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YMO『浮気なぼくら』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1983年5月に発表された彼らの7枚目のアルバム(6枚目のスタジオ・アルバム)である。また、同年7月には、そのリミックス・アルバムとして「浮気なぼくら(インストゥルメンタル)」がリリースされていて、「浮気なぼくら」の収録曲のボーカル部分をシンセサイザーに置き換えたインスト・アルバムとなっている。「浮気なぼくら」の方はオリコンで1位を獲得、「浮気なぼくら(インストゥルメンタル)」の方はオリコンで18位を記録している。

収録曲は以下の全10曲である。『君に、胸キュン。~浮気なヴァカンス』『希望の路~エクスペクテッド・ウェイ』『フォーカス』『音楽~ONGAKU』『オープンド・マイ・アイズ』『以心電信(予告編)~ユーヴ・ガット・トゥ・ヘルプ・ユアセルフ』『ロータス・ラヴ』『邂逅~KAI-KOH』『希望の河~エクスペクティング・リヴァーズ』『ワイルド・アンビションズ』。

尚、「浮気なぼくら(インストゥルメンタル)」では『君に、胸キュン。~浮気なヴァカンス』が『CHAOS PANIC 』に、『以心電信(予告編)~ユーヴ・ガット・トゥ・ヘルプ・ユアセルフ』が『以心伝心』(フル・バージョン)に置き換えられていて、トータル時間も少し長くなっている。。
この中からシングル・カットされたのは、アルバム・リリースよりも2ヶ月早い時期に『君に、胸キュン。』がリリースされていて、オリコンで2位を記録する大ヒットになった。尚、B面曲は  『CHAOS PANIC 』であった。

お薦め曲は、シングル・ヒットによってお馴染みの曲となっている『君に、胸キュン。~浮気なヴァカンス』、そして『以心電信(予告編)』『音楽』『ワイルド・アンビションズ』という所をピックアップしておく。

サウンドの方はかなりポップなものになり、「テクノ」というものではなく「'80'sポップス」というものであるが、キャッチーで親しみやすいこともあって、'70's終盤の「テクノ」を前面に押し出していたし比べても、随分と聴きやすいサウンドになっている。

ということで、彼らのアルバムとしてだけでなく、この後に「J-POP」と呼ばれることになる'80'sの日本製ポップ・ソング・アルバムとしても聴いておきたいアルバムの一つである。

尚、現在では、リミックス・アルバムとセットになった2枚組もリリースされているので、そちらでたっぷりと堪能するというのもまた面白い所ですね。

 

浮気なぼくら

浮気なぼくら

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: アルファレコード
  • 発売日: 1998/01/15
  • メディア: CD

浮気なぼくら(インストゥルメンタル)

浮気なぼくら(インストゥルメンタル)

  • アーティスト: イエロー・マジック・オーケストラ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/09/22
  • メディア: CD

↓2枚組がお得です。

浮気なぼくら&インストゥルメンタル(紙ジャケット仕様)

浮気なぼくら&インストゥルメンタル(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2010/09/29
  • メディア: CD

浮気なぼくら&インストゥルメンタル

浮気なぼくら&インストゥルメンタル

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックハウス
  • 発売日: 2003/01/22
  • メディア: CD


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YMO『テクノデリック』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1981年11月にリリースされた彼らの6枚目のアルバム(5枚目のスタジオ・アルバム)である。現在では珍しくなくなって、氾濫しているサンプリングを導入するという新しい試みを行っている一方で、アコースティック楽器や様々な物の生の音を取り入れるという試みをするなど、かなり大胆な音作りをしているアルバムである。が、それでいてテクノっぽい所とポップな所もある特異なアルバムになっている。それでもオリコンで最高位4位を記録するなど、大ヒットを記録している。

収録曲は以下の全10曲である。『ジャム(PURE JAM)』『新舞踊(NEUE TANZ)』『階段(STAIRS)』『京城音楽(SEOUL MUSIC)』『灯(LIGHT IN DARKNESS)』『体操(TAISO)』『色(グレイ)の段階(GRADATED GREY)』『手掛かり(KEY)』『前奏(PROLOGUE)』『後奏(EPILOGUE)』。

この中から、1982年2月になって『体操』がシングル・カットされている。B面曲は『手掛かり』であった。

お薦め曲はシングル曲の『体操』と、独特の世界を構築している『新舞踊』『京城音楽』『後奏』と、『灯』『階段』をピックアップしておく。

兎に角、斬新なサウンドであって、現在では「テクノ」とは呼ばず、細分化された別の名前で呼ばれるサウンドであるが、当時は「テクノ」の一つとして、こういうサウンドもあるということを強く感じさせたものである。しかも、機械的なサウンドに走るのではなく、アコースティック楽器(それも身近にあるギターなどではないところが驚くところでもあった。)を融合させたサウンドは、流石は新しいサウンドを生み出してきたYMOらしい所を出している。ただ、当時にしては少し早すぎて理解されない所も合ったのも事実であった。

が、現在では本作で試みられた手法も一般化していて、特にサンプリングに関しては氾濫しすぎという状況になっているだけに、聴きやすいものになっているでしょう。それだけに、音楽的なことだけでなく、その手法を含めて、しっかりと聴いておきたいアルバムの一つである。また、最近のサンプリングの多様にはうんざり気味という方でも、逆に新鮮さを感じられることでしょうし...

 

テクノデリック

テクノデリック

  • アーティスト: YMO
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックハウス
  • 発売日: 2003/01/22
  • メディア: CD

テクノデリック(紙ジャケット仕様)

テクノデリック(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト
  • 発売日: 2010/09/29
  • メディア: CD

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CENTRAL LINE『CENTRAL LINE』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1981年に発表された彼らの1st.アルバムである。ポスト・ディスコということで'80's初頭にファンキーなサウンドを奏で、ダンス・シーンに大きな影響を与えた彼らの記念すべきアルバムである。ただ、チャートの点では上位にランクインすることは無かったが、ディスコ・ブームが去った当時、次に来るものとして乱立していた当時の一つの指針を示すことになった。(彼ら自身がリードすることはなかったものの、'80'sのファンキーなサウンドが幅を利かせることになったが、それに影響を与えることになったアルバムである。)尚、チャート成績は、Billboardで最高位145位を記録しただけであった。

収録曲は以下の全7曲である。『Walking Into Sunshine』『I Need Your Love』『Breaking Point』『Shake It Up』『That's No Way To Treat My Love』『Don't Tell Me』『Goodbye』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Walking Into Sunshine』(デビュー・シングルではない。)はBillboardで最高位84位を記録し、イギリスでも最高位42位を記録している。2nd.シングルの『Don't Tell Me』はイギリスで55位を記録している。

お薦め曲はシングル・ヒットを記録している『Walking Into Sunshine』、そして『I Need Your Love』『Goodbye』、そしてインスト・ナンバーの『Breaking Point』をピックアップしておく。

曲数は7曲であるが、時間の方は約37分ということなので、まあまあであるが、最初からファンキーに突っ走っていて、勢いを感じさせる内容となっている。また、ポップ色が強かったり、キャッチーな所もあって、親しみやすい曲、ダンサブルでノリが良い曲、そしてフュージョンに近いものまであって、バラエティに富んだ内容になっている。

ポスト・ディスコということでは、全曲がダンス・チューンになっていないことから、ダンス・ソングということでは中途半端な感じがするが、ダンスを中心に捕らえるのではなく、ファンキーなサウンドと言うことを中心に考えると、結構幅が広くて、それが面白い所になっている。(ただ、スパイスのようなものの範疇ですが...)

まあ、'80's初頭の第二次ブリティッシュ・インヴェージョンで、イギリス勢が本当に勢いがあった時期であるだけに、こういうサウンドが登場してくる所もイギリスらしくて宜しいかと... 万人向きとは言わないが、個性のある'80'sサウンドを聴きたいという方にはお奨めである。

 

セントラル・ライン

セントラル・ライン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2008/08/20
  • メディア: CD


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ケータイ刑事銭形愛1話[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

本家四姉妹の「ケー刑事・裏ネタ編」の増補作業は、「銭形愛」に突入します。まずは第1話の「消えた死体の謎 ~トップモデル殺人事件」と言うことになります。(以前にPART 4まで記しているので、PART 5からということになります。)で、サブタイトルにある言葉から「死体」について、「」について、「トップ」について、「モデル」について記します。尚、「死体」は「・7話[裏ネタ編]PART 4」で、「謎」は「・15話(2nd.2話)[裏ネタ編]PART 2」で、「モデル」は「・5話[裏ネタ編]PART 1」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。また、この物語に対する過去に記した裏ネタ編は2008/12/23、24、29、31付です。

死体」:「したい」と読む。また「屍体」という漢字表記もある。死んだ動物の体のこと、または生命活動を停止した動物の体のことである。尚、ここで言う動物というのは、人間だけではなくて、その他の動物を含んでいる。

日本語では、その他にもいくつかの言い方があって、「死骸」「遺骸」「亡骸」「屍(しかばね)」「骸(むくろ)」などと言うこともある。(但し、これらの言葉があるのは、微妙なニュアンスの違いを表現するためである。一応、「死体」という言葉がそれらの総称というポジションの上位概念ということになる。→「死骸」は人間や動物の死後の肉体、「遺骸」は死んだ人の体、「亡骸」は魂の抜けがら、「骸」は特に首を切られた胴体だけの死体、というニュアンスが前面に出ることになる。また、警察では(殺人事件の被害者などの)死体を「ほとけ」または「ほとけさん」と隠語として言うこともある。(刑事ドラマではこの言い方が定着している。)

普通に「死体」と言うと、人間だけではなく、動物であっても構わず、人間を含めた「動物」の死んだからだ全般のことを指して言う。その中で特に人間の死体については「遺体」という言い方をする。(→基本的に「遺体」と言うと人間の死体のことを指すが、学術用語では「生物遺体」「動物遺体」「植物遺体」という言葉があるため、人間以外にも「遺体」という言葉が使われることがある。しかし、一般的な言葉の使用範囲であれば「遺体」は人間に限って使われる言葉である。)

尚、「死体」と「遺体」との違いを語るときに引き合いに出されるのが、日本の刑法での罪である「死体遺棄」と「死体損壊」である。「死体遺棄」や「死体損壊」という言葉はあるが「遺体遺棄」や「遺体損壊」という言葉はない。(「死体遺棄罪」と「死体損壊罪」はあるが「遺体遺棄罪」と「遺体損壊罪」は存在しない。)

英語では「Corpse」と言うが、「Body」「Remains」と言う言い方もある。(動物などの死体(死骸)のことは「Carcass」と言う。)また、ドイツ語では「Körper」、フランス語では「Corps」、イタリア語、ポルトガル語では「Corpo」(但し、発音は異なる。)、スペイン語では「Cuerpo」、中国語では「屍體」と言う。

」:正体がはっきりしていないこと、不思議なこと、不可解なこと、若しくはその言葉のことである。または、「なぞなぞ」の省略した言い方でもある。更に、遠回しにそれと悟らせるように言いかけること、という意味もある。しかし、特に断らずに「謎」と言うと、意味や正体が分からないことを指す。

古語では「何ぞ(なにぞ)」と言っていたが、撥音である「ん」が表記されなくなり、それが訛って「なぞ」と言われるようになったとされている。尚、それに合わせて、「何ぞ」と表記しても「なぞ」と読むようにもなった。(「なにぞ」または「なんぞ」と読むことも勿論ある。)

歴史的にも古くからあるものであって、スフィンクスの謎は有名なものである。また、正体が分からないことから、それを推察するなどというように、人間の知的な要求を満たしていくには、次々と謎について考察され、更に新たな謎を生み出し、それを解いていくと言うことが繰り返されていった、そして、それらの蓄積によって、現在の様々な知識の構築に繋がっている。

英語では「Mystery」、ドイツ語では「Rätsel」、フランス語では「Mystère」、イタリア語では「Mistero」、スペイン語では「Misterio」、ポルトガル語では「Mistério」、中国語では「謎」という。

トップ」:頂上、最上部、最初の順位、首位、先頭、最高、という意味である。また、その意味から派生した言葉もたくさんある。(新聞の紙面で最上段の最初の部分のこと、歯車のギア比が最高となるギアのこと、車の屋根のこと、戦場で最前線に出る人のこと、サッカーのフォワードのこと、企業の幹部、特に地位が一番上の人、は意味から派生して使われるようになった言葉であって、そこから更に使われる範囲が拡大している。)

主に使われるのは、「先頭」「頂上」「最初」という意味で使われることが多い。「先頭」という意味では競技会で結果が出る前(競技中)に一番先のポジションにいる選手のことを言うことが多く、耳にする機会も多いですね。また、試験などで成績が一番の人のことを言ったり、野球の先頭バッターのことを指したりというように、使用頻度も高い。

また、それ以外の意味としては、英語で3文字(「TOP」)であることからいくつかの言葉の省略形として使われることもある。(色々とあるが、ここでは具体例は省略する。)

英語では「Top」、ドイツ語では「Spitze」、フランス語では「Sommet」、イタリア語、スペイン語では「Cima」(但し、発音は異なる。)、ポルトガル語では「Topo」、中国語では「首位」と言う。

モデル」:いくつかの意味がある。「型式」「型」ということで工業製品として大量生産される型式のこと、写真や絵画などの美術の世界で作品を製作する対象にする人や静物のこと、小説や戯曲で題材とされる実在の人物のこと、模型や雛形のこと、模範や手本、または観察対象とするもののこと、自然科学の説明で論理的に説明するために用いられる概念などのこと、そして職業である「ファッションモデル」の省略形として呼ばれる「モデル」などがある。いずれもが英語では「Model」という言葉であって、日本語と同様に複数の意味がある。また、英語の場合では遠回しに「売春婦」ということを言う場合にも使われる。

この物語の「モデル」は言うまでも無くファッションモデルのことである。

「ファッション・モデル」は、美術作品や写真、映像作品の被写体となったり、ファッションショーやファッション雑誌に(ブランド品の)衣装を身につけて登場する人のことである。

基本的には全身を使うことになるが、写真や映像作品の被写体としては「手タレ」「足タレ」のように、体の一部分の特定部位だけというモデルも存在する。(これらを「パーツモデル」という。→「銭形泪・2nd.1話」に「鼻タレ」というのが出てくるが、これが実際に存在するかと言うと「?」ですが...)

ファッションモデルという職業は、戦前からあるが、特に大きく注目されるようになったのはバブル期である'80's後半である。そして、この時期から'90's前半には「スーパーモデル」と言われるモデルが登場し、社会に大きな影響を与え、時代を牽引するようになった。(リンダ・エヴァンジェリスタ、ナオミ・キャンベル、シンディ・クロフォード、クリスティー・ターリントン、クラウディア・シファーたちがその代表的な存在である。)彼女たちは社会的にも多大な影響を与え、高額のギャラを貰い、時にはファッション・ブランド以上の存在になった。それだけに、モデルを職業としている人の間でも憧れの存在となり、「カリスマ・モデル」などとして存在感を示した。ただ、絶頂期にいる期間は短いのが殆どであって、その後の凋落ぶりも何かと話題になり、夢を与えた彼女たちも失意を与える存在になってしまい、結果的には「バブル期の夢」だったようですね。(その後も次々と新しい人が現れて、そして消えて行っている。)

尚、「スーパーモデル」は日本では少し意味が違っていて、海外でモデルとして活動しているだけで、社会的には全く無名の存在であるにも関わらず「スーパーモデル」と呼ぶ風潮がある。そのため、現在ではかつての「スーパーモデル・ブーム」は完全に消えてしまい、「真のスーパーモデル」と言われるような存在はいない、とされている。(→「言葉のインフレ」が起こり、権威も地に堕ちた、という典型的な例である。)

その分、身近な存在の何処にでもいるような普通の女の子がモデルとして活躍するような時代になり、これはこれで良いのだが、カリスマ的な存在のモデルが存在せず、「カリスマ・モデル」的な存在としては弱くても、周囲の人よりも少し存在感があるだけで大きく語られるというのもまた問題で...(要するに、「大物」と呼べる存在がおらず、言葉だけインフレ化していて小物ばかりになっていると言うことである。)

英語、ドイツ語では(但し、発音は異なる。)、「Model」、フランス語では「Mannequinat」、イタリア語では「Modello」、スペイン語、ポルトガル語では「Modelo」(但し、発音は異なる。)、中国語では「模特兒」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

死体入門 (メディアファクトリー新書)

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  • 作者: 藤井 司
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2011/02/28
  • メディア: 新書
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)

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  • 作者: 乙一
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2000/05/19
  • メディア: 文庫
謎解き 超常現象

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  • 作者: ASIOS
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • 発売日: 2009/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
まだ科学で解けない13の謎

まだ科学で解けない13の謎

  • 作者: マイケル・ブルックス
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2010/04/22
  • メディア: 単行本
哲学の謎 (講談社現代新書)

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  • 作者: 野矢 茂樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1996/01/19
  • メディア: 新書
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  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/10/03
  • メディア: 単行本
生き方のモデルになろう―ファッションリーダーになる52の法則

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  • 出版社/メーカー: 総合法令出版
  • 発売日: 2001/10
  • メディア: 単行本
モデルになりたい!―めざせファッションリーダー! (ちゃおムック)

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2003/07
  • メディア: ムック
モデルのヒケツ―トップモデルが本音で語る最新モデル入門

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  • 作者: cover
  • 出版社/メーカー: ユーメイド
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本
スーパーモデル 堕ちた女神たち

スーパーモデル 堕ちた女神たち

  • 作者: イアン ハルパリン
  • 出版社/メーカー: 産業編集センター
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 単行本

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