「再見7日情」 [映画(洋画)]
表題の作品は1985年の香港映画「再見7日情」である。(日本では作品として紹介されていないので、香港のタイトルをそのまま記しました。)また、英語タイトルは「LET'S MAKE LAUGH Ⅱ」である。日本では劇場未公開であって、ビデオでも発売された形跡がない。そんな作品であるが、本作は香港に於けるジョイ・ウォンのスクリーン・デビュー作ということで、幻の作品として知られている作品である。また、英語タイトルに「Ⅱ」という文字があるが、これは1983年の香港映画「表錯7日情」(アルフレッド・チョン監督)の続編という作品である。(この作品に付いても日本では知られていない存在である。)
内容は、前作の終わりから始まり、男と女のやるせなさ、切なさを描いたラブ・ストーリーということである。また、本作でクラレンス・フォは、香港電影金像奨助演男優賞ノミネートされ、後に映画監督として知られるようになった人である。
作品データを記しておくと、監督と脚本はアルフレッド・チョン、出演はイー・トンシン、ジョイ・ウォン、クラレンス・フォ、チュン・プイ、チャン・クォチュウ、アンソニー・チェン、たちである。(データが余りありません...)
(前作である)「表錯7日情」のラスト・シーンを映画館で見て、泣いていたガードマンの青年。そんな彼は仕事で、ある金持ちの息子の見張りを命じられた。で、その息子と同居することになる。しかし、その息子というのは実はゲイであった。息子に気にいられた青年は複雑な心境となった。そんなある日、彼は隣に住む美女と出会って恋をした。しかし彼女は不倫をしていた女であった。そんなことは知らない青年は、息子の手を借りて彼女にアタックするが、息子は青年に想いを寄せているという複雑な関係があった。そんな奇妙な三角関係の中、彼女は不倫を精算し、青年の愛を受け入れ、甘く幸せな生活が始まる。しかし、彼女が青年の子供を出産すると、その生活も一変した。彼女は子供を産んだことで自立に目覚め、青年との恋を精算し、アフリカへ旅立っていった。こうして青年の恋は終わりを告げ、傷ついた。しかし彼は、明日に向かって強く生きていくことを決心した...
役柄の上ではそれなりの美女という設定になっているが、本作でのジョイ・ウォンは、まだ垢抜けていない所の方が強いのだが、それなりに魅せてくれている。(今だから言えることでもあるが、やはり香港のトップ・スターになるだけのものを持っているということが分かるところである。)
また、物語の上とは言っても、本作で不倫をしていた女を演じて香港映画界にデビューしたジョイ・ウォンが、後に自身の不倫によって香港映画界を追われることになってしまうということを思うと、なんともまあ不思議であり、かつ面白い所でもあります。(ちなみに、ジョイ・ウォンの最初の映画出演作では、後に当たり役となる幽霊の役を演じているというのも、彼女のキャリアに於いても面白い所である。)
それにしても、日本でジョイ・ウォンの人気が爆発しても、本作のビデオ・ソフトが発売されなかったのはどうしてなんですかね...(香港の現地版を苦労して入手するしかありませんでした。)
↓本作のソフトが無いので、王祖賢関係を...
TONY BANKS『A CURIOUS FEELING』 [音楽(洋楽)]
表題のアルバムは1979年に発表された彼の1st.ソロ・アルバムである。言うまでも無く彼は、'60'sから活動を続けているあのGENESISのキーボーディストである。GENESISも'70's中盤からメンバーの脱退で、サウンドの方がプログレからポップなものに変わっていくことになるのはご存知の通りである。で、3人になったGENESISという時期に発表されたのが本アルバムである。イギリスでは最高位21位を記録しているが、アメリカではBillboardで最高位171位ということで、セールスの方は伸び悩むことになった。
収録曲は以下の全11曲である。『From The Undertow』『Lucky Me』『The Lie』『After The Lie』『A Curious Feeling』『Forever Morning』『You』『Somebody Else's Dream』『The Waters Of Lethe』『For A While』『In The Dark』。
特にヒット曲は生まれていないが、本アルバムは'70'sに確立したGENESISのプログレを受け継いでいるものである。GENESISのサウンドが変化していく中で、彼のソロ・アルバムは以前のGENESISを受け継いでいるということになった。が、'80's間近という当時は、もはやプログレは過去のものという様な感じとなっていたこともあって、殆どヒットすることはなかったのが、「GENESISよりもGENESISらしいサウンド」として、従来のGENESISファンの間では評判のよいアルバムである。(ただ、以後の彼のソロ・アルバムではポップなサウンドに変化しているので、プログレらしい音のアルバムは本作のみということになっている。)
お薦め曲は、『Lucky Me』『After The Lie』『A Curious Feeling』『You』『Somebody Else's Dream』『The Waters Of Lethe』という所をピックアップしておくが、特に後半の7曲目(LPではここからがB面であった。)からの3曲(21分弱)はたっぷりと堪能出来る大作が続いていて、聴き所である。
チャート成績やセールスということでは伸びなかった本アルバムであるが、GENESISの他のメンバーのソロ・アルバムは十分なヒットを記録したことから、彼だけがソロとしては取り残されたような形になっているが、従来のGENESISファンをはじめ、'70'sのプログレ・ファンの間では、'80'sの声が間近になってプログレが殆ど登場しなくなっていく中で、往年のスタイルでプログレを堪能出来るアルバムとして評判の高いアルバムである。たしかにセールスの伸びていないが、セールスとアルバムの内容とは比例するものでもない。まさに'80'sを間近にした中で生まれたプログレの傑作アルバムである。
'80's以降のGENESISファンは戸惑うことになるであろうが、'70'sのGENESISファン、更にはプログレ・ファンにとっては実に嬉しいアルバムである。('80'sファンは、ここから'70'sのプログレに繋がる入口にするというのも宜しいかと...)
キュリアス・フィーリング: CD/DVDスペシャル・エディション(A CURIOUS FEELING)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ディスクユニオン(原盤/英:Esoteric Recordings盤)
- 発売日: 2009/11/28
- メディア: CD
Curious Feeling (Bonus Dvd) (Dlx)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Esoteric
- 発売日: 2009/11/17
- メディア: CD
「芳草碧連天」 [映画(洋画)]
表題の作品は1987年の台湾映画「ジョイ・ウォンの緑の大地」である。(英語タイトルは「THE GREEN GREEN GRASS OF HOME」である。)日本では劇場未公開であるが、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」でジョイ・ウォンがブレイクした後に、LDとビデオでリリースされている。香港でスターとなったジョイ・ウォンが母国台湾に凱旋帰国して主演した作品である。農村を舞台にしたほのぼのとした美しいラブ・ストーリーである。
作品データを記しておくと、時間は86分、監督はツァイ・ヤンミン、脚本はウー・ニェンチェン、撮影はヘイ・ヨンチェン、音楽はシー・シーインオンである。そして出演は、ジョイ・ウォン、石英、尤美芳、李小飛、チュン・ソンヨン、金帝、潘天徳、王湧、周萬生、李敏郎、キン・トー、たちである。(一部キャストは、詠みが分からないので、漢字のママ記しました。)
昔ながらの風景画残っている台湾のある農村で、先祖代々の稲作をしているヨンチェン。収穫期がやってきたが、豊作によってコメの価格は暴落し、ヨンチェンをはじめ、村の人たちは誰もが困り果てていた。そんな所に、政府から農業アドバイザーのユン・フォンという若い女性が派遣されてきた。彼女は花作りを専門としていて、この土地は稲作よりも花の栽培に適していると判断し、農民たちに花に転作することを進めるが、先祖代々、稲作をしている農民たちは誰一人として首を縦に振らなかった。そんな中、ヨンチェンは唯一人、農業大学を出ているという理由でユンの助手に選ばれ、彼女に協力することになる。菊を育て、出荷できる日が近づいてきたが、そんな時、村を嵐が襲った。全滅しかかった聴くを、嵐の中、ずぶ濡れになりながら収穫したユンとヨンチェンは、それを市場に持ち込んだ。すると思った以上の高値で売れた。以後、村人たちの2人を見る目が変わり、転作をする農家が増えていった。そして収穫が近づき、村は花に包まれるようになる。が、収穫期が過ぎれば、ユンはこの村を去り、次の任地に行くことになっており、フォンとヨンチェンの恋も終わるときでもあった。花畑で別れの言葉ではなく、口づけをした2人。収穫が行われ、ユンは村を去っていくが、村人たちはユンを見送るために小さな駅に集まっていて、村人たちに見送られる中、ユンは村を去っていった...
本作では、まだあどけなさが残っているジョイ・ウォンであるが、本作では美貌だけでなく才女というイメージも生まれ、更に芯の強さを見せ、正に理想のヒロインという姿を見せた作品である。「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」でブレイクした直後ということ、母国に戻っての主演ということで、正に彼女にとっては凱旋し、彼女のための作品と言うことが出来る。
物語の方もなかなかしっかりとしているが、「農村賛歌」「故郷賛歌」という政治的な意図も感じてしまうところもあるのがどうかということになるが、長閑な田舎の風景とジョイ・ウォンの美しさをゆっくりと鑑賞する、ということで、それなりの価値はある作品である。
↓ビデオですが...
ケータイ刑事銭形零20話(2nd.7話)[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]
「銭形零」の第20話(2nd.7話)「音声スタッフは語る ~ノイズに埋もれた殺人事件の「裏ネタ編」の5回目の増補となる今回は、この物語に出てきた小物関係から「目覚まし時計」について、「ミニコンポ」について、「パソコン」について、「電気スタンド」について、そして零ちゃんが呟いている「アラーム」と「二度寝」について記します。
また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/4/10付です。)
「目覚まし時計」:指定した時間(設定した時間)に起床出来るように、その時間になると音を発するような仕組みを持った時計のことである。昔はベルが鳴るというものが一般的であったが、電子音が鳴るようなものやラジオの音声、予め録音した音声を発するものもある。また、設定時間になると、音を発するのではなく、振動や光を発するというものも一部にある。特に、振動するというものは複数の人が同じ部屋で寝ている時に、設定時間がバラバラという時に、他人に迷惑を掛けることなく、その人だけに時間を知らせることが出来ることになる。→更に、大がかりなものは、寝台とセットになっていて、設定した時間になると、寝台が動いて、そこに寝ている人の体勢を興してしまうと云うものもある。(これは、鉄道駅に宿泊する早朝勤務の職員(特に運転士や車掌)の異なった時間に確実に目を覚まさせるものとして使用されている。→一般家庭では、そこまでのものは無いですが...)
また、指定された時間になった音を止めても、再び音が鳴るという「スヌーズ」という機能を持っているものが多い。これは、指定された音によって目覚めても、その音補止めたことでもう一度寝てしまうと言うことを防ぐためである。
英語では「Alarm clock」、ドイツ語では「Wecker」、フランス語では「Réveil」、イタリア語では「Orologio di allarme」、スペイン語では「Despertador」、ポルトガル語では「Despertador」、中国語では「鬧鐘」と言う。
「ミニコンポ」:アンプ、スピーカー、プレーヤーなどを自由に組み合わせて構成するコンポーネント・ステレオの中で、機器のサイズの横幅が標準サイズ(約430mm)よりも小さく、LPジャケットサイズ(315mm)程度の横幅の小さいコンポのことを指していた。(当初は、単にサイズの小さいコンポのことであった。)現在では、レシーバー+プレーヤーに独立したスピーカーとがセットになった小型サイズの音響装置のことを指すようになった。(一応、スピーカーとレシーバーが分離しているもののことを言い、レシーバー部とスピーカー部が一体になっているものはミニコンポとは呼ばない。)
当初のミニコンポは、各機器のサイズが小さいだけであって、それ以外は普通のコンポーネント・ステレオと同じであったが、それがスピーカー以外が一体のスタイルになったのは、各機器の配線が不要になるということと、セットとして販売すること、より小型にするということから進んで行くことになった。(レシーバー部とスピーカーとの間の配線は、当然のことながら必要であるのは言うまでも無い。)
英語では「Minicomponent」と言うが、日本以外では元々がレシーバーを中心としてコンポーネント・ステレオが中心であったことから、特に日本のような独自の進化をしていったミニコンポは無く、小型のステレオという別の次元から普及していった。また、小型のステレオであって、本棚に入るステレオと言うことから、「Shelf Stereo」と呼ばれることもある。
「パソコン」:「パーソナル・コンピューター」の省略して言い方であって、個人で使用するコンピューターのことを言う。また、「PC」と呼ばれることもある。
現在では、ネット機能が当たり前であるが、登場した当時は、スタンドアローンであって、可搬型のものではなく、文字通り個人用のコンピューターというものであった。
パソコンと呼べるものは1970年代に登場しているが、一般的になったのは'80年代後半になってからであって、普及するようになったのは'90年代に入ってからである。(特に、1995年に登場したWindows 95から普及が進んでいくようになった。)また、可搬型のノートパソコンが主流になるのは2000年代になってからである。
英語では「Personal Computer」、ドイツ語では「Personalcomputer」、フランス語では「Ordinateur Individuel」、イタリア語では「Computer Personale」、スペイン語では「Computadora Personal」、ポルトガル語では「Computador Pessoal」、中国語では「個人電腦」と言う。
「電気スタンド」:卓上、または床に置いて使用する電気照明器具のことである。単に「スタンド」と言うこともある。構造は、台座となる部分と、照明器具本体、そしてその間をつなぐ支柱やアームから構成される。また、学習机などでは、棚の部分に組み込まれていることもある。
基本的には移動して使用することが可能なものであって、天井に設けられる室内照明器具とは別に、作業机などの局所照明のために使用される照明器具である。
英語では「Desk Lamp」、ドイツ語では「Schreibtischlampe」、フランス語では「Lampe de Bureau」、イタリア語では「Lampada di Scrivania」、スペイン語では「Lámpara del Escritorio」、ポルトガル語では「Abajur de Escrivaninha」、中国語では「檯燈」と言う。
「アラーム」:警報、警笛、警報装置のことである。また、目覚まし時計のこと、若しくは目覚まし時計の音のことも指す。
また、各種電子機器やパソコンなどの操作を行った時に、操作ミスやエラーが発生した時になる警告音のことでもある。(但し、この時は「ビープ音」と言うこともある。)
英語、ドイツ語では「Alarm」(但し、発音は異なる。)、フランス語では「Alarme」、イタリア語では「Allarme」、スペイン語では「Alarma」、ポルトガル語では「Alarme」、中国語では「鬧鐘」と言う。
「二度寝」:朝、目覚めたときに、そのまま起き出さずに、もう一度寝てしまうことである。特に、目覚まし時計がセットした時間に鳴った後、その音を止めてしまった後にもう一度寝てしまうということはよくあるだけに、注意が必要である。(と、言っても、朝、眠い状態で目覚めても、そういうことに注意が回ると言うことが出来れば、二度寝をすることはないでしょうけど...)
現在の目覚まし時計では、これを防ぐために、一度鳴った音を止めても、もう一度鳴るという気の巣(「スヌーズ」と言う。)が標準的になっていて、二度寝の防止に対応できるようになっている。と言っても、それでも二度寝をしてしまうこともあり得ますが...
英語では「sleeps Twice」、ドイツ語では「Schlafe Zweimal」、フランス語では「Dors Deux Fois」、イタリア語では「dormo due Volte」、スペイン語では「Duermo dos Veces」、ポルトガル語では「Durmo duas Vezes」、中国語では「兩次睡眠」と言う。
CASIO (カシオ) 目覚し時計 デジタル 電波時計 温度表示 DQD-80J-7JF
- 出版社/メーカー: カシオ計算機
- メディア: ホーム&キッチン
CASIO (カシオ) 目覚し時計 アナログ トラベルクロック TQ-175J-1
- 出版社/メーカー: カシオ計算機
- メディア: ホーム&キッチン
CASIO (カシオ) 目覚し時計 アナログ デスクトップクロック TQ-306C-2RJF
- 出版社/メーカー: カシオ計算機
- メディア: ホーム&キッチン
MAG (マグ) 目覚まし時計 ベルズ WH (白) T-447 WH
- 出版社/メーカー: MAG
- メディア: ホーム&キッチン
ホームシアターFan―今日からホームシアター!ビデオレコーダ PDP・液晶TV DVDミニコンポetc完全特集号 (Mycom mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2002/12
- メディア: 大型本
徹底図解 パソコンのしくみ―最新ハードウェアのテクノロジーから近未来パソコンまで (カラー版徹底図解)
- 作者: OFFICE TAKASAKU
- 出版社/メーカー: 新星出版社
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
できるゼロからはじめるパソコン超入門 ウィンドウズセブン対応 (できるゼロからはじめる超入門シリーズ)
- 作者: 法林 岳之
- 出版社/メーカー: インプレスジャパン
- 発売日: 2009/10/22
- メディア: 単行本
これからはじめる パソコン超入門の本 (自分で選べるパソコン到達点)
- 作者: たくさがわ つねあき
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2008/02/26
- メディア: 大型本
PC接続専用 省電力 長寿命 LED採用 デスクライト GH-LED16STK(ブラック) グリーンハウス
- 出版社/メーカー: グリーンハウス
- メディア: エレクトロニクス
ツインバード デスクスタンドタッチインバータ蛍光灯 LK-H725LGY
- 出版社/メーカー: ツインバード
- メディア:
日立 電気スタンド(JKスタンド)白熱灯 [LS6031BE]
- 出版社/メーカー: 日立
- メディア:
すぐ対応!救急患者のアラームサイン―バイタル・急変・ME機器
- 作者: 坂田 育弘
- 出版社/メーカー: メディカ出版
- 発売日: 2006/01
- メディア: 単行本
プロテック アラーム&バイブ ブラック SAV-BK 置き忘れ 盗難 迷子予防
- 出版社/メーカー: プロテック
- メディア: エレクトロニクス
TDK iPod/iPhone対応スピーカー FMラジオ搭載 アラームクロックラジオ Xaシリーズ SP-XA4604BK
- 出版社/メーカー: TDK Media
- メディア: エレクトロニクス
- ショップ: 毎日が元気
- 価格: 6,300 円
CASIO(カシオ) 温度計付きデジタル電波目覚まし時計 二度寝君 パールホワイトDQD-520J-7JF
- 出版社/メーカー: カシオ計算機
- メディア: ホーム&キッチン