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ロック・キャンディーズ『讃美歌』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1971年に発表された彼らの唯一のアルバムである。彼らは日本のフォーク・グループの一つであって、後にアリスを結成する谷村新司が所属していたグループでもある。活動時期は1967年から1971年であり、谷村新司の音楽活動の原点が詰まっている。また、彼らはあくまでもアマチュアというスタンスであるため、アルバムを発表するというのも異例であった。そんな異例のアルバムがCD化されているというのだから、良い時代になったものですね。

収録曲は以下の全9曲である。『春は静かに通り過ぎてゆく』『四季』『クリスマスの夜』『マリア』『街角』『』『雨はやさしく』『美しい思い出よさようなら』『讃美歌』。

言うまでも無く、全ての曲がお薦めであって、じっくりと聞きたい所である。(ただ、時間的には約37分ということで、最近のアルバムと比べたら時間的に物足りなさを感じるかもしれないが、当時としたら標準的な時間である。)また、ここには40年以上昔の作品ということになるが、今だに瑞々しさを保っている楽曲が多く、また、フォークの範疇とすればロック寄りのものがあるなど、内容の方は実に充実しているものである。

かつて、本アルバムのLPレコードは、中古店でも高値が付いて取引されていたが、それは単なる希少価値から来るものだけではなく、内容も素晴らしいから、ということがよく分かる内容である。

日本のフォーク・ミュージックを聴く場合、一度は聴いておくべきグループであるが、フォーク・ファンだけでなく、アリスのファンの方も聴いておくべきである。(その為にも、CD化は嬉しい所である。)それにして、チンペイさんも若いですね~(当時、二十歳過ぎでした。)

 

讃美歌

讃美歌

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/04/19
  • メディア: CD

讃美歌(紙)

讃美歌(紙)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2003/06/27
  • メディア: CD

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TRAGICALLY HIP『UP TO HERE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1989年に発表された彼らの最初のフルサイズのアルバムである。結成は1983年で、1987年にミニ・アルバムをリリースしてレコード・デビューを果たしたが、それからも2年という歳月をおいての待望のフル・サイズのアルバムが本アルバムである。オルタナ系のサウンドを聴かせる彼らであるが、あくまでも本国カナダでの活動を中心に行っているため、アメリカでも大きなヒットを記録することもないのだが、カナダでは大きなヒットを放ち続けているバンドである。本アルバムはそんな彼らの初めてのフルサイズのアルバムということで、期待され、カナダでは最高位13位を記録するヒットになった。(ちなみに、彼らはカナダでは2nd.アルバムから6作連続して1位を獲得し、2009年の11枚目のアルバムまでは10作続けてTOP 2内に入るヒットを続けている。)尚、アメリカではBillboardで最高位170位を記録しているが、彼らのUSでのチャート成績は最高位が3桁という範囲に留まっている。

収録曲は以下の全11曲である。『Blow At High Dough』『I'll Believe In You (Or I'll Be Leaving You Tonight)』『New Orleans Is Sinking』『38 Years Old』『She Didn't Know』『Boots Or Hearts』『Everytime You Go』『When The Weight Comes Down』『Trickle Down』『Another Midnight』『Opiated』。

この中からシングル・カットされたのは5曲である。(いずれもがカナダ国内でのヒットのみである。)1st.シングル(デビュー・シングルではない。)の『Blow At High Dough』は最高位49位を記録したが、これは彼らの曲では初めてのチャートインを果たした曲である。また、この曲はカナダ国内ではTVドラマの主題歌にも使われている。続く2nd.シングルの『New Orleans Is Sinking』は最高位70位、3rd.シングルの『Boots Or Hearts』は最高位47位、4th.シングルの『38 Years Old』は最高位41位を記録したが、5枚目のシングルの『Trickle Down』はチャートインしていない。

お薦め曲は、シングル曲からは『Blow At High Dough』『Boots Or Hearts』『38 Years Old』を、それ以外からは『Everytime You Go』と『Another Midnight』をピックアップしておく。

サウンドの方はブルース・ロックという要素もあるが、オルタナ系のものである。(ただ、'80's終盤から'90's初頭は、オルタナ・ブームにかこつけて、何でもかんでもオルタナという傾向がなきにしもあらずなので、注意も必要ですが...)派手な所は無いが、それが全体の纏まりの良さに繋がっていると感じられるため、アルバムとしてはとても聴きやすいものに纏まっている。また、1st.アルバムであると言っても、結成から既に数年、ミニ・アルバムからも2年が経過していることもあって、アルバムの完成度はある程度のレベルに達している。それを考えれば、(本国で)ヒットを記録するのも当然と言ったところである。

彼らはあくまでも本国カナダでの活動を中心にしていることもあって、アメリカ、更には世界的には知名度と言うことでは高くはないが、世界的にブレイクするカナダ出身のバンドも多数あるだけに、耳を傾けておくのも良いでしょう。そういう方にも、本格的にバンド活動を進めていくことになった本アルバムはお薦めの一枚である。

 

Up to Here

Up to Here

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Fontana Universal
  • 発売日: 2006/08/08
  • メディア: CD


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ゴーカイジャー #23 [特撮]

ヒロインとしては2人目のオリキャス・ゲストとなったまつりちゃん。元の救急救命士に戻って、という所は良いのだが、何か物足りない物語でした。ルカの過去(妹との話)について語られたのは、キャラを深めるには良いのだが、まつりちゃんが中途半端になってしまったこと、また、まつりちゃんは末っ子であるだけに、アイムの妹キャラと絡めるとか、処理が今一でした。まあ、まつりちゃんもあれから10年以上ということですっかり大人に成長しているということで、今回はアイムが妹キャラから脱却しようとした所を見せたのが救いと言えば救いでした。

そう言えば、まつりちゃん、「巽まつり」と言うことは姓はかわっていないということで、まだ独身ということなんですかね。(婿養子を貰ったという可能性もありますが...)

また、まつりちゃんが元の職業に戻っているということは、上の4人の兄たちもどうように元の職業に戻って活躍しているのでしょうね。

今回のパチモン戦隊は、「ゴーゴーファイブ」が兄弟戦隊であることから、これをキーワードにしての「ファイブマン」と「マジレンジャー」の黄&桃と、5人勢揃いの「ゴーゴーファイブ」。しかも、この3つの戦隊のいずれもに違和感があっただけに、やっぱり「パチモン」ぶりが発揮されているという所は相変わらずですね。(ファイブマンでは、黄が妹キャラであって、今回の黄と桃と完全にキャラは逆、マジレンの女戦士と言えば桃&青であって、桃&黄というコンビは不自然、ゴーゴー5も黄の性転換とキャラが違いすぎ。)

バスコの作戦は相変わらずであって、キャラを出しているのだが、今回は色々と中途半端だったこともあって、盛り上がることもなく中途半端な物語になってしまったのは残念でした。(今回も、ということで、ここのところは完全に中だるみになっている...)→「期待外れ」だったが、それなりにツボもあっただけに、「期待外れ」という言葉を使うこと自体も「中途半端」になってしまう、完全な「ちゅ~と半端やなぁ」という物語でした。

 

スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.1【DVD】

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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スーパー戦隊シリーズ 海賊戦隊ゴーカイジャー VOL.2【DVD】

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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兄弟戦隊を...

スーパー戦隊シリーズ 地球戦隊ファイブマンVOL.1【DVD】

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救急戦隊ゴーゴーファイブ Vol.5 [DVD]

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魔法戦隊マジレンジャー VOL.2 [DVD]

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魔法戦隊マジレンジャー VOL.7 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
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ケータイ刑事銭形結10話[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]

今回で「銭形結」の「裏ネタ編」は終了です。で、第10話「さよなら、あさみさん! ~あさみつひこ誘拐殺人事件」の最後の「裏ネタ編」となる今回は、ちゃんがあさみさんに教えてくれと言った「イナバウアー」について、あさみさんの転勤先がここだったと言うことから「アイスランド」について、2人の別れの時にこれが待っていたことから「」について、鑑識メモで柴田さんが、「あさみさんのこれは何だった?」と言っていたことから「本名」について記します。尚、「イナバウアー」は「・30話(2nd.4話)[裏ネタ編]」で、「本名」は「・2話[裏ネタ編]PART 5」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、BS-TBSの本放送時に記した記事(感想)は「ここをクリック」してご覧下さい。

イナバウアー」:フィギュア・スケートの技の一つであって、1950年代に活躍した西ドイツ(当時)の女性フィギュアスケート選手・イナ・バウアー(Ina Bauer、1941年生まれ。3度、西ドイツのチャンピオンに鳴っている選手でもある。)が開発したことものである。(彼女の名前がそのまま技の名前となった。)

技の内容は、足を前後に開き、つま先を180度開いて真横に滑る技である。規定に取り入れられている技ではないが、フィギュアスケートでは比較的多くの選手がこの技を使っている。

2006年のトリノ五輪で、日本の荒川静香がこの技を披露して、金メダルを獲得したことは記憶に新しい所である。但し、彼女がオリンピックで出したのは「レイバック・イナバウアー」と呼ばれる技であって、本来のイナバウアーではなく、それを発展させた技である。(上半身を反らせている。また、足の方は普通のイナバウアーである。)→「イナバウアー」は背中を大きく反らしながら滑る技という誤解が日本では一部にあるが、「イナバウアー」はあくまでも足の形による技である。

その後、「イナバウアー」は流行語にもなり、2006年の流行語大賞にも選ばれることになった。で、この物語の本放送は2006/7/22ということで、トリノ五輪から5ヶ月が経過した時期であり、「イナバウアー」という言葉も流行っていた時期であった。→流行を上手く取り入れるのも「ケー刑事」であるが、それから1年以上が経過し、トリノ五輪からも1年半以上が経過した現在では、そういう言葉も流行ったなぁ、ということになってしまい、「流行」ネタの弱点も出てきている...

英語をはじめ、各国語で「Ina Bauer」と言うが、これは元々ドイツ語での彼女の名前である。

アイスランド」:大西洋北部の北極圏に近い位置に位置する島(アイスランド島)を領土とする共和国である。正式国名は「アイスランド共和国」(現地語のアイスランド語では「Lýðveldið Ísland」)という。島国であり、火山を有しているため、温泉資源が豊富であり、地熱の利用も盛んである。

面積は約10.3万平方キロで、北海道と四国を合わせた程度、またはイギリスのブリテン島の半分弱、フィリピンのルソン島とほぼ同じ面積である。世界地図(メルカトル図法)では緯度が高い位置にあるため、実際の面積よりも地図では大きくなっている(北海道の数倍になっている。)が、面積の巨大な島ではない。(メルカトル図法では、実際の面積の4~5倍以上になっている。)一方、人口は約32万人(その内、1/3が首都・レイキャヴィクに住んでいる。)である。

9世紀にノルマン人が島を発見し、ノルウェー、アイルランド、スコットランドなどからの移民が入り、部族連合という形で国となる。13世紀後半にはノルウェーの支配かに入り、14世紀後半にはデンマークの支配下に入る。19世紀になって独立運動が起こり、1874年に自治法が制定され、1918年にアイスランド王国として独立した。(但し、この時はデンマークの国王主権下の立憲君主国であった。)しかし、第二次大戦でデンマークがドイツに占領された時に、アメリカとイギリスが駐留することになる。そんな中、1944年に完全に独立した。(→国の歴史としてはある程度長いが、現在の国の歴史は新しいことになる。)

緯度が高いが、メキシコ湾流が流れているため、気候は比較的温暖であり、また、漁業資源が豊富なことでも知られている。特に海産物の
輸出が多く、輸出の7割が海産物で占められている。また、捕鯨も盛んな国である。

1980年には、世界で初めて国民の直接選挙によって選ばれた女性大統領(ヴィグディス・フィンボガドゥティル)が誕生したことでも知られている国である。

最近では、リーマンショック語の経済危機によって、国内の経済状況が深刻な状態にあること、経済蒲団からマクドナルドが撤退した国となったこと、火山の噴火によって欧州の航空便が大規模な運行停止になったことなどで、マイナスのイメージがある国になっている。

尚、ヨーロッパの国であるが、EUには非加盟である。但し、2009年にEUに加盟申請をしていて、現在は審議中となっている。

」:水蒸気が空中で昇華し、結晶となって地上に振ってくるもの、またはそれが地上に積もったもののことをいう。尚、降ってくることから、そのことを「降雪」と言い、地面に積もったものは「積雪」ということもある。

空から降ってくるものは結晶であるが、気温によっては途中で溶けて、水滴となり、雨として地面に達することもある。一方、結晶のまま地面に積もったものは、雪として積もることと、重なり合って氷となることもある。

雪の結晶は、外径は六角形をしているが、外観は実に多用であって、美しい形をしていることで知られている。そのため「六花(むつのはな)」
と言うこともある。また、無機物であって結晶構造であることから、鉱物とされることもある。(鉱物と言うと「固い」というイメージがあるが、個体であって一定の化学組成であれば「鉱物」であるため、「雪」も鉱物の条件を満たしている。)

また、それ以外では、白い物の例えとして、「白髪」のことを意味したり、「大根」を指すことがある。また、かき氷のことを「雪」と呼ぶこともある。
俳句の世界ではまでもなく「冬」の季語である。

英語では「Snow」、ドイツ語では「Schnee」、フランス語では「Neige」、イタリア語、ポルトガル語ではでは「Neve」(但し、発音は異なる。)、スペイン語では「Nieve」、中国語では「雪」と言う。

本名」:人物の名前であって、号、芸名、筆名(ペンネーム、ラジオネーム、ハンドルネームなども含む)等に対して、その人の本当の名前のこと、実名のこと、戸籍に登録されている名前のことを言う。

日常生活では、人の名前は、苗字だけ、または下の名前だけで呼んだり、あだ名、ニックネーム、若しくは敬称を使って呼ぶことが普通である。そのため(フルネームでの)本名は余り使われない。(名簿などに記載される名前は本名のフルネームが基本ですが...)

特に芸能人の場合は、本名を芸名としている人も多いが、本名とは関係ない芸名を使っている人も多い。→銭形姉妹の中では、典型的な芸名を使っているのが夏帆ポンであり、本名を非公開にしている。また、宮﨑あおいさんも結婚して姓が変わっているので、芸名である。(結婚後の姓は非公表としている。)更に堀北真希という名前も芸名であって、本名は非公開としている。(本家四姉妹は、現在では3人が芸名で、黒川芽以さんだけが「本名=芸名」である。また、分家四姉妹の方は、銭形を演じたときは全員が「本名=芸名」であったが、現在では長女が芸名を「早織」としたため、本家とは逆に、芸名使用者が1人、「本名=芸名」が3人となっている。→8人では半々と言うことになって、バランスが取れている(?)ということになっている...)

以前は、芸名を使っている芸能人でも本名を公開しているのは一般的であったが、近年は、芸名を使っている芸能人は本名を非公開としている人が多くなっている。

英語では「Real Name」、ドイツ語では「Wirkliche Name」、フランス語では「Vrai Nom」、イタリア語では「Vero Nome」、スペイン語では「Nombre Real」、ポルトガル語では「Real Nome」、中国語では「本名」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形結 DVD-BOX

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  • メディア: DVD

フィギュア☆ドリーム3 ドッキドキの競技会

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  • 発売日: 2010/01/20
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アイスランド 地球の鼓動が聞こえる…ヒーリングアイランドへ (地球の歩き方GEM STONE)

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  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/10/31
  • メディア: 単行本

アイスランド紀行―氷と火の島から

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  • 出版社/メーカー: 彩流社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本

旅名人フ゛ックス59 アイスラント゛・フェロー諸島・ク゛リーンラント゛ 第4版 (旅名人ブックス)

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  • 発売日: 2010/02/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと (岩波ジュニア新書 (369))

地震と火山の島国―極北アイスランドで考えたこと (岩波ジュニア新書 (369))

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  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/01/19
  • メディア: 新書

雪の結晶

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  • 作者: ケン リブレクト
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2008/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

雪の一生 (科学のアルバム)

雪の一生 (科学のアルバム)

  • 作者: 片平 孝
  • 出版社/メーカー: あかね書房
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: -

雪と氷の事典

雪と氷の事典

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  • 出版社/メーカー: 朝倉書店
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 単行本


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