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85th. ACADEMY AWARDS [映画(洋画)] [映画(洋画)]

例年以上に日本では盛り上がっていない今年のアカデミー賞の授賞式。それに歩調を合わせたのか(???)WOWOWの生放送も酷かったですね。何せ、去年に増してのカビラの空回り、どうでもいいようなスタジオ・ゲストが複数(単なる映画ファンのようなコメントしかできないカスは邪魔でしかない!呼ぶなら、もっと映画に詳しい人にすべき。)いては救いようが無い。(左から1番目と3番目の2人で十分、それ以外はまともな話もできないカスで、邪魔、ゴミでしかなかった!!)

で、「生放送」というメリットがあっても、他のマイナス要素が多すぎて、殆ど価値が無くなっているゴミ番組に落ちている。→これなら、ネットの速報で受賞作品の情報を(ほぼリアルタイムで)得て、パフォーマンスなどはWOWOWが夜に行う編集されたものを見ることでで十分です。→いい加減、カビラをはじめとしたWOWOWスタジオの面々も交代させて欲しいところである。

また、ロスの会場の方でも、司会者が平凡すぎて、どこにでもいるような普通の司会者レベルであって、いまひとつでしか無かったですね。→これとWOWOWのスタジオの異常さが対称的になっていて、面白いと言えば面白いが、同時に虚しく感じただけでした。

結局、「007・50周年」に絡んだパフォーマンスぐらいしか見所が無かったですね。そして、珍しいことだが、音響編集賞が2作品の受賞(これは同票だったため。)になったが、これに「007/スカイフォール」が関係していて、「ゼロ・ダーク・サーティ」 と共に受賞したこと、そして『Skyfall』が主題歌賞を受賞したことでした。

パフォーマンスでは、圧巻だったのはやっぱりシャーリー・バッシー。007といえばこの曲というお馴染みの曲『Goldfinger』はやっぱり良いですね。最初はおとなしいが、次第に盛り上げていく歌い方も相変わらずで、場を全て呑み込んでしまうのは流石でした。ただ、欲を言えば、別の場でアデルが『Skyfall』を歌ったが、シャーリーに続いて歌って欲しいところでした。もしも、メドレーとして、2人がデュエットしたら、神になったでしょうに... (が、『Skyfall』も名曲だが、『Goldfinger』と比べられると、やっぱり半歩及ばないだけに...→ただ、100点と99点というような超ハイレベルですが...)

もう一つ思ったのは、「作品賞」の候補作品を、本のように5作品に絞るべきですね。去年も感じたが、今年も9作品もあったら多すぎて、泡沫候補が増えているだけである。(5作品でも、言葉は悪いが、泡沫候補と言えるのがいるのも事実ですけどね...)そして、これは「アカデミー賞ノミネート」という価値を下げているだけでしかない。「アカデミー賞ノミネート」と言う言葉は確かに宣伝文句になるが、乱発することになってしまって、商品価値を下げているだけという弊害の方がめだっていて、商業主義に走りすぎたボロは早く元に戻すべきですね。

また、主要部門に関しては、「本命」とされていた人、「穴」とされていた人が受賞することになり、更に、更に主要6部門が全て別の作品になったことから分かるように、絶対的な強い作品が無かったという結果でした。→絶対的な作品が無かったことも、平凡すぎるという印象を強くすることになり、逆に「50周年」の「007」の方が強く印象に残る結果となりました。

では、主要6部門の受賞作を記しておきます。

<作品賞>アルゴ

<主演男優賞>ダニエル・デイ・ルイス (リンカーン)

<主演女優賞>ジェニファー・ローレンス(世界にひとつのプレイブック)

<助演男優賞>クリストフ・ワルツ(ジャンゴ 繋がれざる者)

<助演女優賞>アン・ハサウェイ(レ・ミゼラブル」)

<監督賞>アン・リー(ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日)

↓こちらの方が印象強かったので...

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007/スカイフォール オリジナル・サウンドトラック

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GARY NUMAN & TUBEWAY ARMY『TUBEWAY ARMY』 [音楽(洋楽)]

表題のアルバムは1978年に発表された彼らの1st.ソロ・アルバムである。(GARY NUMAN & TUBEWAY ARMYとしての活動期間は短く、2枚のオリジナル・アルバム(デモ・レコーディングされたものを含めると3枚になる。)と数曲のシングルしか発表せずに解散してしまっただけに、記念すべき貴重なアルバムと言うことが出来る。)ポスト・パンクとして様々なサウンドが生まれているが、エレクトリック・ミュージック創世記だった当時、後の多くのミュージシャンたちに多大な影響を与えたことで知られている彼らの記念すべきアルバムである。尚、チャート成績としてはイギリスで最高位14位を記録するという、十分なヒットになっている。

収録曲は、オリジナル盤では全12曲であったが、CD化された時に13曲のライヴ・テイクをボーナス・トラックとして追加収録して、現在では全25曲の収録となっている。(そのため、収録時間は約78分となって、実にお買い得なアルバムになった。→それぞれ40分弱で、スタジオ・アルバムとライヴ・アルバムの「2 in 1」と言った感じになっている。)収録曲は以下の通りである。『Listen To The Sirens』『My Shadow In Vain』『The Life Machine』『Friends』『Something's In The House』『Everyday I Die』『Steel And You』『My Love Is A Liquid』『Are You Real?』『The Dream Police』『Jo The Waiter』『Zero Bars (Mr. Smith)』。

また、ライヴ・テイクのボーナス・トラックは以下の通りである。『Positive Thinking』『Boys』『Blue Eyes』『You Don't Know Me』『My Shadow In Vain』『Me My Head』『That's Too Bad』『Basic J』『Do Your Best』『Oh! Didn't I Say』『I'm A Poseur』『White Light/White Heat』『Kill St. Joy』。

尚、この中からシングル・カットされた曲は無い。(アルバム未収録曲の『That's Too Bad』、更に『Bombers』がシングルとしてリリースされているが、どちらもチャートインは果たしていない。)

お薦め曲は『Listen To The Sirens』『My Shadow In Vain』『Something's In The House』『The Dream Police』『Zero Bars (Mr. Smith)』という所をピックアップしておく。

本国イギリス以外では鳴かず飛ばずであったが、彼らのサウンドは'80'sに突入してから花開くことになるシンセサイザーを中心にしたエレクトリック・ミュージックに多大な影響を与えているのだが、当時としては少し早すぎたようなサウンドであって、'70'sのものとは思えないものがある。(当時は、そういうものは何でもかんでも「ポスト・パンク」「ニューウェーブ」に含めていました。)それだけに、'80'sの様々なエレクトリック・ミュージック(ただ、キャンディ・ポップやエレ・ポップなどとは毛色が違いますが...)を楽しむ方は、チェックしておくべきである。特に、シンセサイザーを中心としたポップ系統てせないサウンドを楽しむ方は、マスト・アイテムである。

また、本アルバムはボーナス・トラックが多すぎるため、まるでスタジオ・アルバムとライブ・アルバムの「2 in 1」ようになっているだけに、お買い得であるだけに、是非とも手元にどうぞ。

Tubeway Army (Reis)

Tubeway Army (Reis)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Beggars UK - Ada
  • 発売日: 2007/05/29
  • メディア: CD



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