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渡辺典子『ベスト』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは2004年にリリースされたベスト盤である。今では、彼女が歌手としてレコードをリリースしていたことは完全に忘れられているが、1982年のデビュー当時は、薬師丸ひろ子、原田知世と共に「角川三人娘」の一人として知られている。で、1984年に歌手デビューを果たしている。特に大きなヒット曲は生まれていないものの、主演ドラマや映画の主題歌を歌っていた。(歌手としては1988年までに10曲のシングルと3枚のアルバムをリリースしている。)

収録曲は以下の全19曲である。『花の色』『少年ケニヤ』『晴れ、ときどき殺人(キル・ミー)』『星座の旅』『いつか誰かが…』『moreそしてmore』『カムイの剣(けん)』『あこがれ座』『野ばらのレクイエム』『華やかなピリオド』『ここちE』『TOKYOサバンナ』『火の鳥』『涙で答えて』『リタルダンド』『仕返しロングシュート』『空色のピアス』『あなたを知っている』『サラダ記念日』。

収録曲は、10枚のシングルを発表した彼女であるが、最後のシングルのB面曲を除いたシングル収録曲である。しかも、シングルのリリース順に、A面曲、B面曲が収録されているということで、資料性も非常に高い内容となっている。(10枚目のシングルのB面曲『八月の朝』は時間の関係でカットされているが、これはCDの物理的な容量からくるものである。)尚、彼女は6枚目のシングル以降はレコード会社を移っているだけに、レコード会社の垣根を超えて、1枚のベスト盤としてリリースされたというのも大きいところである。

薬師丸、原田の2人については、ベスト盤も色々とリリースされているが、常に三番手となっていた彼女に関しては歌手としては切り捨てられて忘れられたように扱われていただけに、本ベスト盤のリリースというのはファンにとったら嬉しいところである。

「角川三人娘」の一人ということでは、'80'sを代表する一人であるだけに、彼女のベスト盤というのも、手元にあっても良いんじゃないですかね...(ただ、やはり、薬師丸、原田の2人のベスト盤も持った上でのことであって、やはり三番手ということになってしまうでしょうが...)

 

渡辺典子  ベスト

渡辺典子 ベスト

  • アーティスト: 三浦徳子,阿久悠,川村真澄,戸沢暢美,俵万智,阿木燿子,萩田光雄,中村哲,瀬尾一三,カズ・トヤマ
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2004/12/01
  • メディア: CD


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WHITESNAKE『LOVEHUNTER』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1979年に発表された彼らの2枚目のスタジオ・アルバムである。第三期DEEP PUEPLEのボーカリストとして知られるDAVID COVERDALEが中心となって結成されたバンドである彼らが、欧州と日本などで広く知られるようになったアルバムである。ブルース主体のハードロックというスタイルも明確になって、内容の方も充実しているアルバムである。チャート成績の方は、活きリスで最高位29位を記録している。

収録曲は、オリジナル盤では全10曲であったが、2006年にリマスタされた時に4曲のボーナス・トラックが追加されて、全14曲となっている。収録曲は以下の通りである。『Long Way From Home』『Walking In The Shadow Of The Blues』『Help Me Thro' The Day』『Medicine Man』『You 'n' Me』『Mean Business』『Love Hunter』『Outlaw』『Rock 'n' Roll Women』『We Wish You Well』。(以下、ボーナス・トラック、全てが「Radio 1 Session Version」である。)『Belgian Tom's Hat Trick』『Love To Keep You Warm』『Ain't No Love In The Heart Of The City』『Trouble』。

この中からシングル・カットされたのは『Long Way From Home』である。イギリスでは最高位55位を記録するヒットとなっているが、それ以外の国では特にヒットを記録しなかった。

お薦め曲はシングル・ヒットを記録している『Long Way From Home』、そして『Walking In The Shadow Of The Blues』『Mean Business』『Rock 'n' Roll Women』、そしてアルバム・タイトル・ナンバーの『Love Hunter』をピックアップしておく。

COVERDALEが目指すブルースとハードロックという方向性がはっきりと表れているものの、一部の曲ではポップな所が出ているものの、HRファンであれば一応は納得できる内容となっている。また、COVERDALEのボーカルも味のあるところを発揮していて、聴かせてくれている。尚、彼らは欧州と日本では本アルバムによって知られるようになるが、'70'sのアメリカではハードロックというものがマイナーなものという認識でしかなかったことで、鳴かず飛ばずという状態であったが、日欧というHRの大きなマーケットで認知されたことで、期待のバンドと言うことになったのも本アルバムによってである。

ということで、HRファンであれば、聴いておくべきアルバムの一つである。じっくりと聴きましょう!

 

Love Hunter

Love Hunter

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Emd Int'l
  • 発売日: 2006/05/09
  • メディア: CD

ラヴ・ハンター+4

ラヴ・ハンター+4

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2007/07/04
  • メディア: CD

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ゴーカイジャー #31 [特撮]

15年が経過しているのに、あんまり変わっていない超力・赤と桃が登場した物語。(やはり「超力」が働いているのか???)が、オーレンジャーというと、やっぱり三浦参謀長が出てこないとと思ってしまう。(今回は、その意味では「肉のないスキヤキ」「気の抜けたコーラ」と感じられた。)まあ、オーレンジャーはミリタリー戦隊であるだけに、「定年」ということもしっかりとあって、参謀長は定年を迎えて退任していると解釈しておきます。また、赤、桃というキャストはいいのだけど、どうせなら、(4代目)格さんとなった青にも登場して欲しい所でした。ということで、今回は、もっと盛り上がりを感じる物語になるはずなのに、空振りだったという感じで、今一つでした。(やっぱり、「肉のないスキヤキ」と言った感じでは...)

ということで、今回は色々と、過去の作品の美味しいところを掻い摘んでいることから生まれる物語上の矛盾点や疑問点などの設定上の粗が色々と感じられる物語となってしまったという印象の方が強く、作品の限界と言うことを感じてしまう物語でした。

冒頭で、他の戦隊(多分、チェンジマン?)が襲われて大いなる力を奪われた、ということは、歴代戦隊同士は横の繋がりがあるということになる。が、それは地球守備隊とUAOHなど、複数のミリタリー戦隊が共存することになる。地球規模の侵略者に対して、そういう複数の戦隊が手を組んで対処しないのは何故?ということになり、ひいては歴代の世界を合体させたことによる設定上の弊害が現れてますね...(他の戦隊についても同様で、合体ロボまで持つという技術力の高さもあるのに統合するということもないし...)

バスコが登場する時は、殿下がお休みということが多いが、ザンギャックの「戦隊らしいごっこのような」戦略が面白いのに、ちょっと寂しいですね...

物語としたら、バスコの真の姿が登場するというように、前に進んでいるということと、ゴーカイが派手な敗北を喫したということで、一つの節目になる物語だったと言うことになるが、今一つ、これという面白いポイントがなかったためか、つまらない平凡な物語になったのが残念でした。

まあ、超力・桃が当時とそれほど変わっていないということで、大いなる力で若さを保っている、と思えたら、それはそれで「大いなる力」の凄さを感じられるのですが...

また、ラストの展開では、(このまま)「次回に続く」ということで、次回も超力・赤と桃は登場しそうな尾張方だったけど、次回予告ではそういう所が全くないということは、登場しないと考えるのが妥当なところですかね。→そうなると、今回の物語が浮いてしまうことになってしまうだけに...

尚、『虹色クリスタルスカイ』の方が使われていたが、元々はこっちがOP主題歌になる予定だったという経緯があるだけに、ここは良いところでした。(あと、オーレバズーカーが見られた所も...)

尚、オーレンジャーとゴーカイジャーは(オリジナルの初期5人が)数少ない色と性別が一致している戦隊であるだけに、パチモン戦隊の方は大きな違和感も泣く、それが逆に、何も印象に残ることが無かったのは、同なんですかね...???

ところで、言葉だけで片付けられた「チェンジマン」「フラッシュマン」「マスクマン」に関しては、残念ながら、オリキャス・ゲストも無く、今回で処理されてしまったと考えるべきなのでしょうね。

 

超力戦隊オーレンジャー VOL.1 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD

月刊さとう珠緒 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: イーネットフロンティア
  • メディア: DVD

さとう珠緒 mana [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

ハニー・リップス―さとう珠緒写真集

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  • 作者: 井ノ元 浩二
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 大型本

超力戦隊オーレンジャー超全集 (てれびくんデラックス 愛蔵版)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1996/03
  • メディア: 単行本

超力戦隊オーレンジャー 重甲ビーファイターヒロイン写真集 (SFX HEROINES BEST COLLECTION)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 1996/04
  • メディア: 大型本


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ケータイ刑事銭形海5話[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形海」の第5話「本家VS元祖、女将の戦い! ~フグ毒殺人事件」の裏ネタ編・増補の4回目となる今回は、こんな所でも2つの店は対立しているということから、「手ぬぐい」について、「タオル」について、こういうことまでしていたことから「シュプレヒコール」について、本当にこれなのかと思ってしまうがそう言っていることから「老舗」について記します。尚、「手ぬぐい」は「・27話(2nd.14話)[裏ネタ編]PART 6」で、「タオル」は「・22話(2nd.9話)[裏ネタ編]PART 6」で、「シュプレヒコール」は「・28話(2nd.15話)[裏ネタ編]PART 3」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/5/4付です。

手ぬぐい」:漢字で記すと「手拭」または「手拭い」と記す。尚、同じ漢字で送り仮名が異なる「手拭き」(または「手ふき」と表記する場合もある。)とは別物である。→「手拭き(手ふき)」は手を拭く布、または紙であり、一般的には「おしぼり」と呼ばれるものである。

体を拭いたり、頭のかぶり物にするのに使用する平織りの布である。現在では木綿が一般的であるが、古くは麻が使われていた。長さは3尺、6尺、9尺で幅は1尺程度というのが一般的な大きさである。このサイズは江戸時代にこれが広く普及するようになった頃からの寸法であって、当時の長さの単位である尺貫法が元になっているものと思われる。(6尺と9尺のものは体を拭く用途ではなく、かぶり物用である。→ハチマキにしたり、祭の時などに使われるものである。)

起源ははっきりしないが、江戸時代には広く普及していたことから、それ以前であることだけは確かである。麻の平織りの布で、白い無地というのが一般的であった。が、江戸時代には染色の技術が発達したこともあって藍色に染められたもの、赤色に染められたものなどが登場して、特に藍色に染められたものは手ぬぐいの一般的なものとして定着した。また、素材も麻から木綿が主流になった。

日常生活にはなくてはならない万能布というようなことになったが、明治以後、西欧から「タオル」と呼ばれる同じ用途の布が入ってきたことで、「体を拭く」という用途での需要は減少することになった。しかし、タオル生地にはない平織りならではの良さがあって、それ以外の所ではやはり広く利用されている。また、体を拭くという用途では、ハンカチやタオルとすみ分けられて、現在でも一般的に使用されている。

また、手ぬぐいはちょっとした贈答品として配布されることの多い日用雑貨でもある。特に、商店がサービスで配ったり、ちょっとしたイベントの商品(参加賞と言うことが多いようですが...)として配られたりしていることも多い。(タオルも「配る」ということでは同様に使用されていますが...)

英語では「Japanese Towel」、ドイツ語では「Japanisches Handtuch」、フランス語では「Japonais Essuie」、イタリア語では「Giapponese Asciuga」、スペイン語では「Toalla Japonesa」、ポルトガル語では「Toalha Japonesa」、と言うが、近年では日本語をローマ字にした「Tenugui」という言い方でも通じるようになっている。尚、中国語では「布手巾」と言う。

タオル」:タオル地の布のこと、またはそれを使って作られた西洋手ぬぐいのことである。日本の手ぬぐいとは布地が違っているという所が最大の特徴である。しかし、布地が異なっているが、用途としては基本的に同じである。タオル地は、輪奈を出した布地となっていることが特徴であって、そのため、ある程度の厚み(数ミリ~1センチ弱)を持っている布である。そのため、肌触りが良く、吸水性も高くなっている。(これがタオル地の特徴である。)そのため、風呂に入る際は、広く利用されている布である。(身体を洗うのに使うだけでなく、湯上がりに身体を拭くのにも利用される。→それに特化したものが「バスタオル」と呼ばれる、サイズの大きいものである。)

尚、「手ぬぐい」とは布地が異なることで、用途は同じであるが、肌触りなどの好みによって使い分けられている。

また、「タオル」は「手ぬぐい」と同様に、ちょっとした贈答品として配布されることの多い日用雑貨でもある。商店では名前入りのものを作り、それをサービスで配ったりしていることが多い。(銀行の配布する粗品と言うことでもポピュラーなものの一つとなっている。)

ちなみに、日本でタオルの製造が多い地域としては、愛媛県今治市、大阪府泉佐野市が有名である。特に今治は世界でも有数のタオル生産地として知られている都市である。(泉佐野は「登用のマンチェスター」と呼ばれ、日本のタオル産業の発祥地として知られている。)

英語では「Towel」、ドイツ語では「Handtuch」、フランス語では「Serviette」、イタリア語では「Asciugamano」、スペイン語では「Toalla」、ポルトガル語では「Asciugamano」、中国語では「毛巾」と言う。

シュプレヒコール」:ドイツ語であって、元々は演劇用語である。古代ギリシャ劇に見られた1つであって、合唱に模して行う台詞の言い方であって、詩や台詞を複数の人で合唱するように、抑揚を付けて同時に連呼することを言う。

これが第一次大戦中にドイツの革命家のK・リープクネヒトが、戦時公債に反対し、反戦運動を行う時に使い、それ以後、集会やデモ行進を行う際に、自分たちの主張やメッセージ、スローガンを大勢で繰り返して叫ぶことを行い、これが演劇の世界での「シュプレヒコール」の形に似ていることから、以後は集会やデモの時に叫ばれるものを指して言うようになった。(元々が演劇会の専門用語であることと、第二次大戦以降、世界でデモや集会でこれが行われていることから、現在ではこちらの意味の方が一般に認識されているようになった。)

日本では、戦後の様々な労働運動や学生運動ではこれらは当たり前のように行われるようになり、現在でも集会などでは、士気を高めるために叫ばれることが多い。特に、1960年代の安保闘争時には「安保反対」というスローガンが頻繁に叫ばれ、労働運動(メーデー)では賃上げ要求がスローガーンとなるのはお馴染みである。

また、暴力団事務所に対して、地域住民たちが「暴力団は出ていけ!」と叫ぶというのも珍しくなく、これもシュプレヒコールの一つである。このようにシュプレヒコールは、相手に対して反対の意思を示すということが一般的になったことから、相手に賛成する場合や肯定するような掛け声は、同じように叫んでも「シュプレヒコール」とは言わないようになっている。

英語では「Chorus of Shouts」、ドイツ語では「Sprechchor」、フランス語では「Chorale Psalmodier」、イタリア語では「Corale Salmodiando」、スペイン語では「Coral Cantando」、ポルトガル語では「Cantando Coral」、中国語では「台詞的合白」と言う。

老舗」:「しにせ」と読む。(難読漢字の一つであって、入試問題でも出題されることが多いものの一つである。そのため、読むことに付いては覚えているが、「漢字で書け」と言われると間違いが多い漢字でもある。)

先祖代々から続いて繁盛している店舗のこと、先祖代々の業を受け継いで、顧客から信用されている店舗のことである。尚、「老舗」と呼ばれるのは店の方が自ら名乗るのではなく、周囲がその店舗のことを「老舗」と呼ぶようになるのが一般的である。また、代々続いている店ということになっているが、何年以上、または何台以上続いていればこのように呼ばれるのかという明確な基準はない。あくまでも、消費者サイドがその店舗に対する長年の信用と実績などから呼ばれるようになるものである。

語源は「物事を真似する」という意味の「仕似せる」であって、親の商売の仕方を真似て、代々稼業を受け継いでいくことからに由来している。そのため、現在一般的に使われている「老舗」というのは代々続いているので古い店となるということからの当て字である。

尚も日本では、商工会などは「30年」という期間を一つの目安にしているようであるが、30年ではせいぜい2代であるので、「代々受け継いでいる」という言葉の定義に合致していない。→一般的には100年以上というのが一つの基準になっている。

また、その業界に於いて、業界をリードし続けてきたようなメーカーのことも「老舗」と呼ぶことがある。(本来の意味とは反するが、言葉の意味が広がって言ったことで、現在では一応、「老舗」として認識されている。)

この物語の2店舗は、少なくとも300年は続いていると言うことになっているので、「老舗」の条件の一つで「代々受け継がれている」ということは満たしているが、いがみ合いが激しいだけに、地元の人たちからどれだけ信用されているのか疑問もあるだけに、果たして「老舗」と言って良いのでしょうかねぇ???

英語では「Long-established Store」、ドイツ語では「Alteingeführter Laden」、フランス語では「Magasin Ancien」、イタリア語では「Negozio Lungo-Stabilito」、スペイン語では「Tienda Vieja」、ポルトガル語では「Loja Longo-Estabelecida」、中国語では「老舖子」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

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  • 発売日: 2004/05/17
  • メディア: 単行本
手ぬぐい200%活用術 (NHKまる得マガジン)

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  • 出版社/メーカー: NHK出版
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首の激痛が消える! 大病が治る!! 驚異のタオル整体 (TJ MOOK)

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  • メディア: 大型本
東進 業務用タオル12枚組 ホワイト

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百年続く企業の条件 老舗は変化を恐れない (朝日新書)

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  • 発売日: 2009/09/11
  • メディア: 新書
老舗学の教科書

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  • 作者: 前川 洋一郎
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2011/02
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老舗企業の研究―100年企業に学ぶ伝統と革新

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  • 作者: 横沢 利昌
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  • 発売日: 2000/03
  • メディア: 単行本

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