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DESPERATELY SEEKING SUSAN(SOUNDTRACK) [音楽(サントラ)]

表題の作品は1985年の「マドンナのスーザンを探して」である。マドンナが出演しているから邦題に「マドンナの…」となっているが、本作はR・アークェットの主演作品であって、実際彼女は本作でゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされていて、高く評価されている。(マドンナの方は表象には全く声が掛かっていない。)ということで、邦題は半分詐欺のようなものであって「スーザンを探して」だけで十分である。

作品データを記しておくと、時間は103分、監督はスーザン・シーデルマン。脚本はリオラ・バリッシュ、撮影はエドワード・ラックマン、音楽はトーマス・ニューマンである。そして出演は、ロザンナ・アークエット、マドンナ、エイダン・クイン、マーク・ブルーム、ロバート・ジョイ、アン・マグナソン、ローリー・メトカーフ、アンナ・レヴィン、リチャード・エドソン、ジャンカルロ・エスポジート、ウィル・パットン、ピーター・マローニー、スティーヴン・ライト、ジョン・タートゥーロ、アン・カーライル、たちである。

28歳の平凡な主婦・ロバータ・グラス。ある日、美容院で親友のレズリーと新聞を読んでいた彼女は、「スーザンを探している」という広告を見つけた。夫・ゲイリーとの退屈な日々を過ごしている彼女はそれは刺激的なものに感じられ、興味を持った。そしてスーザンに関する記事を追い求めていると、「波止場で会いたし、スーザン」という広告を見つけ、出掛けていった。一方、そのスーザンは、人生を大冒険と考えている女で、街で知り合った男のベッドで目を覚ますような女だった。ある日、カー残はイタズラのつもりで男のバッグからイヤリングを頂戴してしまったが、これが大きな事件へと発展することになる。波止場でスーザンらしき目立つ女を見つけたロバータは後をつけていき、スーザンが古着屋に置いていったジャケットを買い込んで、スーザンと接触を図ろうとする。そして、ロバータのことをスーザンと思う込む連中も生まれることになってしまう。そんな中、スーザンが盗んだイヤリングが盗品だったことから、泥棒もスーザンに目を付けるが、それはスーザンではなく、ロバータだった。で、ロバータは泥棒に襲われ、頭を撃って記憶喪失になってしまう。そんなロバータを助けたのはヴィレッジにある名画座の映写技師のデズだった。自分が誰だか分からないまま、ロバータの新しい生活は始まった。その頃、スーザンは、ロバータの失踪をきっかけにしてゲイリーと知り合い、ベッドまで共にする仲になっていた。やがて、スーザンの知り合いの事務が戻って来たことから、ロバータがスーザンでは無いということが分かり、スーザンと連絡しようとして、広告が出された。その場所となったマジック・バーでは、ロバータとデズ、スーザンとゲイリー、そしてイヤリングを狙っていた泥棒が結集することになった。結局、泥棒が逮捕され、ロバータはゲイリーの夫と言うことが分かる。また、ロバータとスーザンは表彰された。画に戻ったロバータだったか、デズが忘れられず、彼女はデズの元に行ったのだった。

軽いラブ・コメの要素のあるサスペンス作品である。R・アークエットが頑張っていて、彼女の魅力がたっぷりと出ている作品である。(彼女の動く写真集に近い作品である。)マドンナもキャラクタを活かした役柄を演じているのだが、本作ではどうあがいてもR・アークエットの方が魅力的である。→やはり、邦題は間違っていると感じられる。

サスペンスということでは緊張感が薄いところがあるがライト・コメディというエッセンスが利いていることを考えると、こんな所ですかね。

だ、本作は何かとマドンナを意識させるような邦題が付けられているが、サントラ盤の方もその期待は裏切られるものとなっている。劇中で使われていたMADONNAの歌った『Into The Groove』はサントラ盤には収録されず、MADONNAのオリジナル・アルバムの方に収録されることになっている。ただ、これによってサントラ盤はMADONNA色が薄くなり、普通の映画のサントラ盤らしくなったと言っても良い。(このことも、本作の邦題に「マドンナの」という言葉が邪魔ということを感じさせることになっている。)

で、サントラ盤の収録曲は以下の全11曲である。『Leave Atlantic City!』『Port Authority By Night』『New York City By Day』『Through The Viewscope』『St. Mark's Place』『A Key And A Picture』『Battery Park / Amnesia』『Jail/Port Authority By Day』『Rain』『Running With Birds In Cages』『Trouble Almost』。

尚、サントラ盤は1987年のS・シーデルマン監督の「MAKING MR. RIGHT」(邦題は「新生人 Mr.アンドロイド」、日本では劇場未公開。)との2 in 1となったものが現在リリースされている。

 

Desperately Seeking Susan / Making Mr. Right

Desperately Seeking Susan / Making Mr. Right

  • アーティスト: Chaz Jankel,Thomas Newman
  • 出版社/メーカー: Varese Sarabande
  • 発売日: 1993/10/26
  • メディア: CD

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スーザンを探して [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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マドンナの真実+マドンナのスーザンを探して(初回生産限定) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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「DEATH HUNT」 [映画(洋画)]

表題の作品は1981年のアメリカ映画「デス・ハント」である。日本では劇場未公開となったものの、実話を元にした物語で、C・ブロンソンとL・マーヴィンによる男のドラマを見せてくれる作品である。

作品データを記しておくと、時間は97分、監督はピーター・ハント、脚本はマイケル・グレイスとマーク・ヴィクターの2人、撮影はジェームズ・デヴィス、音楽はジェロルド・インメルである。そして出演は、チャールズ・ブロンソン、リー・マーヴィン、アンジー・ディキンソン、アンドリュー・スティーヴンス、カール・ウェザース、エド・ローター、スコット・ハイランズ、ヘンリー・ベックマン、ウィリアム・サンダーソン、ジョン・セダー、オーガスト・シェレンバーグ、たちである。

1931年7月、カナダのユーコン地方のフォート・マクファーソンという町に流れ着いたアルバート・ジョンソン。彼は特殊部隊にいた男であった。町で闘犬の現場を目撃すると、闘犬に熱狂していた人々を無視してその闘いを止めてしまい、死にかけた犬を持主から強引に買い取った。このことをきっかけとして、彼は町の住民たちと対立していく。更に、町では猟師たちが仕掛けた罠が何者かによって壊されるという被害届が出たことで、ジョンソンが疑われることになる。そして警察の捜査が彼のキャビンに入ろうとするが、彼は発砲し、1人の巡査を負傷させた。これまではジョンソンの行動を静観していた騎馬警官隊長のエドガー・ミレンも腰を上げた。で、彼のキャビンは警官隊に包囲されることになり、銃撃戦の末に彼は雪原に逃亡した。ジョンソンはユーコンを離れることを決意し、追跡隊を巧みにまきながら逃避行を続ける。騎馬警官隊も彼を見失ってしまい、ブッシュ・パイロットを雇い、空から彼を捜索した。そして彼を発見すると、警官隊が追撃した。そして、1932年2月、銃撃戦の末、ジョンソンは射殺された。事件の後、アルバート・ジョンソンについて、カナダとアメリカ当局は調査を行ったが、結局、彼の身元は不明のままだった...

昔気質で不器用な男の物語の物語である。こういう役を演じさせたらやっぱりブロンソンという所を発揮していて、同時にマーヴィンも持ち味を発揮している。アクションの方はそれなりであるが、カナダの大自然の厳しさを上手く描いていることもあって、色々と見所のある作品でもある。

ただ、A・ディキンソンが物語に殆ど絡んでいないことで、物語に華が無いのと、C・ブロンソンとL・マーヴィンが同一シーンに登場していないことで、作品としては華と呼べる部分が無いのが寂しいところでもありますが...

 

↓DVD化されておらず、ビデオです。

デス・ハント [VHS]

  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • メディア: VHS

Death Hunt [VHS] [Import]

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  • 出版社/メーカー: 20th Century Fox
  • メディア: VHS

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DESTINY'S CHILD『DESTINY'S CHILD』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1998年に発表された彼女たちのデビュー・アルバムである。グループを結成したのは1990年であるが、当初はまだ幼かったことでデビューはならず、1997年になってようやく楽曲が世に出て、そうしてことがあって完成したのが本アルバムである。ガールズ・グループとしては特に目新しい所も無かったこともあって、本アルバムは余り注目されることもなかった。それでもアメリカでは最高位67位に留まったが、オランダでは30位、カナダでは33位、イギリスでは45位を記録していて、デビュー作と言うことではまずまずのヒットとなった。(で、1999年次作で大ブレイクすることになるのである。)

収録曲は以下の全13曲である。『Second Nature』『No, No, No Part 2』『With Me Part 1』『Tell Me』『Bridges』『No, No, No Part 1』『With Me Part 2』『Show Me The Way』『Killing Time』『Illusion』『Birthday』『Sail On』『My Time Has Come (Dedicated To Andretta Tillman)』。尚、US盤のエンハンスト盤には『Video Interviews With The Group And Each Member』(インタヴューです。)が、日本盤には『Amazing Grace』が、豪州盤と欧州盤には『Know That』が14曲目に収録されていた。

この中からシングル・カットされたのは2曲である。1st.シングル(1997年のデビュー曲)の『No, No, No』はアメリカで最高位3位を記録して1998年のBillboard年間シングル・チャートでは12位にランクインしたのをはじめ、オランダで3位、イギリスで5位、カナダで7位、スイスで13位、ニュージーランドで16位、ドイツで17位というように世界的にヒットを記録した。そして『With Me』はイギリスで19位を記録しただけであった。

お薦め曲は、彼女たちの記念すべきデビュー曲となった『No, No, No』とシングル曲の『With Me』(いずれもアルバムではPart 1と2があるが、そのいずれも)と、『Second Nature』『Show Me The Way』『Sail On』をピックアップしておく。

後の大ヒットしたアルバムと比べると、アルバムの完成度としても、また彼女たちの歌唱力、コーラスワークもまだ発展途上ということを感じるが、新人グループのデビュー・アルバムとしては完成度は高い。が、後の大ヒットアルバムがあるだけに、どうしてもそれらと比べてしまうため、やはり劣っているように感じられるのは仕方の無い所である。やはり「新人離れ」しているということで、注目されただけのことはありますね。

ただ、楽曲の方はゆっくりとしたバラード調のものが中心となっているため、派手さという点では今一つという所であるのも事実である。が、落ち着いてゆっくりと堪能するというように、じっくりと聴き込もうとするのには、それだけ聴かせていることもあって、じっくりと聴くことの出来るアルバムである。

次作以降、第4作までの世界的に大ヒットしたアルバムと比べるとスケールは小さいが、そんな彼女たちの原点であるだけに、やはり聴いておきたいアルバムの一つである。じっくりと聴きましょう!

 

Destiny's Child

Destiny's Child

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1998/02/19
  • メディア: CD

Destiny's Child

Destiny's Child

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.
  • 発売日: 2009/02/03
  • メディア: CD

デスティニーズ・チャイルド

デスティニーズ・チャイルド

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1998/03/01
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形海28話(3rd.2話)[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形海」の第28話(3rd.2話)「吸われる魂! ~血を吸うカメラ殺人事件」の裏ネタ編・増補の2回目となる今回は、「血を吸うカメラ」の説明の所で出てきた言葉から、「イエメン王国」について、「占い師」について、「予言」について、「ジャーナリスト」について、「隠し撮り」について、「クーデター」について記します。尚、「イエメン王国」は「・28話(3rd.2話)[裏ネタ編]」で、「予言」は「・4話[裏ネタ編]PART 4」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/10/11付です。

イエメン王国」:現在はイエメン共和国になっている国であって、1918年から1962年に存在した国である。正式国名はイエメン・ムタワッキリテ王国であるが、「イエメン王国」と呼ばれている。アラビア半島の南西部(「北イエメン」)に位置している国で、国土は日本の半分よりもやや広い約19.5万平方キロ、首都はタイズという国であった。

1918年にオスマン帝国から独立して王国となったが、1962年に軍事クーデターが起こって王制が打破され、共和制となって「イエメン・アラブ共和国」となった。その後、1990年にイエメン人民共和国(「南イエメン」)と統合して、イエメン共和国になった。(イエメン共和国は面積は約52.8万平方キロで日本の約1.4倍の国土を持ち、人口は約2000万人、首都はサヌア(サヌアの旧市街地は現存する最古の都市として世界遺産に登録されている。)である。)

イエメンと言うと、旧約聖書に登場する「ソロモン王とシバの女王」の所在地とされている地として知られている。但し、シバ王国の所在地としては、エチオピアという説と、エチオピアとイエメンの両方に位置したという説があって、所在地については定かにはなっていない。

もう1つ有名なのは、コーヒーの「モカ」であり、これは紅海に位置する港町モカの地名が由来となったコーヒーの品種であって、イエメンが原産地となっている。

占い師」:各種占いを業として行っている人のことを言う。占いの種類は問わないため、様々な占い師がいることになる。(姿も全く異なるが、「占い」を行っていれば「占い師」ということになる。)また、「占い鑑定師」「卜者(ぼくしゃ)」「易者(えきしゃ)」「八卦見(はっけみ)」「人相見(にんそうみ)」という言い方もある。

現代では、占い自体が100%信じられているものではないこともあって、占い師の地位もそれほど重要では無くなっているが、古代社会では、占いはその国の未来に直接的に繋がる重要なポジションとして、社会的にも高い地位に就いていた時代があった。(国王と言っても、占い師の言葉を元にして国を統治していた時代があった。)

英語では「Fortune-teller」、ドイツ語では「Wahrsager」、フランス語では「Cartomancien」、イタリア語では「Indovino」、スペイン語では「Sortílego」、ポルトガル語では「Adivinho」、中国語では「算命先生」と言う。

予言」:未来に起こる出来事について、予め(推測して)言うこと、若しくは、その言った言葉、内容のことを言う。但し、未来に起こることについて語ったことの全てが「予言」にはならない。(→天気予報、地震予知、スポーツの順位予想などはそれぞれ「予報」、「予知」、「予想」と言われるものであって、「予言」とは異なるものである。)

「予言」と言うのは、(現在の科学では説明の付かない)超人的な能力によって未来を予知したり、神、霊などの力によって未来について語ったものであって、「いつ」「どこで」「何が」起こるのかを語っているものである。(例えば、「いつ」ということがない「あなたは死にます」というのは、何十年ものスパンで見ると、人は必ず死ぬのだから、絶対に当たることになる。が、「いつ」それが起こるのかが分からないので、これは「予言」とは言わない。)また、1つの事柄に関して、異なることを多数語っても、それらは場合分けをして語っただけであって、やはり「予言」とは言わない。(例えば、競馬で勝ち馬を多数上げた場合。→1頭しか上げなくてもこれは「予想」となるのが殆どである。「予言」と言うのであれば、出走馬も決まっていないかなり先の未来のレースに対して、勝ち馬の名前を言ったのであれば「予言」と言って良いかもしれませんが...)

また、宗教の世界では、神から預けられた言葉(「神のお告げ」)を人々に伝えること、またはその言葉のことを「預言」というが、これは神の言葉であって、「予言」とは異なるものである。(音は同じであるが、漢字が異なっているということでも意味が違うということである。)

有名なのは「ノストラダムスの大予言」であるが、古くから世界各地に「予言」とされてきたものがある。(それぞれ、言及されたことが起こったかは別として...)特に、宗教と繋がることで、教祖が「予言」と称して(「真偽」は別にして)未来を語るというのは、一つのお決まりでもありますが...

英語では「Prophecy」、ドイツ語では「Voraussagung」、フランス語では「Prédiction」、イタリア語では「Predizione」、スペイン語では「Predicción」、ポルトガル語では「Predição」、中国語では「預言」と言う。

ジャーナリスト」:新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアを通して、時事的な問題の報道や批評、解説を行う仕事に関係している人(編集者、寄稿家、記者、ルポライターなど)のことをいう。(新聞記者やルポライターなどはジャーナリストの典型的な存在となっている。)

また、近年では、記事を書く際にデータを収集する人を「データマン」、そのデータを元にして記事を書く人を「アンカーマン」と言うが、この両者もジャーナリストである。

英語では「Journalist」、ドイツ語では「Journalist」、フランス語では「Journaliste」、イタリア語では「Giornalista」、スペイン語では「Periodista」、ポルトガル語では「Jornalista」、中国語では「記者」と言う。

隠し撮り」:被写体となった人に気づかれること無く、(写真)撮影を行うことを言う。「盗撮」または「盗み撮り」と言うこともある。尚、「隠し録り」と記した場合は、写真撮影ではなく、声を気づかれずに録音することをいい、「盗聴」または「盗み録り」と言うこともある。

隠し撮りは、探偵が依頼された素行調査を行う際、よく行われているものである。その一方で、映画館で上映されている作品をこっそりと撮影するような場合は犯罪行為となる。

近年では、犯罪予防と発生した場合に備えて、市街地での隠し撮りはよく行われるようになっていて、事件があった場合に捜査資料として使用されることがある。

英語では「Sneak Shot」、ドイツ語では「Bringe Schuß Heimlich」、フランス語では「Moucharde le Coup」、イタリア語では「Striscia Colpo」、スペイン語では「Tiro del Chivato」、ポルトガル語では「Roube Tiro」と言う。

クーデター」:非合法的な方法(例えば暴力的な蜂起)によって政権を倒し、奪うことをいう。尚、これは、支配層内部の政権移動というのが一般的である。特に、軍部が蜂起して、現政権を倒して政権を奪うということは、アフリカ、アジア・中南米の一部の国では20世紀には決行発生している。(21世紀になっても、その気配がある国もある。)特に、軍部が、王制、または大統領を倒して政権を握る「軍事クーデター」は、クーデターの代表的なものとして知られている。尚、クーデターは、国民が立ち上がって現政権を倒す「革命」とは区別されている。

日本では、成功し無かったものの、1936年に発生した二・二六事件はクーデターとして知られている。(失敗したため、クーデター未遂事件とされている。)

また、会社組織などでも、合法であるが慣例を無視したやり方で、急速に、強引に進められる人事改革のことを比喩的に「クーデター」と言うこともある。

英語、ドイツ語では「Coup d'Etat」(但し、発音は異なる。)、フランス語では「Coup d'État」、イタリア語では「D'etat di Colpo di Stato」、スペイン語では「Golpe de Estado」、ポルトガル語では「D'etat de Golpe Súbito」、中国語では「政變」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

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なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて

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聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

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決定版 2012年マヤ予言の謎 (ムーSPECIAL)

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実践ジャーナリスト養成講座

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職業としてのジャーナリスト (ジャーナリズムの条件 1)

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  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2005/02/04
  • メディア: 単行本
盗撮記録 隠し撮りFile.1 2010年 05月号 [雑誌]

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クーデター―その成功と失敗の分析 (中公新書 55)

  • 作者: 尾鍋 輝彦
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 1964/10
  • メディア: 新書
クーデターで読み解く日本史 (マイナビ新書)

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幻のクーデター―二・二六事件前史

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クーデターの政治学―政治の天才の国タイ (中公新書)

クーデターの政治学―政治の天才の国タイ (中公新書)

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  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1993/09
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