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「BLACK MOON」 [映画(洋画)]

表題の作品は1975年のフランスと西ドイツの合作映画「ブラック・ムーン」である。日本での劇場公開は1990年11月まで待たされることになった。L・マル監督の渡米直前の作品であって、ファンタジックな作品である。

作品データを記しておくと、時間は92分、監督と脚本はルイ・マル、製作はクロード・ネジャール、撮影はスヴェン・ニクヴィスト、音楽はディエゴ・マッソンである。そして出演は、キャスリン・ハリソン、ジョー・ダレッサンドロ、アレクサンドラ・スチュワルト、テレーズ・ギーゼ、たちである。

男と女の間で戦争が行われている近未来。男が占領している地区から抜け出した女兵士のリリーは、彷徨いながらある一軒の大きな館に入っていく。その館には、一人の老婆と双子の姉弟、15人の子供たち、そしてたくさんの動物たちが住んでいた。老婆も双子も、殆ど無言であった。リリーの前では不思議な出来事が次々と起こるが、この屋形の住人たちは誰もがリリーのことなど構わずに不思議な行動をしていた。リリーはそんな人たちに興味を持つ。リリーはそんな中、一角獣の姿を目にする。やがて、リリーは一角獣と話すことができるが、その日の夜、「トリスタンとイゾルデ」を弾くリリーを幻覚が襲い、誰も居ない夜明けの部屋で運命を告げられるかのように、一角獣の姿を再び見るが...

普通の感覚ではあり得ない独特の足ギナ世界の作品である。こういう作品は理屈では無く、その独特の不思議な世界観を楽しむものであって、ファンタジックな独特の世界の雰囲気を堪能するものである。そして、感覚的に本作品と遭遇し、その世界観を楽しめれば良い感覚で楽しむ作品である。(本作が理解できないという人も結構いることでしょうが、そういう方は単に本作の世界観とマッチしなかっただけであって、相性が悪かったということで、そのまま立ち去りましょう。)

 

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GARO~MAKAISENKI~#18 [特撮]

前回から番組が変わったように、(と言うよりも、前作TVシリーズの終盤の勢いに戻ったと言った方が良いかも...)急に面白くなった物語。今回はお馴染みのキャラが次々と顔を見せたのと、余りにも見え見えだった伏線を覆した展開ということで、「やってくれた!」という物語でした。

レオの行方は分からず、番犬所と元老院の捜索もお手上げだった。ラテスはレオのことを見抜けなかったことで鋼牙を責め、系譜書にもレオの存在が消されていた。鋼牙は、赤い仮面の男がレオだった場合は自分が斬ると告げた。

赤い仮面の男は、魔戒法師の時代がやってきたとして、自分の考えに賛同する魔戒法師を集めて、計画を着々と進めていた。そんな流れを受けて、シグトは鋼牙の元から戻ってきた烈花に対して、魔戒法師がホラーを狩る時代がやってくるとして喜んでいた。これに烈花は、シグトを一喝して後は沈黙した。

ラテスの動きに不振なことがあると感じていた鋼牙の罠にはまり、ラテスは赤い仮面の男に通じていることが判明し、鋼牙はラテスを追う。ラテスによってホラーの洞窟に落とされた鋼牙だったが、鎧を召還し、轟天を駆ってホラーの巣窟を突破した。

ラテスは赤い仮面の男の元にやってきた。が、赤い仮面の男はそんなラテスを始末した。そんな所に轟天で辿り着いた鋼牙は、タイムアップということで鎧を解いたが、身体的なダメージがおおきかった。そんな状態で赤い仮面の男と対峙しなければならず、圧倒的な不利な状況で...

そんな所に鋼牙の味方として赤い仮面の男に対峙する男が現れた。それはレオだった。よく見ると、レオと赤い仮面の男は瓜二つだった。そしてレオは鎧を召喚して、閃光騎士狼怒となった。(バトルの方は次回へ)

烈花、シグト、更には四万十、零、また敵再度のギギも、それぞれがほんの少しであったものの顔を見せているのと、(棒読みの)グレスが久しぶりに台詞が多かったことで、いよいよクライマックスに向けてということを強く感じた物語でした。

また、カオルの絵本に関しては、前回で担当者があんなことになったので、後任となる新たな担当者が挨拶をしていたが、今回の怒濤の展開のストーリーに於いては、全く別の所の物語となっていた。が、一応これも、今後の伏線の一つになるのでしょうね...

それにしても、「赤い仮面の男=レオ」というのが見え見えという伏線で進んできていたのが、別人だった(多胎児(こう記すと、双子、三つ子、四つ子、…、の全てが含まれますから...)?/クローンなど?)というのはやられましたね。

一気に話が進むことになったが、よくよく考えると、あと6話はあるだけに、次回でレオが秘密を語るようだが、最後まで盛り上がった形で話が続くのでしょうか?残り話数を考えると、ちょっと心配になってくるのですが...が、一時期は完全につまらなくなっていて、「駄作」の烙印がほぼ確定という所まで落ちぶれていたことを考えると、見事な復活ぶりですね...

 

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BADFINGER『STRAIGHT UP』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは、アメリカでは1971年12月に、本国イギリスでは1972年2月にリリースされた彼らの3rd.アルバムである。TODD RUNDGRENとGEORGE HARRISONがプロデュースしたアルバムであって、彼らのアルバムの中では最もセールスの良かったアルバムである。また、チャート成績は、Billboardで最高位31位を記録している。

収録曲は、オリジナル盤では全12曲であったが、6曲のボーナス・トラックが追加されて全18曲のものが2バージョンある。(1993年の再発盤の6曲のボーナス・トラックと、2010年のリマスターによる再発盤の6曲のボーナス・トラックは異なる曲が収録されている。)収録曲は以下の通りである。『Take It All』『Baby Blue』『Money』『Flying』『I'd Die Babe』『Name Of The Game』『Suitcase』『Sweet Tuesday』『Day After Day』『Sometimes』『Perfection』『It's Over』(以下、1993年再発盤のボーナス・トラック)『Money (Original Version)』『Flying (Original Version)』『Name Of the Game (Original Version)』『Suitcase (Original Version)』『Perfection ([Original Version)』『Baby Blue (US Single Mix)』。(以下、2010年版のボーナス・トラック)『I'll Be The One』『Name Of The Game (Earlier Version)』『Baby Blue (U.S. Single Mix)』『Baby Please (Previously Unreleased)』『No Good At All (Previously Unreleased)』『Sing For The Song (Previously Unreleased)』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Day After Day』はアメリカで最高位4位、イギリスで10位を記録している。また、1972年のBillboard年間シングル・チャートでは39位にランクインし、彼らの代表曲となった。続く2nd.シングルの『Baby Blue』はBillboardで最高位14位を記録している。

お薦め曲は、彼らの代表曲である『Day After Day』とシングル曲の『Baby Blue』、更に『Money』『Flying』『Sweet Tuesday』『Perfection』という所をピックアップしておく。

本アルバムは、前作に続いて彼らの全盛期のアルバムである。サウンドの方はオーソドックスなUKロックであって、実にストレートなものであるのだが、G・ハリスンのプロデュースが冴えていて、この点でも有名になっているアルバムである。また、彼らはBEATLESの弟分として認識されているバンドでもあるが、BEATLESを聴いていれば、本アルバムは絶対に聴いておかなければならないアルバムの一つとして知られているアルバムである。更に、「悲劇のバンド」とも呼ばれている彼らであるが、本アルバムはそんな彼らの放った最高傑作でもあり、かつ、'70'sのUKロックを代表するアルバムでもある。

ということで、ロック・ファンであれば聴いておいて当然のアルバムである。たっぷりと堪能しましょう!

 

Straight Up

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  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2010/10/25
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ストレート・アップ

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2010/11/03
  • メディア: CD
Straight Up

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  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2004/05/12
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ストレート・アップ(紙ジャケット仕様)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/02/23
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ケータイ刑事銭形舞11話[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]

銭形舞」の第11話「コンビ解消の危機! ~小学生検事誘拐事件」の「裏ネタ編」の再増補の3回目となる今回は、多摩川ドイルがこれを持っていたことから「発信器」について、五代さんが落としたことでこれが飛び出して壊れてしまったことから「マイクロチップ」について、それで五代さんはこう言われた「降格」について、ちゃんへのメッセージとしてこれを使ったことから「蝶ネクタイ」について、「暗号」について記します。尚、「マイクロチップ」は「・3話[裏ネタ編]PART 2」で「ICチップ」として記したものを、「暗号」は「・29話(2nd.16話)[裏ネタ編]PART 8」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBSでの再放送時に記した改訂版)は「ここをクリック」してご覧下さい。(この物語に対する過去に記した裏ネタ編は2008/6/26、2009/10/12,14,17付です。)

発信器」:電波や電気信号を発生する装置のこと、または単純なものとしては連続はの交流信号を発生させる電気回路のことを言う。(水晶発振器は、発信器の一つであって、現在ではポピュラーなものですね。ただ、近年ではより安価なセラミック発振子を用いた発信器の利用も進んでいますが...)

スパイ映画などでは、敵、または自分の位置を知らせるために用いられるものとしてお馴染みのものとなっていて、電波を送出するものというイメージが定着している。しかし、現在の社会では、デジタル器機が広く普及していて、その動作のための発振回路(発振子を用いたもの)は必要不可欠となっていて、発振回路というべき「発信器」は身の回りに多数存在している。(デジタル回路を有していれば、必ず有している。)→現在の電気工学では、発信器は基礎中の基礎となっている回路の一つである。(ただ、現在では発振子と数点の外付け部品で簡単に構成できるようになっている。)

英語では「Transmitter」、ドイツ語では「Sender」、フランス語では「Transmetteur」、イタリア語では「Trasmittente」、スペイン語では「Transmisor」、ポルトガル語では「Transmissor」、中国語では「發送器」と言う。

マイクロチップ」:集積回路(IC)の一つで、「超小型集積回路」のことを特に言う。半導体であって、特定の複雑な機能を果たすために、電気回路を構成する多数の素子を一つにまとめた電子部品である。但し、集積回路と言っても様々なものがあって、集積度の低いものから、マイクロプロセッサーと呼ばれる高度に集積されたもの、更にはマイクロプロセッサーとその周辺に必要となるメモリーまでも一体にしたものなどまである。特に「マイクロチップ」と呼ぶ場合は、論理回路ICなどの低レベル集積回路は除外して、特定の機能動作を行うものとして集積されている半導体(最低でも「LSI」と呼ばれるもののことを指す。(例えば、「1チップマイコン」と呼ばれるもの、1チップでラジオの受信が可能なICなどのように、それだけで1つのものとして独立するまでの電気回路を含んでいるものなどがある。)

ちなみに、「LSI(Large Scale Integration)」と呼ばれる「大規模集積回路」は1チップの上に1000~10万の素子を集積したものである。それよりも少ない素子数のものは「SSI」「MSI」などがあり、多い素子数のものは「VLSI」「ULSI」と呼ばれるものがある。→2個のトランジスタが1チップとなったトランジスタ・アレイは立派な集積回路(IC)であり、SSIと言うことになる。

この物語では、発信器と言うことであったが、これは電波の送信を行うものとして1つの機能として纏まっているものてあるので、「マイクロチップ」と言っても良いでしょうね。が、発信器と言っても様々なものがあり、単純な発信器であればとても簡単な電気回路(電子回路)で構成できるので、その場合「マイクロチップ」と言うのには語弊がありますね。ただ、ドイルくんが持っている発信器は、彼の話しぶりから考えると、ある程度の出力を持ち、ある程度の高度なレベルの機能を有していそうなので、それだけの電子回路を有するとなると、マイクロプロセッサーを有しているものと思われるので、「マイクロチップ」と言っても差し障りないと思われる。しかし、それほどの高さでもないような所で落としたぐらいで壊れてしまうとなると、とても使い物にはなりませんね。→ドイルくん専用のカスタム品ということで、試作レベルなんでしょうね。近年ではカスタムLSIで、少量生産でもそういうことが可能なチップは色々とありますし...

英語をはじめ殆どの言語で「Microchip」と言うが、フランス語では「Micro-processeur」、中国語では「微芯片」と言う。

降格」:資格や地位、役職を下げること、またはそれらが下がることを言う。(反対語は「昇格」である。)

何らかの問題を起こした場合の処分の一つとして、役職や階級を降格されるということはよくあることである。また、プロスポーツでは、サッカーがその年の成績に応じて、下部リーグのチームとの入れ替えを行っていて、この時に下部リーグに移ることを「降格」(下部リーグから上位リーグに入ることを「昇格」)と呼んでいる。また、大相撲の番付でも、地位が下がることは「降格」ということになる。(但し、大相撲では「降格」とは呼ばず、「陥落」と呼んでいる。)

英語では「Demotion」、ドイツ語では「Degradierung」、フランス語では「Rétrogration」、イタリア語では「Degradazione」、スペイン語では「Degradación」、ポルトガル語では「Degradação」、中国語では「降格」と言う。

蝶ネクタイ」:ネクタイ生地を蝶結びにしているネクタイのことである。「ネクタイ」は、洋服を着た場合、首、または襟の回りに巻いて、前部で結ぶ帯状の装飾用の布のことである。これは装飾用のものであるため、ファッション的なものとして、デザインや色などの方が重要な要素となる。(当然、流行というものもある。)「蝶ネクタイ」はその中の1つであって、形を重視したネクタイの形の一つである。日本語では「ボウ」と言うこともある。

これは装飾用途であるが、特に、タキシードを着たときに用いる黒色のもの(「ブラックタイ」と呼ばれることがある。)と、燕尾服を着たときに用いる白色のもの(「ホワイトタイ」と呼ばれることがある。)とが広く知られている。(当然、それ以外の色のものもある。)

英語では「Bow Tie」、ドイツ語では「Beuge Band」、フランス語では「Noeud Papillon」、イタリア語では「Cravatta di Arco」、スペイン語では「Lazo de la Inclinación」、ポルトガル語では「Gravata-Borboleta」、中国語では「蝴蝶領結」と言う。

暗号」:内容を第三者に分からないようにするために、当事者の間だけで了解できるように取り決められた特殊な記号や言葉のこと、または、その規則に則って作られた暗号文のことを言う。よって、誰にでも解読できるもの、例えば一般の言語は「暗号」とは言わない。これは、その言語話者以外には例え分からなくても、その言語を母国語とする人には分かるので、「暗号」の条件を満たしていないことになる。

暗号は、その規則を知っている者だけが内容を理解できるものであるため、秘匿性が必要な場合に、古くから使われていたものである。古代でも、秘匿性のレベルは低いものの、暗号が使われていた記録がある。歴史上では紀元前5世紀の古代ギリシア(スパルタ)でスキュタレーという棒が使われていた。(容易に解けてしまうものであるが、それを知らない者にとっては内容は分からず、一応、暗号としての役割は果たしていた。またこれは戦争で暗号が使われていた記録でもある。)

その後、時代と共に様々なものが考案されて、15世紀には2枚の回転式円盤を組み合わせて暗号を作り出すというものが登場した。(これは19世紀のアメリカ南北戦争でも使用されたという記録が残っている。)その後、カード式、乱数表を使った表式などが登場し、一応、人間が作、解読するものであった。が、20世紀になると、ドイツの「エニグマ」、日本の「パープル」、アメリカの「SIGABA」、スイスの「NEMA」、イギリスの「TypeX」などの機械式暗号装置が登場するようになった。これは、技術の進歩によって、これまでに生まれた様々な暗号では秘匿性が低くなったためで、より複雑なものを簡単に作、解読するために生まれたものである。これらは第二次大戦の時に、各国で活躍することになる。(当然、解読機が漏れていて、暗号としての秘匿性が亡くなっていたものもある。)戦後、更に暗号は複雑になり、コンピューターの登場で、更に複雑怪奇なものが登場している。

ある意味では、戦争というものが、暗号を発展させてきた、といってもよい。敵に作戦を知られないようにするには秘匿性の高いものが必要であるが、当然のことながらスパイが暗躍し、暗号の解読を専門に行う部門が出来、更に複雑な暗号の開発を、というイタチごっこであった。

また、現在ではデジタル符号に置き換えて情報伝達が行われているが、これもある意味では「暗号」である。見ただけでは「0」と「1」だけの羅列であるが、フレームや同期信号、制御コードなどが決められていて、これらによって「0」と「1」の数字が意味のある配列になり、更にそれぞれに対応した意味が出てくるためである。

現在、暗号は当たり前のように使われている。インターネットで使われる「SSL」も「暗号」の一つであって、現代では身近なところにある暗号と位って良い。

英語、ドイツ語、フランス語では「Code」(但し、発音は異なる。)、イタリア語では「Codice」、スペイン語では「Código」、ポルトガル語では「Código」、中国語では「密碼」と言う。

 

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