SSブログ

「L' AUTRE NUIT」 [映画(洋画)]

表題の作品は1988年のフランス映画「天使の接吻」である。日本での劇場公開は1989年11月であった。また、英語タイトルは「THE OTHER NIGHT」である。

作品データを記しておくと、時間は91分、監督はジャン・ピエール・リモザン、脚本はジャン・ピエール・リモザンとエマニュエル・ベルンエイムの2人、撮影はアカシオ・デ・アルメイダ、音楽はエリック・タブチである。そして出演は、ジュリー・デルピー、ティエリー・レイ、リュック・テュイリエ、マイウェン・ル・ベスコ、シルヴァン・ジエモア、ロジェ・ザベル、カトリーヌ・ベルコジア、アルベール・デルピー、ニコラス・シルブール、たちである。

夏のバカンス。マリーと、その弟・エリックは、両親と共に夜のドライブで行くことを嫌い、飛行機出先に行く。が、その夜、車で移動する両親は交通事故で2人とも死んでしまう。事故を知らされたマリーは弟にそのことを隠して事故の真相を調べ始める。やがて、ホテルのボーイ・であるリュックから、事故の相手であるトラック運転手がピエールというチンピラであることを知らされる。で、マリーは偶然を装ってピエールに接近し、復讐使用とする。しかし、ピエールがボクシングに打ち込んでいる姿を見ていると、次第に惹かれていった。複雑な感情を持つようになったマリーだったが、ピエールのボクシングの試合の日、ナイフで切りつけた...

フランス映画らしい所のあるストーリー展開であって、同じ「復讐」を描いたアメリカ映画とは違う独特の完成が見られる作品である。また、主演のJ・デルピーの演技が上手く、両親の復讐に燃えながら、恋愛感情を抱いてしまう難しく複雑な心理を上手く演じている。やはり、後にブレイクすることになる女優だけのことはありますね。若い彼女を見るというのも一つのポイントですね。

本作はかつてはLDでリリースされていたのだが、現在はソフトに恵まれていないということで、残念なところでもあります...

 

本作のソフトがないので、ジャン・ピエール・リモザン監督作品とジュリー・デルピー出演作品をいくつか拾っておきます。

NOVO ノボ [DVD]

NOVO ノボ [DVD]

  • 出版社/メーカー: 日活
  • メディア: DVD

ビフォア・サンセット [DVD]

ビフォア・サンセット [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD

愛のトリートメント [DVD]

愛のトリートメント [DVD]

  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • メディア: DVD

パリ、恋人たちの2日間 特別版 [DVD]

パリ、恋人たちの2日間 特別版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

「ARIZONA DREAM」 [映画(洋画)]

表題の作品は1992年のフランス映画「アリゾナ・ドリーム」である。日本での劇場公開は1994年7月であった。本作はフランス映画であるが、アメリカを舞台とした物語で、ハリウッドの映画人が多数出演している。のた、「シザーハンズ」(1990年)で人気を得たJ・デップが主演を務めているなど、今になってみるとかなり豪華なキャスティングがされている作品でもあって、アメリカン・ドリームへの挽歌というような内容である。(それがフランス映画人の手で描かれているところが面白い所である。)尚、本作は1993年のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞している。

作品データを記しておくと、時間は140分、監督はエミール・クストリッツァ、脚本はデヴィッド・アトキンスとエミール・クストリッツァの2人、撮影はヴィルコ・フィラチ、美術はミリアン・クレカ・クリアコヴィッチ、音楽はゴラン・ブレゴヴィッチである。そして出演は、ジョニー・デップ、ジェリー・ルイス、フェイ・ダナウェイ、リリ・テイラー、ヴィンセント・ギャロ、ポーリーナ・ポリスコワ、ジャクソン・ダグラス、キャンディス・メイスン、アレクシア・レーン、ポリー・ノーナン、アン・シュルマン、マイケル・J・ポラード、ヴィンセント・トッカート、パトリシア・オグレディ、たちである。

ニューヨークの漁業局に務めるアクセル。彼はアラスカでオヒョウを釣り上げるという夢を持っていた。そんな彼の元に、故郷のアリゾナにいる叔父・レオの使いとして、ポールという男がやってきて、レオの結婚式の介添人を努めてくれと言ってアクセルを車に乗せた。レオはキャディラックのディーラーをしていて、現在でもアメリカン・ドリームを信じている男だった。で、アクセルを仕事のパートナーにしようと考えていた。映画館に寄った2人。ポールはスクリーンの前に立つと、上映中の「レイジング・ブル」のデ・ニーロの台詞を見事に言う。彼は映画スターになるという夢を持っていた。叔父の元に到着し、その後車のセールスを始めたアクセル。そんな彼の所に、夫を射殺した過去を持つ未亡人・エレインと、自殺癖のある義娘・グレースがやってくる。エレインは空を飛ぶ夢を持っていて、グレースはカメになる夢があった。アクセルはエレインに一目惚れし、彼女のために飛行機を作ることを始めた。レオとポールがアクセルを連れ戻しに来たり、グレースが妨害したりするが、飛行機を完成させたアクセル。しかし、その飛行機はテスト中に落下してしまう。その夜、彼はロシアン・ルーレットを提案したグレースを抱き恋中になる。そんな中、レオの新妻・ミリーから、レオが自殺したという連絡をうけ、駆けつけると、「夢は終わった」と告げて息を引き取る。が、アクセルはエレインに贈る飛行機を完成させて、エレインの誕生日に贈る。が、彼の心はエレインとグレースの間で今だに揺れていた。嵐となったその夜。グレースは飛び出して行ってアクセルたちの目の前で拳銃自殺をした。で、アクセルも、アメリカにはもう夢は残っていないことに気づいた。レオの店の整理をしていると、彼はアラスカで、レオとオヒョウを釣り上げる夢を見たのだった...

夢を持っている人々が、その夢を打ち砕かれていくということで、ちょっと重い感じになってしまう物語である。ただ、夢を持つことは大事であるが、ある程度年を重ねていくと、否応なしに夢とかけ離れた現実があることを痛感することになるだけに、この点では哲学的なことを描いていることにもなる。

ただ、フランス映画らしい描き方であるため、アメリカ映画に親しんで知ると、今一つ理解しにくいところも多々あるのも事実である。が、アメリカ映画に無い視点で描かれているからこそ、意味深な重みのある作品となっていて、やっぱりフランス映画らしい作品である。

 

アリゾナ・ドリーム 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】

アリゾナ・ドリーム 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】

  • 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
  • メディア: Blu-ray
アリゾナ・ドリーム [DVD]

アリゾナ・ドリーム [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

ADAM ANT『VIVE LE ROCK』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1985年に発表された彼の3枚目のソロ・アルバムである。ソロになってヒットを飛ばしたが、前作から2年の間に音楽シーンの流行りが大きく変化したこと、及びセールスやチャート成績の方は伸び悩むことになったアルバムである。チャート成績は、本国イギリスでは最高位40位、アメリカでは最高位131位に留まっている。

収録曲は、オリジナル盤では全10曲であったが、CD華曲のボーナス・トラックが追加された全12曲となり、2008年に再発されたものでは10曲のボーナス・トラック(更に8曲の追加である。)が追加された全20曲の収録となっている。収録曲は以下の通りである。『Vive Le Rock』『Miss Thing』『Razor Keen』『Rip Down』『Scorpio Rising』『Apollo 9』『Hell's Eight Acres』『Mohair Locker Room Pin-Up Boys』『No Zap』『P.O.E.』。(以下、ボーナス・トラック)『Apollo 9(Acapella Reprise)』『Human Bondage Den』(以下、2008年再発盤での追加ボーナス・トラック)『Vive Le Rock (Unreleased 12" Mix)』『Apollo 9 (Unreleased Francois K 7" Mix)』『Doggy Style (Unreleased Demo Track)』『Night They Vietcong (Unreleased Demo Track)』『Rip Down (Demo Version)』『Big Big Man (Unreleased Demo Track)』『Apollo 9 (Francois K Splashdown Mix)』『Vive Le Rock (Unreleased US 7" Mix)』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Apollo 9』は本国イギリスで最高位13位を記録して、健在ぶりを示したものの、アメリカではチャートインしなかった。2nd.シングルの『Vive Le Rock』はイギリスでは50位に留まり、アメリカではBillboardのダンス・チャートで29位を記録しているが、伸び悩んでいる。

お薦め曲は本アルバムからのヒット曲である『Apollo 9』と、アルバム・タイトル・ナンバーでもある『Vive Le Rock』、更に『Rip Down』と『Scorpio Rising』をピックアップしておく。

彼自身にとっては、意欲的にサウンドの変化をして、新たな一面を見せようとして、随分と変化のあるアルバムでもある。結果的に、本作が伸び悩んだことで、結果的にイメチェンとはならず、それまでのイメージがそのまま通ることになったが、意欲的なところは否定できるものでは無い。

また、彼のキャリアの上でも、本アルバムの後から新たなバンドでの活動が始まるだけに、一つの節目になるアルバムでもある。

ということで、一応、チェックしておきたいアルバムの一つと言うことになり、色んなことを考えながら聴いてみましょう。

 

Vive Le Rock

Vive Le Rock

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Bmg Europe
  • 発売日: 2009/04/21
  • メディア: CD

Vive Le Rock

Vive Le Rock

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1996/04/02
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ケータイ刑事銭形海14話(2nd.1話)[裏ネタ編]PART 2 [ケータイ刑事]

今回からの「銭形海・裏ネタ編」の増補作業は、2nd.シリーズに突入です。まずは2nd.1話(通算ては14話)となる「スニーカー、復活! ~エリーゼのためにならない殺人事件」です。初回となる今回はサブタイトルにある言葉から、「スニーカー」について、「復活」について、「エリーゼのために」について記します。尚、「スニーカー」は「・11話[裏ネタ編]PART 4」で、「エリーゼのために」は「・14話(2nd.1話)[裏ネタ編]」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/7/6付です。

スニーカー」:運動靴の仲間であって、靴の一つである。靴の底面は一般的にゴム性のもので出来ていて、足を覆う上層部は柔らかい革や布で出来ている。そして近年ではマジックテープを使ったものもあるが、ヒモを使って脚から脱げないように固定している。また、汗を吸収するために、内側がタオル地を使っているものが多い。

歴史は比較的新しく、20世紀初頭になって、柔らかい素材で作られたスニーカーが登場している。それまでの靴というと、靴底が固い素材で出来ていたため、靴を履いて歩くと靴音が必ずしていた。しかし、柔らかい素材で出来ているスニーカーの登場で、靴音がしないで背後から忍び寄るように歩くことが出来る靴として登場した。

尚、名前の「スニーカー」というのは、「忍び寄る」という意味の「Sneak」から派生してこの名称が付けられたものである。実際、これを売り出したKeds社は、販売するに当たり、「静かなクツ」ということをセールスポイントにしていた。ただ、「忍び寄る」と言うとどうしてもダークなイメージがあるため、これを嫌って「テニスシューズ」と呼んだり、「トレーナー」と言う場合もある。

スニーカーが一般的になったのは1970年代になってからで、スポーツに適していて動きやすいということから売り上げを伸ばしていくことになった。また、アメリカでのプロバスケットボール・リーグ(NBA)のスター・マイケル・ジョーダンの人気と共に、'80年代に大ブームとなって、通常履く靴の一つとして完全に定着することになった。

それ以降、靴メーカーの開発競争が過熱して、陸上競技に適するように化学的な研究と新素材の開発競争、技術的なメスが入れられて、運動靴として進化していくことになる。現在では、スポーツの国際大会であるオリンピックや各種世界選手権がその技術を固辞する見本市のようになっている。(→もはや、選手の技量だけでなく、技術競争によって先端スポーツ技術が取り入れられていないと金メダルは取れないようなことになってしまって...)

五代さんのニックネームが「スニーカー」であるが、これは「太陽にほえろ!」に登場した五代さんがスニーカーを愛用して履いていたため、それがニックネームとなったものである。(「刑事の価値は履き潰した靴の数で決まる」と言っているのもやはり「太陽にほえろ!」に出てきた台詞であって、先輩からそのように教えられていました。)

英語では「Sneaker」、ドイツ語では「Sportschuhe」、フランス語では「Tennis」、イタリア語では「Chi striscia」、スペイン語では「Zapato de lona」、ポルトガル語では「Tênis」、中国語では「旅遊鞋」と言う。

復活」:いくつかの意味があるが、主な意味は「生き返ること」「甦ること」「蘇生すること」というものと、「一旦止めたものを再び用いること」「廃れたものが再び登場すること」「中止になったものが再び動き出すこと」というもの、そして宗教に於いて、人が死後に生命を回復すること、特にキリスト教で「イエスの復活」のことを指す宗教語としての意味がある。

それ以外では、音楽や文学の世界で、「復活」というタイトルの作品がいくつかあることでも知られている。→これを考えると、クラシック音楽でJ・S・バッハの「復活祭オラトリオ」であるとか、マーラの「交響曲第二番」などを引用しても良かったですね。

映画が後年になって再び劇場公開されることをや、音楽が後年に再びヒットすることを「リバイバル」と言うが、これも2つ目の意味での「復活」である。

この物語では言うまでも無いが、「零・2nd.13話」以来となる五代さんが「ケータイ刑事」に戻って来たということ、則ち、「再び登場した」という意味での「復活」である。

英語、イタリア語では「Revival」(但し、発音は異なる。)、ドイツ語では「Wiederbelebung」、フランス語では「Renaissance」、スペイン語では「Reavivamiento」、ポルトガル語では「Revivificação」、中国語では「復活」と言う。

エリーゼのために」:ベートーヴェン作曲によるピアノ曲であり、あまりにも有名な一曲である。原題(ドイツ語)は「Für Elise」である。ただ、元々は「テレーゼのために(Für Telise)」という題名であったが、ベートーヴェンの悪筆(乱筆)が原因で「Telise」が「elise」と読まれ、曲名が「エリーゼのために」となったとされている。→「テレーゼのために」というタイトルとして知られるようになっていたら、五代さんの彼女はテレーゼさんということになっていたのでしょうね...???

その「テレーゼ」は、ベートーヴェンがこの曲を捧げた女性であって、彼が愛した女性の名前である。(相思相愛になった。)しかし、彼女は貴族の娘であって、貴族ではないベートーベンとの恋は決して許されるものではなかった。で、ベートーベンが彼女に捧げるために作った曲であって、彼女との明るい思い出、許されぬ恋である辛さ、悲しさを表し、ベートーベンが彼女に捧げることにした曲である。

尚、この曲の原稿はテレーゼ・マルファッティが持っていたことから、彼女がその女性とされているが、テレーゼ・フォン・ブルンズヴィック、またはテレーゼ・フォン・ドロスディックだという説もあって、現在では特定されていない。(ただ、テレーゼ・マルファッティ説が主流であり、彼女だと言うのが通説になっている。)

この曲はバガテルの1つであり、ピアノを始めたら必ず出会う曲でもある。そのため、余りにも有名な曲の一つになっている。また、テクニックとしても高度なものまで必要でないこともあって、ピアノを弾くのであれば、この曲を弾くことが出来て当たり前という入門曲の一つでもある。(そのため、ピアノを弾かなくても耳にすることの非常に多い曲の一つにもなっている。)

1810年に作曲された曲であるので、誕生から200年が経過したと言うことになる。現在でもその綺麗なメロディは世界中で愛されているのはご存知の通りであって、この曲のメロディは誰でも聞いたことがあって当然ですね。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

銘品スニーカー図鑑 (エイ文庫)

銘品スニーカー図鑑 (エイ文庫)

  • 作者: 岡崎 英樹
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2004/07/08
  • メディア: 文庫
monoスペシャル スニーカー・クラブ・マガジン

monoスペシャル スニーカー・クラブ・マガジン

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ワールドフォトプレス
  • 発売日: 2010/09/24
  • メディア: 大型本
Samurai KICKS VOL.1 ~この秋冬絶対買うべきスニーカー350足~ (INFOREST MOOK)

Samurai KICKS VOL.1 ~この秋冬絶対買うべきスニーカー350足~ (INFOREST MOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: インフォレスト
  • 発売日: 2010/09/24
  • メディア: ムック
復活 (上巻) (新潮文庫)

復活 (上巻) (新潮文庫)

  • 作者: トルストイ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 文庫
復活〈下〉 (新潮文庫)

復活〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: トルストイ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 文庫
ピアノピースー002 エリーゼのために/ベートーベン

ピアノピースー002 エリーゼのために/ベートーベン

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
  • 発売日: 2008/05/17
  • メディア: 楽譜
ピアノピースギャラリー(1)エリーゼのために (ピアノピース・ギャラリー (1))

ピアノピースギャラリー(1)エリーゼのために (ピアノピース・ギャラリー (1))

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ドレミ楽譜出版社
  • 発売日: 1998/12/10
  • メディア: 楽譜
エリーゼのために~ピアノ名曲集

エリーゼのために~ピアノ名曲集

  • アーティスト: ヘンデル,シューベルト,ブラームス,ルース(ラルス),コヴァセヴィチ(スティーヴン),アラウ(クラウディオ),ダヴィドヴィッチ(ベラ),ディヒター(ミッシャ),アルペンハイム(イルゼ・フォン),ヘブラー(イングリット)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: CD
エリーゼのために~子供のためのピアノ名曲集

エリーゼのために~子供のためのピアノ名曲集

  • アーティスト: シューマン,ベートーヴェン,ネッケ,シューベルト,メジューエワ(イリーナ),トロップ(ウラジーミル),オコーナー(ジョン),ピリス(マリア・ジョアオ),シフ(アンドラーシュ),リグット(ブルーノ)
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2003/07/23
  • メディア: CD
エリーゼのために 中村紘子が選

エリーゼのために 中村紘子が選

  • アーティスト: 中村紘子,スクリャービン,ラフマニノフ,ラヴェル,アルベニス,バッハ,モーツァルト,ベートーヴェン,シューマン,ショパン,リスト
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1994/10/01
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。