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石原慎一『VOICE CONSCIOUS』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1991年8月に発表された彼のオリジナル・デビュー・アルバムである。アニソンや特撮主題歌のシンガーとして知られている彼であるが、ソングライターとしての活動も行っていて、本アルバムでは4曲が彼の完全作詞作曲の曲であるのをはじめ、8曲までが彼が作詞に関与している曲を収録している。(8曲の作詞、5曲の作曲を行っている。)

収録曲は以下の全10曲である。『We took it EZ』『Get your body,Get your love』『Fate of midnight』『愛しているよ』『The voice of true love』『終焉の宴(DEAD END BANQUET)-Give Me The Answer-』『NAKED LOVE』『Love you more than ever』『I'm Free』『ビレッジから-15th.street-』。

アルバムとして製作されたものであって、シングル・カットされた曲は無い。歌手としてだけで無く、ソングライターとしてもセンスの良いところを発揮している。

お薦め曲としては『Get your body,Get your love』『愛しているよ』『Love you more than ever』をピックアップしておくこととする。
本アルバムリリース時には、既にアニソン・シンガーとしていくつかの主題歌を歌っていたため、本作の発表によって、歌手としてではなく、ソングライターとしての彼を知ることにもなって、新たな所を知ることになった。

ただ、現在でも本アルバムは入手しにくいということもあるだけに、中古店を渡り歩いて、探し出すというアルバムの一つにするというのは如何でしょうか。(入手が難しいアルバムをある程度揃っていると、中古店を探すときの楽しみにも成ります。但し、基本的には見つからない、と思っておくべきであり、そうしていると、たまたま発見した時の嬉しさが、より大きくなるものですよ)

 

Voice Conscious

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 創美企画
  • メディア: CD


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井上陽水『二色の独楽』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1974年10月に発表された彼の4枚目のアルバムである。前作同様にオリコンで1位を獲得している。また、本アルバムがポリドール時代のオリジナル・アルバムとしては最後となった。(次作からは発起人の1人として立ち上げたフォーライフ・レコードからのリリースと言うことになる。)また、本作は全曲が彼の作詞作曲である。

収録曲は以下の全14曲である。『傘がない-イントロダクション-』『夕立』『太陽の町』『Happy Birthday』『ゼンマイじかけのカブト虫』『御免』『月が笑う』『二色の独楽』『君と僕のブルース』『野イチゴ』『ロンドン急行』『旅から旅』『眠りにさそわれ』『太陽の町』。

この中からシングル・カットされたのは、アルバム・リリースよりも一ヶ月先行してリリースされた『夕立』である。

お薦め曲はシングル曲の『夕立』とアルバム・タイトル・ナンバーの『二色の独楽』、更に『太陽の町』『Happy Birthday』『ゼンマイじかけのカブト虫』『旅から旅』という所をピックアップしておく。

前作「氷の世界」で大ブレイクした彼であるが、本アルバムではフォークだけで無く、ロックの要素を取り入れたり、'60'sの黒人音楽をリードしたモータウン・サウンドのエッセンスを取り入れるなど、幅広いサウンドを展開していて、内容的にも彼の世界を完成させるものとなっている。歴史的な大ヒットとなった前作の後では何をしてもマイナス的に語られてしまうことが多いが、前作の成功に溺れること無く、新たなチャレンジを行っていて、この点でも十二分に評価できる所である。

確かに、前作の存在が大きすぎるという所があるのだが、本アルバムも内容的には引けを取るようなものではなく、「傑作」と呼ばれるに相応しいものである。じっくりと聴きましょう!

 

二色の独楽

二色の独楽

  • アーティスト: 井上陽水
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2006/10/04
  • メディア: CD

二色の独楽 (紙ジャケット仕様)

二色の独楽 (紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 2001/12/19
  • メディア: CD

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井上陽水『氷の世界』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1973年12月に発表された彼の3枚目のスタジオ・アルバムであり、かつ、日本の音楽史に残るビッグ・ヒットになったアルバムである。(日本で発売されたアルバムで、初めて100万枚を超える売り上げを記録したアルバムとなった。)また、オリコンで1位を記録しているが、5度の1位返り咲きを果たしているため、単なる1位獲得アルバムとは違って、本当に超大ヒットとなったアルバムであることが分かるところである。

収録曲は以下の全13曲である。『あかずの踏切り』『はじまり』『帰れない二人』『チエちゃん』『氷の世界』『白い一日』『自己嫌悪』『心もよう』『待ちぼうけ』『桜三月散歩道』『Fun』『小春おばさん』『おやすみ』。

この中からは『心もよう』がシングルとしてリリースされているが、アルバム・リリースよりも2ヶ月半ほど先にリリースされた。また、B面曲は『帰れない二人』であった。そしてこの曲は、彼のシングルとしては初めて、オリコンのTOP 10内に入り、最高位7位を記録している。(前曲の『夢の中へ』も大ヒットしているが、オリコンでは17位であった。)

お薦め曲は、彼の代表曲になっている『心もよう』、アルバム・タイトル・ナンバーでもある『氷の世界』、更に『はじまり』『白い一日』『待ちぼうけ』『桜三月散歩道』という所をピックアップしておく。

本アルバムは、日本で初めて、セールスが100万枚を突破したアルバムということで有名であり、それだけの内容のあるものである。また、高中正義や細野晴臣が参加している曲があったり、忌野清志郎との共作曲があったりというように、現在ではとてつもない顔合わせが実現している所も魅力の一つである。また、カヴァーされている曲も多数ある。

現在では、本アルバムのセールスを凌いでいるアルバムは多数存在しているが、当時と現在とでは、物価水準などの要素、音楽を再生するための装置に関する経済的な側面までを含めて、大きな開きがあるため、数字的な価値、その重みは全く違っているのは言うまでも無い。ということで、本アルバムは歴史に残る偉業を達成したアルバムであるだけに、色んな意味で聴いておくべきアルバムである。

 

氷の世界

氷の世界

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1996/06/26
  • メディア: CD

氷の世界

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
  • 発売日: 2006/10/04
  • メディア: CD

氷の世界 (紙ジャケット仕様)

氷の世界 (紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 2001/12/19
  • メディア: CD

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CELINE DION『THE COLLECTION 1982–1988 (BEST OF THE EARLY YEARS: FRENCH COLLECTION)』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1997年にリリースされた、彼女の初期(フランス語で歌っていた時代、かつ20代で歌っていた曲と言うことにもなる。)作品を集めた2枚組のベスト・アルバムである。尚、本アルバムは、後に『BEST OF THE EARLY YEARS: FRENCH COLLECTION』と言うタイトルに変更されてリリースもされている。'97年のリリース時には、既に世界的に大ブレイクしていたが、カナダ・ケベック州出身の彼女の母語はフランス語であるため、歌手活動を開始した時にフランス語て歌うというのはごく自然なことである。そして、デビューして直ぐに、ケベック州ではスターとなった。(ただ、ケベック州だけのヒットでは、カナダのチャートに顔を出すのは余程のことが無いと難しいため、カナダのチャート記録でも、殆どチャートインをしていない。)そんな時代の作品を集めた本アルバムは、2枚組てあるが、デンマークでは11位、ベルギーで20位、スウェーデンで27位、オランダで37位を記録している。

収録曲は、DISC 1/2のいずれもが14曲って、トータルで28曲となっている。DISC 1の収録曲は以下の通りである。『D'amour Ou D'amitie』『Visa Pour Les Beaux Jours』『Ne Partez Pas Sans Moi (Grand Prix de L'Eurovision 1988)』『Les Oiseaux Du Bonheur』『Tellement J'ai D'Amour Pour Toi』『La Religieuse』『C'est Pour Toi』『Avec Toi』『Mon Rêve De Toujours』『Du Soleil Au Coeur』『À Quatre Pas D'ici』『Un Amour Pour Moi』『Billy』『Comment T'aimer』。

続いて、DISC 2の収録曲は以下の通りである。『Mon Ami M'a Quittée』『La Dodo La Do』『Hymne A L'amitiE』『Je Ne Veux Pas』『C'est Pour Vivre (Avec La Participation De La Chorale V'la L'bon Vent)』『En Amour』『Ne Me Plaignez Pas』『Les Chemins De Ma Maison』『Hello Mister Sam』『Trois Heures Vingt』『Trop Jeune A Dix Sept Ans』『Paul Et Virginie』『La Voix Du Bon Dieu』『Benjamin』。

選曲はシングル曲に拘ったものではなく、これぞという曲が選ばれている。そのため、秀曲をたっぷりと堪能できる内容となっている。フランス語圏であれば知られている曲も中にはあるが、英語圏では殆どの曲が知られていないだけに、本アルバムは実に嬉しい内容のアルバムと言うことにも成っている。

確かに、フランス語で歌っているということから、歌詞の方は理解できないと言うこともあるが、彼女の豊かな表現力はここにも生きている。('90'sに入って世界的にブレイクした後と比べる、まだまだという所もあるのも事実であるが、片鱗は感じられる。)

ということで、若い自分の彼女の歌声を楽しめると言うことで、こういう代わったベスト盤も手元にあっても宜しいかと...

 

Collection 1982-1988

Collection 1982-1988

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Msi/Sound Product
  • 発売日: 1997/07/15
  • メディア: CD

Collection 1982-1988

Collection 1982-1988

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Br Music Holland
  • 発売日: 2006/08/15
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形海24話(2nd.11話)[裏ネタ編]PART 6 [ケータイ刑事]

銭形海」の第24話(2nd.11話)「歌だ!祭りだ!芸術だ! ~ケータイ刑事文化祭 in ゴルゴダの森(前編)」の裏ネタ編・増補の5回目となる今回も前回同様に「シンデレラ」に関する事柄から、「舞踏会」について、「王子」について、「国王」について、「魔法使い」について、「馬車」について記します。尚、「王子」は「・21話(2nd.8話)[裏ネタ編]PART 5」で記したものをベースにして加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/9/14付です。

舞踏会」:斜行のために行われるダンスを中心としたパーティのことである。「ダンス・パーティ」または「ダンス会」と言うこともある。西洋ではダンス・パーティの中でも格式のある正式のもののことを特にこのように言う。

中世以後、ヨーロッパでは諸国で盛んに行われ、同時にこれは王侯貴族の華やかな生活を象徴するものとして頻繁に行われるようになった。特に王家が行うものは「宮廷舞踏会」と呼ばれ、これは典礼、儀式の一つという位置づけで、何かと行われた。また、それが社交界として交流の場となり、後に「社交ダンス」と呼ばれるものを生むことになった。

これは正式なダンス・パーティであるため、参加者は正装で参加することになる。現在でもそれが受け継がれていて、燕尾服やイブニングドレスなどの夜会服で参加することになる。

英語では「Ball」、ドイツ語では「Tanzball」、フランス語では「Bal」、イタリア語では「Ballo」、スペイン語、ポルトガル語では「Baile」(但し、発音は異なる。)、中国語では「舞會」と言う。

王子」:一般には、王様の息子であり、王として即位していない男子の王位継承者のことをいう。尚、王様の息子であれば、王位に即いていなければ、例え赤ちゃんや子供であっても、高齢であっても「王子」であることに変わりは無い。また、次期王位継承者(=王位継承順位第1位)となると「王子」と呼ばれることもあるが他の王子と区別することもあって、「皇太子」と呼ばれるようになる。

現在では、イギリスやデンマーク、ベルギーなど、ヨーロッパでは王家が続いている国があり、そういう国には必ずいるのが王子である。(やはり、イギリスのウィリアム王子とヘンリー王子が現在の「王子」としては最も有名でしょう。)

また、それ以外では、「王子」という地名がいくつかある。東京都北区の「王子」は、1932年に東京市に編入された時には王子区となり、1947年に滝野川区と一緒になって現在の「北区」になった。また、奈良県の「王子」は、北葛城郡王寺町であり、聖徳太子が建立した達磨寺があることでも知られている町でもある。現在は大阪のベッドタウンとなっている。

英語、フランス語では「Prince」(但し、発音は異なる。)、ドイツ語では「Prinz」、イタリア語では「Principe」、スペイン語、ポルトガル語では「Príncipe」(但し、発音は異なる。)、中国語では「王子」と言う。

国王」:「王」を称する一国の元首のこと、または一国の君主のことを言う。また、基本的には男性の場合を指す。(女性の場合は「女王」と言うのが一般的である。)

尚、君主ということでは「皇帝」や「プリンス」と呼ばれる人もいるが、「国王」はそれらの中で標準的な男性君主である。(「皇帝」は「国王」よりも格上の扱いで、帝政を採っている国の国王であり、「プリンス」はローマ教皇から承認を受けていない小国の君主のことを指す。)

尚、西洋では「国王」と言うが、東洋では「帝(みかど)」という言い方が多く、「帝」は西洋では「帝王」に相当するものと見なされる。ただ、中国で戦国時代になって小国が乱立するようになると、君主は「王」と呼ばれるのが一般的になるが、西洋ではこれが「国王」に相当すると見なされる。戦国時代が終わって国が統一されると、その君主は「皇帝」と呼ばれるようになった。

英語では「King」、ドイツ語では「König」、フランス語では「Roi」、イタリア語では「Re」、スペイン語では「Rey」、ポルトガル語では「Rei」、中国語では「國王」と言う。

魔法使い」:魔法、妖術、幻術、呪術などの術を使う人のことである。「魔術師」と言うこともある。また、女性の場合は特に「魔女」と言うが、「魔法使い」と言った場合は性別は関係ない。

日本では、特に「魔法」を使う人のことという認識であるが、西洋では「錬金術」「妖術」「占術」などを使う人も魔法使いとして扱われる。

また、神話や伝説にも多々登場しており、小説、お伽噺、童話などにも登場している。そのため、現在でも空想の世界では多々登場している。また、それらのフィクションの世界では、魔法使いというと、良い人(この物語(「シンデレラ」)の場合はこれに該当する。)として登場する場合と、悪者として登場するものとがある。(当然、その両者が登場する作品もある。)

近年では「ハリー・ポッター」シリーズが魔法使いが登場する作品の代表的なものとして、世界中で大ヒットを記録している。(「ロード・オブ・ザ・リング」もそうだが、近年のファンタジックな作品には魔法使いが登場していて、そういう作品が近年は多い気がしますが...)

古い作品では小説「オズの魔法使い」とその映画化作品の「オズの魔法使」(映画の邦題では送り仮名の「い」が無いのが正式タイトルである。)が有名である。

日本では'60年代のアニメ「魔法使いサリー」から、魔法使いの少女が主人公の、所謂「魔女っ子もの」と呼ばれる作品が多数生まれている。(実写作品では「コメットさん」「5年3組魔法組」などがある。)

英語では「Magician」、ドイツ語では「Magier」、フランス語では「Magicien」、イタリア語では「Mago」、スペイン語では「Mago」、ポルトガル語では「Mágico」、中国語では「魔術師」と言う。

馬車」:人が乗った車、または貨物を乗せた車を馬が引くことで移動するようにした交通手段のこと、またはそのようにして用いる車両のことを言う。

現代では自動車に取って代わられているが、自動車が登場する前の19世紀までは人々の間では最も身近な交通手段であった。(実際は20世紀に入って暫くの間は馬車が主役であり、大衆車が登場した1910年代から交代していくようになり、1920年代には自動車に主役を譲ることになった。但し、鉄道の分野では、上記期間が登場した19世紀終盤に、そちらに主役の座を譲っている。)

歴史は古いが、いつから使われているものなのかははっきりしていない。紀元前30世紀頃の時代から、戦場で戦車として馬車が使用されていることが分かっているので、少なくとも現在では5000年の歴史があることになる。また、荷物の運搬用としての利用もされた。

また、古代ローマでは、戦車の一つと言うことになるが、(馬車)戦車による競争競技が行われていたことが分かっている。(映画「ベン・ハー」が有名ですね。)

その後も馬車は荷物の運搬用として利用されていたが、17世紀になってロンドンで辻馬車が登場し、現在のタクシーの様な使用がされるようになった。更に17世紀後半には「乗合馬車」が登場し、これは公共交通機関の原形とされている。更に、18世紀になると、欧州の主要都市間を結ぶ駅馬車が登場している。(アメリカでも19世紀の西部開拓時代には駅馬車が交通機関の中心となった。)また、19世紀になると、「馬車鉄道」と呼ばれるものが登場した。

しかし、後に蒸気機関車が馬車鉄道を淘汰して、鉄道システムが確立することになる。また、府玻世紀になると、自動車の大衆化と普及によって、馬車は公共交通機関からは消えていった。

現在では、一部で観光用として馬車が交通機関として利用されているのと、一部の王族の儀式として馬車が利用されることがある程度になっている。但し、現代でも僻地での荷物の運搬として、ローカル的に使用されている地域もあることはある。(ただ、馬ではなく、ロバなどが使われている場合もある。)

英語では「Carriage」、ドイツ語では「Kutsche」、フランス語では「Voiture」、イタリア語では「Carrozza」、スペイン語では「Carruaje」、ポルトガル語では「Carruagem」、中国語では「馬車」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 2

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

ケータイ刑事文化祭inゴルゴダの森~銭形海+THE MOVIE 2.1~ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ハピネット
  • メディア: DVD
舞踏会に行きたくなったら

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  • 作者: 畑中 由利江
  • 出版社/メーカー: 青春出版社
  • 発売日: 2008/06/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
舞踏会の夜に魅せられて―華麗なるマロリー一族 (ヴィレッジブックス F リ 1-2)

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  • 作者: ジョアンナ・リンジー
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 文庫
王子辞典 Prince Dictionary

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  • 作者: タイムマシンラボ
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2007/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
足利義満 消された日本国王 (光文社新書)

足利義満 消された日本国王 (光文社新書)

  • 作者: 小島 毅
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/02/15
  • メディア: 新書
源氏と日本国王 (講談社現代新書)

源氏と日本国王 (講談社現代新書)

  • 作者: 岡野 友彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 新書
「世界の魔法使い」がわかる マーリン、パラケルススから近代魔術師まで (ソフトバンク文庫)

「世界の魔法使い」がわかる マーリン、パラケルススから近代魔術師まで (ソフトバンク文庫)

  • 作者: 森瀬 繚
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008/07/17
  • メディア: 文庫
オズの魔法使い (岩波少年文庫)

オズの魔法使い (岩波少年文庫)

  • 作者: ライマン・フランク・ボーム
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2003/08/19
  • メディア: 単行本
馬車の歴史

馬車の歴史

  • 作者: ラスロー タール
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 1991/11
  • メディア: 単行本
かぼちゃの馬車 (新潮文庫)

かぼちゃの馬車 (新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1983/10
  • メディア: 文庫
レゴ キャッスル 王様の戦闘馬車 7078

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  • 出版社/メーカー: レゴ
  • メディア: おもちゃ&ホビー
Schleich シュライヒ ポニー馬車

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  • 出版社/メーカー: シュライヒ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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