となっていたが、第一次大戦、第二次大戦のいずれでもドイツに占領されている。戦後、ベネルクスで関税同盟を結び、1949年にNATOに加盟したことで永世中立を放棄した。1957年に成立した欧州経済共同体に最初から参加していて、EC、更にEUでも最初から参加している。

面積は約2600平方キロ(佐賀県よりも少し広く、愛知県の半分強である。)、人口は約50万人、首都はルクセンブルク市である。また、公用語はフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語の3つである。

高度に発展した工業国であって、鉄鋼業を中心とした重工業が経済を支えている。そのため世界でも最も豊かな国である。国の規模が小さいため、国内総生産や経済規模は大きくないが、「国民1人当たり」ということに換算すると、国内総生産は世界トップとなる。

国旗は、上から順に「赤」「白」「青」の横帯であり、オランダと同じ配色であるが、オランダの国旗よりも「赤」は朱色寄り、「青」は水色寄りである。

ロシア」:ロシア連邦。漢字では「露西亜」と表記し、略する場合は「露」となる。東ヨーロッパから極東までの広大な国土を有する連邦国家である。(21の共和国、1つの自治州、10の自治管区から成っている。)尚、ソビエト連邦時代はその中心となる国であった。

面積は約1700万平方キロで、世界一面積の広い国である。また、人口は約1.4億人であって、世界で第9位(日本よりも1割強多い。)首都はモスクワ、公用語はロシア語である。

歴史は古く、9世紀の中頃に建国されたノヴゴロド国が元になっていて、それがキエフ公国に発展し、ロシアの中心国となった。13世紀にはモンゴル人が打ち立てたキプチャク・ハン国の支配下に入るが、15世紀にその支配から脱出し、モスクワ大公が専制君主制を確立させる。これが1613年に成立するロマノフ王朝の元になり、帝政ロシアとなって国力を伸ばし、領土を拡大していくことになる。しかし、19世紀中盤のクリミア戦争の敗北によって近代化を進めていくようになる。20世紀初頭の日露戦争の敗北によって帝国は力を失い、第一次大戦でも敗北を重ねていくと、1917年にロシア革命が起こり、社会主義政権であるソ連が成立する。ロシアはソ連の中心として20世紀では大きな力を持っていたが、1991年にソ連が崩壊するとロシア連邦が成立、21世紀になると経済の発展によって国際的な地位を大きく向上させて、ソ連地代のように世界の大国に返り咲いている。

国旗は、上から順に「白」「青」「赤」の横帯である。

オランダ」:正式国名は「オランダ王国」であるが、一般的に「オランダ」と呼ばれている。西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家であり、領土は欧州とカリブ海に6つの島がある。(かつては植民地を有していた。)正式国名はオランダ語で「KONINKRIJK DER NEDERLANDEN」と言い、英語では「KINGDOM OF THE NETHERLANDS」である。漢字では「和蘭」「和蘭陀」「阿蘭陀」という複数の表記があり、略する場合は「蘭」となる。

面積は約4.15万平方キロ(北海道の約半分)、人口は約1650万人、首都は憲法上はアムステルダムであるが実質的な首都はデン・ハーグである。(国会議事堂、王室の宮殿、中央官庁、各国の大使館などがあり、ほぼ首都機能を備えている。)ちなみに、アムステルダムは経済の中心地であり、人口は約75万人、都市圏人口は約220万人である。一方、デン・ハーグは政治都市であり、人口は50万人弱である。また、公用語はオランダ語である。

国土が低地である(堤防に囲まれた干拓地が多く、国土の1/4は海面よりも低い。)ということ、チューリップ、風車、チーズで有名である。また、酪農が盛んであり、天然ガスの産出量も多い農業国であり、資源産出国でもある。

歴史は、古代ローマ帝国、フランク王国の支配を受けていた後、10~13世紀に小さな国が乱立し、14世紀ごろからは交易によって集約が進んで行くようになる。しかし、支配する国が変わっていく状態が続いていた。「八十年戦争」と呼ばれるオランダ独立戦争を経て17世紀にスペインから独立を果して「オランダ共和国」となる。欧州の他の邦登同様に植民地を求めて世界に進出するが、17世紀末にイギリスとの覇権争いに敗れて衰退していく。更にナポレオンによってフランスに併合される。1815年にベルギーと合体して新王国が生まれ、1830年にベルギーと分離して独立、オランダ王国となり、現在に至っている。

国旗は、上から順に「赤」「白」「青」の横帯であり、ルクセンブルクと同じ配色である。但し、ルクセンブルクの国旗よりも「赤」は紅寄り、「青」は紺寄りである。

タイ」:正式国名は「タイ王国」と言うが、普通は「タイ」と呼ばれている。東南アジア・インドシナ半島に位置する王国である。(インドシナ半島とマレー半島の北部も国土である。)英語での国名は「Thailand」であるが「Thai」と省略されることもある。また、漢字では「泰」と表記する。以前は「シャム」と呼ばれていた時代もある。

面積は約51.3万平方キロで日本の約4/3倍、人口は約6600万人(日本の半分強)、首都はバンコク、最大の都市もバンコク、公用語はタイ語、宗教は仏教である。(国民の90%以上が仏教徒である。)尚、「バンコク」という名称は正式名称ではない。(正式名称は「クルンテープマハーナコーン ボーウォーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット」である。)正式名称が余りにも長いため、一般的に「バンコク」という呼び名が定着している。(正式名称で言うと、世界の国の首都の中で、最も長い名称の都市になる。)

そのバンコクは人口約900万人、都市圏人口は約1200万人ということで、東南アジアでは屈指の大都市であり、世界都市としても知られている。(周囲国を含めたインドシナ半島の経済の中心都市になっている。)また、「バンコク市」というものは存在せずに、「首都府」であり「バンコク都」と呼ばれている。(東京23区のような特別な地域と言うことになる。)

1980年代に入ってからの経済発展がめまぐるしく、工業化が進めていて、1995年頃までは高度経済成長期であった。(1997年のアジア通貨危機で経済は大きく衰退することになった。)日本企業の進出も多く、東南アジアの国の中では工業化も進んでいる。尚、経済的にも発展しているとはいうものの、労働人口の半数以上が農業従事者であり、実は農業国である。特に米(「インディカ米」ですが...)は世界最大の輸出国になっている。それ以外の農作物としては、トウモロコシ、サトウキビ、ゴム、ジュートなどがある。また、森林にも恵まれていて、チーク材は重要な輸出品の一つになっている。鉱物資源としてはスズ、鉄、タングステンなどがある。

国家成立は古く、13世紀にスコータイ王朝が成立してこれが最初の王朝として成立し、いくつかの王朝を経て、現在の王朝であるチャクリー王朝が1782年に成立している。(ちなみに、アメリカ合衆国の独立が1776年であるため、現在の王朝の歴史はアメリカ合衆国とほぼ同じということになる。)19世紀には欧州各国が東南アジアに進出して植民地にしようとしたが、イギリスとフランスの緩衝地帯となったことで植民地とはならずに独立した王国として維持し続けた。が、1932年にクーデター(無血革命)が起こって絶対君主制から立憲君主制の国へと変わった。

第二次大戦中は日本と同盟を結んだが、連合国に協力する勢力も黙認するという二重外交を執り、敗戦国とはされなかった。(国土の一部を割譲しているものの、植民地とはならずに独立国として保っていた。)

戦後は周囲の国が共産主義国へと変わっていくが、アメリカの支援もあって共作主義国家へと変わることはなく、王国として保ち続け、工業化政策により、ASEANの中でも経済的には大きな国となっている。

また、国土の南西部のマレー半島西側にあるアンダマン海はマリンスポーツが盛んな場所であり、そこにあるプーケット島はリゾート地として世界的に知られており、観光業も盛んになっている。

国旗は、上から順に「赤」「白」「青」「白」「赤」が横帯に並んでいる。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX I

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終わらぬ「民族浄化」 セルビア・モンテネグロ (集英社新書)

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地球の彷徨い方―ボスニア・ヘルツェゴヴィナ/セルビア・モンテネグロ初級編

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  • 作者: 天城 桜路
  • 出版社/メーカー: 東洋出版
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  • メディア: 単行本
A25 地球の歩き方 中欧 2011~2012

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  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
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旅名人フ゛ックス40  ルクセンフ゛ルク 第2版 (旅名人ブックス)

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  • 作者: 沖島 博美
  • 出版社/メーカー: 日経BP企画
  • 発売日: 2005/11/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
小さな大国ルクセンブルク―美しき偉大な小国

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  • 作者: 建部 和仁
  • 出版社/メーカー: かまくら春秋社
  • 発売日: 2010/04/08
  • メディア: 単行本
ルクセンブルクの歴史―小さな国の大きな歴史

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  • 作者: ジルベール トラウシュ
  • 出版社/メーカー: 刀水書房
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本
図説 ロシアの歴史 (ふくろうの本)

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ポケット図解 ロシア連邦がよーくわかる本

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  • 作者: 榎本 裕洋
  • 出版社/メーカー: 秀和システム
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  • メディア: 単行本
ロシア (地図で読む世界の歴史)

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  • 作者: ジョン チャノン
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1999/11
  • メディア: 単行本
A31 地球の歩き方 ロシア 2010~2011

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  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
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A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセン 2010~2011

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  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/06/19
  • メディア: 単行本

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