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和田加奈子『ゴールデン☆ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2006年にリリースされたベスト盤である。「ゴールデン☆ベスト」シリーズは、内容が充実したベスト盤のシリーズであって、実にお買い得という内容の高いシリーズであるだけに、そのシリーズに恥じない充実した内容のベスト盤である。

彼女というと、アニメ「きまぐれオレンジ☆ロード」のED曲で使用されたことで知られているが、シンガーとしてもしっかりとした歌唱力を持っていて高く評価されているだけに、聴き応えのあるベスト盤となっている。

収録曲は以下の全17曲である。『あの空を抱きしめて』『不確かな I LOVE YOU』『鳥のように』『夏のミラージュ』『悲しいハートは燃えている』『ジェニーナ』『もうひとつのイエスタデイ』『サルビアの花のように』『Wake Up Dream』『HEARTでふりむいて』『DREAMIN' LADY』『LUCKY LOVE』『誕生日はマイナス1』『クリエイション・マイ・ハート』『Boy』『パッシング・スルー』『約束のイブ』。

収録曲はシングルとしてリリースされたものが中心になっているが、この選曲はまあ無難なところである。ただ、苦言を言うと、曲順ということになる。「きまぐれオレンジ☆ロード」の映画版、TV晩関係の曲を先に収録し、その後に、それ以外のシングル曲を新しい順に、そしてミニアルバムからの曲ということで、この順番も分からないではない。が、「ゴールデン☆ベスト」シリーズのベスト盤とするのであれば、発表順にするなど、オーソドックスな方がよい。(一捻りすることは悪いことではないものの、このシリーズでは逆にそれが浮いてしまっているように感じられる。)ただ、LPならばともかく、CDであれば再生曲順をプログラムしても良いし、再生用として編集しておくことも簡単なだけに、致命的な欠陥ではない。(内容が充実しているだけに、小さなマイナス点でも、それがより大きく見えてしまうと言うことである。)

内容もあるだけに、手元に置いておきたいベスト盤の一つであって、じっくりと聴くというのにもいいベスト盤である。(1枚もので約76分の収録時間ということで、聴き応えもあります。)

 

ゴールデン☆ベスト 和田加奈子

ゴールデン☆ベスト 和田加奈子

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/06/21
  • メディア: CD


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WHAM!『THE BEST OF WHAM!: IF YOU WERE THERE...』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1997年にリリースされた彼らのベスト盤である。彼らが活動していたのは1981年から1986年であって、活動中に3枚のアルバムを発表し、多くのヒット曲を放ったのはご存知の通りである。また解散後にGEORGEは、ソロとしても大ヒットを放っているのもご存知の通りである。そんな彼らのベスト盤としては、1986年にリリースされているものの、それは2枚組のLP・全15曲収録であった。(後にCD化もされているが、時間の関係で1曲カットの全14曲の収録であった。)それから11年の歳月が流れて、新たにリリースされたベスト盤が本作である。解散からかなりの時間が流れていたが、本アルバムは大ヒットを記録して、イギリスでは最高位4位を記録し、ダブル・プラチナ・レコードになった。(UKでは3rd.アルバムよりもはるかに売れている。)また、オーストリアでは23位、スイスで28位、豪州とニュージーランドでは29位を記録している。

収録曲は以下の全14曲である。『If You Were There』『I'm Your Man』『Everything She Wants』『Club Tropicana』『Wake Me Up Before You Go Go』『Like A Baby』『Freedom』『The Edge Of Heaven』『Wham Rap! (Enjoy What You Do)』『Young Guns (Go For It!)』『Last Christmas』『Where Did Your Heart Go?』『Everything She Wants '97』『I'm Your Man '96』。

主だった曲は収録されているが、ヒット・シングルの『Bad Boys』と。アルバム未収録シングルの『Club Fantastic Megamix』が収録されていないところに不満を感じるとして、ボロクソに言われている所もあるが、本アルバムは「シングル・コレクション」ではなくてあくまでも「ベスト盤」である。(「シングル・コレクション」も「ベスト盤」の一つであるのだが、それではアルバム収録でシングル・カットされていない名曲が埋もれてしまうので、「ベスト」と言う意味に合致するとは限らない。シングル曲ではない曲が収録されているベスト盤の方が、内容をより吟味しているアルバムと言うことになる。)よって、彼らの待望のベスト盤ということになる。→ただ、時間的にはその2曲のシングルも、シングル・バージョンであれば、'97年では収録可能なんですけどね...('80'sであればCDの収録上限時間を超えてしまうので、どちらか1曲は収録可能であったが2曲ともは収録出来なかった。)

とは言っても、彼らのベスト盤ということで、別バージョンやリミックスが収録されている'86年リリースのベスト盤(「THE FINAL」)ではないものがようやくということで、これはこれで手元に置いておきたいベスト盤である。(ただ、WHAM!のオリジナル・アルバムは3枚しかないので、全て入手しておけば、ベスト盤は不要ということにもなってしまうのですけど...)

 

The Best of Wham! If You Were There...

The Best of Wham! If You Were There...

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony/Bmg Int'l
  • 発売日: 1999/04/13
  • メディア: CD

ベスト

ベスト

  • アーティスト: ジョージ・マイケル,アイズレー・ブラザーズ
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1997/12/08
  • メディア: CD

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ゴーカイジャー #30 [特撮]

ライブマンの後日談という形になっていて、科学アカデミアも復興していて、ゴーカイの世界なのか、ライブマンの世界なのか、更に言い換えると、1人のライブマンと6人のゴーカイのどっちが主役なのか、分からないような物語になっていましたね。細かい所にまでライブマンに対するオマージュが散りばめられていて、海賊の面々は青以外はどうでもよい存在でした。(銀は「ライブマン」と言った所だけは今回の物語に入っている重要な入口になりましたが...)

一番印象に残ったのは、科学アカデミアの生徒が小さい蝶々のメカを開発していたところであって、「ライブマン」のOPに対するリスペクトの中では一番でした。

更に、シド先輩について掘り下げることになった、よく考えたら、シド先輩の設定って「ライブマン」の設定の変形に近いだけに出来たことでしたね。

一応、前回は風邪でダウンした殿下が、治ったことからハイテンションになっているということで、一応キャラを出していたが、最近の殿下って、最初の頃の目的を忘れて、おバカぶりを発揮して、完全にお遊びになっているようで、ボチボチ左遷されてもと言う気がするのですがね...

が、パチモン戦隊として登場したデンジマン(青・桃)って、必要なかったですね。その部分だけは完全に浮いていましたし...

で、今回のパチモン戦隊のライブマンは、本当に酷かったですね。ライブマンと言えば、やはり青女・黄男である。パチモンのライブ青とライブ黄は、性転換を含めて見るに耐えない酷いものであり、更にライブ赤が余りにも貧弱な小ぶりなものにしか見えなかったのも失敗。更に、黒女は論外となれば、緑しか見ていられないとなってしまい、「所詮はパチモンということを強調する」ことしかなかったですね。それをカバーするために、本物のイエローライオンのスーツ姿があったということでしょうか。

大原丈も良い感じに年令を重ねていて、科学アカデミアに戻っているのも良いところでした。(あとはめぐみがどうしているのか、にも触れて欲しいところでした。(勇介はVシネに登場しているだけに、今回、改めてとは思わない。))

それにしても、スーパーライブロボの登場って、本当にサプライズでした。等身大の方で歴代戦士に変身していたが、遂に巨大ロボの方も歴代ロボにということをやり始めるのですかね...?(どこまで玩具を売ろうとしているのかという見方もできますが...)

 

↓「ライブマン」のDVDは12月以降のリリースです。

スーパー戦隊シリーズ 超獣戦隊ライブマンVOL.1【DVD】

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD

スーパー戦隊シリーズ 超獣戦隊ライブマンVOL.2【DVD】

  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD
<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 超獣戦隊ライブマン

<スーパー戦隊シリーズ 30作記念 主題歌コレクション> 超獣戦隊ライブマン

  • アーティスト: 嶋大輔,大津あきら,藤田大土
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/22
  • メディア: CD
「超獣戦隊ライブマン」コンプリート・ソングコレクション 戦隊12

「超獣戦隊ライブマン」コンプリート・ソングコレクション 戦隊12

  • アーティスト: 嶋大輔,茅弘二,森恵,SHINES
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1997/01/21
  • メディア: CD
「超獣戦隊ライブマン」ミュージックコレクション

「超獣戦隊ライブマン」ミュージックコレクション

  • アーティスト: TVサントラ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1996/09/21
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形零23話(2nd.9話)[裏ネタ編]PART 8 [ケータイ刑事]

銭形零」の第23話(2nd.10話)「ケータイ刑事百回記念特別企画・ウマと呼ばれた男! ~織田信長殺人事件(後編)」の「裏ネタ編」の7回目の増補となる今回は、ねねがちゃんに相談した時の言葉から「もののけ」について、それはこれだったことから「コンタクトレンズ」について、写真のことを信長がこう言っていた「南蛮の妖術」について、携帯電話のことをこう言っていたので「あっぱれ」について、そして「未来」について記します。尚、「コンタクトレンズ」は「・24話(2nd.11話)[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(BS-i(当時)の再放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/5/1付です。)

もののけ」:漢字では「物の怪」または「物の気」と記す。人に取り憑いて悩ませて病気にしたり、死なせたりする死霊や生き霊のこと、または死霊や生き霊が祟る行為のことを言う。後に「妖怪」と言ったり、「変化(へんげ)」というようにもなった。(「源氏物語」をはじめとして、平安時代のものに「もののけ」という表記が多数ある。)

特に、社会不安があったり、病気の流行、天皇を含む皇族や貴族の死などは怨霊の祟りによるものという考えが古くからあったこともあって、そういうことが起こった場合、「もののけ」によることと考えられていくようになった。(時代が下っても、「祟り」という考えは受け継がれていったのはご存知の通りであって、現代でもこの考えは一部で残っている。)

英語では「Evil Spirit」、ドイツ語では「Böser Geist」、フランス語では「Esprit Mauvais」、イタリア語では「Cattivo Spirito」、スペイン語では「Espíritu Malo」、ポルトガル語では「Espírito Mau」、中国語では「不散的陰魂」と言う。

コンタクトレンズ」:角膜に接触させて使用するレンズの形をした器具であり、主に視力矯正の用途として使われるものである。(当然、眼病の治療用途として使われることもある。最近ではファッション用のカラー・コンタクトレンズまである。)材質は基本的にプラスチックである。

眼鏡と違って、視界が限られることもなく、また水滴や埃によって視界が悪くなるということがないという利点があるが、慣れるまでには多少の異物感を感じたり、時には炎症を起こす場合もある。また、現在では殆ど使われなくなったが、一部のコンタクトレンズは酸素を全く通さないため、長時間装着していると眼球への酸素供給が行われなくなり、角膜に多大な負担を掛けるという欠点がある。(例え、酸素透過型のコンタクトレンズであっても、大なり小なりの負担を角膜に与えることになる。)

使用するには、適切な洗浄や消毒を行う必要があって、メンテナンスをしっかり行う必要があること、定期的な眼科検診を受ける必要がある。こういうことから、中には眼鏡の使用に留めて、コンタクトレンズの使用を拒む人も多い。

歴史を振り返ると、最初は1508年にレオナルド・ダ・ヴィンチが視力矯正器具としてのコンタクトレンズのアイデアを考案したとされている。但し、形のあるものとしては残っていないことから、これは定かではない。形のあるものとして確認出来るものは、1887年にオーゲン・フィック作ったガラス製コンタクトレンズである。但し、これも試作という範疇のものであり、市場に登場するには更に約半世紀待つことになる。で、1932年にイギリスのインペリアル・ケミカル・インダストリーズ社が透明度の高いポリメチルメタアクリレート(PMMA)を開発し、アメリカのロームアンドハース社が市場に投入し、これによってコンタクトレンズが市場に登場した。

1948年にはアメリカでハードタイプのコンタクトレンズの原型が生まれ、1951年にはメニコンの創業者・田中恭一が日本で初となる角膜コンタクトレンズの実用化に成功、1960年代になってソフトコンタクトレンズの素材が発明され、1971年にアメリカ・ボシュロム社が初めてソフトコンタクトレンズを製品として発売する。1988年には使い捨てコンタクトレンズが登場、2001年には遠近両用コンタクトレンズが実用化された。

また、ファッション用のカラー・コンタクトレンズは基本的に度が入っていないものであるため、視力矯正用とはならないため、医療器具扱いにならず、雑貨扱いだった。そのため、粗悪品によって発生する眼病が問題となり、2009年に薬事法が改正されることになった。これによって現在はファッション用のものであっても医療器具としての規制を受けることになっている。

英語では「Contact Lens」、ドイツ語では「Kontaktinsen」、フランス語では「Lentilles de Contact」、イタリア語では「Lenti a Conratto」、スペイン語では「Lentillas」、ポルトガル語では「Lente de Contato」、中国語では「隱形眼鏡」と言う。

南蛮の妖術」:「南蛮」とは、元々は古代の中国王朝が(中国の)南方に位置する中国に帰順しない異民族に対して用いた蔑称である。そこから、インドシナ、東南アジアの諸国のことを指すようになった。この言葉が日本に伝わり、東南アジアを指す言葉となるが、日本ではそれに加えて、ルソン、シャム、ジャワなどの東南アジア諸国も含むことになった。更に、それらの土地が中継地となって、ヨーロッパの品々が貿易で入ってくることになるが、それらのヨーロッパの品々までも含むことになった。欧州の品々は、当時の日本人には奇異に見えたこともあって、珍品、異風なものという意味も持つようになった。また、戦国時代には、欧州の中でもポルトガルとスペインのことを指し、同時にキリシタンのことも指した。(「南蛮料理」と言うと、キリスト教の影響を受けたポルトガル料理のことを指すので、「ポルトガル(スペインも含む)」という意味も定着している。)但し、料理で「カレー南蛮」や「鴨南蛮」と言った場合の「南蛮」は「葱(ねぎ)」のことを指しているが、これは特別な意味である。

一方、「妖術」とは、怪しいわざ、魔法、幻術のことである。

よって、「南蛮の妖術」とは、南蛮から入ってきた魔法、幻術、怪しいわざのことを指すが、基本的には異風なものである欧州から伝わったもののことを指す。また、当時の世界は、説明できないことに関しては、神が行ったものと解釈するとか、悪魔の仕業とし、特に後者のものを「妖術」と言った。

戦国時代に携帯電話のカメラ機能を用いると、携帯電話はおろか、写真というものも存在していない時代であったので、不思議なものと言うことになって「妖術」としてしまうのは普通のことですね。また、ちゃんの服装は当時の日本にはなかったものだったので、南蛮のものとしてしまい、ちゃんは南蛮からやってきたと判断すると、「南蛮の妖術」というのも順当なところである。

英語では「Western Magic」、ドイツ語では「Westliche Magie」、フランス語では「Magie de l'ouest」、イタリア語では「Magia Occidentale」、スペイン語では「Magia Occidental」、ポルトガル語では「Magia Ocidental」、中国語では「南蠻的妖術」と言う。

あっぱれ」:漢字では「天晴」または「遖」と記す。(いずれもが難読漢字であることもあって、「あっぱれ」というひらがな表記が一般的になっている。)

優れているさま、見事なさま、目覚ましいこと、という意味の名詞と、優れていること、見事なことに感動したり、褒め称える時に用いられる感動詞という2つの意味がある。特に、褒め称えるということで使われる後者の場合が一般的である。

この物語では、信長が携帯電話のカメラで撮影された自分の姿を見て感動したということで、口から出た言葉ということでした。

英語では「Admirable」または「Honorable」、ドイツ語では「bewundernswert」、フランス語、スペイン語では「admirable」、イタリア語では「ammirabile」、ポルトガル語では「admirável」、中国語では「非常好」と言う。

未来」:時間の流れに於いて、「過去」「現在」と共に時間を3つに分けた場合の1つであって、まだ来ていない時間の部分のことである。(「未来」とは「未だ来ていない時間」ということである。)「将来」という言い方もあるが、「将来」はその人のみれからという意味で使われることが多いため、時間軸上では100年もない範囲であるが、「未来」と言うと特に限定がないため、何千、何万、何億年先であっても「未来」という。

また、仏教語では「三世(さんぜ)」(「前世・現世・来世」の3つ)の一つであって、「来世」(「後世」)のことを指す。→現在生きている世界である「今世」を終えた後に魂が経験する次の人生、あるいは世界のことを指す。

この物語では、戦国時代を基準にして、そこから時間軸上でまだ来ていない部分の400年先(ちゃんたちの時代)のことを言っている。

英語では「Future」、ドイツ語では「Zukunft」、フランス語では「futur」、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語では「futuro」、中国語では「未來」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形零 DVD-BOX II

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

もののけの正体―怪談はこうして生まれた (新潮新書)

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  • 作者: 原田 実
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 新書
物の怪 (講談社ノベルス)

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  • 作者: 鳥飼 否宇
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/07
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CL(コンタクトレンズ)で困ったときに開く本

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディカ出版
  • 発売日: 2009/12/08
  • メディア: 単行本
コンタクトレンズデータブック

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メジカルビュー社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本
あなたは大丈夫?コンタクトレンズ障害―1000万人が装用するコンタクトレンズ、その知られていない眼障害の恐怖の実態 (ビタミン文庫)

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  • 作者: 糸井 素純
  • 出版社/メーカー: マキノ出版
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
妖術師・秘術師・錬金術師の博物館

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  • 作者: グリヨ・ド・ジウリ
  • 出版社/メーカー: 法政大学出版局
  • 発売日: 1986/12
  • メディア: 単行本
妖術先代萩 (BEST FANTASY SERIES)

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  • 作者: 朝松 健
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 1992/09
  • メディア: 新書
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図

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  • 作者: ジョージ フリードマン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/10/09
  • メディア: 単行本
未来思考 10年先を読む「統計力」

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  • 作者: 神永 正博
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2010/02/05
  • メディア: 単行本
未来を予測する技術 (ソフトバンク新書 46)

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  • 作者: 佐藤 哲也
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
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