SSブログ

泉谷しげる『春・夏・秋・冬』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1972年4月に発表された彼の2枚目のアルバムである。デビュー・アルバムから5ヶ月で発表されることになったが、デビュー・アルバムがライヴ・アルバムだったため、スタジオ・アルバムと言うことでは彼の初のアルバムということになる。

収録曲は以下の全13曲である。『地球がとっても青いから』『ねどこのせれなあで』『狂走曲21番』『黒いカバン』『鏡の前のつぶやき』『帰り道』『春夏秋冬』『街はぱれえど』『化粧室』『君の席』『出船』『行きずりのブルース』『きせつはずれ』。

この中からシングル・カットされたのは『春夏秋冬』である。但し、シングル・カットされたのは1972年9月になってからであって、かつ、ライヴ・テイクであったため、本アルバムからのシングル・カットだったとは完全に言いきれないですが...

お薦め曲は、初期の彼の代表曲である『春夏秋冬』と、『地球がとっても青いから』『狂走曲21番』『帰り道』『君の席』『行きずりのブルース』と言うところをチョイスしておく。

前作と共に、本アルバムは、フォーク時代の彼の傑作として知られているアルバムである。現在の彼のイメージからはかけ離れたものであるが、それは彼のサウンドが変化をしてきたからである。

本アルバムは、音楽的なことだけでは無く、歌詞、表現力などの点でも素晴らしいものである。特に歌詞については、ウィットに富んでいたり、シニカルなスパイスが利いていたりということで、何かと面白いものである。そして、言うまでも無く、彼の初期の傑作『春夏秋冬』は絶対に外せない所である。

本アルバムも発売から40年という歳月が流れたが、現在でも光り輝いているのは言うまでも無い。じっくりと聴いておくべきアルバムの一つである。

 

春夏秋冬

春夏秋冬

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 1994/11/18
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「COME BACK, CHARLESTON BLUE」 [映画(洋画)]

表題の作品は1972年のアメリカ映画「ハーレム愚連隊」である。日本での劇場公開は1973年4月であった。NY・ハーレムを舞台にした、黒人刑事コンビの活躍するアクション・コメディ作品である。

作品データを記しておくと、時間は101分、原作はチェスター・ハイムズ、監督はマーク・ウォーレン、脚本はボンチェ・シュバイグとペギー・エリオットの2人、撮影はディック・クラティナ、音楽はダニー・ハザウェイである。そして出演は、ゴッドフリー・ケンブリッジ、レイモン・サン・ジャック、ジョネル・アレン、アダム・ウェイド、ピーター・デ・アンダ、ディック・サボル、レオナルド・シミノ、ミニー・ジェントリー、パーシー・ロドリゲス、たちである。

ニューヨーク市ハーレム街。例年通り、今年もハーレムを代表する人を表彰する式典が行われ、今年はハーレム街27分署の新任署長が選ばれた。その祝賀パーティの影で、裏の冷凍室でコックが首を切られた死体で発見される。傍らには「E・P・ダグラス商会」の名のある剃刀が置かれてあった。そして、その剃刀は、特注の青い刃を持ったものであって、愛用者はチャールズトン・ブルーと呼ばれていた。ハーレム警察の敏腕刑事・墓掘りジョーンズと棺桶ジョンソンのコンビは、その捜査を開始する。まずはブルーの昔の恋人てある女王陛下と呼ばれている女を訪ねる。彼女は青い刃の剃刀を整えていたものの、それが消えていた。そして更に第二、第三の事件が起こり、死体の側に青い剃刀が置いてあった。一連の事件は、1932年当時に殺された黒人ギャング・チャールズトン・ブルーの幽霊が白人ギャングを次々に殺しているかのように見えたが、まもなく犯人がカメラマンのジョーということが分かる。彼は、ハーレムから麻薬を全滅させるために殺人を犯していたのだった。そんな中、ある日、ハーレムの墓地で、マフィアとジョーの一団とが争っていて、墓掘りジョーンズと棺桶ジョンソンが出くわす。ジョーの一団はマフィアを倒し、ジョーンズたちと撃ち合いになるが、結局逃げていった。犯人を取り逃がしたことを署長に責められ、ジョーンズたちは平警官に降格されてしまう。が、捜査を続ける2人は、数日後、ジョーの居所をつきとめたジョーンズとジョンソンは、ジョーを追いつめた。しかし、そこに女王陛下が現れて、青いレザーでジョーの喉を斬り裂くと、待たせてあった32年型リンカーンに乗り、去っていった。

特にこれと言うことの無い普通の刑事アクション作品である。舞台がニューヨーク・ハーレムであるとか、黒人刑事我謝行というように'70's作品では特異な設定であるが、'70年代の作品らしい雰囲気に満ちていて、'70'sを感じる作品である。

ただ、かつてはLDでリリースされていた本作であるが、現在ではDVD化もなく、見ようとすると苦労することになるのが惜しいところである。

 

↓輸入版のビデオです。

Come Back Charleston Blue [VHS] [Import]

Come Back Charleston Blue [VHS] [Import]

  • 出版社/メーカー: Warner Home Video
  • メディア: VHS


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

泉谷しげる『泉谷しげる登場』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1971年11月に発表された彼のデビュー・アルバムである。また、デビュー・アルバムであるがライヴ盤という珍しいアルバムである。というのは、デビュー前から彼はライヴ活動を行っていて、そこで評判になっていたため、ライヴ盤をデビュー・アルバムにしてしまったのでした。

収録曲は以下の全12曲である。『白雪姫の毒リンゴ』『砂時計』『ちきしょう』『プロフィール』『告白のブルース』『東西南北』『義務』『ひねくれ子守唄』『うられうられて』『給料日前だから』『人生の曲り角』『人生をこえて』。

お薦め曲は、初期の傑作とされている『白雪姫の毒リンゴ』、更に『砂時計』『告白のブルース』『ひねくれ子守唄』『人生の曲り角』『人生をこえて』という所をピックアップしておく。

デビュー・アルバムがライヴ盤という所が、破天荒な彼らしい所である。が、ワンアルバムでは、実に若々しい彼の歌を堪能できる。また、彼のライヴは評判になっていたが、確かに十分な力量がある所が感じられるライヴである。

余りにも個性が強すぎて、損をしている所がある彼であるが、しっかりと聴かせるライヴをしているということもあるだけに、聴いてみることをお勧めするライヴ盤である。

 

泉谷しげる登場

泉谷しげる登場

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2008/12/17
  • メディア: CD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

CHICAGO『CHICAGO Ⅵ』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1973年6月に発表された彼らの6枚目のアルバムである。(タイトルを見たら、直ぐに分かりますよね。)前作が初の全米No.1アルバムとなった彼らであるが、彼らの真価が問われることになったアルバムであるが、期待に応えて見事にNo.1を獲得すると同時に、前作から5作連続でNo.1アルバムが発表されるということになる黄金期の到来を告げたアルバムである。チャート成績は3週連続1位のあと、1週だけその座を明け渡し、更に1位に返り咲いて2週間、合計で5週の1位を獲得した。また、Billboardの年間アルバム・チャートでは、1973年が45位、1974年が59位にランクインしている。(1位を5収穫得しているのに、年間順位が低いのは、集計期間の関係で2年分に分かれてしまったためである。)

収録曲は、オリジナル版では全10曲であったが、現在では2曲のボーナス・トラックが追加されて全12曲となっている。収録曲は以下の通りである。『Critics' Choice』『Just You 'n' Me』『Darlin' Dear』『Jenny』『What's This World Comin' To』『Something In This City Changes People』『Hollywood』『In Terms Of Two』『Discovery』『Feelin' Stronger Every Day』。(以下、ボーナス・トラック)『Beyond All Our Sorrows』『Tired Of Being Alone』。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングルの『Feelin' Stronger Every Day』はBillboardで最高位10位を記録し、1973年のBillboard年間シングル・チャートでは54位にランクインしている。そして2nd.シングルの『Just You 'n' Me』はBillboardで最高位4位を記録している。(年間チャートの方は、集計期間の関係で2年度に分かれてしまったため、100位以内にランクインしていない。)

お薦め曲は、シングル曲の『Just You 'n' Me』と『Feelin' Stronger Every Day』、更に『Darlin' Dear』『What's This World Comin' To』『Something In This City Changes People』『Hollywood』という所をピックアップしておく。

'70's(前半)のCHICAGOと言うと、初期のブラスロックの強烈なイメージがあるが、前作からはサウンドが変化しており、'70'sの売れ筋のサウンドになっている。スケールの大きなブラスロックからは纏まったという印象を受けるが、尖ったところが無くなり、とても聴きやすい差寸土のアルバムである。(だからこそ、No.1ヒットが続くことになったということも言えますが...)

本アルバムは、'70'sの黄金期に突入して、絶好調だった時期の作品であるだけに、'70'sの彼らのアルバムを聴く場合は、やはりしっかりと聴いておくべきアルバムである。ただ、前作のような絶対的に曲(=派手な花火ということが出来る曲)がないのはちょっと寂しいところでもある。が、いずれの曲も出来は良く、粒ぞろいの佳曲が集まっているアルバムである。しっかりと聴いておきましょう!

 

Chicago 6

Chicago 6

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 2002/08/26
  • メディア: CD

Chicago VI

Chicago VI

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

ケータイ刑事銭形愛7話[裏ネタ編]PART 7 [ケータイ刑事]

銭形愛」の7話「ハートのエース殺人事件の「裏ネタ編」の増補は今回限りとなります。で、色々とネタも記されていた「看板」について、被害者はこれだったことから「手品師」について、これを見せたかったと言った「」について、五代さんがちゃんに言った言葉から「深読み」について、犯人が口にした「猿芝居」について記します。尚、「看板」は「・4話[裏ネタ編]PART 4」で、「手品師」は「・20話[裏ネタ編]PART 2」で「マジシャン」として、「夢」は「・5話[裏ネタ編]PART 1」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事は「ここをクリック」してご覧下さい。また、この物語に対する過去に記した裏ネタ編は2009/2/16、18、19、21付です。

看板」:宣伝や広告を目的として、または案内や注意、警告などを伝えるために、人目に付くような場所に掲げられたもののことである。前者には店の屋号を掲げたものが一般的であり、後者では道路標識(案内板)や避難経路などを表示したもの、注意を記したものなどがある。また、一時的なものとしては工事現場の工事を知らせるためのもの等も該当する。

材質としては様々なものが使われて、木、プラスチック、金属などがある。また、近年ではディスプレイを用いて、表示内容を容易に変更したり、動画を表示に用いたものなどもある。(宣伝や広告目的であれば、ディスプレイを使っていてもそれは「看板」と言うことになる。)また、暖簾も看板の一種であることを考えると、布製の看板も存在することになる。

また、ネオンサインなどのように目立つように光ったりするものも多々ある。(現在では解禁されているが、かつては香港は点滅売るネオンサインは禁止されていた。これは空港が市街地に近いところにあったため、点滅するネオンサインが航空機の誘導に問題となるためであった。)

また、それらの意味から転じて、人の注目を集めたり、自慢のタネになるような事柄や人のことを指したり、飲食店などがその日の営業を終了したことを指す。

英語では「Signboard」、ドイツ語では「Tafel」、フランス語では「Enseigne」、イタリア語では「Cartello」、スペイン語では「Letrero」、ポルトガル語では「Tabuleta」、中国語では「招牌」と言う。

手品師」:マジック(手品、奇術)を行う人のこと、またはそれを職業としている人のことを言う。尚、「マジック」「手品」「奇術」と言う言葉は同義語であるため、「手品師」「奇術師」「マジシャン」は慈雨着語であって、それぞれ言われることもある。ただ、最近では、その芸(手品、奇術、イリュージョン)の内容によって、言い分けられることもあって、それぞれ別の名称で呼ばれることもある。(トランプなどのカード・マジックをする人を「カーディシャン」、コイン・マジックをする人を「コインマン」、イリュージョンを行う人を「イリュージョニスト」など。)但し、これらの名称は、上位概念である「手品師/マジシャン」をより細かく分類した言い方であって、大分類では全て「手品師」「奇術師」「マジシャン」ということに変わりはない。

英語では「Magician」と言うのが一般的であるが、「Juggler」若しくは「Wizard」と呼ばれることもある。但し、「Juggler」は詐欺師という意味が強く、「Wizard」は魔法使いという意味が強い。(とは言っても、何となくこれらの言葉が使われるのも分かりますが...)また、ドイツ語では「Magier」、フランス語では「magicien」、イタリア語とスペイン語では「mago」(但し、発音は異なる。)、ポルトガル語では「Mágico」、中国語では「魔術師」という。

」:睡眠中に持つ幻覚のことであり、普通は目覚めた後に「仮想的な体感」として意識される現象のことを指す。多くは視覚的な体感現象であるが、時には聴覚、味覚、運動感覚などを伴った体感感覚となる場合もある。

「夢」を見るメカニズムについては、現在でも完全に明らかになっておらず、不明確な部分が多いが、浅い眠りであるレム睡眠中に見るとされている。しかし近年では深い眠りであるノンレム睡眠時にも夢を見ることが確認されている。(但し、ノンレム睡眠の時に見る夢は、フラッシュバック性のものとされている。)

夢で見る内容は、現実世界の様々な学術的な者が全く通用しない非論理的なものであって、時間的、空間的な制約すら受けないものであることが知られている。フロイトは、無意識界へ抑圧されている願望や要求、本能が意識に現れたもの、または変装して意識に現れたものと説明している。(これならば、自分が変身して空を飛んだとか、超人的な能力を発揮したというような、現実世界ではあり得ない内容の夢でも説明できる。)

それ以外の意味としては、儚いもの、頼みがたいもののこと、夢幻のこと、空想的な願望のこと、将来実現したい願いのこと、理想のこと、等を指す。また、古語では「迷い」「煩悩」「苦しみ」と言う意味もあった。

英語では「Dream」、ドイツ語では「Traum」、フランス語では「Rêve」、イタリア語では「Sogno」、スペイン語では「Sueño」、ポルトガル語では「Sonho」、中国語では「夢」、韓国語では「クム」と言う。

深読み」:他人の言動、表現などの意味を、本人が意図しないレベルまで考えて、深く汲み取ろうとすることを言う。思惑が隠されている場合では、これは何かと役立つことであるが、全てのことにまで深読みしていれば、とても対処することが出来ないのは言うまでも無い。

この物語では、犯罪行為が関係しており、ちゃんはその事件の謎を解こうとしているのであるから、あらゆる可能性を考慮する必要がある。また、事件の謎が全て明らかになっていない段階であるので、深読みするのは当たり前のことであって、五代さんの方が「怠慢」と言われても仕方の無いところですね。

英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語では「Overinterpretation」(但し、発音は異なる。)、中国語では「深念」と言う。

猿芝居」:本来の意味は、(動物の)猿に衣装を着せて、芝居のまねごとをさせる芸、見世物のことである。江戸時代には盛んに行われた演芸の一つとして知られていて、特に小川門太夫一座が有名である。

猿に芝居をさせるのは、珍しいものであるため、見世物としては成り立つが、人間が演じるような芝居までは出来ないことから「下手な演劇」のことを指すようになり、更には、「考えの無い浅はかな企み」のことも言うようになった。現在では、見世物である猿の芝居よりも、転じた意味で使われていて、内容のない企み、浅はかなもの、という悪い意味で使われる言葉となっている。

英語では「Monkey Play」、ドイツ語では「Affenspiel」、フランス語では「Pièce du Singe」、イタリア語では「Dramma di Scimmia」、スペイン語では「Obra del Mono」、ポルトガル語では「Jogo de Macaco」、中国語では「猴兒戲」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

ケータイ刑事 銭形愛 DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

超実戦!繁盛「看板」はこうつくる―お客がどんどん集まる看板づくりのテクニック (DO BOOKS)

超実戦!繁盛「看板」はこうつくる―お客がどんどん集まる看板づくりのテクニック (DO BOOKS)

  • 作者: 中西 正人
  • 出版社/メーカー: 同文舘出版
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本
魅せる看板 儲かる看板

魅せる看板 儲かる看板

  • 作者: 高橋 芳文
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本
カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術

カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術

  • 作者: スティーブ・コーエン
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2007/02/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート

夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート

  • 作者: 岡崎 太郎
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2004/11/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)

夢判断 上 (新潮文庫 フ 7-1)

  • 作者: フロイト
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1969/11
  • メディア: 文庫
夢判断 下 (新潮文庫 フ 7-2)

夢判断 下 (新潮文庫 フ 7-2)

  • 作者: フロイト
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1969/11
  • メディア: 文庫
深読み! 日本写真の超名作100

深読み! 日本写真の超名作100

  • 作者: 飯沢耕太郎
  • 出版社/メーカー: パイインターナショナル
  • 発売日: 2012/01/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

ドッグ・トレーナーに必要な「深読み・先読み」テクニック: 犬の行動シミュレーション・ガイド

  • 作者: ヴィベケ・S. リーセ
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2011/08/19
  • メディア: 大型本
裏読み深読み国語辞書

裏読み深読み国語辞書

  • 作者: 石山 茂利夫
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2001/02
  • メディア: 単行本
深読みシェイクスピア (新潮選書)

深読みシェイクスピア (新潮選書)

  • 作者: 松岡 和子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/02
  • メディア: 単行本

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。