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「ANGELS IN THE OUTFIELD」 [映画(洋画)]

表題の作品は1994年のアメリカ映画「エンジェルス」である。日本での劇場公開は1995年6月であった。少年の願いを聞き入れた天使たちが、最下位のメジャーリーグ・チームを見事優勝に導くさまを描いたディズニー作品らしいファンタジー・コメディである。一応、本作は1951ねの同名アメリカ映画のリメイクであるのだが、こういうアイデアの作品はけっこうあるものである。が、本作はディズニー作品らしい所が出ているため、家族みんなで楽しむことが出来る作品である。(但し、描かれているチームに対して好感が持てるかはまた別問題ですが...)

作品データを記しておくと、時間は102分、監督はウィリアム・ディア、脚本はドロシー・キングスレイ、ジョージ・ウェルズ、ホリー・ゴールドバーグ・スローンの3人、撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はランディ・エデルマンである。そして出演は、ダニー・グローヴァー、ジョセフ・ゴードン・レヴィット、ブレンダ・フリッカー、トニー・ダンザ、クリストファー・ロイド、ベン・ジョンソン、ジェイ・O・サンダース、ミルトン・デイヴィス・Jr.、エイドリアン・ブロディ、ロバート・クロヘシー、テイラー・ネグロン、トニー・ロンゴ、ニール・マクドノー、イトネー・ジャクソン、ティム・コンロン、マシュー・マコノヒー、アルバート・アレクサンダー・ガルシア、ダーモット・マローニー、たちである。

里親が見つかるまでの間ということで、施設の経営者・マギーの所で暮らしている11歳のロジャー少年と、同じような境遇のJPは大親友で、共に地元球団のエンジェルスの大ファンだった。2人の期待に反して、エンジェルスは、ノックス監督と選手たちとの間に不協和音が響いていて、チームは最下位に沈んでいた。更に、ロジャーの父が親権を放棄したとしい知らせが入る。ロジャーは父と一緒に暮らせる日が来ることを懇願するが、父は「エンジェルスが優勝したらな」と言い残して去って行った。父と一緒に暮らしたいロジャーは、天に「チームを優勝させて」と祈った。それから数日後、ロジャーはエンジェルスの試合を見ていると、天使たちがエンジェルスの選手たちにファインプレーを実現させているのを見て驚いた。するとロジャーの前に天使長・アルが現れて、ロジャーの願いを叶えるためにやってきたことと、天使の姿はロジャーにしか見えない、ということを告げた。その日の試合はエンジェルスは勝利した。翌日、ノックス監督がロジャーの元に訪れて、天使は信じないが、ロジャーはツキを呼ぶ、ということで、ロジャーを今後の全試合に招待する約束をした。で、ロジャーは毎試合、球場に通い、天使が選手を助けたことで、絵にジェル斯波快進撃を始めた。そして、優勝が目前という所まで辿り着いた。しかし、スポーツキャスターのランチは、エンジェルスの快進撃を不快に感じていて、「ノックス監督は天使を信じている」と記事にした。で、これに尾ひれが付いてスキャンダルに発展する。オーナーは監督に釈明会見をさせるが、その会見でノックスは「天使を信じる」と主張し、選手たちもそれに賛同した。エンジェルスのファンも監督の言葉を支持し、チームは一丸となった。そして、天使の力を借りなくても実力を発揮した選手たちは優勝という栄冠を掴んだ。そして、ノックスは、ロジャーとJPを養子に迎えることにした。

チームが快進撃して優勝を掴むという展開はよくあるパターンであるが、ファンタジックな要素を取り入れ、子供の願いを叶えようとするという所は如何にもディズニー作品らしいところである。優勝目前でのスキャンダルというのも、考えてみると良くあるパターンであるのだが、本作ではそこまで騒ぐことなのか?と思ってしまう所もあるのが、これが中ったら、何一つ苦労しないでということになってしまうだけ、まあと言ったところですかね。

それにしても、天使の力で優勝するチームが「アナハイム・エンジェルス」というところは考えてみるとストレートすぎるところですね...

良い意味でも悪い意味でも、ディズニー作品だからこそ許される展開と結末の物語であって、子供と一緒に、家族みんなで楽しむには宜しいかと...

 

エンジェルス [DVD]

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GARO~MAKAISENKI~#7 [特撮]

前回は鋼牙が開店休業だったこともあってか、その穴埋めの猪見も会ってなのか(?)、たっぷりとアクションを見せてくれた物語でした。また、第1話に登場した謎の赤い仮面の男に関しての物語が動いたということで、面白くなってきましたね。

鋼牙の屋敷で、金魚のカオルをモデルにしてスケッチしている(人間の)カオル。ここで(人間の)カオルは、金魚のカオルの名前は鋼牙がどうしてもということで付けた名前だと言うことを知る。(ザルバは「アカネ」を薦めたが、鋼牙が「どうしてもカオルにする」ということだった。)また、(人間の)カオルは、ザルバには「五月蠅い!」と言っているが、鋼牙に対しては素直に「ごめんなさい」という所が、ほのぼのとして良いですね。(今回はアクションたっぷりだったので、これが唯一の清涼剤になっていた。)

絵本作成がなかなか進まないカオルは、街中で偶然にもレオとすれ違う。レオは苦手な仕事だから逃げてきた、と言う。(大きな成果を上げた魔戒法師だからと言っても、逃げていたら良いということはないでしょうから、これは後々何かあることの伏線でしょうね...)

鋼牙は元老院から呼び出されて、元老院付きの魔戒法師・ラテスが、下界の魔戒法師に霊獣の毛皮を手渡す儀式の護衛を任された。ラテスは魔戒騎士のことを見下しており、また、何も起こらないと安心していた。(典型的な役人タイプというキャラですね...)が、儀式の途中で霊獣の毛皮は何者かに奪われてしまった。で、鋼牙が追う。

すると、奪ったのは、謎の赤い仮面の男だった。そして、鋼牙との間で、霊獣の毛皮を巡ってのバトルへ。仮面の男は魔戒法師であったが、魔戒騎士と変わらない戦闘能力を持っていることから、鋼牙とは互角でバトルは続く。鋼牙が召喚して黄金騎士になると、仮面の男の召喚して、黒い魔戒騎士・邪悪になって、バトルは続く。

結局、両者互角のまま決着は付かなかった。鋼牙は追跡の為に金魚のカオルを放ったが、仮面の男はそれに気づき、金魚のカオルを簡単に潰してしまった。そして、仮面を取った男...(その顔は(今回では)明かされなかった...)

必渋りに「牙狼」らしい一対一のバトル・アクションをたっぷり見せてくれた物語でした。ここまでの物語でも「牙狼」らしさはあったものの、やっぱり(CG合成たっぷりの)アクションも売りの一つになっている本作では、アクションも見せてくれないと物足りなさを感じるだけに、今回はその要求を満たしてくれました。

ただ、アクションたっぷりということだったので、それ以外の深夜枠らしいサービスはなかったですが...、いや、最近はバトルアクションの方もある程度のものになると(自主)規制があるから、それを考えると、これだけのアクションも深夜枠にならないと見られないのかも...(?)まあ、PG-12ぐらいには十分指定されるアクションでしょうし...

ところで、本作は、3話ずつ、5大都市(東京、名古屋、大阪、福岡、札幌)でTV放送よりも先行して劇場公開してされているが、この度、来年の公開分のチラシを入手した。それによると本作は全24話なんですかね?(TV放送では、最終回の前後に「総集編」を加えて全25話にする、ということも考えられますが...)

で、1クールではないということで、話数的にも余裕があるのか、今回、半分明らかになった謎の赤い仮面の男の物語が一気に進むというにはならなくて、次回は零の物語ということのようですね...

 

牙狼<GARO>~MAKAISENKI~ vol.1 [Blu-ray]

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EMOTION the Best 牙狼<GARO> TV-SERIES DVD COMPLETE BOX

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呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~ [DVD]

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APRIL WINE『APRIL WINE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1971年に発表された彼らの1st.アルバムである。'69年に結成されたカナダ・東海岸(ハリファックス)出身の彼らは、カナダを代表するハードロック・バンドとして知られている存在である。本アルバムはそんな彼らの記念すべきアルバムである。

収録曲は以下の全8曲である。『Oceana』『Can't Find The Town』『Fast Train』『Listen Mister』『Page Five』『Song For Mary』『Wench』『Time』。

この中からシングル・カットされたのは『Fast Train』の1曲である。本国カナダでは最高位38位を記録するヒットになったが、英米ではチャートインしていない。

お薦め曲はシングル曲の『Fast Train』、『Oceana』『Can't Find The Town』『Time』、そして6分を超える聴き所満載の『Page Five』をピックアップしておく。

曲数は8曲ということで少なめであるが、曲の方は時間的にも短めというものが少ないこともあって、時間的には36分を超えている。'70's初期のハードロックということで、ギンギラという訳ではないが、迫力或るサウンドとパワフルな所があって、ツボを心得たサウンドとして纏まったロックを聴かせている。

本アルバムは、本国カナダのみのヒットであって、米英でブレイクするのは'80'sになってからということで時間がまだたっぷりと掛かることになるのだが、将来性を感じさせるところがあるだけに、耳を傾けておいても悪くない所である。(コアなハードロック・ファンであれば、マストということになります。)

 

April Wine

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  • 出版社/メーカー: Aquarius Music
  • 発売日: 2010/10/12
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ケータイ刑事銭形海11話[裏ネタ編]PART 3 [ケータイ刑事]

銭形海」の第11話「BS初! ついに舞台だ! ~超豪華!演劇者殺人事件・解決編」の裏ネタ編・増補の2回目となる今回は、マネージャー・横山関係のネタから、「遺書」について、そこにあった言葉から「心残り」について、「キック・バック」について、「ドタキャン」について、「屈辱」について、「殺意」について記します。尚、「遺書」は「・9話[裏ネタ編]PART 1」で、「殺意」は「海・4話[裏ネタ編]PART 2」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/6/15付です。

遺書」:死後のために書き残した手紙や文章の一つである。特に自殺しようとする人が最期の言葉などを書き残した文書のことを指す。(自分の死後に、財産相続などについてのことを記す、所謂「遺言書」と呼ばれるものは別である。(「遺言書」は「遺書」とは別である。)

遺書に記される内容は、自殺の動機についてや、残された人に対するメッセージが主なものである。そのため、自殺の場合ではこれは重要なものとなる。特に、自殺の動機が記されていた場合(いじめを苦にしての自殺の場合など)には、遺族が後に損害賠償などの請求をして裁判となった場合、その裁判で重要な証拠になる場合がある。(「場合がある」というのは、100%証拠採用されるとは限らないためである。)

「遺書」は本人の自筆によるものと認定されることが前提となるため、ワープロを使った遺書の場合は、内容的には遺書として認められても、本人の自筆とは特定されないため、損害賠償などの証拠にはならない。また、新聞、雑誌などの活字を切り張りしたものも同様である。→法的に効力を持つようにするには、法律の定める形式に則って記されていなければ有効にならない「遺言書」と同様である。(但し、自殺しようという人は、そんな事後のことまで頭が回るとは考えにくいであろうが、法律の世界はそういうものである。)

「遺書」は本人の手書きによるものが一般的であり、直筆であることが重要である。(直筆が確認されると「遺書」と認定されることになる。)尚、直筆であっても「代筆」と言うことも考えられるが、代筆の場合は、代筆を行った人が自殺を止めなかったということで、別の責任を問われることになる場合があって、状況によっては(代筆者が)何らかの罪に問われる可能性もある。→そもそも、自殺をしようという人は精神的にも追いつめられているので、代筆を頼むということまで考えつかないでしょうが...

遺書が本人の直筆であることが重要ということがポイントであるが、これを利用したミステリーも数多い。「ケータイ刑事」でもそういう物語は多く、2時間ドラマをはじめ、現代を舞台にした推理小説でも遺書の偽造(遺書をワープロで作成し、自殺に見せかけた殺人事件だったというストーリーなど。)をトリックとした物語は数多い。(ワープロ作成のものが本人作成と認定されないのは、本人以外が作成している可能性があること、及び、内容改ざんが簡単にできるため、本人が作成した内容であることが特定出来ないためである。→文明の機器の登場で世の中は便利になっているが、「本人の直筆」という昔ながらの方法で無ければ法的には認められないという所が現代社会のシニカルなところでもありますね。)

英語では「Will」または「Suicide Note」と言うが、前者は主に「遺言」のことを指し、後者は自殺者の書き置きの遺書を指すことが多い。また、ドイツ語では「Wille」、フランス語では「Volonté」、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語では「Will」(但し、発音は異なる。)、中国語では「遺書」と言う。

心残り」:未練、後悔、悔い、思い切れないこと、残念に思うこと、後に心に残ること、を言う。尚、演歌歌手・細川たかしのデビュー曲(1975年)は『心のこり』というタイトルであった。

英語、フランス語では「Regret」(但し、発音は異なる。)、ドイツ語では「Bedauern」、イタリア語では「Rammarico」、スペイン語では「Pesar」、ポルトガル語では「Pesar」、中国語では「遺憾」と言う。

キック・バック」:割り戻しのこと、ペイバックのことをいう。これは謝礼目的で、売上金の一部支払った人に戻すことをいう。支払者が公務員である場合には、これは「賄賂」と見なされるため不正行為ということになる。(この意味は日本語のみであるため、和製英語ということになる。)

それ以外の意味(世界で通用する意味)としては、蹴り返しのこと、またはボウリングのピンが立っているレーンの奥にある左右の壁のことを言う。

英語では「Kickback」、ドイツ語では「Bestechungsgeld」、フランス語では「Pot-de-vin」、イタリア語では「Tangente」、スペイン語では「Comisión」、ポルトガル語では「Propina」、中国語では「退還」と言う。

ドタキャン」:「土壇場でキャンセルする」の省略した言い方である。直前になって約束を放棄することを言う。

キャンセルは、事前に当事者の間で契約したこと、約束したことを、一方の都合によって破棄することをいう。契約の場合では「解約」「取り消し」ということになる。但し、契約内容によっては、キャンセルしたことによって生じた損害を補償させられることもある。(キャンセル料というものがあるが、これはキャンセルしたことによって生じた損害保証金ということになる。)

前もってのキャンセルであればともかく、ドタキャンの場合は直前でのキャンセルということになるため、キャンセルの中でも損害が発生することが非常に多い。(そのため、「当日キャンセルはキャンセル料が100%」ということになっているものが多い。)

英語では「Cancellation at the Last Moment」、ドイツ語では「Absage im Letzten Moment」、フランス語では「Annulation au Dernier Moment」、イタリア語では「L'annullamento all'ultimo Momento」、スペイン語では「Cancelación en el Último Momento」、ポルトガル語では「Cancelamento à Última Hora」、中国語では「取消」と言う。

屈辱」:屈服させられて恥辱を受けること、屈服させられている恥辱のことをいう。また、「恥ずかしいこと」を強調した言い方でもある。

また、プロスポーツの場合では、最下位になることを恥ずかしいこととして、「屈辱の最下位」ということがある。

英語、フランス語では「Humiliation」(但し、発音は異なる。)、ドイツ語では「Demütigung」、イタリア語では「Umiliazione」、スペイン語では「Humillación」、ポルトガル語では「Humilhação」、中国語では「屈辱」と言う。

殺意」:人を殺そうという気持ち、心、意思のことである。誰かに対してこの気持ちを持つことは感情の範囲であるため、誰でも経験があることでしょうね。(これは感情の範囲であるため、この気持ちを持つことだけでは犯罪行為とはならないのは言うまでも無い。この気持ちを実行しようとして準備をして、対象者に対してこの意思を実行すると、その正否にかかわらず犯罪行為になる。また、実行して失敗した場合は「殺人未遂」、失敗して対象者が怪我をした場合は「傷害罪」に、成功した場合は「殺人罪」が成立することになる。)

英語では「Murderous intent」、ドイツ語では「Mörderische Absicht」、フランス語では「Intention Meurtrière」、イタリア語では「Intenzione Criminale」、スペイン語では「Intento Asesino」、ポルトガル語では「Desejo Para Matar」、中国語では「殺機」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 1

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遺書―5人の若者が残した最期の言葉 (幻冬舎文庫)

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  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2004/07
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昭和の遺書―55人の魂の記録 (文春新書)

昭和の遺書―55人の魂の記録 (文春新書)

  • 作者: 梯 久美子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 新書
心残りは…

心残りは…

  • 作者: 池部 良
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 単行本
カノッサの屈辱

カノッサの屈辱

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: フジテレビ出版
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 単行本
「感情」の地政学――恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか

「感情」の地政学――恐怖・屈辱・希望はいかにして世界を創り変えるか

  • 作者: ドミニク・モイジ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/03/10
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殺意 (創元推理文庫 (124‐1))

殺意 (創元推理文庫 (124‐1))

  • 作者: フランシス・アイルズ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1971/10
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