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オフコース『over』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1981年12月に発表された彼らの9枚目のアルバムである。前作同様にオリコンで1位を獲得した大ヒット・アルバムである。尚、同年9月にリリースされたベスト盤も1位を獲得しているので、3枚連続しての1位獲得と言うことになった。(次作とその次のサントラ盤まで、5枚のアルバムが連続1位と言うことになる。)ということで、正に黄金期真っ直中のアルバムである。ただ、鈴木の脱退騒動や解散の噂があった時期でもありました。

収録曲は以下の全9曲である。『心はなれて』『愛の中へ』『君におくる歌』『ひととして』『メインストリートをつっ走れ』『僕のいいたいこと』『哀しいくらい』『言葉にできない』『心はなれて』。

この中からシングル・カットされたのは、アルバムと同日リリースとなった『愛の中へ』(オリコンで最高位23位を記録)が1st.シングルで、その3ヶ月後に『言葉にできない』(オリコンで最高位37位を記録)がB面曲として『君におくる歌』とのカップリングで2nd.シングルとしてリリースされている。また、次のアルバムからの1st.シングル(『YES-YES-YES』)のB面曲として『メインストリートをつっ走れ』が収録されている。

お薦め曲は、シングル曲の『愛の中へ』と、『君におくる歌』『ひととして』『哀しいくらい』『言葉にできない』という所をピックアップしておく。

全盛期の後半に位置するアルバムであるが、そういう時期では何かと本業以外のことが賑やかになってくるもので、本アルバムは、そういう外野の声が五月蠅い時期に発表されることになったため、何かと話題になったが、アルバムとしての完成度は流石であって、外野の声など何処吹く風ということになった。(プロであれば、こういうのは当たり前であるが、平然とやってのけるところは流石である。)

サウンドの方は、これぞオフコースという全盛期のものであって、ロック色のある中で、メロディアスな曲もあるなど、完成したサウンドがより発展したものになっている。前作と遭わせて、聴いておいて当たり前のアルバムである。

 

over

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD

over(紙)

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/03/24
  • メディア: CD

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オフコース『We are』 [音楽(特撮/邦楽)]

表題のアルバムは1980年11月に発表された彼らの8枚目のアルバムである。前作でブレイクして、黄金時代を迎えることになった彼らであるが、本アルバムからは、発表したアルバムがオリコンで連続して1位を記録するようになるということもあって、名実共に黄金期に突入した時期に発表されたアルバムである。

収録曲は以下の全10曲である。『時に愛は』『僕等の時代』『おまえもひとり』『あなたより大切なこと』『いくつもの星の下で』『一億の夜を越えて』『せつなくて』『Yes-No』『私の願い』『きかせて』。

この中からシングル・カットされたのは、アルバム発表の5ヶ月前にリリースされた『Yes-No』(オリコンで最高位8位)と、アルバム発表の翌月にリリースされた『時に愛は』(オリコンで最高位35位を記録、またB面曲は『僕等の時代』であった。)の2曲である。

お薦め曲は「全部」と言いたくなるほど充実しているが、大ヒット・シングルの『Yes-No』とシングル曲の『時に愛は』、そして『僕等の時代』『あなたより大切なこと』『きかせて』と、評価の高い『一億の夜を越えて』をピックアップしておく。

ジャケットの方も、シンプルで、全く目立つことの無いものであるが、内容の方は充実していて、正に完璧と言うことの出来るアルバムである。兎に角、「欠点の無いのが欠点」と言ったら良いですかね。'80'sという時代を迎えて、ジャパニーズ・ポップスの一つの頂点と言ってもよいアルバムである。聴くしか無いですね。

 

We are

We are

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2009/01/21
  • メディア: CD

We are(紙ジャケット仕様)

We are(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/03/24
  • メディア: CD

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FIFTH DIMENSION『THE AGE OF AQUARIUS』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1969年に発表された彼らの4枚目のアルバムであり、かつ、最大のヒットを記録したアルバムである。ミュージカル「ヘアー」の代表曲のメドレー・ソングが大ヒットしたことで知られる彼らであるだけに、彼らの代表作である。チャート成績はBillbosrdで最高位2位を記録して、1969年の年間アルバム・チャートでは26位、1970年の年間アルバム・チャートでは32位にランクインするロング・ヒットになっている。

収録曲は、オリジナル盤では全12曲であったが、2000年に再発された時に1曲のボーナス・トラックが追加されて、全13曲となった。収録曲は以下の通りである。『Medley: Aquarius/Let The Sunshine In (The Flesh Failures)』『Blowing Away』『Skinny Man』『Wedding Bell Blues』『Don't Cha Hear Me Callin' To Ya』『The Hideaway』『Workin' On A Groovy Thing』『Let It Be Me』『Sunshine Of Your Love』『The Winds Of Heaven』『Those Were The Days』『Let The Sunshine In (Reprise)』。(以下、ボーナス・トラック)『Chissa Se Tornera Who Knows If He Will Return』。

この中からシングル・カットされたのは4曲である。1st.シングルの『Aquarius/Let The Sunshine In (The Flesh Failures)』はBillbosrdで6週連続1位を獲得して1969年の年間シングル・チャートでは2位にランクイン、またカナダでも1位、スイスで4位、イギリスでは11位、オランダで12位を記録している。2nd.シングルの『Workin' On A Groovy Thing』はアメリカで20位、カナダで17位を記録、3rd.シングルの『Wedding Bell Blues』はアメリカで3週連続1位、1969年の年間シングル・チャートでは40位、カナダで3位、イギリスで16位を記録、4th.シングルの『Blowing Away』はアメリカで21位、カナダで24位を記録している。

お薦め曲は、彼らと言えばこの曲ということになっている代表曲である『Medley: Aquarius/Let The Sunshine In (The Flesh Failures)』、ヒット曲である『Wedding Bell Blues』『Workin' On A Groovy Thing』『Blowing Away』、更に『The Hideaway』『Sunshine Of Your Love』を、そして(オリジナル盤で)締めくくりとなる『Let The Sunshine In (Reprise)』をピックアップしておく。

現在でも『Aquarius/Let The Sunshine In』は耳にすることが多いが、スケールが大きく、コーラスも美しく、彼らを象徴する曲になっているが、それだけ彼らのスタイルをたっぷりと堪能できるアルバムでもある。発表から40年以上が流れているが、現在でも色褪せること無く、同時に'60'sを代表するアルバムの一つとして、輝き続けている。ということなので、絶対に聴いておきたいアルバムである。じっくりと聴きましょう!

 

Age of Aquarius

Age of Aquarius

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.
  • 発売日: 2000/04/18
  • メディア: CD

Age of Aquarius

Age of Aquarius

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Buddha
  • 発売日: 2000/04/18
  • メディア: CD

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ケータイ刑事銭形海33話(3rd.7話)[裏ネタ編]PART 5 [ケータイ刑事]

銭形海」の第33話(3rd.7話)「BS初!ついにやるのかフィギュア劇!? ~銭形海、世界を駆ける!」の裏ネタ編・増補の3回目となる今回は、入電にあった言葉から「征服」について、「科学者」について、これを用いた兵器が使われたことから「人工衛星」について、これが使用されていたことから「リモコン」について、兵器の説明で出てきた言葉から「微粒子」について、「中性子」について記します。尚、「科学者」は「・12話[裏ネタ編]PART 8」で、「リモコン」は「・19話(2nd.6話)[裏ネタ編]PART 6」で記したものをベースにして、それぞれ加筆しました。

また、この物語について過去に記した記事(MBS放送時に記した[改訂版])は「ここをクリック」してご覧下さい。BS-i(当時)での本放送時に記した記事へのリンクもあります。また、この物語についての過去に記した裏ネタ編は2008/11/15、18付です。

征服」:国家が武力によって他国を打ち負かして支配下に置くこと、または敵国を征伐して屈服させることを言う。基本的に、敵国は抵抗することを完全に放棄すること、模試間は滅亡することと、征服した相手を時刻に併合することを宣言したことで完了することになる。(これが完了していない場合は「征服した」とは言えない。)

これは、歴史で繰り返し行われてきたことであって、力(武力)によって他国を滅ぼしていって天下を取るということである。古代中国の戦国時代をはじめ、欧州では民族集団による王国の勃興から戦乱期があった。また、日本でも古代や戦国時代に見られている。

また、そこから転じて「困難なことを成し遂げる」という意味もある。(例えば、「エベレストを征服した」というのは、「エベレスト登頂に成功した」ということである。)

この物語では、「東京征服」と言っていたが、これは東京を支配下に置くということである

英語では「Conquest」、ドイツ語では「Eroberung」、フランス語では「Conquête」、イタリア語、スペイン語では「Conquista」(但し、発音は異なる。)、ポルトガル語では「Conquista」、中国語では「征服」と言う。

科学者」:科学を研究している人のことである。尚、「科学」と言っても幅が広いが、特にそのジャンルは問わなず、科学に関することを対象としていれば、全て「科学者」と言うことになる。尚、科学でも細分化された分類をすると「○○科学」という名称を用いてより細分化されるが、その場合は「○○科学者」と呼ばれることになる。但し、「自然科学者」の場合は「自然」を省略して単に「科学者」と呼ぶ場合が多い。

現実社会では、科学者はこれまでの人類の発展に大きく寄与してきた存在であり、歴史的にも偉大な科学者と呼ばれる人が数多くいる。一方、フィクションの世界では、常軌を逸脱した研究を行っていたり、世界征服を企もうとする科学者が数多くいる。それらは「マッドサイエンティスト」と呼ばれることが多い。小説や映画の世界では、マッドサイエンティストの存在というのは欠かすことの出来ない存在となっている。また、現実社会に於いては、現在では普通の科学者と想われていても、後世になるとマッドサイエンティストだったと言うように、評価が変わることになる科学者がいるかもしれないですね。(例えば、ダイナマイトの発明で知られるノーベルや、原子爆弾などの協力は怪兵器を発明した科学者たちをその予備軍として捕らえている考えがありますし...)

英語では「Scientist」、ドイツ語では「Wissenschaftler」、フランス語では「Scientifique」、イタリア語では「Scienziato」、スペイン語では「Científico」、オランダ語では「Wetenschapper」、ポルトガル語では「Cientista」、中国語では「科學家」と言う。

人工衛星」:人工的に作られて、惑星の(周回)軌道上に投入されて存在する人工天体の総称である。より具体的に言うと、地球の周回軌道上にロケットで打ち上げて投入された人工物である。(一部は、スペースシャトルに搭載して、周回軌道上に放出された人工衛星もある。)但し、使用済みロケットやスペースダスト、人工衛星の破片などは、周回軌道上にあってもこれに含まない。また、宇宙ステーションも人工衛星に含まれるが、それ単体について語る場合は別物として扱われる。

尚、地球以外の星(例えば、月、火星、太陽など)の軌道上にある人工天体は「人工衛星」と呼ばずに「宇宙探査機」と呼んで区別される。

それらの中でも、周回軌道の高度が約36000kmの円軌道にあると、地球の自転と同じ速度で軌道を回ることになるため、地球上から見ると静止している様に見えるため、「静止衛星」と呼ばれる。(放送衛星、通信衛星はこれである。)

最初に打ち上げられた人工衛星は、1957年にソ連が打ち上げたスプートニク1号である。(アメリカは1958年に最初の人工衛星を打ち上げた。また、日本は1970年の「おおすみ」でに自力での打ち上げに成功している。)以後、アメリカとソ連を中心、各国が人工衛星を打ち上げていて、現在では3000個を越えている。但し、現在、自国で人工衛星打ち上げ能力を有している国は10ヶ国である。(イラクと北朝鮮も打ち上げ成功を主張しているが、その人工衛星が軌道上で確認されていないため、現時点では打ち上げ能力は有しておらず、「開発中」とされている。この2国以外にもいくつかの国は現在「開発中」である。)

用途は多岐にわたっているが、軍事衛星、通信衛星(放送衛星を含む)、地球観測衛星、航行衛星、気象衛星、科学衛星などがある。(特に気象衛星は天気予報でもお馴染みですね。また、放送衛星、通信衛星はBS/CS放送でお馴染みである。)

一方、フィクションの世界では、軍事衛星としての設定が多く、この物語の人工衛星も兵器でしたね。(「007」シリーズでも人工衛星兵器が登場する作品がいくつかありますし...)

英語では「Man-made Satellite」、ドイツ語では「Künstlicher Satellit」、フランス語では「Satellite Artificiel」、イタリア語では「Satellite Srtificiale」、スペイン語では「Satélite Artificial」、ポルトガル語では「Satélite Artificial」、中国語では「人造衛星」と言う。

リモコン」:「リモート・コントロール(Remote Control)」の略である。(但し、「リモコン」は和製英語であるため、英語では「Remote Control」と言わないと通じない。)「遠隔操作」または「遠隔制御」という意味であって、「離れた場所にある機器を操作すること」を指すが、その時に使用する操作のために使う発信器となる小型機器の名称としても使われている。(一般的に「リモコン」というと、その小型機器のことを指すようになっている。)

リモコンには有線のものと無線のものとがある。最近では無線のものが主流となっている。(有線のものとしては、ウォークマンのイヤホンに付いているものなどがある。)無線式のものは、主に赤外線が使われるが、一部では電波式のものもある。また、古くは可視光を使ったり、超音波を使ったものもあった。(電波式の場合は、対象機器の方にリモコンを向ける必要がないのだが、同じ機器が電波の到達範囲にあった場合、操作を意図しない機器も動作をする可能性がある。→マンションの上下の部屋(当然、他人の部屋である。)にたまたま同じ機器があった場合、意図しない動作してしまう可能性があることを否定できない。)

現在の無線方式のリモコンは、赤外線を使ったものが主流となっている。可視光や超音波を使ったものでは、太陽光や騒音によって誤動作(反応しないなど)があったためである。尚、赤外線も自然光に含まれているが、雑音対策として、自然光には存在しない変調をかけることを行い、制御信号を送信しているため、自然にある赤外線では反応しないという対策が採られている。

テレビをはじめとするAV機器、エアコンではリモコンが当たり前になっている。(と言うよりも、リモコンがないと動作しない機能もある。→本体には基本的なボタンだけで、特別な機能の操作ボタンはリモコンにしか無いということである。)また、照明器具にもリモコンを有しているものがある。また、高度な操作を行うため、一部のリモコンには液晶画面が付いているものもある。

現在では、ちょっとしたものにもリモコンが附属しているため、1つの部屋にリモコンが数台あるというのは当たり前になっている。特にテレビやレコーダーなどのAV機器がある部屋では、エアコンや照明機器などのリモコンまで含めると7~8台、場合によっては二桁に達することも珍しくない。が、それだけの数のリモコンがあれば邪魔になるし電池の使用数もバカにならない。そういう場合は学習リモコンを使うことで1個のリモコンで複数の機器の操作を行うことが出来るので、それを利用するのは節約になります。

また、液晶画面を持ったリモコンならともかく、ボタンだけのリモコンであれば、新品の電池を使わなくても、(最近は充電式電池が殆どであるが)乾電池式のウォークマン、デジカメ、電子辞書などで使えなくなった電池をリモコンに流用することができる。(これらの機器では、ある程度の消費電力があるため、電池を100%使い切らなくても使えなくなる(中には50%ぐらいで使えなくなる場合もある。)が、リモコンは消費電力が小さいため、電池をほぼ100%使い切ることが出来るためである。)→新品の電池を使わなくてもリモコンが誤動作することはないので、電池を有効利用しましょう。

遠隔制御のための小型発信器としての「リモコン」のことを英語では「Wireless Remote Controller」、ドイツ語では「Drahtloser Entfernter Kontrolleur」、フランス語では「Contrôleur Éloigné sans Fil」、イタリア語では「Controllore Remoto e senza Fili」、スペイン語では「Director Remoto Inalámbrico」、ポルトガル語では「Controlador Remoto sem Fios」、中国語では「遙控器」と言う。

微粒子」:粒状のものの中でも特にその大きさが小さいもののことである。ただ、物理的な大きさがどれだけ小さければ「微粒子」と呼ぶのかという明確な定義はない。(一般的には目に見えるか見えないかのような極小さいものに対して言う。)

英語では「Fine Particles」、ドイツ語では「Feine Teilchen」、フランス語では「Particules Fines」、イタリア語では「Particelle Eccellenti」、スペイン語では「Partículas Finas」、ポルトガル語では「Partículas Boas」、中国語では「微粒子」と言う。

中性子」:素粒子の一つであって、電荷を持たない微小粒子である。原子核の構成要素の一つでもある。(陽子1個のみでできている水素の最も一般的な同位体1Hを唯一の例外としていて、それ以外の全ての原子の原子核にあるものである。尚、陽子は全ての原子の原子核にある。尚、陽子と中性子を核子と呼ぶ。)

質量数は1、実際の質量は6748×10^-24(質量電子の1839倍であって、陽子よりも僅かに重い。)、電荷は0、1/2のスピン、-1/2のアイソスピン、0のストレンジネス、1/2の超電荷を持つ。また、自由状態では平均寿命は約16分であって、電子と反ニュートリノを放出して陽子に変化する。

尚、中性子は電荷を持っていないため、直接検出することが出来ないが、他の原子核に衝突した際に放出される荷電二次放射線を検出することで測定することになる。

核反応を起こしやすい物質であり、また、人工放射性元素を製造する際も利用される物質でもある。

歴史的には1930年に、ドイツのW・ボーテとH・ベッカーが実験中に強い透過力をもった放射線として発見したが、この時はガンマ放射と考えられていた。研究が進んでいく中、1932年にイギリスの物理学者ジェームズ・チャドウィックが実験を行い、ガンマ線仮説を否定し、陽子とほぼ同じ質量を持ち電荷を持たない物質として発見された。

英語、ドイツ語、フランス語では「Neutron」、イタリア語では「Neutrone」、スペイン語では「Neutrón」、ポルトガル語では「Nêutron」、中国語では「中子」と言う。

 

ケータイ刑事 銭形海 DVD-BOX 3

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  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)

  • 作者: 岡田 斗司夫
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 新書
科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))

科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))

  • 作者: 酒井 邦嘉
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 新書
科学者とは何か (新潮選書)

科学者とは何か (新潮選書)

  • 作者: 村上 陽一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1994/10
  • メディア: 単行本
人工衛星の“なぜ”を科学する―だれもが抱く素朴な疑問にズバリ答える!

人工衛星の“なぜ”を科学する―だれもが抱く素朴な疑問にズバリ答える!

  • 作者: NEC「人工衛星」プロジェクトチーム
  • 出版社/メーカー: アーク出版
  • 発売日: 2012/02
  • メディア: 単行本
宇宙と地球を視る人工衛星100 スプートニク1号からひまわり、ハッブル、COBE、WMAP、はやぶさ、みちびきまで (サイエンス・アイ新書)

宇宙と地球を視る人工衛星100 スプートニク1号からひまわり、ハッブル、COBE、WMAP、はやぶさ、みちびきまで (サイエンス・アイ新書)

  • 作者: 中西 貴之
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2010/11/18
  • メディア: 新書
リモコンのふしぎ (かがくだいすき)

リモコンのふしぎ (かがくだいすき)

  • 作者: 大竹 三郎
  • 出版社/メーカー: 大日本図書
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 単行本
『鉄人28号』大研究―操縦器(リモコン)の夢 (講談社SOPHIA BOOKS)

『鉄人28号』大研究―操縦器(リモコン)の夢 (講談社SOPHIA BOOKS)

  • 作者: 飯城 勇三
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 単行本
微粒子・ナノ粒子 (最先端材料システムOne Point 7)

微粒子・ナノ粒子 (最先端材料システムOne Point 7)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2012/06/23
  • メディア: 単行本
微粒子工学 (新体系化学工学)

微粒子工学 (新体系化学工学)

  • 作者: 奥山 喜久夫
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: 単行本
中性子散乱 (朝倉物性物理シリーズ)

中性子散乱 (朝倉物性物理シリーズ)

  • 作者: 遠藤 康夫
  • 出版社/メーカー: 朝倉書店
  • 発売日: 2012/04/25
  • メディア: 単行本
中性子物理学 (モダンサイエンスシリーズ)

中性子物理学 (モダンサイエンスシリーズ)

  • 作者: G.E.Bacon
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 1973/12/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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